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さて、代替になるでしょうか?

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先日、ノード(Nord)社製アルミクラッド・サッシに付いていた
ピボット・バーが破損して交換が必要という記事を書きました。

交換出来る代替部品が、なかなか見つからなかったのですが、
ようやく写真の部品を探し当てました。

形状的に非常に近く、これ以外に合いそうな部品がないという
アメリカサイドからの報告がありましたが、ピボットの高さが
3.7mmほど高くなっています。

このピボットは、サッシの建具の両サイドに付きましから、
合計で7.4mmも違ってくるということになります。

窓と建具との間で、そこまでの違いを吸収出来るだけの余裕があれば
いいのでしょうが、部品メーカー側ではそんなことは分かりません。

勿論、私の方でも実際に取り付けてみなければ、それが可能かどうか
はっきりしないのも事実です。

お客様にリスクをお伝えして、ダメ元で調達してみるかどうかを
ご判断頂く以外方法はないようです。

こういう鋳物は、削ったりカットしたりして無理な力が掛かると、
割れるリスクもありますから、そういった点でも調達したものを
そのまま取り付けるだけとなります。

さてさて、どうしたもんでしょうかねぇ。

やってみる価値はあるかも知れませんが、取付けが難しいとなれば、
調達した部品代や輸入の費用は無駄になります。

ノードのサッシのユーザーさんは、どうしているんでしょうねぇ?。

<関連記事>: 製造ロットの不良かも・・・? (2017年7月5日)

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by mikami-homemade | 2017-08-05 12:00 | メンテナンス