輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

<   2016年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

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名古屋市のお客様から、三和シャッター製ガレージドアのトーション・
スプリングが切れてしまったので、修理出来ないかという相談を
頂きました。

スチールかアルミかで出来たガレージドアで、天井とドア・レール
とのスペースも殆どありません。

また、電動オープナーも通常の輸入品とは違い、工場の機械に付いている
ような外観の旧式なチェーンドライブのものが設置されています。

トーション・スプリングもドアの重量の割には大きなものが付けられて
いますが、これは三和さんのオリジナルでしょうか。

トーション・スプリングを交換するにしても、取り付け金物の形状が
違いますし、私たちが持っている輸入のトーション・スプリングが
取り付けられるかどうかは疑問です。

こういう場合、私たちとしてはガレージドアのシステム全体を
新しい輸入のものに交換することをお勧めします。

北米での実績もありますし、交換すべき部品類も国内在庫で賄えます。

今回、お客様は三和さんにも相談されたそうですが、古い形式故に
システム全体の交換しか出来ないと言われたそうです。

国内の製品は、常にモデルチェンジがありますし、その度に部品も
変化してしまいます。ですから、時間が経ったものについては
部品交換での修理が出来ないということはよくあることです。

このように特殊な状況での設置をする場合、輸入のガレージの価格は
高くはなりますが、後々のメンテナンス費用はお値打ちになるはずです。

勿論、輸入のガレージドアは、見ため的にも格好いいですしね。

ここでも、急がば回れという言葉がピッタリくると思うのですが・・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2016-08-31 10:19 | メンテナンス
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こちらは、先日窓の入れ替えを行った時に撮影したペアガラスの
拡大写真です。

室内側から撮ったのですが、「TEMPERED(強化ガラス)」と書かれた
アルファベットや数字の記載が読めますよね。

このマーヴィン(Marvin)の窓を含めて、輸入のサッシのペアガラスは、
全て室内側から見た時に文字が読めるような向きで取付けられています。

そんなのどちらでもいいとお考えの方もいるでしょうが、実はそれは
間違いなんですね。

最近のペアガラスの多くは、断熱性や耐紫外線性能に優れたLOW-E
と呼ばれる断熱被膜を張ったガラスが用いられています。

断熱被膜は、夏向き(太陽の熱射を跳ね返す)か冬向き(室内の熱を
逃がさない)かによって、外側のガラスに張るか、内側のガラスに
張るかが異なるのです。

因みに、両方のガラスにLOW-E被膜を張ることは出来ません。
もし張った場合は、ガラスが熱割れを起こす危険性があるからです。

ペアガラスが割れたり、ガラスが内部結露で曇ってしまったり
した時は、ガラスの交換等が必要になります。

そんな時、こうしたことを知らない地元のサッシ屋さんやリフォーム屋
さんが施工をすれば、間違った取付けをしてしまうかも知れません。

だからこそ、専門知識を持った輸入住宅のプロにお願いすることが
大切なんですね。(輸入住宅の建築をする業者さんでも、ここまでの
ことは殆ど理解していないですが・・・)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
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by mikami-homemade | 2016-08-30 11:43 | 輸入住宅
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先週、お付き合いのある損害保険会社の方とお話する機会がありました。

その方曰く、最近クライアントのお客様のおうちに空き巣や泥棒が
たくさん侵入するようになっているとのこと。

そして、そうした空き巣は、一度入った家に何度も侵入を繰り返して
いるらしいのです。

そうした泥棒に対して警察もなす術がないようで、現場検証と聞き取りを
するだけで、犯人の検挙や盗品の回収はほぼ100%難しいと住人の方に
対しておっしゃっていくそうです。

以前私のお客様のおうちにやってきた空き巣が、防犯カメラに写った
写真をお見せしましたが、彼らは帽子や目出し帽を被っているから、
人物の特定は出来ませんし、車もナンバーを変えたり盗難車だったり
しているので、どこの誰かは全くつかめないのです。

そういう被害に遭った人たちの多くは、2つの選択肢の中から
対応を選びます。

まずは、セコムやアルソックのような警備会社に頼んでセキュリティ
対策をするというもの。

ただ、これは前にも記事に書いたように、侵入後15~20分してから
しか現場へは来ませんから、空き巣を捕まえるということを目指して
いる訳ではありません。

その間は、泥棒たちも安心して物色出来てしまうのです。

お金を掛けて警備会社を頼んでも、結局役には立たないというのが、
実際です。

もう1つの選択肢は、何もしないという対応です。

1回入られたからもう入らないだろう、という根拠のない理屈や
安心感がそこにはあります。

空き巣たちは、一度入るとその家の間取りやどこに何があったかを
覚えています。だから、仕事がしやすいのです。

15分程度の時間しかその家には滞留しませんから、取り切れなかった
物品やお金は次の機会に頂きにきます。

勿論、彼らも捕まりたくはないですから、対策を打つ前に再度来るか、
対策状況を確認してそれが甘いと判断したら、安心しきった時期を
見計らって再度侵入を試みます。

保険屋さん曰く、3度も入られたお宅もあったそうです。

防犯対策では、絶対大丈夫というものはありません。でも、空き巣の
侵入を遅らせたり、侵入に手間が掛かると思わせたりすることは、
可能です。

彼らは15~20分という限られた時間しか与えられていませんから、
侵入に手間や面倒が掛かることを極端に嫌がります。

一見簡単でオーソドックスな対策でも、意外と効果のあるものも
ありますし、複数の対策を取ることで侵入を諦めさせることも
可能なのです。

皆さんのおうちで普段玄関ドアに鍵を掛けないなんて人は
いないでしょうね?

40年前の日本でしたらそれもOKだったかも知れませんが、
今の日本で水と安全はただなんて考えている人は、あまりに
呑気かも知れませんね。

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<関連記事>: iPhoneに送信された空き巣の動画
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by mikami-homemade | 2016-08-29 18:55 | 全般
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最近の輸入の玄関ドアは、オーソドックスな木製か、ファイバーグラス製
のものが多く見受けられますが、ガレージ・ドアに於いてもその傾向が
強いようです。

ただ、ガレージ・ドアに使われる素材は、まだまだスチール製のものが
アメリカでは多く使われています。(尚、アルミ製のものも存在します)

このガレージ・ドアもその一つ。

観音開きのダブルドアのように見えますが、ドアが上に巻き上がる
オーバースライダー式のガレージ・ドアです。

表面に塗装したスチール・パネルを用いていて、その内部に断熱材を
充填してありますから、ガレージの中は夏でも冬でも一定の室温で
作業することが可能です。

勿論、夏の太陽も遮ってくれますから、日差しのある屋外の駐車場に
車を放置しておくのに比べて、乗車時の快適性は格段に違います。

車内の居住性や防犯性、厳しい気象条件が与える車への影響、
車のメンテナンス作業時の体への負担、降雨時の乗降等を考えると、
ガレージがあるのとないのとでは相当な違いが生ずると思います。

如何でしょうか、皆さんもガレージ付きの輸入住宅に住んでみては。

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by mikami-homemade | 2016-08-28 11:44 | 輸入設備

窓交換時の防水下地処理

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先日、輸入サッシからの雨漏りで構造用合板等が腐っていた様子を
ご覧に入れましたが、腐った部分を新しいものに入れ替えて、
そこをどのように防水施工したのかをお見せします。

ここは、非常にノウハウが詰まった部分ですから、普通のビルダー
さんなら秘密にしたいところだと思いますが、広く対処方法を
お知らせする為に、敢えて公開しています。

一番先に特殊で高機能な防水シート、ウェザーメイト・プラスを
窓及び外壁面に張ります。

窓に張るというのは、窓の周囲にも室内側へ巻き込んで張るという
意味で、壁と窓とが接する内側部分にまでシートを張っていますから、
万一窓から漏水しても構造体に雨が掛からず、防水シートの外側へと
流れていきます。

こうすることで、サッシの万一の漏水でも構造体にダメージを
与えないように出来るのです。

また、このウェザーメイト・プラスは、構造体側からの湿気は
外側に放出しますが、外壁側からの湿気(空気)や雨(水分)は
通さないという不思議な機能を持っています。

だから、構造体に水分が入り込んで、それが湿気となった時には
外へと放出されます。また、外からの湿気は入り込めませんから、
防水シート内で湿気が水分に変化して内部結露を起こす危険性も
ありません。

また、窓下にはブチル・テープといった防水テープを張って
いませんから、窓下が雨水で膿んでしまう(滞留してしまう)
ことも防げます。

今回外壁はモルタルを20mm厚で塗り固めた塗り壁でした。

それも通気層を取らずに構造用合板に直貼りする形でしたから、
窓を交換する為に切り取った窓周囲のモルタルと新しく防水
処理をした部分との境い目が一番のウィーク・ポイントと
なります。

そこで、境い目ギリギリまで防水シートやブチル・テープを
張り込んで、そこに防水コーキングをしっかりと打ちました。

(本当は、塗り壁を全部剥がして、通気層を施工した上で
サイディング+塗り壁を施工したいところですが、費用対効果
を考えて一番ベターな方法を取りました)

ここまでやれば、来週やってくる猛烈な台風でも、雨漏りは
絶対しませんよ。(と言いながら、人智には限りがありますから
絶対などということは、本当はあり得ません)

まだまだお見せしたい部分や書きたいノウハウはたくさんある
のですが、そこまで紙面を割けませんので、おおよそ肝になる
部分をご紹介させて頂きました。

(やり方は、既存の建物の状態によって千差万別。これなら
どこの業者さんでも出来るなんて、安易に思わないで下さいね。
失敗したら、また費用が掛かりますから・・・)

次は、この壁をどう仕上げたのか(ここも重要です)になって
きますが、それはまたの機会に・・・。

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<関連記事>:アルミクラッド・サッシからの雨漏り

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by mikami-homemade | 2016-08-27 16:51 | 外装工事
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先日、フレンチ・デザインのマンテル(マントルピース)の
デザイン図をお見せしましたが、同じメーカーのもので、
こんなデザインのものも見つけました。

何と名前は、「ヘラクレス、グレコ・ローマン」。

グレコ・ローマンと言っても、レスリングではありません。

グレコとはギリシャを、ローマンはローマを表しています。

つまり、ギリシャ・ローマ時代の様子でヘラクレスをデザインした
暖炉飾りという意味です。

大理石を砕いたものを固めて作ったものを、ヘラクレスの形に
彫り込んでいますから、重厚感や彫りの深みは素晴らしいものが
ありますね。

でも、このマンテルは、先日紹介したフレンチ・デザインのマンテル
の3倍くらいの値段がします。

彫りもすごいが、値段もすごいですね。まさに、家宝です(笑)

ただ、北米でなくこれを日本で作ったら、それこそ何百万円に
なってしまうでしょうから、お値打ちと言えばお値打ちかも
知れません。

やっぱり、こうしたものを作る文化、買える文化、使う文化が
あるというのは素晴らしいことです。

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by mikami-homemade | 2016-08-26 16:50 | 内装(造作)工事
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先日、便器が結露を起こして床材が黒ずんでしまったという
記事を書きましたが、今回便器を外した様子を写真に撮りました。

ご覧のように洋便器の周囲に沿う形で染みが付いています。
また、その内側も全体的に染みが広がっているのが分かります。

左隣に丸く染みがあるのは、シャワー便座の給水フレキ・ホースが
水漏れしたことによるものです。

長い間、染みになった状態のまま使っていらしたようですが、
その割には劣化による損傷は少ないようですが、合板フローリング
自体の剥離が所々に見受けられ、きれいに剥がして平らにしてから
新しいクッション・フロアを張りました。

やはり、水回りにはフローリングは不向きな気がしますね。


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あと、便器の周囲に沿って出来た染みと全体的に広がった染みは、
原因が違います。

周囲の染みは、おしっこを便器の外に飛ばして出来たものであり、
広がった染みは給水配管からの漏れや便器自体の結露による
ものだと考えられます。

その両方の問題を解決する為には、まず床を防水性のあるもの
(クッション・フロアや大判のタイル)で施工して、その上で
水漏れしにくい樹脂系の給水ホースが付いた防露便器に交換
することをお勧めします。

家づくりでは、ちょっとした気遣いをすれば気持ちよく使える
ものにすることが可能なんです。

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<関連記事>: 水漏れやお漏らしだと思っていませんか?
<関連記事>: 座ってトイレは、当たり前?


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by mikami-homemade | 2016-08-25 15:48 | 内装(造作)工事
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どんなに外壁の塗装や防水をやり直しても、どんなに屋根の
塗装や防水をやり直しても、雨漏りが止まらない輸入住宅が
どれ程あるのでしょうか。

こうしたトラブルの多くは、輸入資材への知識不足だったり、
英語の施工マニュアルを読まずに間違った施工をした為に起こる
ケースが後を絶ちません。

住宅メーカーの中には、施工した責任を放棄して補修工事をも
投げ出してしまう処もあるようですから、お客様は自力で試行錯誤を
繰り返すだけで、最後は泣き寝入りという状況です。

でも、雨漏りには必ず原因があり、その原因となるところを解決
さえすれば、何事もなかったかのように問題は解消されますから、
諦めないで下さいね。

ただ、その原因は一つではないかも知れません。資材そのものの
問題の他に、施工不良が重なっていることもありますから、過信
せずに慎重に調査をすべきだと思います。

この写真は、先日雨漏りの補修工事を開始した日進市の現場です。

20年近く前に大手ゼネコンが手掛けた珍しい輸入住宅なんですが、
アルミクラッド・サッシの選定に誤りがありました。

また、輸入サッシの木部やアルミのつなぎ目に対して、適切な
塗装や十分な防水処理を施していなかったのが原因です。

アルミクラッド・サッシのアルミの隙間や木部が劣化したことに
よって発生した割れから雨水が侵入して、それが防水紙(シート)
と構造用合板との間を通って下の階に落ちていったようです。

ですから、いくら外側の外壁や屋根をコーキングしても、いくら防水
シートをきれいに施工しても、その内側を雨水が流れていったのですから、
雨漏りが直るはずはありません。

(防水紙は、透湿性のないアスファルト・ルーフィングが使われて
いますから、本当なら外壁を全部剥がしてやり直ししたい処です)

ご覧のように、雨が伝った処の合板は黒ずんで腐っていました。
ただ、合板の表面を流れていたようですから、その内側のグラス
ウールの断熱材は乾いた状態で無事でした。
(尚、内部を確認する為に、合板の黒ずんだ部分は撤去しています)

多少2x4の柱材(スタッド)に損傷がありますので、その部分は
取り外して交換します。

雨水がどこから来たのか、どこを通ったのかで損傷する箇所も違って
きます。当然、その復旧方法も変わります。
(直し方は、都度状況によって異なるのです)

想像や思い込みだけで全く違う場所を補修しても雨漏りが直らない
ということを施工者も自覚しなければいけません。

設計士やリフォーム業者をプロとして信用するのは、ある意味当然
ですが、間違った施工をしてしまう業者が少なくありませんから、
ご注意下さい。(大手ゼネコンは、そもそも畑違いですから、
直せないのは至極当たり前ですが・・・)

この現場の工事の様子は、また順次記事にアップしていきますね。

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by mikami-homemade | 2016-08-24 18:40 | 外装工事
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以前マンテルをご購入頂いたお客様から、来春開業のフレンチ
レストラン兼結婚式場にW1,500mmくらいの大理石調の
マントルピースを探しているというお問い合わせを頂きました。

以前お渡ししたものも素敵なデザインで、お客様のHPにも
施工後の写真が載っていますが、それはそれは豪華です。

今回私共が提案させて頂いたものは、それより一回り大きめで
幅が1,570mmと結構大きめのマンテルです。

デザインもなかなかエレガントで美しいでしょ。

北米で作られている石のマンテルは、本物の大理石を細かな粉
にして、それを再度固めて模様を削り出すという手法を取ります。

恐らくそうした方が、石の中にあるかも知れない空洞を避ける
ことが出来ることと、材質が均一化して割れや欠損のリスクが
軽減されるからだと思います。

勿論、見た目や手触りは大理石そのものですから、結婚式場に
設置頂いても全く遜色はないと思います。

普段輸入住宅の新築やリフォーム、メンテナンスを手掛ける
私たちですが、こうやっていろいろな方面から資材の調達の
相談を頂けるのは嬉しい限りです。

勿論、新築等でこんなマンテルを採用したいという方でしたら、
おうちのプランニング・施工をやりますよ。

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<関連記事>: まさに大理石のマントルピース Mondavi (2008年5月9日)

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by mikami-homemade | 2016-08-23 16:19 | 輸入設備
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アルミクラッドにしろ、樹脂サッシにしろ、輸入の窓の金物類は、
何れ交換が必要になります。

ダブルハングやシングルハングの上げ下げ窓であれば、窓の両側に
装着してあるバランサーが経年劣化で破損します。

下側が開くタイプのオーニングと呼ばれるサッシや横開きの窓の
ケースメントであれば、写真のヒンジやオペレーターと呼ばれる
アーム・ギアが錆びて劣化したり、強い風を受けて傷んだり
するものです。

また、ペアガラスは内部結露を起こして曇ったりもします。

サッシ周辺の部品やガラスは、常に雨風や湿気、大きな温度変化に
曝されていますから、その過酷な環境からすれば当然のことかも
知れません。

勿論、雨の翌日には窓を開けて乾かしたり、強い風の日には
窓を開けっぱなしにしたりしないようにするのも窓の寿命を延ばす
秘訣です。

そうは言っても、全く問題が起こらないようにすることは出来ません。

窓の開閉やロックが固かったり、ペアガラスが少しぼんやりして
見えてきたら、それは交換の合図かも知れません。

防犯上の問題になる前に、早めに輸入住宅の専門家に相談して、
代替の部品の調達やメンテナンスの施工をご依頼下さい。

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by mikami-homemade | 2016-08-22 18:04 | メンテナンス