輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

ガレージ・オープナーは、基本壊れたら交換

c0108065_11472718.jpg


従来のチェーン・ドライブよりも静かで長持ちすると言われる
スクリュー・ドライブのガレージ・ドア・オープナー。

確かにチェーンだと伸びたり外れたりする可能性が高いのですが、
ドアを前後に動かすだけのオープナーですから、チェーンの不具合で
寿命が来るということはそれ程ないような気がします。

ただ、重いドアを持ち上げる役目を果たすトーション・スプリングが
弱くなったり、ドアの左右バランスがおかしくなったりすると、
オープナーに余計な負荷が掛かってきますから、ドライブを駆動させる
為の内蔵ギアが傷んでくることがありますね。

今回の写真のケースは、ギアのトラブルではありませんが、スクリュー
・ドライブのドライブ・レールに装着されている樹脂製の部品が
破損したようです。

ジニー(Genie)社のPowerLift 900というガレージ・モーターですが、
海外製のオープナーについては修理やメンテナンス部品を供給して
くれるようなサービス会社やメーカーの代理店は存在しません。

ただ、新品のオープナーならいくつか国内在庫があるものです。

ですから、高い送料を掛けて何ヶ月も待って部品を輸入するよりも、
早急にガレージのセキュリティや使用を何とかしたい状況であれば、
在庫の新しいオープナーに交換した方が現実的かも知れません。

それは、古いオープナーの一部品を交換しても、他の部品も徐々に
劣化してきていますし、部品が破損した原因を解決しなければ、
同じことが起きる可能性が高いからです。

そして、オープナーの交換の際には、必ずガレージ・ドアの調整を
併せて行うことを忘れてはいけません。

オーバースライドのガレージ自体は、各部品が絶妙のバランスを
保っていることでその性能や安全性を発揮しているのです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
[PR]
by mikami-homemade | 2017-01-09 11:57 | 輸入設備