輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

<   2017年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧

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こちらは、マーヴィン(Marvin)社製のアルミクラッド・ベイ・
ウィンドウ(台形出窓)のケースメントです。

随分とサッシの枠が汚くなっているように見えますが、これは
木部塗装が剥がれてきているのと、防水材のウレタン・フォームが
窓の隙間に塗り付けられているからです。

よく見て頂くと、建具(障子)が少し外に開いている感じが分かる
と思います。

建具自体の歪みなのか、建具を支える金物の歪みなのかは不明ですが、
窓の建て起こしが狂って建具が窓枠の中に引き込めなくなった為、
雨風が入らないようにとお客様自身がその隙間を埋めたようです。

対応してもらえる建築業者がいなかったのが問題ですが、恐らく
建具も腐ってきていますし、金物の交換も必要でしょうから、
作業は結構面倒かも知れません。

何とかしようと考えたのでしょうが、素人考えでは更に余分な仕事が
増えてしまうこともありますから、私共のような専門家にまずは
相談して欲しいと思います。

それにしても、建てたら建てっぱなしという住宅メーカーが多いですし、
必要なメンテナンスにお金を掛けない住み手もいらっしゃいます。

これではせっかくの財産である輸入住宅も、ゴミのように壊され
捨てられてしまいますよね。

適切で早めのメンテナンスこそが、おうちの寿命を左右します。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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by mikami-homemade | 2017-11-17 10:39 | メンテナンス
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こちらは、カナダ キャラドン(Caradon、CWD)社製のシングル
ハング・サッシの写真です。

建具(障子)枠の上にチルト・ラッチと呼ばれる脱着部品が
装着されていますが、その部品が割れてしまっているのが分かります。

このチルト・ラッチは、可動する下窓(ボトム・サッシュ)を
室内側に倒して、ガラスの外側を掃除したりバランサーを交換したり
する時に動かします。

通常の窓の開閉には使わない部分ですから、あまり関心がない
という人が多いのですが、いざ必要という時に破損していると
建具を窓枠に留めておくことが出来なくなりますから、防犯上非常に
困ることとなります。

この部品は、樹脂製であることが殆どですから、長くお使い頂いて
いると紫外線等で徐々に劣化していることに気付かないことも
しばしばです。

輸入サッシは常に開閉を行って、調子をチェックすることは勿論、
部品類に不具合がないかを確認することを怠らないで下さいね。

キャラドンのように既にメーカーが存在しない場合でも、
こうした部品は北米のパーツ・メーカーからも調達可能です。

ただ、海外からの輸入になりますから、今日オーダーすれば明日届く
という感じにはなりません。ですから、早めに交換のご相談を
お願いします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
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by mikami-homemade | 2017-11-16 12:31 | メンテナンス

マーヴィンのバランサー

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こちらは、1999年に施工したマーヴィン(Marvin)社製のアルミクラッド
・ダブルハングの上下建具(障子)を外して、窓枠だけにした状態です。

窓枠の両サイドには、グレー・ベージュ色をした樹脂製のジャムライナー
が装着されていますが、その溝にはクラッチと糸でつながった
バランス・チューブが内蔵されています。

このバランス・チューブが、北米の上げ下げ窓で一般に使われている
バランサーに相当します。

クラッチと呼ばれる部品の上に建具のピボットバーを載せると、
クラッチの固定が外れて建具の重量を支えるバネが利いてくる仕組みに
なっています(今のマーヴィンとは部品形状が異なりますが、基本的な
仕組みは同じです)。

バランス・チューブが2つ見えるのは、上窓(アッパー・サッシュ)と
下窓(ボトム・サッシュ)のそれぞれを持ち上げる為にあります。

今回、このバランス・チューブに内蔵されたバネが弱くなって、
建具が自然と下がってきてしまうという不具合が起こりました。

新築時から18年も交換せずに使ってきたということですから、
バランス・チューブの寿命は既に過ぎているという感じですね。

単に下がってくるだけということで、何もせずにそのまま使うという
人がいるかも知れませんが、そのことを忘れて建具から手を離して
しまうと、建具が勢いよく落ちてガラスや建具が破損するなんて
ことになり危険です。

こういう消耗部品については、マーヴィンのような有力メーカーは
今でも部品供給をしてくれますから、早めに交換して下さい。

ただ、こうした部品を知らなかったり、交換方法が分からなかったり
する輸入住宅ビルダーやサッシ屋さんが殆どですから、一般の皆さんは
やれる人を探すのは大変かも知れません。

だからこそ、家を新築する際の業者選びは、重要なんですよね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
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by mikami-homemade | 2017-11-15 10:49 | メンテナンス
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こちらは、愛知県岡崎市でリフォーム中の中古の輸入住宅。

輸入資材の修理やメンテナンス方法は、皆目見当が付かないという
ことで、リフォームしている業者さんから相談を受けました。

そこで現地で状況を確認したのですが、写真はインシュレート(Insulate)
社製の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)。

ご覧のようにペアガラスの中が真っ黒に汚れています。また、スライドレールの
下枠に砂やゴミが一杯詰まっている状態でした。

随分長く放置された状態だったとも考えられますが、以前ここに住んでいた
住人もあまり掃除をしていなかった感じがします。

ドアの動きが重くて開閉しづらいということでしたが、そりゃこれだけ
ゴミが詰まっていては、滑車がレールの上をスムースに走る訳はありません。

勿論、スムースに動くようにドアを調整することは可能ですが、まずは
ゴミやホコリを取り除いてきれいにしてあげることが先決です。

その上で調整が必要ということなら、私たちに出番が回ってきます。

ペアガラス内部の曇りや結露、汚れについては、交換以外方法はありません。

ただ、不動産屋さんから依頼されたリフォーム業者さんは予算が限られて
いるらしく、ガラスが割れている状況ではないので、家の購入者には
このままの状態で引き渡すつもりらしいです。

でも、この家を買うお客さんは、これをどうにかしてくれるような
専門家を知らないでしょうし、きっと困ってしまうでしょう。

私たちに依頼頂くメンテナンスは、非常に限られたものとなってしまう
かも知れませんから、私たちの名前だけでも買い手の方にお伝え頂きたい
ものです。

それにしても、こうやって悪くなっていく輸入住宅を見るのは、
忍びないですねぇ。

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by mikami-homemade | 2017-11-14 10:34 | メンテナンス
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こちらは、マーヴィン(Marvin)社製のアルミクラッド・ダブルハング。

外側はアルミで被覆されているのですが、アルミ・カバーのつなぎ目や
ガラスと接する部分の防水が切れてしまうと、中にある木に雨水が
付いてしまいます。

そうした水分は乾くことなく、常に木に接している状態になりますから
最後には木を腐らせてしまう訳です。

でも、当初は室内側に木の腐れは表れませんから、住んでいる家族も
気付かないのです。

木の腐食が進んでこのように目に見える状況になって、初めてその
問題の大きさに気付かされます。

手前側の下窓の建具(障子)は、白い塗装が割れてきているばかりか、
持ち上げる為の取っ手が脱落しかかってきています。

写真奥の上窓の建具は、下窓との重なりの部分が、大きく劣化して
しまい気密パッキンのウェザーストリップも外れかけています。

ここまで来ると上下の建具を復旧することは出来ませんから、
マーヴィンに新しい同じ建具を作ってもらうこととなります。

20年近い年月が経っていますが、しっかりした輸入サッシ・メーカー
であれば、代替えの部材の供給は心配ありません。

ただ、製造時期や窓の形式、寸法、ガラスの仕様といった詳細を
細かく知らせてあげないと、メーカーは対応してくれません。

また、メーカーによってどんな情報が必要かは違いますから、
私たちのようなプロがメーカーごとに情報を集約してあげることが
大切です。

1990年代のアルミクラッド・木製サッシは、構造的に雨仕舞が
あまりよくありませんでしたし、施工する住宅メーカーも輸入窓に
対する知識や経験がありませんでした。

だから、木部に塗る塗料は防水性のない内装用の塗料を使い、
窓の外回りにも防水への配慮がなされませんでした。

これではどんなにいいサッシを使おうとも、その寿命は短く
なってしまいます。

最近のマーヴィンやアンダーセン、ペラといった輸入サッシは、
防水性能で相当な改善がなされていますが、取付け時の気遣いは
昔も今も全く変わりません。

もし素敵な木製サッシを家づくりで採用したいのであれば、施工時に
木部への防水塗装や外装への防水処理を忘れず実施して下さいね。

そうすれば、きっと長くお使い頂けるはずですから・・・。

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by mikami-homemade | 2017-11-13 09:59 | メンテナンス

よく見つけましたね

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こちらは、マーヴィン(Marvin)社製のアルミクラッド・スライディング
パティオドア(掃出しサッシ)の外回りです。

安城市のお客様から輸入サッシの建具(障子)が腐って黒くなっている
ので、メンテナンスの相談に乗って欲しいというご依頼を頂きました。

そこで現地を見るべくお伺いしたのですが、窓の建具だけでなく、窓の
枠からも雨漏れしている箇所があるということで、確認させて頂いたのが
この写真です。

サッシの上枠に付いている白いカバーを外すと、中に見える木部が
黒ずんでいて、指で押すと柔らかい状態になっています。

サッシの木枠の腐食が進んできているようですが、サッシの周囲をよく
見てみると、腐った場所のほぼ真上の外壁にヘアクラックが入っています。

それは、外壁に張られたカルチャード・ブリック(レンガ・タイル)の
上にも、一直線に続いていたのです。

本来壁の防水というものは、一番表面にあるサイディングやタイルが
雨の侵入から家を守ります。

そこが突破された場合でも、壁の中の通気層によって雨が下へと落ちていき
構造体に影響を及ぼすことがないように設計・施工します。

それでも雨が中まで入り込むような(強い雨風が打ち付けるような)場合
に備えて、透湿性防水シートが構造を包み込んでいますし、サッシ周りも
このシートが巻き込んであったり、周囲を防水テープ等で保護しています。

ただ、輸入住宅が流行りの時代は、新規参入した住宅メーカーや工務店が
見よう見まねで施工したケースが多く、アメリカで行われているような
正しい施工がなされていなかった家が殆どです。

ですから、この場合は輸入サッシの問題というよりは、施工方法の問題
であると考えた方がいいでしょう。

簡易に補修するのであれば、割れた部分にコーキングやモルタルを
詰めたり、表面に防水塗装を塗ることも考えられますが、それだと
臭いものにフタをするだけで、施工という原因を何も見直さない
というに他なりません。

表面を取り繕っただけでは、またいつか割れが入ってしまった時に
同じトラブルを引き起こすだけです。

その時サッシは更にダメージを負うでしょうし、またお金を掛けて
同様の補修を繰り返すだけとなります。

臭いものは根本から絶つという判断は、「急がば回れ」なんですね。

後々の心配や補修費用を考えれば、そちらの方が得なことも多いのです。

それにしても、お客様はよくこの不具合を見付けたものです。
だって、雨漏れした場所は、ガラスの入った建具(ドア)の外側ですし、
枠にはカバーがされていますから、気を付けていないと見逃して
しまうような処です。

日頃のチェックが、ものを言ったということだと思います。

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by mikami-homemade | 2017-11-12 11:24 | 外装工事

カーテンで模様替え

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以前日進市で建てさせて頂いた輸入住宅ですが、カーテンが古く
なってきたので交換したいという相談を頂きました。

2週間前に奥様と打合せをさせて頂き、選んで頂いた生地で
製作したものを、昨日取付けしてきました。

写真右に見えるギンガム・チェックの柄のものが、新築時に取り付けた
カーテンです。

イギリス製の輸入生地でなかなかいいものだったのですが、素材が
コットン100%だった為、紫外線で布が徐々に傷んできてしまいました。

自然素材の生地は質感もよくて素敵ですが、耐久性という点では
化学繊維には及びません。

そこで今回は、耐久性を考えながら、デザインや手触りもいい
ちょっとだけ高級なカーテンを選んで頂きました。

それが写真左側の白っぽいカーテンです。

デザインはラベンダーなどの小さな花が咲いた植物柄で、日差しを
美しく取り入れることが出来る透明感のあるカーテンにしました。

以前のチェック柄に比べて、明るくて爽やかな印象のリビング・
ダイニングになったと思いませんか?

ドライウォールなら、壁や天井を違う色の塗料で塗り替えて
模様替えをする方法もありますが、こうしてカーテンを変えた
だけでもこれだけイメージを一新出来るのです。

カーテンは皆さんの洋服と同じです。いつまでも色褪せたものを
付けていたのでは、美しいインテリアとは言えません。

車を買い替えようと思われているならもう1回車検を通して、
残ったお金で古くなったカーテンを交換しては如何でしょうか?
きっと、素敵な暮らしが広がりますよ。

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by mikami-homemade | 2017-11-11 10:09 | リフォーム
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昨日に引き続き、名古屋市八事にオープンしたコーラー(Kohler)の
ショールームのお話を書かせて頂きます。

今日ご紹介するのは、エプロンフロントシンク。

ホーロー製のシンクですが、このようにシンクが前方までせり出して
きています。

こうしたデザインのシンクは、クラシカルな方向にもっていくのが
普通ですが、モダンな男のキッチンといった感じで飾られていました。

鶴首のワンレバー・タイプのシャワー水栓も太くてガッチリとした
デザインになっていて、しっかり感がありますね。

最近のコーラーの水栓金具は、キッチンに限らず洗面用も大きめの
ものが主流になってきています。

繊細でエレガントなものというより、輸入水栓としての存在感や
使い勝手を意識したコンセプトなのかも知れませんね。

さて、皆さんはこうした輸入キッチンのデザインをご覧になって
どう思われますでしょうか。

国産キッチンでは味わうことが難しいオリジナリティや存在感を
ご自宅にデザインしたいという方は、参考にして下さい。

本物を見たいという方は、ショールームにお連れしますよ。

<関連記事>: エプロンフロントシンク (2015年6月16日)

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by mikami-homemade | 2017-11-10 11:22 | 輸入設備

ビール・サーバーか?

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月曜に八事でオープンしたコーラー(Kohler)のショールームの
レセプションにお邪魔してきました。

所狭しと並ぶ輸入の水栓金具やシンクボウルが一杯ある上に、
輸入住宅の建築に関連する業者さんたちで、狭い空間はごった
返していました。

そんな中でも、面白い商品をいろいろ見てきましたよ。

まずご紹介したいのは、このバー・シンク(パーティ・シンク)用の
水栓金具。

頑丈そうな長くて太い水栓金具のデザインは、小さなバー・シンク
には不釣り合いなくらいの存在感があります。

ワンレバーの開閉金具やクラシックな吐水口は、何やらビール・
サーバーを思わせますね。

もしかしたらそういう使い方も出来るかも知れませんが、基本は
水とお湯の両方を出せる混合水栓になっています。

まあ、ビール・サーバーに使うなら、片方を接続せずにしておけば
いいのかも知れませんが、バー・カウンター付きの厨房を付けたい
という酒好きには持ってこいでしょうか?

但し、本当に設置するなら、使えるかどうかを予めチェックしてから
にして下さいね。(インテリア・デザインとしてでもOKですが・・)

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by mikami-homemade | 2017-11-09 18:45 | 輸入設備
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この写真のハンドルは、ヴァイスロイ(Viceroy)社製掃出しサッシ
に取り付けられたロック付きハンドルです。

カナダのヴァイスロイ社は、地道に日本に輸入住宅を販売していますが、
東海地方ではそれ程のシェアはないかも知れません。

ただ、20年も前から建てられていますから、数としては結構多い
のではないでしょうか。

今回ご相談頂いたのは、このハンドルの交換品。

写真は不具合のない正常なハンドルですが、他のスライディング・
パティオドアでは内外のハンドルやロックレバーが破損していて、
交換が必要になっているようです。

デザイン的にはあまり見たことがないような形状をしていますが、
構造や寸法的にはミルガード(Milgard)のものに近いように思います。

取り敢えず、ヴァイスロイ社へ調達可能かどうかを直接聞いてみますが、
もし手に入らないようなら部品メーカーに供給依頼が出来るかも
知れません。

掃出しサッシに使われているロック金物(モーティシー・ロック)は、
ある程度同じものが採用されていますから、それに対応するロック・
ハンドルも規格が一定であることが多いのです。

ヴァイスロイ社が今後も国内でセールスを展開していきたいのであれば、
補修メンテナンスのアフターサービスもしっかりした体制でやって
いくことが大切ですよ。

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by mikami-homemade | 2017-11-08 10:13 | メンテナンス