輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

バネが切れたドア・レバー

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輸入住宅のドアノブやドアレバーは、デザインも美しく愛着もひとしお。

でも、人間の作るものですから、そのうち寿命が来るのは避けられません。

ドアノブのトラブルの多くは、内蔵されたバネが切れるというものですが、
ドアノブ(ドアレバー)自体のバネの場合と爪を出すドアラッチのバネの
場合の二通りがあります。

ドアを開閉する際には、どちらのバネも必ず一度動かすことになりますから
寿命としてはどれ程変わらないかも知れません。

ドアラッチについては、交換用のものがメーカーでも用意されていますが、
何故かドアノブの交換部品はありません。

つまり、ドアノブのバネが壊れてしまった時には、ノブやレバーそのものを
新しいものに交換しなければならなくなります。

今回ご相談頂いたこのレバーは、シュラーゲ(Schlage)社の玄関ハンドル
の室内側の取っ手ですが、国内にこのメーカーの販売代理店はありません。

ですから、同じメーカーの代替の製品をすぐに手に入れることは難しい
ですし、古いもの故に同じデザインのハンドル・セットを調達することも
不可能です。

こういう場合、私たちはすぐに手に入りそうな輸入ハンドルの中で、
サイズ的に既存のハンドルに一番近いものを探して、出来るだけ早く
それに交換することをお勧めします。

でないと、防犯上も気持ち的にも少し不安でしょうから・・・。

勿論、もし将来交換しなければならなくなっても、常に在庫のあるもの
なら同様にすぐに対応出来ますしね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-02-10 11:41 | メンテナンス