輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:輸入設備( 80 )

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サウナ・ストーンに手酌で水を掛けて、サウナの体感温度を一気に
上げるロウリュは、サウナ好きにはたまらないですよね。

ヒーターによっては、水を掛けないで下さいという注意書きがある
サウナもあるようですが、あの熱い蒸気がないとサウナに入った
気がしないという人も多いはず。

現在、静岡県の方とお話を進めているシダー製の樽型サウナでは、
薪式のストーブ以外に北欧製のこの電気ヒーターの設置も検討
頂いております。

電気であれば、通常水は大敵なんでしょうが、このヒーターは
水を掛けることを前提に作られていますから、全然平気です。

また、ヒーターの背面や底部分は、然程熱くならない構造となって
いる為、木に近い場所への設置も大丈夫。

ヒーターの中にはサウナ・ストーンが15kgくらい入りますから、
熱量的にも十分な力を発揮します。

ヒーターには、スイッチの他に温度調節やタイマーも内蔵して
いますから、サウナに入りながら自分に合った環境に調節することも
可能です。

水を掛けても壊れない耐久性の高い北欧製の電気ヒーターを使って、
皆さんの家でもファミリー・サウナを楽しんでみては如何でしょうか。

屋外設置の樽型サウナだけでなく、室内型のサウナの施工も可能です。

<関連記事>: 屋外サウナは如何でしょうか? (2015年5月12日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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by mikami-homemade | 2017-09-07 16:10 | 輸入設備
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静岡県のお客様からカナダのバレルサウナ(樽型サウナ)を設置
してみたいというお問い合わせを頂きました。

先般、オーシャンズという雑誌に取り上げられて以来、お問い合わせが
いくつか来ていますが、日本人はやっぱりサウナが好きなんでしょうか。

こちらが、メーカーから頂いた寸法図。

全長は3.6m、直径は2m。入口の屋根付きポーチには、休憩用の
ベンチがあり、入口を入ると奥行1.2mの着替えスペースがあります。

その奥にあるドアを開けると、長さ1.8mのサウナ・スペースが
広がりますが、板壁となっている一番奥にはバブル・ウィンドウと
呼ばれるスモーク・レンズの丸い球形出窓が取り付けられます。

それを入れると、全長は約4.2mに達する大きなサウナとなります。

カナディアン・シダー(杉)のアロマな香りで癒されると共に、
薪又は電気式のヒーターによって健康的な汗をかく。

そんな素敵な時間を、最大6名で楽しむことが出来るなんて
楽しいですよね。

バブル・ウィンドウには、小さなテーブルも付けられますから、
簡単な飲み物やフルーツ、本などを置いておくことも可能です。

サウナの傍らには、同じシダーで出来た樽型の水風呂も設置する
予定ですから、そこで汗を流してまた熱いサウナに入るなんて
ことも出来ますね。

まだ計画の段階ではありますが、実行段階に入りましたら
その様子をご案内します。

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by mikami-homemade | 2017-08-31 13:54 | 輸入設備

その名も螺旋です

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今日は、久しぶりに輸入のシーリングファンをご紹介しましょう。

暑い夏や寒い冬に、室内の冷暖房の空気は上や下に集まってしまい、
せっかくの空調がうまく機能しないこともしばしば。

そんな時役に立つのが、シーリングファン。室内の空気を緩やかに
撹拌し、部屋全体の温度を一定に保ってくれます。

写真は、2階の天井部分まで吹抜けとなっているLDK一体型のリビング
に設置されたシーリングファン。

梁(ハリ)や柱の形からすると、この建物はコンクリートのRC造の
マンションを改造(リノベーション)したものかも知れません。

日本では耐震の問題から、これだけ大胆な改築は難しいかも知れませんが、
アメリカ人は考えることが違いますねぇ。

70年代風にデザインされたインテリアに合うように、シーリングファンも
ちょっと宇宙的な感じがしませんか。

このシーリングファンは、キチラー(Kichler)社製のスパイラ(Spyra)
という製品で、スパイラル(螺旋)をデフォルメした切れのいいデザイン
をしています。

その流線形に合うように埋め込まれた照明器具も、主張し過ぎていない
感じがいいですね。

こういう照明付きのシーリングファンの場合、どの高さに吊るすのが
いいのか悩むところですが、やはり脚立を上って手を伸ばせる位置が
いいように思います。

そうすれば、電球が切れても自分で交換出来ますからね。高過ぎても
低過ぎてもダメですよ。そこはセンスと実用をバランスさせてこその
インテリアです。私たちのようなプロに相談することをお忘れなく。

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by mikami-homemade | 2017-08-30 10:32 | 輸入設備
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昨日も輸入住宅のメンテナンスについて、いろいろ問い合わせを
頂きました。

その中で特に多くなってきているのが、ガレージドアの修理です。

電動のオープナーの交換も毎週のようにあるのですが、写真にあるような
トーション・スプリングが切れたというトラブルも全国の方からたくさん
ご相談があります。

こちらは、メーカーが分からないガレージドアなんですが、幅が4.9mも
あるダブルサイズのガレージドア。

普通、ダブルサイズ(車が横並びで2台分)のドアとなると、重さ100kg
を超えるくらいとなりますから、トーション・スプリングは2本付くのが
一般的。

でも、写真では少し長めのバネが1本だけ。こんなんでドアが持ち上がる
のかと思いきや、ドアは67kgしかないそうな。

素材はきっとアルミ製の薄板なのかも知れませんが、ここまで軽いのは
初めてです。(この重さは、幅2.4mのガレージドアくらいです)

こちらのお客様は、奈良県に程近い三重県にお住まいですから、
職人が名古屋から行くか関西から行くか、悩みますねぇ。

何れにしても、車を通勤の行き帰りにご利用とのことですから、
出来るだけ早めに修理をしてあげなければなりません。

でも、今日は日曜日。いろいろな手配は週明けの月曜になりますが、
それまで少々お待ち下さいね。

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by mikami-homemade | 2017-08-20 12:39 | 輸入設備
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先日、デルタ(Delta)社製のキッチン水栓が、吐水口から水が落ちて
止まらないという記事を書きましたが、修理用の部品が届きましたので、
交換に伺ってきました。

これが、お盆休み前の最後の修理作業となりそうです。

交換すべき部品は、ワンレバー・タイプの給水・給湯ハンドルの
止水パッキン材。

止水パッキン材と言っても、何点かに部品が分かれていて、それらを
組み合わせて1つのパッキン材として機能させます。

今回のものは、部品は全部で6点ありました。

水栓金具が15年も使っていらっしゃるとのことでしたから、緑青の錆や
水垢を少し掃除して新しい部品に交換しました。

分解する時に掃除をしないと中の掃除なんて出来ないですし、そういった
ものが詰まってしまうと、水漏れの原因にもつながります。

落としたり傷付けたりしないように慎重に作業を進め、無事元通りに
復旧しました。

交換後はピタッと水が止まり、気持ちよくなりました。

輸入水栓の場合、普通の水道屋さんでは部品の調達もままなりませんが、
私たちならアメリカやカナダから取り寄せることは簡単です。

愛着のある輸入水栓を長くお使いになりたいというお客様は、水栓の
品番等をご確認の上是非ご相談下さい。

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by mikami-homemade | 2017-08-11 15:39 | 輸入設備

部品交換で対応します

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大きなシャワーヘッドが付いたデルタ(Delta)製キッチン水栓。

いまでは珍しいゴールドのクラシック・デザインですが、レバーを
閉めても吐水口から水がポタポタ落ちてくるそうです。

14年前に新築された大府市の輸入住宅ということですから、
そろそろそういうトラブルが出てくる頃かも知れません。

今回お客様は、この水栓金具の部品図をお持ちでしたので、それを
私共に送って頂き、問題がありそうな箇所の部品を調達することが
出来ました。

トラブルの詳細や製品の資料をお客様が把握して、それを我々の
ような輸入住宅専門ビルダーに相談頂ければ、比較的簡単に
修理は可能だと思います。

勿論、いくら製品寿命の長い北米製でも廃番になっているものも
ありますから、過信は禁物。

今週中にもいくつか部品を持参して、交換工事をやってきます。

こうやって、いいものは長持ちさせたいですよね。

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by mikami-homemade | 2017-08-07 14:17 | 輸入設備

昔は殆どこれでしたね

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ビルトイン・ガレージ・ドアを開閉させる電動オープナー。

毎日殆ど休みなくガレージ・ドアを動かしていますから、
それなりに消耗するのは致し方ないことですね。

こちらのオープナーも長年の使用で傷んできてしまったようです。

ドライブ・チェーンなんかも少し緩んできた感じがしますよね。

昔のオープナーは、殆ど全てこのチェーン・ドライブでした。
ドアを開閉する際には、ガチャガチャ音がして結構うるさいことも
ありました。

今回こちらのオープナーを交換する為に用意した新しいオープナーは、
スクリュー・ドライブのタイプです。

3mもあるような長い棒状のネジがクルクル回って、そのネジ切りに
よってドアが移動するという感じですから、結構静かに稼働します。

当然、チェーンのように伸びることもありませんから、比較的
製品寿命も長くなります。

それ以外にはベルト・ドライブという方式のオープナーもありますが、
やはりチェーン・ドライブと比べて静かで長寿命です。

住宅設備もどんどん進化していきますから、いいものは取り入れて
一層愛着が沸くような家づくりをしていってもらいたいものです。

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by mikami-homemade | 2017-08-04 11:18 | 輸入設備
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24年前に輸入住宅で施工された木製のビルトイン・ガレージドア。

新築から今までケアしてこなかったということですから、
よく持ちこたえたという感じです。

でも、屋外ですから常に雨ざらしという状態の中、ドアの塗装は
剥げてしまい、組み上げられたパネルは徐々にバラバラになって
いったのでしょうね。

そんな状況をみて、このままではガレージドアが崩壊してしまうと
感じたお客様は、ホームセンターで売っている固定金物をドアに
打ち付けて補強をしたようです。

ただ、木部塗装の劣化という根本的な原因を解決していませんから、
ドアの崩壊を止めることは出来ません。

勿論、新築時に塗った国産塗料が、防腐・防虫塗料であって防水性が
すぐに失われてしまうようなものであったのも問題でした。

ここまでなってしまうと、ガレージドア自体は新しいものに交換する
以外にはありません。

ガレージドアのバランス調整やトーションスプリングの定期的な交換を
行って、機械的なメンテナンスを行うことも長持ちさせる秘訣ですが、
パラペイントのティンバーケアのような塗料を使って、ドア自体のケアを
してあげることも忘れないで欲しいですね。

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by mikami-homemade | 2017-08-02 11:01 | 輸入設備
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築24年の輸入住宅に取り付けられたガレージドア。

ここには、ガレージドアが2枚並びで付いていますから、結構
見栄えがする外観だと思います

そして、未だに一度もトーションスプリングを交換したことがない
とのことですから、異常に部材が長持ちしているガレージです。

でも、木製のドアは、写真のように継ぎ目が外れ、辛うじて
原型を保っているといった状態ですから、早めに修理をしなければ
なりません。

ただ、ここのドアは高さが1.7mしかなく、天井高も2.1~2.2m
という非常にタイトな造りになっています。

通常のガレージドアは、ドア高が2.1~2.4m。ガレージ内の天井高も
2.6~2.9mは欲しいところですから、そのタイトさもお分かり頂ける
のではないでしょうか。

狭い空間に何とかガレージドアを施工したいと考えたのだと思いますが、
多分標準のドア・パネルを1枚外して高さを低くし、垂直レールも
少し下をカットして納めたのでしょうね。

カットしたのがあまりに少なかったのか、トーションスプリングや
ドラムの位置が極端に高い位置になっています。
(恐らく人間の頭が、上のドアに当たらないようにしたのでしょう)

これだとオープナーの取り付け位置も、天井ギリギリでないと
納まらなかったのでしょうね。

でも、動き始めが垂直移動になってしまうこうした納まりは、重いドアを
動かすオープナーに負担が掛かりますし、その負担がドアの破損にも
つながったのかも知れません。

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by mikami-homemade | 2017-08-01 19:35 | 輸入設備
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輸入住宅を建てる人なら、やっぱりビルトイン・ガレージは必修ですね。

車に乗ったままリモコンスイッチを押せば、ドアが自動でせり上がって
いく様子は、家を建てたという満足感を満たしてくれます。

でも、ガレージドアも機械で動きますから、日頃のメンテナンスの
他に5年毎のバランス調整や10年毎の定期点検も必要です。

こちらは、新築から15年近く経ったガレージドアですが、トーション
スプリングと呼ばれる大きなバネが断裂し、ドラムワイヤーも

外れてしまいました。

トーションスプリングは以前にも交換したことがあるようですが、
10年毎の交換時期よりも寿命が短い場合もあるようです。

それは、バネの個体差もありますし、日頃のメンテナンスを実施
しているかどうかや使用頻度などによっても変化します。

また、木製ドアの場合雨風に当たりますから、どうしても自然と
歪みや狂いが生じやすいということもあるかも知れません。

ですから、屋外用の木部防水塗料 ティンバーケアなどを使って
塗り直しをしてやらないといけません。

いいものは手間・暇を掛けてこそ、長く調子よく使えるものです。

決して何も手入れをしなくていいものが、いいものという訳では
ありません。(勿論、手入れが少なくて済むのは助かりますが、
それが美しさや満足感につながるものではありません)

素敵なインナー・ガレージを維持していきたいなら、どうぞ
手を掛けて修理・メンテナンスをしてあげて下さいね。

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by mikami-homemade | 2017-07-27 13:13 | 輸入設備