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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
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日本のおうちでは、インテリアの小物が部屋に並んでいる様子を
よく見かけます。

旅行の思い出や家族の作品を見て、当時のことを懐かしく感じる
ということは素晴らしいことではありますが、それらが無造作に
並んでいると、部屋のコンセプトやデザインを壊してしまうかも
知れません。

思い出の品は、部屋のアクセントとして出来るだけ最小限にして
おくと、その存在が活きるものとなるでしょう。

ただ、部屋の中に何も飾らないという選択もよくありません。

それは、インテリアへの自信のなさと自身のセンスへの恐れの
現れでもあるのです。そういう時は、勇気を持ってコーディネイトに
挑戦すべきです。

そんな時に役立つのは、壁に掛ける絵画かも知れません。
それは、彩りやインテリアのテーマを暗示させるものでもあります。

また、絵と同様に部屋に明るさや奥行、想像力といった隠し味を
付け加えてくれるのが、ミラーです。

写真のものは、照明器具で定評のある北米のキチラー(Kichler)社
の鏡です。

柔らかな金属の細い板を籠のように編み上げたデザインは、陽気な
太陽のようでもあり、自然を愛する象徴的な鳥かごをイメージさせる
かも知れません。

まずは、インテリアのコンセプトを決めて、それをテーマにした
要素を付け加えていけば、きっと美しいインテリアを実現出来ると
思います。あとは、失敗を恐れないことですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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# by mikami-homemade | 2017-03-01 09:37 | 全般
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日本でも人気の高いフランク・ロイド・ライト。

その建築思想である「有機的建築」を称して、ユーソニア(Usonia)と
いう言葉が使われますが、アメリカではそれを再現したレプリカ建築が、
今でも各地で造られているようです。

この建物もその一つで、アメリカのウィスコンシン州の湖の畔に
建っている平屋の建物。

そこに施工されているのが、日本の輸入住宅でも多く採用されている
マーヴィン(Marvin)社製アルミクラッド・サッシです。

ほの暗い空間に開放的で重厚感のあるサッシは、クラシックなデザインを
醸し出すには打って付けかも知れません。

天井ギリギリまで伸ばされた背の高いデザインは、建物の奥の方まで
光をもっていくことを意識しています。

デザインに新しい古いはありません。そこに高い技術で作られた美しい
木製サッシが施工されれば、また長く愛されること請け合いです。

こういう建物をアメリカまで見に行きたいものですねぇ。

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# by mikami-homemade | 2017-02-28 11:28 | 輸入住宅
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先週、山梨県のお客様からメーカー不明の輸入の樹脂サッシに
取り付けられているチャンネル・バランサーが不具合を起したので、
交換したいというご相談を頂きました。

何でも、これから販売する中古物件の輸入住宅に施工されている窓に
付けられているものらしく、これが正常でないと売るに売れない
といった状況なのかも知れません。

写真をよく見ると、糸に連結しているはずのバネには、糸がつながって
いないような感じですし、糸自体も変に曲がっていていつ切れても
おかしくない状態です。

バランサーは、窓を開閉させる為には必修のパーツです。そこに
付いているバネや糸(ヒモ)が伸びたり切れたりしてしまうと、
サッシを持ち上げる機能が働きません。

つまり、開かずのサッシとなってしまう訳ですね。

バランサーは、10年毎くらいで交換する消耗品です。少し開け閉めが
おかしいなと感じたら、バランサーの破損を疑って下さい。

また、不具合のある窓以外に、上げ下げ窓がいくつか存在する場合は、
今正常なサッシもそろそろバランサーを交換する時期に来ています。

その時は、まだ大丈夫と思わずに全てのバランサーを交換するように
して頂きたいと思います。一度にやらないと、輸入する経費だけでも
バカになりませんから・・・。

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# by mikami-homemade | 2017-02-27 12:36 | メンテナンス
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静岡県御殿場のお客様から、久しぶりに連絡を頂きました。

ペラ(Pella)の上げ下げ窓の建具の下に付いているウェザーストリップ
(気密・防水用パッキン材)が、古くなってきたので交換したいという
ことでした。

この6月で築10年だそうで、写真を見る限り手入れをしてきれいに
お使い頂いているようですが、悪くなる前に早めに交換をしようと
いうことなんでしょうね。

白いボトム・ウェザーストリップの他に、上窓と下窓との噛み合わせ
部分にもグレーのウェザーストリップが付いていますから、そこも
一緒に交換したいとのこと。

普通のお客様は、悪くなって初めて交換・修理を考えるという人が
多いのですが、それだと窓への雨水の侵入があってからということに
なりますから、木製サッシの劣化などのトラブルも同時に直さなければ
ならなくなります。

まだきれいなうちに、トラブルを未然に防ぐ点検・補修を考える
ことは将来のメンテナンス費用を抑制することにつながりますから、
実は安上がりな暮らしをも実現出来るのだと思います。

皆さん、急がば回れですよ。輸入サッシの不具合等を放置しないで
早めに対処して下さいね。

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# by mikami-homemade | 2017-02-26 12:27 | 定期点検
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常に太陽の紫外線や風雨に曝され続ける玄関ドア。

また、人の出入りも頻繁ですから、開閉によるヒンジ(蝶番)の
劣化も室内ドアより早くなるのが一般的です。

輸入住宅の場合、断熱性やデザイン性が高い輸入の木製ドアや
ファイバーグラス製のドアを玄関に取り付けることが多いのですが、
素材の劣化を防ぐ為に表面の塗装は10年程度で塗り直しを
するといいでしょう。

ただ、メンテナンスをするのは、ドアだけではいけません。

気密性・断熱性を上げる為のウェザーストリップ(気密パッキン材)は、
ポリスチレンのような柔らかなビニール素材ですから、経年劣化で
変形したり破れたりしてきます。

そうなれば、ドアに隙間が生じたりしますから、交換することが
大切です。

また、玄関ドアの下の方は、どうしても雨が当たりやすい場所です。
ドアだけでなく、木製のドア枠についても補修や防水塗料の塗り直し
を行うことを忘れないで下さい。

人間が作るものに、傷まないものはありません。

私たち ホームメイドは、こうした家のメンテナンスに備え、消耗品の
部材や職人を常に確保しています。傷んだ玄関が見事に蘇りますから
是非ご活用下さいね。

また、その際は、安心・安全の為の防犯対策も一緒に行いましょう。

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# by mikami-homemade | 2017-02-25 11:41 | 定期点検
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こちらは、輸入住宅のファイバーグラス製玄関ドアに付いている
デッドロック(デッドボルト)のラッチです。

ラッチのフェースプレートは、通常の輸入のものに比べて相当大きな
ものが付いていますね。(その下にあるドア・ラッチのフェースプレートが、
通常のものとほぼ同じ大きさです)

少し特殊な国産のデッドロックですが、メソナイト(Masonite)の
玄関ドアにたまに取り付けられていることがあるようです。

こちらのデッドロックは、ウェスト(West)社の製品で、ドア内に内蔵
されているロックケースが頑丈ですし、カンヌキであるラッチ・バーも
なかなか切断しにくいように作られているようですから、防犯性は高い
と言えます。

ただ、こうしたデッドロックは、ドアに取り付ける際の加工が面倒で、
徐々に使われなくなっている傾向があるようです。

国産のものですから、すぐに修理や交換がしやすいと思われがちですが、
もし生産が終了してしまった場合には、違う種類の製品に交換する
ことが難しくなるかも知れません。

何れにしても、今のうちに何か代替のものを探しておいて、そうなった
場合に備えておくことも大切ですね。

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# by mikami-homemade | 2017-02-24 14:25 | 全般
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昨日、山梨のお客様からローウェン(Loewen)社の輸入ケースメント
サッシ用ハンドルが壊れたので、部品を調達して欲しいというご依頼を
頂きました。

その後、写真をお送り下さいというメールをさせて頂き、送られてきた
のがこの写真です。

ハンドルがカバーと一緒に写っていますが、見た瞬間ハンドルの不具合
ではないことが分かりました。

お客様の多くは、ハンドルが折れて窓から脱落してしまったと思われ
がちですが、こういう場合ハンドルには問題ないことが多いのです。

写真では、カバーの奥にネジ切りされた部品が少しだけ見えますが、
この部品はハンドルの一部ではありません。

ハンドルを回す力をサッシュ(建具)の開閉へとつなげる為のオペレーター
ギア(オペレーター・アーム)と呼ばれる金物の一部であって、それが
ハンドルの近くで折れて、ハンドルにくっついているだけなのです。

つまり、ハンドルの交換ではなく、オペレーター・ギアの交換が
必要となる訳ですね。

ただ、問題は何故オペレーター・ギアの部品が折れてしまったかです。

ここは鋳物で出来ていますから、無理な力が掛かると割れることが
よくあります。つまり、窓の開け閉めが何等かの原因でしづらくなって
それを無理にやろうとし続けた結果が、この破損となったのです。

単にハンドルを変えれば直ると思われがちですが、どうしてそうなったか
を究明しなければ、また同じことを繰り返すだけですね。

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# by mikami-homemade | 2017-02-23 13:18 | メンテナンス
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昨日記事に書かせて頂いたファイバーグラス製玄関ドアの塗り直し
ですが、その際に一緒に直すモール材の写真。

ステンドグラスをドアに固定する為の飾りのモールディングが、
いくつか割れている状況です。

こうした枠材は、ファイバーグラスのドアの場合はプラスチック製。
木製ドアの場合は木で出来ています。

写真のものはプラスチック製ですから、陽に当たって固くなって
くると、温度変化などによる伸縮に耐えられなくなります。

紫外線対策として早めに塗り直しをしていれば、その劣化も少なくて
済むのですが、ドア自体の塗装がこんなに劣化してくる状況まで
塗装をしなければ、樹脂のモールも自ずと脆くなっているはずです。

このステンドグラスの大きさに合うモール材が見つかればいいのですが、
なければパテや樹脂などを埋め込んで補修する必要が生じます。

ドアの塗装をうまくやって、出来るだけ元の状態に近づけることが
職人技ですが、ファイバーグラス・ドアの木目塗装をしたことのない
塗装業者では難しいかも知れません。

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# by mikami-homemade | 2017-02-22 09:00 | メンテナンス
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こちらは、愛知県豊田市のお客様からご相談を頂いた輸入の玄関ドア。

ステンドグラスをドアに固定する為のモールディングの色とドアの表面の
色に違いがあるのがお分かり頂けると思いますが、ドアの塗装が白化して
きているのです。

この輸入ドアは、グラスファイバーの表面に木目の凹凸を加工してあって、
そこに専用塗料を塗ることで本物の木製ドアと見間違えるようなクオリティ
を実現するという製品です。

本物の木と違って、太陽光や風雨によって素材そのものが劣化することは
ありませんが、表面の塗装は定期的に塗り直ししてやる必要があります。

そういうメンテナンスをしてあげれば、いつまでも美しい玄関ドアとして
お使い頂くことが可能です。

今回は、ドアの塗装だけでなくステンドグラスのモール材も、劣化の為か
所々ヒビが入っているようですから、補修をしなければいけません。

また、気密パッキンのウェザーストリップやドア・ヒンジの交換、
錆びたドア・ハンドルやドア自体の調整などもやっておいた方がいいと
思われます。

こうした玄関ドアのメンテナンスは、10年に一度くらいの割合で
やって頂ければ、美しい輸入住宅を保つことが可能ですから、
そういう時期にきたおうちはそろそろお考え下さいね。

特に風雨や陽の当たる南向きなどの玄関は、劣化が進みますから
お早めに。さて、今回の玄関ドアがどう蘇るのか、乞うご期待!

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# by mikami-homemade | 2017-02-21 12:07 | メンテナンス
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昨日書かせて頂いたペラ(Pella)社製輸入サッシの不具合ですが、
こちらは浴室に取り付けられたオーニング(Awning)窓。

ブリティッシュ・グリーンのサッシは、輸入窓独特の美しさがあります。

オーニングとは、建具(障子)の下部分が外に開いていくタイプの
窓を言いますが、ご覧のようにその下部分のアルミカバーがなくなって
いるのが分かります。

お湯・水・湿気が多い浴室のような場所に、アルミクラッドの木製サッシを
取り付けること自体もっての外。
(ただ、そういう施工の輸入住宅は、実際にはたくさんあるようです)

まだ実物の窓を検証した訳ではありませんが、外側から雨が建具枠内に
入り込んだことと、浴室側の水分による木部の劣化の両方の原因に
よってこの不具合が発生したような気がします。

この状況で木部の腐れがもう少し進めば、窓ガラス自体が建具から
脱落する恐れが生じるでしょう。

そうなれば、浴室の断熱性が全く失われるという以外に、セキュリティ
も緊急を要することとなるはずです。

輸入サッシの交換部材については、消耗品以外は全て受注生産ですから、
納期が発注後3~4ヶ月近く掛かることもしばしばです。

緊急事態になってから至急入手して欲しいと言われても、海の向こうの
手配ですから思うようにはなりません。

早め早めの相談や修理手配こそ、安心安全につながることをお忘れなく。

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# by mikami-homemade | 2017-02-20 11:18 | メンテナンス