輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

そろそろ、塗り時です

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北海道のお客様からスウェドア(スウェーデン・ドア)の
塗り直しについて相談を頂きました。

美しいチーク材の木目が健在ですが、ドアの下部の塗装が
剥がれてきています。

塗装の剥がれくらいならまだ大丈夫ですが、表面のチーク材が
めくれてきたり、表面に割れが見受けられるようになってくると
修理するのが難しくなってきますから、注意が必要です。

ただ、このドアの状態からすると、玄関上の庇(ひさし)に
ある程度深さがあって、雨に当たりにくい場所なのでしょうから、
メンテナンスの頻度もそれ程多く必要はないと感じます。

とは言いつつ、玄関ポーチの土間がドア下すれすれという状況は、
ドアの下端を腐らせるリスクがあるかも知れません。

こういう場合、パラペイントのティンバーケアのような木部用防水塗料を
塗る際に、ドアを一旦外して下端や上端も丹念に塗装してあげることを
お勧めします。

もし可能なら、ドアを取り付ける時にドアの建て起こしや位置調整を
してあげると、更にいいですね。

そうすると、ドア・ラッチの掛かりがよくなったり、ロックの固さが
軽減されたりするので、開閉もスムースになりますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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by mikami-homemade | 2016-08-19 12:58 | 塗装工事