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by Supervisor-homemade

輸入サッシ、木部塗装の塗り直し

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輸入サッシ ペラ(Pella)ウィンドウの補修メンテナンスを
いくつか実施していましたが、今回は木部塗装の塗り直し。

写真は、一緒にお手伝いを頂いたこの家のご主人様です。

建具(障子、サッシュ)と窓枠の両方に取り付けられていた
古いウェザーストリップを交換した際、室内側の木部の塗装も
劣化していましたので、パラペイントのティンバーケア
塗ることにしました。

この劣化は、外側からの雨や風によるものではなく、室内側の
冬場の結露が原因のようです。

この窓は、リビングの吹き抜けに接した2階の部屋に取り付け
られており、家の中の温かい湿気がここにこもりやすい構造に
なっていました。

ですから、外の冷たい空気と接する窓ガラスに結露を起し、それが
窓の木枠へと伝って木部を劣化させたと思います。

築14年という輸入住宅ですから、まだ然程深刻な状況になって
いませんでしたので、今回防水塗装を塗り増し出来たのは、
ラッキーだったかも知れません。

ウェザーストリップを交換して気密性や防雨性を向上させて、
更に木部の防水塗装をしてやれば、アルミクラッドのサッシの
メンテナンスとしては完璧です。

但し、塗装をする前には、ガラスをマスキングしたり、汚れや
劣化した塗装をサンディングで落して掃除したりすることも
忘れないで下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネーションを
して欲しい、何か話をしたいとお考えの方は、ご相談下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2016-02-11 12:10 | メンテナンス