輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:リフォーム( 62 )

ペットの爪でも大丈夫

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こちらの製品は、アメリカで販売されている高強度の窓スクリーン
(網戸の網)。素材は、ポリエステル繊維に特殊なコーティングが
施してあるそうです。

輸入サッシに使われている通常のファイバーグラス製スクリーンも、
国産のプラスチック網と比べれば相当な強度・耐久性がありますが、
それよりも3倍強い網となっているそうです。

ですから、ペットの犬が網を引っ掻いたり、猫が網にぶら下がったり
しても、網戸はそう簡単には破れません。

製品保証(米国内のみに適用)も10年だそうですから、それだけでも
大したものだと思います。

高強度の輸入スクリーンにはアルミの網もありますが、破れにくい反面
ペットの爪や足を痛める恐れもあるでしょうから、こちらの方が安全な
気がします。

日本では販売されていませんから輸入するしか方法はないようですが、
網をリフォームしたいという方は、ご相談下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by mikami-homemade | 2018-01-11 12:29 | リフォーム
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こちらは、玄関ポーチの床に張られた30cm角の大判タイル。

少々時間が経っていますから、薄く汚れは付いていますが、フレンチ
スタイルのデザインに仕上がっています。

ただ、お客様曰く、雨が降るとタイルが滑りやすくなって、お客様が
いらした際は少し不安とのこと。

通常タイルは、釉薬というガラス質のものを表面に塗って焼き上げます。

釉薬が熱で溶けてタイルの表面を覆い、タイルに汚れが付きにくく
するのですが、表面がツルツルになるという特徴も加えられます。

こうしたタイルは、内装の床や壁、外装であれば外壁に張られるのが
一般的ですが、こちらは外装の床に張ってしまったようです。

外装床にタイルを用いる場合、今はノンスリップ・タイプの表面が
ザラザラしたタイルを使いますが、昔はそんなことを考えずに張る
業者もいたようです。

多くのおうちでこうした滑る床タイルが使われているようですが、
表面に滑り止め塗料を塗って改善することも出来ますから、雨が少ない
冬の時期に床タイルを塗装しては如何でしょうか。

ただ、ホームセンターで市販されているものはあまり耐久性がない
ようですから、長く滑らないようにしたいなら専門業者に依頼した
方が間違いはありませんよ。

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by mikami-homemade | 2017-12-14 10:53 | リフォーム
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先日、岐阜県山県市で塗り替えを行った輸入の木製玄関ドア。

このドアの塗装についてビフォーアフターの記事を書きましたが、
その途中の様子もご案内したいと思います。

よく見えないかも知れませんが、タイルの床や外壁にビニール・シート
を張って養生していますが、ドアハンドルやドアヒンジにもテーピング
して塗料が付かないようにしてあります。

そうした前準備をした上で行ったのが、上塗り塗装の前の下塗り作業。

パラペイントのリフォーム用水性プライマーを使い、下地の色や汚れが
浮いて見えないようにするのが目的です。

プライマー(シーラーとも言います)は、着色を目的としていませんから、
白い色も然程濃い感じではありませんから、少しムラがある見た目に
仕上がります。

でも、下地の浮きを止めるだけですから、これで十分。

ただ、木製ドアの場合、木のアクがひどいことがありますから、いくら
強力な水性プライマーであってもアクを止められないこともあります。

そういう場合は、プライマーを再度上に塗るか、別の材料を使うことも
必要かも知れません。(私たちは、状況によって種類を変えて対応します)

この塗料が乾いたら、上塗りの着色塗料を二度塗りする工程に移りますが、
仕事が早くて安い塗装業者さんではこの3回の塗装のいくつかを省略して
作業をするかも知れません。

きっと、ぱっと見は変わりませんが、時間が経つと塗装の耐久性や色の
褪色、剥がれといったトラブルが早く起きてくるはずです。

この玄関ドアの場合、実は下塗り1回、上塗り3回を行いました。
それはペンキ屋さんがどうしても下地が透けて見えるような気がする
という判断から、上塗りをもう1回行ったからです。

こういう手間を惜しまない仕事が、プロと言えるのではないでしょうか。

<関連記事>: 玄関ドアのビフォーアフター

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by mikami-homemade | 2017-12-10 11:01 | リフォーム
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岐阜県海津市の輸入住宅で玄関ドアの内部に下地材が入っていない
状況で、ドア・ヒンジやドア・クローザーのビスが利いていない
という記事を以前書かせて頂きました。

もうドアの納まりもガタガタで、修理・メンテナンスをして使える
ようにすることも出来なかった為、今回ドアを新しいものに交換
しました。

ドア自体も何故か通常より幅が狭いタイプでしたので、10cm程
建物の開口部を広くして、大きめのファイバーグラス製のドアを
取り付けました。

それが、こちらの写真。夕陽が当たって、美しく光ってますねぇ。

構造的に無理をして取り付けたのでは、輸入住宅ビルダーとは
言えませんから、慎重に構造を確認しながら補強を加えていきました。

外壁はレンガ・タイル張りでしたから、こちらもきれいにカット
しながらの作業で相当時間も掛かりましたよ。

でも、こんな素敵なステンドグラスの輸入玄関ドアが付けば、
その苦労もどこかに吹き飛んでしまうくらいです。

あとは、ドアの周囲をきれいに納める為に、昨日紹介したファイポン
(Fypon)の飾りを取り付けて、ドアを塗装すれば完成です。

また、その様子は追ってご案内します。

<関連記事>: ビスが留まらないグラスファイバー製玄関ドア


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by mikami-homemade | 2017-11-21 19:44 | リフォーム

カーテンで模様替え

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以前日進市で建てさせて頂いた輸入住宅ですが、カーテンが古く
なってきたので交換したいという相談を頂きました。

2週間前に奥様と打合せをさせて頂き、選んで頂いた生地で
製作したものを、昨日取付けしてきました。

写真右に見えるギンガム・チェックの柄のものが、新築時に取り付けた
カーテンです。

イギリス製の輸入生地でなかなかいいものだったのですが、素材が
コットン100%だった為、紫外線で布が徐々に傷んできてしまいました。

自然素材の生地は質感もよくて素敵ですが、耐久性という点では
化学繊維には及びません。

そこで今回は、耐久性を考えながら、デザインや手触りもいい
ちょっとだけ高級なカーテンを選んで頂きました。

それが写真左側の白っぽいカーテンです。

デザインはラベンダーなどの小さな花が咲いた植物柄で、日差しを
美しく取り入れることが出来る透明感のあるカーテンにしました。

以前のチェック柄に比べて、明るくて爽やかな印象のリビング・
ダイニングになったと思いませんか?

ドライウォールなら、壁や天井を違う色の塗料で塗り替えて
模様替えをする方法もありますが、こうしてカーテンを変えた
だけでもこれだけイメージを一新出来るのです。

カーテンは皆さんの洋服と同じです。いつまでも色褪せたものを
付けていたのでは、美しいインテリアとは言えません。

車を買い替えようと思われているならもう1回車検を通して、
残ったお金で古くなったカーテンを交換しては如何でしょうか?
きっと、素敵な暮らしが広がりますよ。

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by mikami-homemade | 2017-11-11 10:09 | リフォーム
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外開きの玄関ドアの最大の欠点は、鍵を掛けるカンヌキ(デッドロックの
ロック・バー)が、ドアの隙間から丸見えになること。

防犯の為に各ご家庭を巡回される警察官も、この点を注意するように
指導していかれるようです。

そこで、私たちは写真のようなガードプレートの装着を推奨しています。

写真の通り、金色の分厚いガードプレートが、輸入の玄関ドアの隙間を
きれいに隠しています。

ただ、防犯性を向上させる為に金属の厚みを厚くしているので、
隙間が狭いとガードプレートを隙間に差し込むことが出来ません。

ここでもガードプレートが厚くてそのままでは装着出来なかったので、
ドアの木口(こぐち)をノミで落として装着出来るように加工しました。

ご自身でも道具さえあればそういう加工は可能だと思いますが、もし
難しいようなら私たちのような輸入住宅ビルダーに相談頂ければ、
ちゃんと取付け出来ますよ。

防犯部材を1つ取り付けただけですが、これだけで玄関ドアの防犯性能は
格段に向上するはずです。

勿論、これを装着すれば絶対に泥棒や空き巣が入らないという過信は
禁物ですが、うちは大丈夫と言って何も対策しなければ必ず狙われる
ということを忘れないで下さいね。

<関連資料>:北米系輸入ドア用ガードプレート
(尚、北欧系輸入玄関ドア用もございます)

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by mikami-homemade | 2017-09-21 12:17 | リフォーム

塗り直した輸入玄関ドア

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7月にノード(Nord)社製玄関ドアマンチェスター(Manchester)の
塗装が劣化しているという記事を書かせて頂きましたが、先日塗り直しを
行いました。

以前は、こげ茶色のベタ塗り塗料で木目を塗り潰してしまっていましたが、
木部に塗る塗料としてはあまりお勧め出来るものではなかったように
思います。

そこで今回、割れたり剥がれたりしている部分を穴埋めしてから、
パラペイントの外部用水性塗料で塗装しました。

勿論、下地の色が透けて見えないように、下塗りのプライマー塗料を
1回塗ってから、色の付いた上塗り塗料を2回塗っています。

Paraの塗料は、木の呼吸作用を阻害しませんから、塗装がヘビの
ウロコのように剥がれて劣化することもありません。

ですから、美しい状態を長く維持出来るという点でも優れています。

また、塗装後に余った塗料は、お客様に差し上げておりますから、
傷付いたりしたらご自身でタッチアップして頂けますし、何年か経って
塗り増しすることも可能です。

但し、防腐剤や防虫剤のような有害成分は含んでおりませんから、
使用可能な期間は数年とお考え下さい。(雑菌が繁殖しない状態で
保管すれば、もう少し持つかも知れませんが・・・)

何れにしても、「色は性能」、「色は財産」ですから、輸入塗料の
美しい色で玄関や外壁を塗装したいものですね。

<関連記事>: 木目を潰した塗装をしたら、木目は復活出来ません

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by mikami-homemade | 2017-09-19 11:48 | リフォーム
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16年前に新築したという半田市の輸入住宅の玄関ドア。

何度かご主人様も市販の塗料で塗り直しをされたようですが、
防水面の性能や色の褪色といった点ではあまりいいものでは
なかったようです。

いっそのことアルミの国産ドアに交換することも考えたそうですが、
まだ何とか蘇らせることが出来そうだということで、金物類の交換
・ドアのバランス調整、防犯性能の強化、パラペイントのティンバーケア
での塗り直しの実施を提案しました。

まず、ドアのヒンジ(蝶番)やハンドル類を金色から全て黒っぽい色に
交換して統一しました。

これだけでも重厚感が出るはずですが、ダブルロックの鍵もディンプルキー
の防犯強化型のものにした上で、ラッチ・バーを隠すガードプレートを
装着してあります。(写真では小さくてよく分かりませんが・・・)

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長年の使用で垂れてしまった重いドアも、建て起こしを修正して
敷居に擦らないようにしましたし、ドア枠に装着してあった気密パッキン
の古いウェザーストリップも全て交換。

お部屋の気密・断熱性もよくなりました。

そして、最後に塗装に入る訳ですが、まずは新しい塗装が馴染むように
古い塗装や汚れを除去。その上で着色剤を下塗りした上で、防水塗料の
ティンバーケアを2回塗ってあります。

つまり、この玄関ドアの塗り直しには、3回の塗装が行われている
ということになります。

ティンバーケアは、2度塗りすれば5年の耐久性がありますから、
庇(ひさし)に奥行のある玄関であればもう少し塗り直しまで
時間が稼げるように思います。

リフォームを修繕で終わらせるのでは詰まりません。せっかくなら、
雰囲気を新たにリノベーションまでしてみては如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2017-06-25 12:09 | リフォーム
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先日、美しいガラスのモザイク・タイルのシートをご覧頂きましたが、
今回それを浴室に張った様子をご覧に入れます。

洗い場のモザイク・タイルは、少しダークなアンティーク感がありますし、
浴槽の周囲の天板に張られたモザイク・タイルはキラキラ輝いて
爽やかなイメージです。

でも、これらのガラス・モザイクは、全く同じタイルなんですよ。

実は、タイルの目地の色を、それぞれグレーと白にしただけなんです。

素材がガラスですから、下地になった目地の色が透けて表情に現れます。

だから、こんなに違うように見えるんですね。

普通のタイルでも目地の色を変えれば、それぞれ違った雰囲気に
なりますが、これ程の差は出ないでしょうね。

浴室リフォームでこういう遊びが出来るのも、個性的な私たちだから
かも知れませんが、何事もチャレンジしてみなきゃ分かりません。

常にお客様と一緒に家づくりにチャレンジしてこそ、新しい発見や
楽しみが生まれるような気がします。

皆さんも浴室と言わず、キッチンや寝室も個性的にリフォームして
みませんか。

<関連記事>: まるで宝石 (2017年5月28日)
<関連記事>: 浴室の防水メンテナンス (2017年5月27日)

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by mikami-homemade | 2017-06-01 14:08 | リフォーム

まるで宝石

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薄い透明なシートに張られたガラスのモザイク・タイルを
手でかざしてみました。

クリアな色のものもありますが、キャッツアイのように
褐色が混ざったような色も存在しています。

形もキュービック型のチョコレートを思わせるような感じで、
子供だったらキャンディと間違えて食べてしまいそうです。

こちらのモザイク・タイルは、昨日浴室のタイル床を剥がした
という記事を書かせて頂いたおうちに張る予定です。

このガラス・モザイクは、普通のタイルに比べて結構な価格
なんですが、浴室といった限られた空間に使う分には然程の
量が要りませんから、プチ贅沢くらいはいいですよね。

あとは、このタイルを張る際の目地カラーが問題です。

透明なタイルもありますから、接着剤でもあるタイル目地の
色がそのまま表にも映ってきます。

落ち着いた感じに仕上げるなら、薄いグレーの目地がいいかも
知れませんし、少し華やかな感じにしたいなら、白い目地も
素敵かも知れません。

因みに、浴室の壁などに張られたタイルの目地は、白。

私なら、敢えてグレーでやってみたい気もしますが、
お客様はどちらにされるでしょうか。楽しみですねぇ。

皆さんのおうちでも、こんな楽しい素材を使ってみたいと
思いますよね。

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by mikami-homemade | 2017-05-28 17:56 | リフォーム