輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:リフォーム( 52 )

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一昨日、ハード(Hurd)社製ダブルハング・サッシを新しい
ものに入れ替える為のリプレースメント・キットについて、
ご紹介しましたが、こちらはそれを使って実際に入れ替えを
行っている様子です。

手前側には木部の腐りが発生して取り外したサッシュ(建具)が
置かれています。

奥にある2つの窓ですが、左側の窓はサイド・ジャム(バランサーが
内蔵されたスライド・レール)を取り外した状態で、窓枠の木製下地
が露出していますね。

右側の窓は、そこに新しいサイド・ジャムを入れた状態です。

新しいサッシュの形状に合わせたサイド・ジャムになっていますから、
交換用のサッシュをそのまま挿入出来、スムースに窓を開閉する
ことが可能となります。

ご覧の通り、窓の周囲の外壁や内装を壊して窓を外す必要はありませんし、
窓枠をそのまま利用するので、窓の大きさや見た目もそのままです。

ハードのダブルハングは、昔と形状が異なっている為このような
手法を取りますが、マーヴィンやアンダーセンなどの窓は、まだ
同じデザインの交換用サッシュを供給していますから、サッシュ
だけを入れ替えるだけで、美しい窓が蘇ります。

不具合が起こっても、こうしたサービスを長く享受出来るのが本物の
輸入住宅です。私たちのようなプロと一緒に長くメンテナンスを
していって下さいね

<関連記事>: 今日は、5ヵ所も入れ換えました (2017年5月15日)
<関連記事>: アップグレード・キットで交換します (2017年1月19日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-05-17 08:26 | リフォーム
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三重県四日市市にある輸入住宅のダイニングで、天井に無数に点々
と汚れがあるというので、原因を探りに現地調査を実施しました。

確かに直径数ミリの黒や黄色い点が、いくつも天井に付いています。

ダイニングに面した外壁には、緑色の藻のようなものが付着して
いましたから、日陰になる少し湿気った場所であることは確かです。

そういう観点から、何等かの水が外壁のどこかから入り込んで、
1階のダイニングの天井や壁の裏側に付いたのかもという仮説を
立てました。

ただ、そうなると大量の強い雨が降ったりしたら、天井や壁の
どこかから水が染み出してきそうなものですが、そういうことは
一度もないそうです。

また、内装はドライウォールで仕上げてありましたから、そういう
場合には紙で出来たジョイント・テープなどが剥がれて浮いてくる
といった現象が生じますが、そういったこともありません。

ということで、一度天井の一部を切除して中を見てみることと
しました。

石膏ボードを30cm四方で切って中を覗きましたが、切ったボードの
裏側もきれいなものでしたし、構造体の根太材や2階の床下地として
張られた構造用合板も特に異常はありません。

切り取ったボードの表の面をよく見ると、点々になった汚れが
少し盛り上がっていました。横からライトを当てるとそこだけ
影が映りましたから、間違いありません

どうやら、黄色い点はカビであることが分かりました。

では、それはどこから来たのか?そして何故ダイニングの天井や
壁だけに付いていたのか? それが問題です。

次に目を付けたのが、天井エアコン。20年近く前に設置したきり
特に何もしていなかったそうです。

吹出し口を見ると、あの黄色いカビが付着しているではありませんか。
また、エアコンの中の方も同様に黄色く汚れています。

どうやら、このエアコンの中にカビが繁殖して、エアコンを作動させた
際にカビが飛び出してきていたようです。

また、ダイニングですから、鍋物などの料理をやったりした水蒸気が
部屋の上の方に溜まり、カビを点在させたのではないかという結論に
達しました。

取り敢えず、付着しているカビを除菌剤で取り除きましたが、経過観察
の為エアコンの清掃をやって頂いて、それから梅雨明けくらいまで
状況を注意深く見て頂くことをお願いしました。

それで問題が発生しないようなら、天井を塗装してドライウォールを
元通りにする予定です。

ただ、壁の方は断熱材が入っていない為か、ボードの裏もカビのような
ものが付いていましたから、今後内部結露を起しているかどうか、
チェックして頂くこととしました。

もし結露しているようなら、吸湿・放湿性のある断熱材のセルロースを
壁の中に封入して対策するつもりです。

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by mikami-homemade | 2017-05-12 14:15 | リフォーム

錆止めを塗った金属屋根

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昨日、塗り直す予定の屋根の洗浄作業風景をご覧頂きましたが、
今日はその屋根に錆止め塗料を塗ったところをご覧に入れましょう。

如何でしょうか、赤い錆止め塗料を塗った様子は。

以前の塗装が剥げてムラムラになった屋根の状態と比べて、ツヤ消し
の美しい屋根に生まれ変わったのが素敵でしょ。

雨樋は、付け替える予定ですから何もしていませんが、屋根は細かな
ところまできれいに塗られています。

今日は、昼間に突然の雨が降ってきましたから、昨日のうちに
錆止めだけでも塗っておいて本当によかったと思っています。

でなければ、また洗いを掛けて汚れを除去してからしか、錆止めを
塗れないですからね。

今日は、お施主様もいらっしゃいましたので、雨の前にご夫婦で
屋根まで上がって頂いて、工事の状況や不具合のチェック箇所の
案内をさせて頂きましたが、きれいな仕事に喜んで頂きました。

明日も、外壁塗装の色の打合せをさせて頂く予定ですが、さて
どんな色を選ばれるか楽しみです。

それにしても、私は高い所で足ガクガクでしたが、お施主様
(特に奥様)は平気な顔で登っていらっしゃいましたから、
すごいですねぇ。

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by mikami-homemade | 2017-04-15 18:29 | リフォーム
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豊田市で輸入玄関ドアの塗り替えを行いました。

何度か記事で紹介させて頂いた現場ですが、外側の塗装面だけでなく
下地のグラスファイバーの表面もザラついた感じでした。

まずは、既存の塗料を少し剥がして、比較的塗装が良好な室内側から
塗装を行いました。

今回使った下塗りの着色塗料は、乾きが早くボヤボヤしていると
すぐに固まってしまいます。

木目を出すには、着色された塗料が乾き切らないうちにハケや
柔らかい布で表面を拭いてやる必要があります。

そうすることで、塗装の厚みが変化して陰影が生まれるのです。

本物の木というものは、木肌の具合によって塗料の吸い込みが
違います。ですから、ステイン系のもので塗装すると場所によって
色が濃くなる部分と比較的薄い部分が生じます。

ですから、均一な色でない方が、より実物の木に近い感じが
出るのです。

そこの加減が難しいのですが、お客様によっては均一な美しさを
求める方もいらっしゃるようですから、なかなか大変です。

まあ、感覚的なものですから、仕方ないことなんですけどね。

そこがうまくいけば、着色塗装が乾くのを待ってトップコートの
クリア塗装を掛けるだけ。

昨日は最高気温が18度にもなりましたから、乾くのも早くメイン
ドアの屋外側の面以外はクリア塗装まで掛けることが出来ました。

冬と違って、ほんと春の陽気は有り難いですね。

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by mikami-homemade | 2017-03-21 20:02 | リフォーム
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木目やステンドグラスが美しいメソナイト(Masonite)社製玄関ドア。

普通に見ただけでは、本物の木製なのかファイバーグラス製のドア
なのか見分けは付きませんが、このように木目の塗装が剥げてくると
その美しさは半減してしまいます。

また、ステンドグラスの周囲を覆う木目のモール材も樹脂で出来て
いますから、塗装が剥げてくると紫外線によって割れが入ってしまいます。

木製でもファイバーグラス製のドアでも10年程度で塗り直しなどの
メンテナンスをしないといけませんが、放っておけばいろいろな
不具合が生じるのは仕方ありませんね。

そういうメンテナンスや補修サービスをやってくれる住宅会社や工務店
が近くにいればいいのですが、輸入資材について専門知識のない
リフォーム屋さんでは、太刀打ち出来ないこともいろいろです。

今回は、ファイバーグラスの木目塗装を行う前に、無塗装の新しい
モール材に付け替えて、Kwikset(クイックセット)の玄関ハンドル等も
新品に交換しました。

今私たちが調達している玄関ハンドルは、ライフタイム仕上げと言って
風雨に曝されても錆び付かないというタイプのものになっています。

今までお使い頂いていたハンドルセットは、錆や汚れが目立って
きましたから、ほぼ新築時の美しさを取り戻すことが出来たと思います。

あとは、専用の木目塗装を施すのみとなりましたが、さてどんな感じに
仕上がるでしょうか。

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by mikami-homemade | 2017-03-19 10:37 | リフォーム

玄関には鏡が欲しい

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愛知県大府市のお客様からリフォームのご相談を頂きました。

いくつかリフォームしたいという項目があるのですが、最優先は玄関収納の
改修工事。

現在は、造り付け家具の玄関収納と折れ戸の一部に鏡が付いた4枚戸。

ブラウン・カラーで統一されているのですが、折れ戸の建付けが悪く
開閉がしにくいことと、玄関収納が家具ということで意外とものが入らない
という2点の気に入らない問題を解決したいそうです。

それと同時に、外出する間際に靴から頭の先までがチェック出来るような
大きな鏡が欲しいそうで、収納の扉をミラー・ドアにしたいそうです。

欧米では通常ミラー・ドアは、寝室の収納ドアとして付けられるもの
なんですが、靴を玄関先で履く習慣のある日本では、下駄箱の扉として
鏡を使いたいという人が多いですねぇ。

ただ、日本では折れ戸やドアが全面鏡というデザインのものは殆ど
ありません。

このお客様もいろいろ探されたそうですが、どうしても見つからず
最後に私共 ホームメイドのサイトで施工していることを発見し、
お問い合わせを頂きました。

これから見積をした上で施工の可否や日程などを詰めていく予定ですが、
施工が完了しましたらまたその様子をお知らせしたいと思います。

<関連記事>: 1人2役の収納ドア

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by mikami-homemade | 2017-01-25 13:00 | リフォーム

つなぎ目が、肝心

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家族構成や生活スタイルの変化によって、家の規模を大きくする
増築や改築が行われた住宅が、世の中にはたくさん存在します。

増改築に於いて注意すべきことは、元々の家の構造バランスを
保ちながら新しい部分を付加していくことです。

開口部を大きくしたり、柱材や壁を撤去したりすれば、それだけ
構造を支える力は減衰します。

そういった意味でも、建物の四方にバランスよく壁や柱を配置する
ことが重要となります。

次に増改築で大切なことは、如何に増築部分と既存の部分とのつなぎ目
をきれいに納めるかということです。

新旧で構造が違ったりすれば、建物の動き方が変わってきますし、
地震などでの揺れも違ってきますから、出来るだけ構造を近づけた
方がいいかも知れません。

そして、つなぎ目は常に防水・防雨の心配が付きまといます。

何らかの連続性が確保されれば、そのリスクも少なくなるのですが、
通常はそこから全く違った仕上げとなったり、施工が行われたり
するものです。

将来のメンテナンスをしやすくする為には、増改築によって手に
入れられるメリットとデメリットの双方を理解した上で、専門家と
率直に意見交換して計画を進めることが大切です。

自分自身の希望を伝えることは必要ですが、そこで無理強いをする
ことをすれば、そこで発生した問題を自分自身で受け止めなければ
なりません。

皆さんと専門家との心のつなぎ目をなくし、気持ちを一つにする
ことこそ素敵な家づくりと実現出来る秘訣だと思います。

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by mikami-homemade | 2017-01-02 12:49 | リフォーム
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少し分かりにくいかも知れませんが、こちらは部屋の梁(ハリ)の
ところのビニールクロスを剥がした様子です。

このおうちは、2階のサッシからの雨漏りがあって、その雨水が
1階の天井や壁の部分まで染み出てきた為、雨漏りの防水工事を
施した上で構造材のアクやカビが浮いてきたクロスを剥がし、
新しいクロスを張り直します。

そのクロスにパラペイントを塗装して、美しいミントグリーン色の
ドライウォールに仕上げる予定をしています。

さて、写真の状況に戻りますが、ベージュ色の紙が張られた石膏ボード
の表面に、これまで2回クロスが張られていました。

分かりにくいかも知れませんが、薄く白くなっている部分が、1回目の
ビニールクロスの裏紙が残っている場所です。

そして、少し白が濃く見える部分が、2回目に張ったクロスの裏紙です。

ビニールクロスはビニールですから、そのままでは石膏ボードに張っても
剥がれてしまいますから、接着しやすいようにクロスの裏に紙が
付いています。

張り替えをする際に、表面のビニールは剥がれますが、裏紙は全て剥がす
ことは出来ず、部分的に残ってしまうのです。

(やろうと思えば剥がせるかも知れませんが、その分相当な労力と費用が
掛かりますから、現実的に全て剥がすことは出来ないのです)

それで、今回この上から3度目のクロスを張る訳ですが、石膏ボードが
露出している箇所とそれぞれの裏紙が残った箇所とでは、微妙に表面に
凸凹が出てしまいます。

恐らく4度目の張り替えをする時には、あまりに凸凹が大きくなり過ぎて
石膏ボード自体を新しいものに交換しなければ、きれいにクロスが
張れなくなると思われます。

勿論、凸凹を気にしないというお客様ならいいでしょうが、実際に
そうなると施工不良というクレームを言われるはずですので、
リフォーム業者も躊躇するはずです。

だから私たち ホームメイドは、張り替えではなく塗替えが出来る
ペンキ仕上げのドライウォールを提案しているのです。

クロスの上から塗れますし、カナダの水性塗料 パラペイントは
臭いも殆どありません。また、模様替えの際には何度でも上から
塗替えが可能なので、塗膜がどんどん強くなります。

ビニールクロスは、築30年で壊してしまうような家では何度も
張り替えしないでしょうから有効な手段かも知れません。

でも、50年、100年と住み続けたいというおうちでは、張り替えの
問題が生じてきます。インテリアの塗装仕上げは、これからの
家づくりには必修かも知れませんよ。

関連ページ: パラペイント

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by mikami-homemade | 2016-10-04 11:57 | リフォーム
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4月から輸入サッシなどの手配を始めて、材料や施工の段取りが
ようやく出来ました。

お盆前でもうすぐお休みになってしまうのですが、お盆明けすぐに
仕事をスタートする為には、足場などをこの時期に手配しておく
必要があります。

こちらの現場は、愛知県日進市にある輸入住宅ですので、会社からも
15分程度という近さです。

キャラドン(Caradon、CWD)というカナダの輸入サッシを使っている
のですが、アルミの外装や窓枠の防水性があまりよくない状況で、一部
木部が腐ったり、金物が錆び付いたりしています。

また、同時に外壁にもクラックがいくつか見つかり、屋根との取り合いも
怪しそうで、室内には雨水が侵入してきている状況です。

こういうケースでは、窓だけとか外壁だけとかいう感じで調査する
のではなく、複数原因があるかも知れないという考えで慎重に仕事を
進めていかないと間違った判断をしかねません。

お盆明けから徹底的な雨漏り調査に入り、原因究明出来次第サッシの
交換、防水施工のやり直しといった対処を進めていきますが、
きっと納得出来る仕事が出来ると思います。

台風シーズン前には何とかメンテナンスが完了出来そうですが、
フタを開けてみないと分からないのもリフォーム・メンテナンスの
難しいところです。

予算や工期を見据えながら、美しい姿を取り戻したいですね。

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by mikami-homemade | 2016-08-10 12:46 | リフォーム
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空き巣や泥棒の被害が、私の会社の近くでも聞かれるようになりました。

人がいない時に侵入を試みるというのが一般的ですが、いないと
考えていたら中に人がいたなんて話もよくあるようです。

日中、2階で片付けをしていて、1階には誰もいなかったという場合や
夜に明かりが付いていなかったという場合に、誰もいないと踏んで
チャレンジしてくるのかも知れません。

基本的に玄関ドアや掃き出しサッシには、ロックが掛かっているとは
思いますが、それ以外に防犯対策をしていない場合、そこが破壊
されれば室内に侵入されるリスクが生じます。

そんな時、室内側でチェーン・ロックを掛けておくことも手段ですが、
チェーンを外したり切ったり出来る状態だと、そこも突破されて
しまいます。

勿論、そんな時の為に警備会社のセキュリティ・システムを導入
されている方もいらっしゃるでしょうが、泥棒の侵入感知は出来ても
侵入そのものを防げる訳ではありません。

そういった点で、屋外から見えないような侵入を防ぐ手立てを
何らか講ずる必要があるのですが、写真のフラッシュ・ボルトも
その一つ。

いわゆるカンヌキ棒をドア枠や窓枠の穴に差し込んで、ドアや窓が
開かないようにする為の部材です。

内側に取り付けをしますから、外からは全く分からないですし、
基本的に外から破壊することも出来ません。
(ドア自体を破壊するような、荒っぽい方法には対処出来ませんが・・)

何れにしても、防犯のハードルを複数仕掛けておくことは、空き巣
にとっては貴重な時間を無駄にされてしまうので、侵入を諦める
理由になり得るはずです。

寝静まった夜が不安な方は、こうしたアナログな仕掛けが
意外と心強かったりするのではないでしょうか。

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by mikami-homemade | 2016-06-14 13:35 | リフォーム