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by Supervisor-homemade

レンガ・タイルの脱落

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RC(コンクリート)造の建物の外装に張られたレンガ・タイル。

築20年以上の建物ですが、建物自体は意外と悪くなった処が
少ないようです。

それでも、それなりの時間が経っていますから、定期的なメンテナンス
をする必要があるのです。

写真は、窯業系のレンガ・タイルが脱落している処ですが、接着剤が
引っ張られて飛び出しています。タイルが外れる際に外れまいと
頑張った様子が見て取れます。

ただ、本物と積みレンガと違いますから、脱落のリスクがない状況
にはなりません。

このレンガ・タイルの脱落が高い場所からであった場合、下に人や物が
存在したら、大きな損傷を受ける可能性があります。

この建物は3階建てですから、それ程大ごとにはならないかも知れませんが、
マンションのような大きな建築物だとしたら、その落下の衝撃は非常に
大きなものとなるでしょう。

何れにしても、定期的に外装をチェックして脱落や割れが発生しそうな
箇所については、早めに補修をするように心掛けることが、タイル張り
の外装には大切です。

何か事故が起こる前に、是非チェックをしてみましょう。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-01-03 14:05 | 外装工事