白色で塗装するとクラシックです

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パラペイントの屋外用木部塗料、ティンバー・ケアは、ナチュラル・クリア
の他に白い色のタイプもあるのですが、今回アンダーセン(Andersen)の
建具(障子)を白で塗装してみました。

木製サッシの多くは、木目を活かす為に透明色やブラウン色のステインで
塗装するケースが多いのですが、アメリカでは半数程度のおうちで窓を
白く塗ってしまいます。

白は汚れても塗り重ねが容易ですし、部屋を明るくしてくれます。

また、何度も重ね塗りをしていくと、塗料が表面に何重にも層を作り
ますから、塗装強度のアップと時代が付いてくるのです。

そういった点で、白く塗られた木製サッシは、エレガントでありながら
クラシックなデザインを演出してくれるはずです。

今回交換するサッシは、たまたま白い木製サッシだったので、私共で
白く防水塗装をしましたが、木目のある既存の輸入サッシでも白く塗る
ことは可能です。(ただ、最初はちょっと勇気が要りますが・・・)

まずは、トイレや洗面の小さな部屋の窓やドアで試しに塗ってみては、
如何でしょうか。きっと、世界が変わりますよ。

特にカナダのパラペイントは、素人の方でも簡単に塗れるように
作られた塗料ですから、塗りやすさや仕上がりは抜群です。

新築やリフォームで、是非一度お試しあれ!

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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# by mikami-homemade | 2016-12-05 13:51 | 塗装工事

玄関ドアの点検・調整

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今日は朝から愛知県大府市の輸入住宅 T邸に伺って、玄関ドアの
メンテナンスとマーヴィン(Marvin)のダブルハングのアッパー・
サッシュ(上窓建具)の交換をしてきました。

玄関ドアを含めた外装(屋根・壁)の塗り替え等は、パラペイント
既に完了していましたから、今日が最後の仕上げでした。

マーヴィンの新しい建具(障子)を会社で十分に防水処理して、
交換に臨んだのですが、上窓だけでなくボトム・サッシュの
一部に木部の腐れがあることを発見し、そちらも応急処置して
きましたから、結構時間が掛かりました。

どちらも雨水の侵入による不具合と思いますから、お客様には
どんな防水コーキングを使ったらいいかや、どこを防水処理するか
をお伝えして、ご自身でDIYして頂くようにお願いしてきました。

でも、傷みは結構ひどかったですから、数年のうちには交換する
ようにお話ししてきましたよ。

さて、肝心の玄関ドアのメンテナンスですが、重いドアの建て起こし
(垂直・水平、下がり具合)を調整します。

その際、メインに調整するのは3枚の大きなヒンジです。

多くの場合、ヒンジの金属が摩耗することによってドアの下がりが
発生しますから、新しいものに交換することは必修です。

その上で、ヒンジの下地に薄い板状の調整板を状況に応じて
噛ませることで、垂直・水平を出していきます。

ただ、これは建具屋さんでも結構難しい作業です。だって、
木製の輸入玄関ドアは長年雨風に当たっていますから、曲がりや
反りが三次元(3D)で出ています。

それをベターなポジションにまで持っていこうというのですから、
何度も何度もやり直しながら作業を進めなければなりません。

当然、それには慣れや経験が必要となる訳です。

それがうまくいったら、次はデッドボルト(カンヌキ・ロック)や
ドア・ラッチが、スムースにストライクの穴に入るかどうかを
チェックした上で、必要あればここも調整が必要です。

多くの場合、穴の位置もあまりよくない場所になっていますから、
金属のストライク自体を削ったり、ストライクの位置をずらしたり
しなければなりませんから、これも道具と経験が必要です。

最後に、ドア枠の周囲のウェザーストリップを交換して、気密の
加減を確認すれば、ほぼ完了と言ってもいいでしょう。

ただ、状況によってはボトム・ウェザーストリップも交換した
方がいい場合もありますから、そういう時はヒンジを調整する前に
交換作業を行わないと、再度ヒンジ調整が必要となりますから、
注意して下さいね。

これら全ては、基本DIYでやれるものではありますが、道具や材料、
経験、自然の摂理といったものの知識がないと、全く歯が立ちません。

そんな時は、私たちのような輸入住宅の専門家にご依頼下さいね。

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# by mikami-homemade | 2016-12-04 16:55 | メンテナンス

ウェザーストリップも定期交換

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こちらの写真は、マーヴィン社製掃出しサッシ用のウェザーストリップ。

随分劣化が進んでいる為、応急処置としてテープで千切れるのを
抑えています。

ウェザーストリップは、気密や防水性能を高める役割がありますから、
ビードと呼ばれる樹脂製の羽根が付いているものが多いのですが、
その羽根が取れてきてしまうんですね。

Marvinに限らず、AndersenでもHurdでも然程違いがないものが
取り付けられていますから、10年くらいしたら劣化の具合をちゃんと
チェックして頂く方がいいかも知れません。

屋外と接する開口部にこうしたものが取り付けられる訳ですから、
窓だけでなく玄関ドアや勝手口といった処にも、同様に気密材が
取り付けられているはずですから、そちらも一緒に点検するように
して下さいね。

こうしたウェザーストリップは、どの輸入サッシ(ドア)・メーカーでも
消耗品として何らかの在庫を持っていますから、製造時期や品番などを
特定すれば、必ず代替のものを調達することが可能です。

ただ、国内に在庫がないものや形状が昔と違うものになっていたり
しますから、オーダーの際には納期や取付け方法に注意して下さいね。

早めに交換すれば、それだけ気持ちもよくなるはずです。

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# by mikami-homemade | 2016-12-03 15:21 | メンテナンス

ワイザー社製ドライブイン・ラッチ

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静岡県浜松市のお客様から、玄関ドアのハンドルセットに付いている
ドア・ラッチが壊れたので、調達出来ないかという相談を頂きました。

その際、お送り頂いたのがこの写真。

両方共、カナダ ワイザー(Weiser)社が製造しているドアノブ用の
ラッチですが、新旧で差し込み穴の形状や材質が違っています。

また、どちらもフェースプレートが頭の部分に付いていない
ドライブイン・ラッチ(頭が丸い形状)であることも見て取れます。

国内でよく使われるクイックセット(Kwikset)のラッチと比べると
差し込み穴の形状が違うのが分かります。

(ワイザーは四角穴、クイックセットはキノコ形の穴です)

ドアのラッチに関しては、メーカーで形状が違いますので、
互換性はありません。

但し、ドアノブやハンドルをドアに取り付ける際の取付け穴の
位置や大きさは、北米では統一されていますから、ドアノブ自体を
違うメーカーのものに交換することは可能です。

もしメーカーに拘りがないようであれば、私たちが常時在庫している
クイックセットのドアノブ(レバー)に交換してもいいかも
知れません。

だって、こうしたラッチは消耗品で10~20年で取り換えが必要
となりますから、すぐに手に入るものにしておくことで、セキュリティ
の不安を出来るだけ短い時間にすることが可能ですからね。
(勿論、こうしたラッチを予備に複数購入しておいてもいいですね)

因みに。今回はお知り合いのビルダーさんが古い在庫を持って
いらしたので、そちらでお願いすることになりました。

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# by mikami-homemade | 2016-12-02 12:49 | 輸入設備

全館空調は、機器よりも循環デザインやサービス

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最近、全館空調システムについて、お客様からご質問を頂きました。

そのお客様は、結構勉強されていらっしゃるようで、細かなこと
までいろいろお聞きになられました。

以前、私が書かせて頂いた記事で、熱交換型の換気装置について
詳しくご説明したものがありますが、書いた時の当時の記憶が
蘇って参りました。

そういった意味では、こうして時々お問い合わせ頂けると、
私も勉強になる気がします。

熱交換の種類については、以前の記事をお読み頂くこととして、
空調システムというものは機器そのものの性能が一番大切なのではなく、
システム全体のバランスや施工方法、アフター・メンテナンスの方が
重要な気がします。

機器については、製造各社それぞれが十分に頑張って作っておられ
ますから、極端な性能差というものはないように思います。

ただ、その機器の性能を十分に引き出す為には、家の大きさに
合った機器の選定や空気の循環を考えたダクトの配置が重要と
なります。

また、そうした設計がいくら上手でも、変にダクトが折れ曲がって
いたり、接続部分の気密が保たれていなかったりすれば、余分な
電力を使うこととなります。

つまり、機器自体の性能よりも設計デザインや施工の精度(気遣い)
が重要視される訳ですから、如何にいい施工会社に依頼するかで
勝負は決まります。

そして、最も大切なのは、施工後のメンテナンス。

いくら施工が上手でも、人間が作るものには限界があります。
接続の際の気密テープの劣化や給排気口のホコリなどは、
生活していれば避けられない問題です。

定期点検などでそういったことに対処していける体制は、
お客様と私たちがガッチリ手を組んでいける関係がなければ
構築出来ないことなんです。

どこに建築を依頼するか、どこが信頼を置けるビルダーなのか、
それを確認する方法はHPでどれだけ情報公開しているかを
確認したり、直接会って話をする以外ないと思います。

結局、人が大事ということなんでしょうね。

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<関連記事>: 熱交換型換気装置は、どっちがいいの?(2)
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# by mikami-homemade | 2016-12-01 12:13 | 輸入設備

下がったドアには取付けられないことも・・・

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こちらの部品は、玄関ドア下に取り付けるボトム・ウェザーストリップ
と呼ばれるプラスチック製のパーツです。

ドアの敷居とドアとの間に空いた隙間を埋めるのと同時に、これらの
ヒダ状になったスイーパーで雨水の侵入を防ぎます。

ただ、このヒダ状のものの長さが結構長い為、ある程度の隙間の大きさが
ないと、ドアの開閉が重くなったり、ドア自体が閉まらなくなったりする
ことも多いのです。

特に長く使っている輸入住宅の玄関ドアの場合、ドアが少しずつ下がって
きていて、ドアが敷居に当たってきているなんてこともありますから、
そこにボトム・ウェザーストリップを付け替えると、ドア自体が機能
しなくなることもしばしばです。

ボトム・ウェザーストリップを交換する場合は、玄関ドアの状況を見ながら
ドアの建て起こしやヒンジの交換・調整などをしながら、その可否を
検討すべきだと思います。

勿論、あったに越したことはありませんが、万一なくてもドア枠側や
敷居にウェザーストリップが付いていますから、気密や防水・防雨には
問題ありません。(敷居のウェザーストリップが劣化していれば、
その交換は必要です)

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# by mikami-homemade | 2016-11-30 12:19 | メンテナンス

輸入サッシ外装の防水処理

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輸入の木製サッシは、雨漏れが原因で木部の腐れを生じてしまう
ことがよくあります。

基本としては、雨が降った翌日には窓を開けて十分に乾燥させる
ことで問題にならないように出来るのですが、一概に全てそれで
解決するという訳でもありません。

輸入の木製サッシに限らず、ペアガラスが使われている窓は、
窓枠の隙間から雨が侵入すると稀にペアガラスの中の空気層に
水分や湿気が入り込むことがあるのです。

そうなると、ガラス内に結露を起し最悪ガラスが脱落する恐れが
生じますから、樹脂サッシやアルミサッシでも注意が必要です。

また、写真のようなアルミクラッドの輸入サッシの場合は、
外装のアルミのつなぎ目などから雨が侵入することもあります。

そういった状況から、私たちは窓の外装に防水処理をすることを
お勧めしています。(交換用の建具を取り付ける前には、私たちは
必ずこうした防水処理を念入りに行います)

勿論、輸入サッシ・メーカーでコーキング処理をしてありますから
そこまでやる必要はないという意見もあるでしょう。

窓の施工を行う住宅メーカーや工務店さんでも、サッシの取付けや
サッシの周囲の防水処理は行いますが、サッシ自体の防水施工を
行う人は殆どいません。

ですから、お客様ご自身でもDIYで防水コーキング等を打たれる
ことをされては如何でしょうか。そういうことをやってあった
にしても、10年もすればコーキングも劣化しますからね。

コーキングもいろいろ種類がありますし、色も数種類存在します。

適材適所を心掛けて、悪くなる前に是非トライしてみて下さい。

マスキングなど面倒な準備作業もありますが、慣れれば誰でも
簡単に施工出来るのがコーキングです。

ただ、やり過ぎて万一の水抜きの場所まで塞がないように!

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# by mikami-homemade | 2016-11-29 15:47 | メンテナンス

調整ドライブイン・ラッチ

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今日は、山形県米沢市のお客様からのご注文で、ラッチの先が
丸い形をしたドライブイン・ラッチを出荷しました。

フェースプレートのないクラシックなデザインのラッチですが、
古い輸入住宅のドアノブではまだまだ多く使われている部品です。

ただ、国内で供給している会社が殆どなく、私共のような小さな
会社にNETを通じてお問い合わせ頂くようです。

さて、そんなドア・ラッチですが、フェースプレート付きでも
頭の丸いドライブイン・ラッチでも、北米のラッチの多くは
ラッチ全体の長さを変えることが出来るように作られています。

ドアの一番端からドアノブ(ドアレバー)の中心までの距離を
60mmか70mmのどちらかに変えられるのですが、それを
称して調整ラッチと呼ばれています。

その切り換え方法は、ドアノブ・メーカーによって異なるのですが、
クイックセット(Kwikset、Titan)社の場合小さなレバーを
前後に動かすことで可能となります。

どうしてこうした調整ラッチが出来たかは不明ですが、幅の大きな
ドアと狭いドアとでノブの位置が同じだとデザイン・バランスが
悪いと考えたのかも知れませんね。

何れにしても、北米のドアの場合は、ドアノブの穴の位置は
この2種類しかありませんから、もし壊れて交換が必要になっても
すぐに新しいものが手に入るという点で合理的と言えますね。

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# by mikami-homemade | 2016-11-28 13:54 | 輸入設備

これを交換するのは、結構大変なんです

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日本で最もメジャーな輸入サッシの一つ、アンダーセン社の木製窓。

屋外も防水塗装を施していますが、200シリーズ「ナローライン
ダブルハング」は木製です。

アルミが被覆されたアルミクラッド・サッシに比べて、耐久性が劣り
そうな気もしますが、実際には然程違いは少なそうです。

(これは、何もケアしなくてもどちらも大丈夫ということではありません。
どちらもメンテナンスさえすれば長く使って頂けるという意味ですよ)

そんなAndersenのダブルハングですが、サッシの開閉を楽にする
バランサー(カウンター・バランス)と呼ばれる部品は糸で建具(障子)を
吊っている為、糸切れに備えて10年くらいで定期交換が必要となります。

そのバランサーの実物がこちらです。

窓の左右に1つずつ装着しますから、これで窓2ヶ所分となります。

また、窓の大きさ・重さでバランサーは異なってきますから、それぞれの
窓に合った強度のバランサーが必要です。

でも、このバランサーの交換には、結構時間も掛かるし、技術も必要なん
ですよ。

まずは、上下2本の建具を外さないといけないのですが、それをする為には
窓のサイドに付いているプラスチックのジャム・ライナーを外すことを
しなければいけません。

それを外すのが非常に厄介で、力もいるしプラスチックを割らないように
という心遣いも必要です。(ライナーはまた後で付け直しますからね)

そして、2つの建具を外した後に、窓の上枠も取らなければいけません。

そうしてやっと、バランサーが目の前に出てくるのですが、これだけでは
終わりません。

強いバネで引っ張られた糸を建具に付ける作業が、これまた大変。

まあ、どんなに詳しく書いた処で、やってみなければ全然伝わらないと
思いますが、やるにはそれ相当の準備と覚悟が必要です。

もし機会があれば、皆さんも一度挑戦してみて下さいね。
勿論、出来ないようなら、私たちが交換に伺いますよ(笑)

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# by mikami-homemade | 2016-11-27 11:21 | メンテナンス

この奥行きがたまらない

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アメリカにある積みレンガのメーカー、Mutual Brick。

ここのレンガは、20年近く前に名古屋市緑区白土にあるS邸で
外壁に使わせて頂きました。

当時は、お客様ご家族と一緒にシアトルへインテリアの買い付けにも
行きましたね。

このメーカーのレンガは、カナダのメーカーのものと品質的には
同じですから、外壁用としては非常に優れていると思います。

ただ、カナダ製より30%程度価格が高いところが気になりますが、
このデザインがお好きという方にとっては、どうしても使いたい
ということになるかも知れませんね。

こうしたレンガは、おおよそ10cm程度の奥行きがありますから、
サッシやドアに沿ってレンガを積むと、このようにレンガが
出っ張ってきます。

ここが、薄いスライス・ブリックと外壁デザインが異なる処ですが、
皆さんはどちらがお好きでしょうか。

高温で焼き上げられたレンガは、非常に硬く100年以上の耐久性も
備えています。更に、面倒な塗り替えも必要ありませんから、
永遠という言葉がピッタリくる素材だと思います。

新築だけでなく外壁のリフォームに、本物のレンガは如何でしょうか。

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<作品紹介>: 緑とレンガの店舗併用住宅 ~S邸~
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# by mikami-homemade | 2016-11-26 12:31 | 外装工事