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ドライウォールなら、こんなにきれいに直ります

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ALCサイディング外壁の割れから雨漏りを起していた家の補修を
行いました。

写真の矢印の辺りの壁に、25cmの正方形くらいの穴を明けて
外壁の防水工事をした後に壁の中に水が侵入してこないかを確認
していたのですが、もう大丈夫ということでその穴を塞ぐことに
なりました。

ビニールクロスなら、この壁一面を張り替えることになるか、
最悪全面張り替えなどということになりかねません。

でも、このおうちはアメリカの家と同じドライウォールの塗装壁。

穴の部分に石膏ボードを入れて固定し、その周囲を石膏パテ等で
きれいにならしてしまえば、後はカナダのパラペイントで同じ色に
塗装するだけ。

13年も前に塗った塗料でも、色番さえ分かっていれば同じ色の
塗料を作ることは可能です。

また、タッチアップのように部分的に塗装してもムラにならず、
他の場所との違いが出ないというのも国産の塗料では出来ません。

ただ、古いドライウォールの壁だと紫外線などで色が多少変色して
いますから、それをうまく調整しながら塗装するには技術が要ります。

さて、どうでしょうか、補修後のインテリアの仕上げは?

ほんの少しベージュがかった白い壁は、何とも上品な感じでしょ。

これこそ、ドライウォールの真骨頂と言えるかも知れませんね。
勿論、塗装している最中でも嫌な臭いはしませんよ。

<関連記事>: 雨漏れチェック (2017年4月18日)

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by mikami-homemade | 2017-07-16 13:23 | 塗装工事