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ガレージドアのトーション・スプリング断裂

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ビルトイン・ガレージのドアには、ドアを巻き上げる為の大きな
トーション・スプリングというバネが付けられています。

幅が2.4mくらいのドアであれば、1本。倍の4.8mくらいであれば
2本付けられているのが一般的。

ですから、写真のガレージドアは、2.4m程度の幅のものである
ことが分かります。

ただ、ガレージドアは、製造メーカーや用途によって、大きさや材質、
パネル・セクションの段数や明かり取り用の窓のあるなしがある為、
その重量は様々です。

このように、トーション・スプリングが経年劣化で切れてしまった
場合、そのドアに合った強度のバネを設置することが求められます。

強度が弱ければ、電動のガレージ・オープナーに余計な負担が掛かります。
また、巻上げが甘ければ、ちゃんとドアを引き上げることが出来ません。

日本でよく出回っているウェインダルトン社製のガレージドアですが、
一概に同じトーション・スプリングを使えばいいという訳にはいきません。

最低でもドアの大きさや重量の計測をしてから、トーション・スプリング
を調達するようにして下さい。

また、バネが切れる原因は、ドアの調整不足やドラムワイヤーの伸び
であることが多いですから、バネの交換と一緒に調整作業もして
もらうようにして下さい。

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全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-04-06 14:02 | メンテナンス