輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:全般( 35 )

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輸入玄関ドアに限らず、豪華な親子ドアやダブルドアには、
このようなフランス落としがドアの上下に付いています。

英語ではFlush Boltと呼ばれる固定金具ですが、カンヌキという
言い方の方が分かりやすいかも知れませんね。

こうした金物は、古い形式の防犯部品ではありますが、その効果は
比較的高いと思います。

この写真は、20年近く前に建てさせて頂いた輸入住宅の木製ドアに
付いているものなんですが、取付けビスが外れてしまったのか、
グラグラするようになりました。

部品は在庫にありますので問題ありませんが、修理や交換すると
なるとドアを一旦外さなければなりません。

そうなるとドアの位置調整も必要になりますから、作業としては
結構面倒なんですね。

ですから、玄関ドアの塗装の直しやドアヒンジやウェザーストリップ
(気密パッキン)の交換、ハンドルセットや鍵のメンテナンスを
行う際に一度に作業することをお勧めします。

フランス落としは、それ程頻繁に使う部品ではありませんが、
メンテナンスをしている状態を保つことは安心・安全につながります。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2017-03-15 09:39 | 全般
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日本のおうちでは、インテリアの小物が部屋に並んでいる様子を
よく見かけます。

旅行の思い出や家族の作品を見て、当時のことを懐かしく感じる
ということは素晴らしいことではありますが、それらが無造作に
並んでいると、部屋のコンセプトやデザインを壊してしまうかも
知れません。

思い出の品は、部屋のアクセントとして出来るだけ最小限にして
おくと、その存在が活きるものとなるでしょう。

ただ、部屋の中に何も飾らないという選択もよくありません。

それは、インテリアへの自信のなさと自身のセンスへの恐れの
現れでもあるのです。そういう時は、勇気を持ってコーディネイトに
挑戦すべきです。

そんな時に役立つのは、壁に掛ける絵画かも知れません。
それは、彩りやインテリアのテーマを暗示させるものでもあります。

また、絵と同様に部屋に明るさや奥行、想像力といった隠し味を
付け加えてくれるのが、ミラーです。

写真のものは、照明器具で定評のある北米のキチラー(Kichler)社
の鏡です。

柔らかな金属の細い板を籠のように編み上げたデザインは、陽気な
太陽のようでもあり、自然を愛する象徴的な鳥かごをイメージさせる
かも知れません。

まずは、インテリアのコンセプトを決めて、それをテーマにした
要素を付け加えていけば、きっと美しいインテリアを実現出来ると
思います。あとは、失敗を恐れないことですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
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by mikami-homemade | 2017-03-01 09:37 | 全般
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こちらは、輸入住宅のファイバーグラス製玄関ドアに付いている
デッドロック(デッドボルト)のラッチです。

ラッチのフェースプレートは、通常の輸入のものに比べて相当大きな
ものが付いていますね。(その下にあるドア・ラッチのフェースプレートが、
通常のものとほぼ同じ大きさです)

少し特殊な国産のデッドロックですが、メソナイト(Masonite)の
玄関ドアにたまに取り付けられていることがあるようです。

こちらのデッドロックは、ウェスト(West)社の製品で、ドア内に内蔵
されているロックケースが頑丈ですし、カンヌキであるラッチ・バーも
なかなか切断しにくいように作られているようですから、防犯性は高い
と言えます。

ただ、こうしたデッドロックは、ドアに取り付ける際の加工が面倒で、
徐々に使われなくなっている傾向があるようです。

国産のものですから、すぐに修理や交換がしやすいと思われがちですが、
もし生産が終了してしまった場合には、違う種類の製品に交換する
ことが難しくなるかも知れません。

何れにしても、今のうちに何か代替のものを探しておいて、そうなった
場合に備えておくことも大切ですね。

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by mikami-homemade | 2017-02-24 14:25 | 全般
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昨日、アメリカ勤務から帰国したお客様が遊びにいらっしゃいました。

先日も来社されたのですが、私にあげたいと思っていた新聞チラシや
家のプラン集を忘れたからと再度お越し頂きました。

上になっているのがホームセンターのチラシ。下になっているのが
スポーツ用品店のチラシです。

内容を見てみると、枠に吊り込んだ状態の室内ドアが118ドル。
陶器の便器が59ドル(7,000円程度)なんていうのが載ってますね。

いや~、やっぱ安いです。勿論、こうしたものの多くは中国やメキシコ
などで作って持ってきているのですが、日本ではそんな値段で売って
いるものはありませんね。

そして、次にスポーツ用品。よ~く見るとマシンガンが載ってます。
価格は549ドル。まあ、普通の人なら「日本でもそのくらいで
モデルガンが売ってるよ」と言うかも知れません。

でも、実はこれは本物の銃なんですね。その横には実弾も売ってます。

アメリカでは、食品が売っている横で、銃や弾丸が売られています。
特別な鍵などを掛けない状態でですよ。

日本人からすると、そりゃヤバ過ぎるでしょと言いたくなりますが、
これがアメリカの現実なんです。

家づくりなど、アメリカに見習うべき部分はたくさんありますが、
危険を自ら作り出すようなことはやっぱりダメだと思いますねぇ。

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by mikami-homemade | 2017-02-18 09:50 | 全般
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今、会社の向かいに建つ軽量鉄骨造のアパートの解体が行われています。

2000年に会社をここで立ち上げたのですが、その時には既に建って
いましたから、アパートは築20年くらいかも知れません。

次は、どんなふうになるか分かりませんが、戸数の多いマンションに
なるのかも知れませんね。

で、この写真は、その解体風景を写したものなんですが、フレームの
鉄骨や屋根の垂木や野地板が見えています。

解体する前のアパートの屋根は、塗装の塗り直しが悪かった為、随分
塗装が剥げた様子だったのですが、この写真を見る限りでは構造内部に
不具合は全く見受けられません。

普通、屋根裏などは室内の湿気が上がって、結露によるカビや染みが
野地板に発生したり、鉄骨が錆びたりしているものなんですが、
棟に設置された棟換気材が功を奏していた為か、損傷がない状況です。

アパートの為か断熱材が天井等にあまり施工されていなかったのも、
湿気や水分が滞留しなかった理由かも知れません。

アパート経営は事業ですから、借り手が減ってくれば新しい建物にして、
付加価値を上げて再度貸し出すというのは鉄則でしょうが、まだ
リノベーションさえすれば十分に使えるものを壊してしまうという
日本の在り方は、どうもよくない気がします。

欧米では100年近く使い続けるのが一般的ですから、そういう時代に
日本もしていかなければいけません。

ただ、寿命を延ばす要因として家のデザインをよくしていかなければ、
社会や時代に残していきたいと思ってもらえませんね。

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by mikami-homemade | 2017-02-16 13:26 | 全般
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今日、私の会社のある日進市岩崎台で町内会の回覧板が回ってきました。

いつもは、それ程見ないで次の家へと回してしまうのですが、今回は
この「青パトだより」が目に留まりました。

何でも去年の10月から今年の1月に掛けて、この地区で空き巣の被害が
相次いだそうな。

愛知県警の報告では、愛知県以外から犯行グループがやってきている
ケースが増えてきているそうで、その被害額も57億円とのこと。

忍び込みの手口としては、窓の施錠部分のガラスをバーナーで焼き、
音も立てない状況で鍵を開けてしまうらしいです。

ドアやサッシをツーロック(2重鍵)にしたり、ガラスに防犯シートを
張ったり、部屋の電気を付けっ放しにしたりすることを推奨していますが、
それで安全という保障はありません。

特にバーナーで焼き切るという方法を取られたら、サッシでは防ぎようが
ないというのも事実です。

こうした対策だけでなく、常にご近所と仲良くして、出掛ける際は
お互い声を掛け合って家を見守ってもらえるようにすることが
セキュリティ上大切かも知れません。

更に私たちは、警備会社に頼らない自己防衛の為の防犯システムも
提案していますよ。

<関連記事>: 小型携帯バーナーで溶けてしまう、防犯フィルム (2013年3月26日)

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by mikami-homemade | 2017-02-11 11:29 | 全般
本日午前中に不具合のお知らせをさせて頂いた弊社メール・サーバー
ですが、先程復旧した模様です。

ご不便をお掛けしましたが、HPのご相談お問い合わせフォームからも
ご連絡頂けます。勿論、既にメールアドレスをご案内させて頂いたお客様は
直接メールをお送り頂けます。

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by mikami-homemade | 2017-01-28 14:04 | 全般
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2017年1月28日(土)午前11時半現在、弊社のメール・サーバーに
不具合が生じているようで、皆さんからのメールが受信出来なく
なっております。

サーバーの管理会社に対し早期復旧を依頼しておりますが、
暫く時間が掛かるものと思われます。

お急ぎの案件がございましたら、HPのお問い合わせ・ご相談フォーム
から詳細を送信頂くと同時に、お電話でもご連絡頂きますよう
お願い致します。

ホームメイド 電話番号:0561-75-4087

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メール・サーバーの状況については、復旧次第ご案内させて頂きます。
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by mikami-homemade | 2017-01-28 12:07 | 全般

吹抜け天井の汚れ

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こちらは、以前ご相談頂いた輸入住宅の玄関ホールの天井です。

このおうちは2階建てですから、玄関の床から天井までは6m以上の
高さになります。

屋根勾配も結構急ですから、一番高い所では8mを越えてくるでしょう。

そんな空間ですから、ここは来客をお迎えするには絶好の見栄えのする
玄関となっていたはずですが、ご覧の通りビニールクロスに染みの
ような汚れが浮いてきています。

また、コーナーなどのつなぎ目などは、一部クロスが剥がれたり
よじれてきたりして、クロスの張り替えや塗装での塗り替えを
しなければならない状況となっています。

ただ、ここで単純にそういうリフォームを行っても同じような問題が
近い将来発生するリスクがあることを忘れてはいけません。

そう、これには何らかの原因がありますから、その原因を究明し
問題となっている材料や施工を適正にやり直す必要があるのです。

まず考えられるのは、屋根の施工不良による雨漏り(漏水)です。

このおうちは、屋根のメンテナンスを新築時以来殆どやってこなかった
ということで、カラーベスト・アーバニーの塗装は既に機能していない
状況ですし、屋根材自体も割れたり剥がれたりしています。

次に考えられるのは、室内の湿気による内部結露です。

通常は屋根裏空間が暖かくなった湿気を一時保管する緩衝スペースと
なるのですが、このように屋根天井にしてしまうと湿気が室内に
滞留することとなります。

屋根天井にもビニールクロスが張られていますから、湿気は外に
出ることも出来ず、屋根から伝わった冬の冷気によってクロスの
上で水分に変化して結露を起すこととなります。

こういう状況になることに備えて、天井や壁をドライウォールにしたり
木の板を張ったりして、その湿気をある程度吸収出来るように工夫する
ことが必要となります。

また、屋根垂木が走っている部分に湿気を通せる通気層を設けたり、
棟や軒に換気口を備えるなどして湿気を放出する仕掛けをすることも
大切です。

そこまでの工夫が出来る知識と経験を持ったビルダーがどれだけ
存在するかは分かりませんが、家づくりは自然の理に適ったもので
なくてはいけません。

<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(1) (2007年9月1日)

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by mikami-homemade | 2017-01-22 12:11 | 全般

名古屋は、雪景色

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昨日たくさん雪が降るという予報だったけど、昨日の夜遅くから
今日の未明に掛けての方がよく降りました。

お陰で夜中に車が通ることもなく、自宅の周辺はひっそりした静かな
住宅街となりました。

夜が明けて、窓越しに外を見ると轍以外は真っ白の銀世界。

車も殆ど通らない日曜日は、本当に落ち着いた感じでいいですねぇ。

でも、朝の9時過ぎにガス・ファンヒーターが突然暖房を止めてしまいました。
キッチンのコンロも火が着きません。

何らかの原因で、ガスのメーターに付いている安全装置が働いてガスが
シャットダウンしてしまったようです。

ほぼ同じ位置にお隣のガスメーターも付いているのですが、そちらは
特に問題がない様子。

まあ、安全装置を解除して復旧すればそれで終わりの話なんですが、
地震もないのにどうしてそうなったのか分かりません。

寒い冬にガスが止まると給湯器のトラブルが思い浮かびますが、
こういう時はガスの元の状況を確認すると共に、給湯器の電源を一度
抜いてリセットさせると復旧することが多いですから、慌てず冷静に
対処するようにして下さいね。

ただ、10年以上使っている給湯器は、寿命が来ている場合がありますから、
最近変だなと感じたら早めに修理・交換をお考え下さい。

でないと、この寒い冬にお風呂もお湯も使えないなんてことになりますよ。

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by mikami-homemade | 2017-01-15 12:12 | 全般