輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:塗装工事( 26 )

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外装の防水・塗り替えをしている名古屋市瑞穂区のI邸。

この写真は、エアコンの室外機が設置されていた2階のベランダ
の様子です。

小さなベランダですが、室外機を置くには十分なサイズですね。

よく見ると分かりますが、大きな室外機があった所とその奥の
べランダ床とでは色が違っているのが分かりますか。

そうです、先回の塗り直しの際には室外機の下の防水塗装が、
行われていなかったということです。
(通常のおうちのバルコニーはFRP防水処理ですが、こちらの家は
RC造ですから化粧モルタルの上に防水塗装を施してあります)

室外機にはエアコン配管が接続されていますから、もし設置した床も
塗り直しをしようとしたら、うまく移動させないと配管を傷めて
しまい、エアコンを買い換えしなければいけなくなります。

ですから、多くの場合塗装業者は、室外機の辺りは塗装をせずに
そのまま放置しておくことが多いのです。

でも、それが長く続けば必ず床の防水処理が劣化してくるのは、
目に見えています。

安く契約したからと目を瞑って防水塗装を行わない業者さんが
いいですか、それとも費用が多少掛かってもお客さんと相談して
キッチリ施工をしてもらう業者さんがいいですか。

私たちは、気付いたことを知らぬふりで見過ごすことは出来ません。

いくら安くやっても、中途半端な施工であれば何も意味がないと
いうことを皆さんは理解していますでしょうか。

だから、新築に限らず仕事の依頼は、長く付き合える信頼出来る
建築屋に頼むことが大切だと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-04-23 17:54 | 塗装工事
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1ヶ月くらい前にファイバーグラス製の輸入玄関ドアを塗り替えした
作業風景をご覧頂きましたが、今日はそのドアのビフォア・アフターを
ご覧に入れましょう。

まずは、塗り直す前の玄関ドアです。

木目の凹凸はありますが、ドアの表面の塗装は全て剥げてしまって
いるという状態でした。

この状態では、せっかくのステンドグラスも美しさを発揮出来ません。

次に、塗り直した後の玄関ドア。

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お客様が選ばれた色は、ダークオークです。如何でしょうか。
落ち着いた高級感があるドアに仕上がっていると思いませんか。

木目も自然な感じになっていますから、これがファイバーグラス製の
ドアだなんて思う人はいないと思います。

塗り直しには専用の塗料と塗装の技術が必要ですが、私たちなら
こんなに美しく木目を蘇らせることが可能です。

10年程度経った玄関ドアは、ファイバーグラス製でも木製でも
きれいに塗り直しをすることをお勧めします。

玄関は、家の顔ですからね。

<関連記事>: 白く変色したファイバーグラス製輸入玄関ドア (2017年2月21日)

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by mikami-homemade | 2017-04-21 13:09 | 塗装工事
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毎年、カナダの塗料メーカーであるPara Paintsでは、その年の色の
流行をウェブサイトで公開しています。

今年もいくつかのトレンド・カラーを紹介していますが、その一つを
ご覧頂きましょう。

こちらのインテリアのテーマは、「Synthesis」。

日本語の意味は、「合成」とか「融合」といったもので、人工的な色や素材
と自然な色や素材を一つの空間で組み合わせてしまおうというデザインです。

四面あるドライウォールの壁のうち、一つの壁だけを藤色で塗装しています。

カナダやアメリカでは、全ての壁を同じに仕上げるのではなく、アクセント
の壁を設けるのが最近の流行でもあります。

インテリアに限らず、エクステリアにおいても色で遊ぶチャレンジャーが
多い欧米ですから、日本の人たちも勇気をもって家をデザインして欲しい
ものですね。

私たちは、素敵な色を作り出すことが出来るパラペイントを日本に
紹介しています。ドライウォールの壁だけでなく、ビニールクロスの壁も
塗装出来ますから、是非内装に使ってみて下さい。

<関連ページ>: PARA PAINTSついて

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by mikami-homemade | 2017-04-19 09:59 | 塗装工事

屋根の洗浄風景

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昨日記事に書きました名古屋市瑞穂区の現場です。

足場が掛かりましたので、まずは屋根の状態確認の為に
表面の洗浄を行いました。

いや~、3階のそのまた上ですから高いですねぇ。

高所恐怖症の私としてはメチャ怖いですが、そんなことでは
建築の仕事は出来ません。冷や汗を掻きながら、登りましたよ。

10年近く前に撮られた写真では、屋根の塗装が相当傷んで
見えましたので、最悪屋根材を撤去して新しく葺き直すことも
考えていましたが、幸い表面の塗装が劣化していた程度で
事なきを得ました。

ただ、こうやって水で流していると、劣化した塗料が水と一緒に
茶色くなって落ちていきます。

塗装の方は、もう限界といった感じでしたから、塗り直しの
タイミングとしてはよかったと思います。

屋根の洗浄が完了した後は、外壁の洗浄へと移っていきます。

通常は雨樋の洗浄していくのですが、今回は樋が劣化して
いるようですので交換します。ですから、洗浄は必要ないのですが、
壁や屋根を洗っていればどうしても一緒に洗われてしまいますね。

まあ、きれいになることですから、悪いことではありません。

この洗浄作業をしっかりやらないと、新しい塗装がしっかり
定着しませんから、大切な作業です。

安くやろうという業者さんは、この作業をしないでいきなり
塗装をするところもあるようですが、それではすぐに剥がれて
きてしまいます。

塗ったすぐは同じように見えますが、手を抜いた仕事は
化けの皮がそのうち剥がれてくるものです。

その時はもう支払いも終わっていますから、文句を言っても
知らぬふりなんでしょうね。

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by mikami-homemade | 2017-04-14 12:01 | 塗装工事

色には拘って下さいね

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昨年窓のバランサーの調査にお伺いした沼津市のお客様から、
庭に建てた小さな倉庫のドアに塗装をしたいという相談を頂きました。

実は、調査に伺った際にご自宅の塗り替えをされていて、そこに
塗られていた国産の外壁用塗料の色がケバケバしていて気に入らない
というお話をされました。

既に塗り替えの工事をされていたこともあり、美しい色のパラペイント
で塗って頂くことは出来なかったのですが、今回倉庫を塗るに当たり
Paraを是非ドアに塗ってみたいということになりました。

色サンプルの見本をお送りして、その中から選んで頂いた色を
私共の会社で作らせて頂き、それを塗って頂いたのがこの写真。

少し茶が入ったような濃いピンクですが、如何でしょうか。

アメリカの片田舎にある農家の納屋のようなイメージに仕上がって
いるような気がします。

色に対するほんのちょっとした気遣いではありますが、色はその
ものの価値にも大きな影響を与えます。

皆さんの建物が美しくなれば、皆さんの街の価値をも上げる効果が
あるはずですよ。

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<お客様から頂いたメール>:
昨日やっと、扉の色を塗ってもらいました。
帰宅したら夜だったのであまりわかりませんでしたが、
今見たらとてもかわいく仕上がり、大満足です!
妥協しないでよかったです。
家の壁は残念でしたが、倉庫を眺めて癒されます。
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by mikami-homemade | 2017-01-26 11:32 | 塗装工事
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パラペイントの屋外用木部塗料、ティンバー・ケアは、ナチュラル・クリア
の他に白い色のタイプもあるのですが、今回アンダーセン(Andersen)の
建具(障子)を白で塗装してみました。

木製サッシの多くは、木目を活かす為に透明色やブラウン色のステインで
塗装するケースが多いのですが、アメリカでは半数程度のおうちで窓を
白く塗ってしまいます。

白は汚れても塗り重ねが容易ですし、部屋を明るくしてくれます。

また、何度も重ね塗りをしていくと、塗料が表面に何重にも層を作り
ますから、塗装強度のアップと時代が付いてくるのです。

そういった点で、白く塗られた木製サッシは、エレガントでありながら
クラシックなデザインを演出してくれるはずです。

今回交換するサッシは、たまたま白い木製サッシだったので、私共で
白く防水塗装をしましたが、木目のある既存の輸入サッシでも白く塗る
ことは可能です。(ただ、最初はちょっと勇気が要りますが・・・)

まずは、トイレや洗面の小さな部屋の窓やドアで試しに塗ってみては、
如何でしょうか。きっと、世界が変わりますよ。

特にカナダのパラペイントは、素人の方でも簡単に塗れるように
作られた塗料ですから、塗りやすさや仕上がりは抜群です。

新築やリフォームで、是非一度お試しあれ!

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by mikami-homemade | 2016-12-05 13:51 | 塗装工事
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カラーベスト・コロニアルと同じようにコンクリートで成型された
主材に防水塗装を施して作られた屋根材のモニエル瓦。

昨日の記事で窓周りの下塗り塗装を施したと書かせて頂きましたが、
その際足場に載って撮影したのがこの写真。

高所恐怖症の私が、本当に屋根のところまで上がったことが
お分かり頂けますよね(笑)

さて、話を元に戻しまして、20年近く屋根の塗替えをしていない
現場ですが、黒かった塗装がこれだけ剥げてしまうんですね。

もう完全に下地のコンクリートが露わになっていますでしょ。

カラーベストよりも材料が厚いモニエル瓦と云えども、これを
放置しておけば水がコンクリートに染み込んで、割れや雨漏りの
原因にもなりかねません。

屋根を洗浄して汚れやゴミを落としてから、下塗りのプライマーや
上塗りの防水塗料(二度塗り)をしてあげれば、また長くお使い
頂けると思います。

次回は、20年ではなく10年くらいで塗り替えて下さいね。

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by mikami-homemade | 2016-10-14 11:31 | 塗装工事

サッシ周りの下塗り塗装

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大府市のお客様の輸入住宅の外装を塗り替えることとなりました。

月曜にご近所の挨拶回りをして足場を組み、火曜に屋根や外壁を洗って
汚れを落としました。

そして、昨日は私自ら、輸入サッシ マーヴィンの周囲の外壁に
外部用のパラペイントを塗りに行きました。

写真で白い塗装をしているのが分かると思いましが、何故こんなことを
すると思いますか?

実は、お客様からのご要望で、窓の周囲に10~15cmくらいの幅でトリムを
回すことになったのです。

コンクリートのサイディングを長細い板状にして、それを窓の周囲に張る
のですが、そのまま張ってしまうと下地は劣化した塗装のままになって
しまいます。

ですから、トリム(モールとも呼ぶ)を施工する前に、ちゃんとした
外装用水性塗料を使って下塗りを行ったという訳です。

普通だったら、トリムを張れば見えなくなってしまうところですし、
そんな手間を掛けなくてもいいじゃないかと思うかも知れませんが、
それをするのがホームメイドのいいところです。

だって、これをするのとしないのとでは、下地の外壁の防水性が
全然違ってくるはずですから・・・。

それにしても、高所恐怖症の私には、結構ストレスの掛かる仕事です。

3階の屋根裏部屋の窓もありましたから、高さ約8~9mもある処まで
ペンキ片手に登っていって塗装するなんてことをしなきゃいけません。

それも窓は全部で20ヶ所近くありました。

手抜きは出来ませんから、3階までちゃんと行きましたが、
やっぱり怖かったですぅ。ペンキ屋さんにやってもらえば簡単かも
知れませんが、学びという点では自からやることも大切なんです。

また、この塗り替えの模様は、順次お伝えしますからね。

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by mikami-homemade | 2016-10-13 15:06 | 塗装工事
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サッシ、外壁から雨漏りした輸入住宅の修理・リフォームの記事を
書かせて頂いていますが、昨日は室内の壁・天井の塗装を行いました。

写真のように雨漏りによって発生したカビや構造材のアクによって、
張ってあったビニールクロスの表面までも黒ずんでしまいました。

そこで、汚れてしまった部分のクロスを剥がし、極力似たデザインの
新しいクロスを張ったのですが、そこで終わってしまったのでは
普通のリフォーム工事となるでしょう。

私たち ホームメイドは、そのクロスの上にパラでミントグリーン色の
塗装をしてみました。

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工事の終盤に撮った写真ですから、まだ壁のコーナー部分などが
乾いておらず少し色が違ってみえるかも知れませんが、1時間もすると
全て均一な色に仕上がります。

だから、輸入塗料は後からタッチアップしても、塗りムラにならない
んですよね。

それにしても、パラペイントのドライウォールはきれいな色でしょ。

薄汚れていた白いクロスの部屋も、真新しい爽やかなインテリアに
1日で模様替えしました。勿論、ペンキ塗りたてでも全く臭いません。

テーブルやエアコン、窓などに塗料が付かないように、移動したり
シートを被せたり準備は結構大変ですが、変身したインテリアを
見れば強烈な感動を味わって頂けるはずです。

昔の状態に戻すのは比較的簡単ですが、新たな提案によって感動を
を付け加えてこそ、本当のリフォーム・リノベーションと言える
のではないでしょうか。

関連ページ: パラペイント

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by mikami-homemade | 2016-10-05 09:52 | 塗装工事
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こちらは、先日新しく交換したファーバークラッド木製サッシ、
マーヴィン社製インテグリティのケースメント窓。

写真は、下から建具(障子)を撮ったところ。

木製建具の下端にも、このように木部が露出しています。

特に注意したいのが、木の建具枠が組み合わさるコーナー部分。

ここには、木口(こぐち)と言って木の年輪が露出したところが
存在します。年輪がある部分は、樹木の水分が通る導管(道管)が
走っていますから、雨水が木の中へ侵入しやすい場所でもあります。

木製サッシの腐れが発生する場合、多くはこうした部分から
水分が入り込んでそれが抜けないで腐ってくるのです。

輸入住宅でアルミクラッド・サッシが施工されているところでは、
室内側の目に見える木部をニスで塗装しているケースが多く
見受けられます。(尚、ニスは室内用で屋外には向きません)

ただ、こうした木製建具の下端や上端、窓を閉めてしまうと
隠れてしまう部分で木が使われているような場所を塗装していない
という家は、実は結構存在しているようです。

塗装業者も目視出来る部分はきれいに塗らないとお金が頂けませんから
一生懸命やりますが、塗りにくくてやらなくても分からない場所は、
塗装しないで知らん顔してしまう人もいるようです。

そういう輸入住宅で、木製サッシの雨漏りや腐りの問題が大きく
なるのは必然です。

良心のある建築業者や塗装屋さんならばそんなことはないでしょうが、
皆さんのおうちも窓を開けて一度チェックしてみては如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2016-10-03 14:52 | 塗装工事