輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

放っておいてはダメですよ

c0108065_10551926.jpg


24年前に輸入住宅で施工された木製のビルトイン・ガレージドア。

新築から今までケアしてこなかったということですから、
よく持ちこたえたという感じです。

でも、屋外ですから常に雨ざらしという状態の中、ドアの塗装は
剥げてしまい、組み上げられたパネルは徐々にバラバラになって
いったのでしょうね。

そんな状況をみて、このままではガレージドアが崩壊してしまうと
感じたお客様は、ホームセンターで売っている固定金物をドアに
打ち付けて補強をしたようです。

ただ、木部塗装の劣化という根本的な原因を解決していませんから、
ドアの崩壊を止めることは出来ません。

勿論、新築時に塗った国産塗料が、防腐・防虫塗料であって防水性が
すぐに失われてしまうようなものであったのも問題でした。

ここまでなってしまうと、ガレージドア自体は新しいものに交換する
以外にはありません。

ガレージドアのバランス調整やトーションスプリングの定期的な交換を
行って、機械的なメンテナンスを行うことも長持ちさせる秘訣ですが、
パラペイントのティンバーケアのような塗料を使って、ドア自体のケアを
してあげることも忘れないで欲しいですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
[PR]
by mikami-homemade | 2017-08-02 11:01 | 輸入設備