輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

10年経ったら、輸入サッシも防水処理を!

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マーヴィンやアンダーセンといった有名メーカーのアルミクラッド
木製サッシは勿論のこと、輸入住宅にたくさん施工された無数の
アルミクラッド窓についても、10年経ったら窓の防水処理を
実施しましょう。

ご覧の写真は、カナダ キャラドン(Caradon)社のサッシですが、
アルミ同士のつなぎ目などが開いてきていました。

また、アルミ枠とガラスとの間に入れてあった気密パッキン材も
隙間が明いたり劣化したりしてきています。

こちらは、もうすぐ築20年になるおうちですが、サッシからの
雨漏れで室内に雨漏りが発生したというトラブルがありました。

結局、問題のあるサッシは、信頼性のある新しい輸入サッシに交換し、
クラックは入った外壁等も柔軟性のある外装材 スタッコフレックスで
仕上げました。

問題が発生しなかったこのサッシは、交換せずに窓の調整を行った
のですが、外部についてはこのようにコーキング処理をしっかり
やって、将来の問題発生に備えたという訳です。

輸入住宅ブームの際に建てた多くの輸入住宅も、メンテナンス時期を
迎えています。

サッシが雨漏れすれば、室内へ雨水が侵入するだけでなく、サッシの
木部をも腐らせてしまいます。

屋外を点検したり、いつもは隠れて見えない建具や窓枠を、窓を開けて
チェックしたりしてみて下さい。

意外なところに不具合が潜んでいるかも知れませんよ。

これから梅雨の季節に入ります。どうぞ用心して下さいね。

あと、サッシの塗装が劣化している場合は、塗装を行ってから
コーキング処理をして下さい。でないと、塗装がきれいに
アルミに載りませんからご注意を。

本当は、外壁の塗り替えの時にメンテナンスするのが一番ですが、
普通のリフォーム屋さんじゃそんな気遣いしてくれませんよね・・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-05-13 17:22 | メンテナンス