輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

このサッシ・メーカーも珍しい

c0108065_20051487.jpg

今日は、朝は豊川市、お昼からは岐阜県山県市のお客様の処に
伺ってきました。

豊川は、昨日記事に書いたドアノブの交換へ行ってきたのですが、
山県市へは輸入サッシや玄関ドアなどが修理可能かどうかを
調査しに伺いました。

玄関ドアは、予想の通り重い輸入ドアが長い間使われ続けた為に、
ハンドル側の方が下に下がってきて鍵が固くなったというものでした。

こちらは、取り敢えず簡易ではありますが、ストライクを調整して
スムースに鍵が掛けられるようにしてきました。

ただ、ちゃんと直した訳ではありませんから、ヒンジを交換する
などして後日メンテナンスをする必要があります。

そして、次に輸入サッシですが、ノード(Nord)社のアルミクラッドの
サッシとウィンテック(WinTech)社の樹脂(PVC)サッシが混在
している輸入住宅でした。

どちらもなかなかお目に掛かれない珍しい輸入サッシなんですが、
今日はウィンテックのサッシからお話しします。

こちらは、13年前に施工されたものですが、他社のシングルハングの
窓と同様バランサーの糸が片方切れてしまい、うまく開けられなく
なっていました。

何度も私の記事をご覧頂いている方ならお分かりでしょうが、
どのメーカーでも使われている汎用品のバランサーです。

ただ、窓の大きさが半端なく大きかった為、通常使われない
くらいバネ強度が強いバランサーが使われていました。

それでも、開くには相当力が必要だったということですから、
今回新しく調達するバランサーは、一段上の強度のものを手配
しようかと思っています。

ただ、お客様には、あまり強度を上げ過ぎると、逆に閉めよう
としてもサッシが勝手に上がってしまい、閉めるのが大変に
なりますから、注意して下さいとお話ししておきました。

私たちによっては、然程難しくない不具合ですが、お客様にとっては
長年悩み続けた問題だったそうです。

私たちが伺って、部品さえ調達出来れば簡単に新築時に戻ります
とご案内したことで、きっと安心して頂けたと思います。

こういう方が、きっとたくさんいらっしゃるんでしょうね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。


[PR]
by mikami-homemade | 2017-07-04 20:14 | メンテナンス