輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

家の手入れは、本当に大切です

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こちらは、愛知県岡崎市でリフォーム中の中古の輸入住宅。

輸入資材の修理やメンテナンス方法は、皆目見当が付かないという
ことで、リフォームしている業者さんから相談を受けました。

そこで現地で状況を確認したのですが、写真はインシュレート(Insulate)
社製の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)。

ご覧のようにペアガラスの中が真っ黒に汚れています。また、スライドレールの
下枠に砂やゴミが一杯詰まっている状態でした。

随分長く放置された状態だったとも考えられますが、以前ここに住んでいた
住人もあまり掃除をしていなかった感じがします。

ドアの動きが重くて開閉しづらいということでしたが、そりゃこれだけ
ゴミが詰まっていては、滑車がレールの上をスムースに走る訳はありません。

勿論、スムースに動くようにドアを調整することは可能ですが、まずは
ゴミやホコリを取り除いてきれいにしてあげることが先決です。

その上で調整が必要ということなら、私たちに出番が回ってきます。

ペアガラス内部の曇りや結露、汚れについては、交換以外方法はありません。

ただ、不動産屋さんから依頼されたリフォーム業者さんは予算が限られて
いるらしく、ガラスが割れている状況ではないので、家の購入者には
このままの状態で引き渡すつもりらしいです。

でも、この家を買うお客さんは、これをどうにかしてくれるような
専門家を知らないでしょうし、きっと困ってしまうでしょう。

私たちに依頼頂くメンテナンスは、非常に限られたものとなってしまう
かも知れませんから、私たちの名前だけでも買い手の方にお伝え頂きたい
ものです。

それにしても、こうやって悪くなっていく輸入住宅を見るのは、
忍びないですねぇ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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by mikami-homemade | 2017-11-14 10:34 | メンテナンス