輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
c0108065_17151974.jpg

和歌山市のお客様からウェインダルトン社製のガレージドアの不具合
についてご相談を頂きました。

お客様曰く、このシステムはトルクマスターと呼ばれるシリーズの
商品で、スプリング・チューブの中に内蔵されていたバネが切れた
まま使っていて、オープナーの力でドアを持ち上げていたそうです。

通常は、オープナーがドアを持ち上げるということはしないのが、
オーバースライダーのガレージドア。

オープナーはドアを前後に動かす為に付いているだけで、持ち上げて
いるのはバネ(トーションスプリング)なんですね。

バネのことは知らない状態で使っていたので、ドアとオープナーとを
連結する金物が付いた部分が断裂してきて、ドアのトップパネルが
もげかかっている状態です。

このままドアを開閉していれば、そのうち金物がドアから外れ、
ドアが地面までドカンと落ちてしまう恐れが生じます。
(写真では、ワイヤーケーブルも外れて垂れ下がっているのが
分かります)

すぐにガレージドアの使用を中止して、修理・メンテナンスを
しなければいけません。

以前記事に書いたように、トルクマスターは特殊なシステムの
ガレージドアですから、今後すぐに修理が可能となるバネが
露出した標準的なものに交換した方がいいでしょう。

また、ドア自体も一部強度が失われていますから、オープナーや
レールと共に交換が必要です。

(本当は、レールに問題はないのですが、トルクマスター用のものは
標準タイプのレールと互換性がない為、使えないのです)

関西方面で動ける職人さんを手配して、早めに修理メンテナンスを
してげないと、このままでは危険ですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-09 17:20 | 輸入設備
c0108065_10013961.jpeg

輸入住宅ブームの際に、誰しも憧れたノード(Nord)社製玄関ドア
マンチェスター(Manchester)。

美しいステンドグラスや彫の深いレイズド・パネルが、本当に素敵でした。

そんなこちらのドアは、何年か前に外壁の塗装をした際に塗り直しを
したそうです。

でも、ご覧の通り、真っ黒で美しいベイツガの木目は全く見えません。

それもそのはず、ステイン系のオイル塗装ではなく、ベタ塗りの普通の
ペンキで塗装してしまったのです。

お客様はベタ塗りしないで欲しいとペンキ屋さんに依頼したそうですが、
結局その希望通りには施工されず、気が付いた時には塗り終わっていた
らしいのです。

こういう場合、塗装を剥がして塗り直しをすればいいように思いますが、
実際はそうはいきません。

こうした輸入の木製ドアは、出来るだけ美しく見せる為に厚さ1㎜程度の
化粧単板が表面に張られています。

木部が劣化してきている状況を改善する為に塗り直しをしていますから、
そんな木部に紙ヤスリを使って塗装を落とそうとすれば、化粧単板自体も
一緒に剥がれてきてしまいます。

こういう状況では、無理に塗装を落とすことはせずに、上からベタ塗りで
再度塗装をする以外方法はありません。

アメリカ人がするように、玄関ドアを真っ白な水性塗料で塗るか、
アクセント・カラーで全く別の色で塗装するかが、一番いい解決方法
かも知れません。

木目を活かした状態のドアを維持したいなら、木部が悪くなる前に
どんな仕上げで塗り直しが出来るかを相談して欲しいと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。


[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-08 10:07 | 塗装工事
c0108065_15143030.jpg

お客様からサーティンティード(CertainTeed)社製の輸入樹脂サッシ
についてお問い合わせ頂きました。

こちらの写真は、そのケースメント・サッシですが、左側のロックの
レバーが脱落しています。

この部品はロックの本体にガッチリ付いていますから、外れてしまう
ことはないはずですが、無理に力を入れて鍵を掛けたのか、レバーが
壊れてしまったようです。

窓を閉めた状態でこうなると、ロックを解除するには特殊な工具や
大変な作業が必要となります。

勿論、解除さえ出来れば、ロック部品を交換するだけで直るはずですが、
その原因が何かあるはずですから、サッシの調整や他の部品の交換も
必要かも知れません。

何れにしても、何か変だなと感じたら、出来るだけ早く輸入サッシの
専門家に相談することが大切です。

こうなってからでは、手間も時間も余分に掛かってしまいますからね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-07 15:19 | メンテナンス
c0108065_12572841.jpg

ジェルドウェン(Jeld-Wen)に吸収合併されて久しいカナダ、ウィルマー
(Willmar)社の輸入サッシ。

こちらの写真は、そのウィルマーのサッシに付いていた網戸のフレーム。

落としてしまったのか、何か物が当たって傷付いたのか、アルミフレーム
に凹みが出来て曲がっています。

今回は、とあるお客様からこの網戸を修理したいという相談を頂きました。

フレームやコーナー材のサイズや仕様をお客様から詳しく伺い、同じものが
あるかどうかを探しましたが、全く同じというものは存在しませんでした。

そうなると、普通は修理出来ませんということになるのですが、私たちは
新たな提案をすることとしました。

サッシに網戸を固定する為には、取付け場所に適合する大きさで網戸を
製作することが必要です。

ですから、網戸の外形寸法と厚みを同じにして作ることが出来れば、
細かな違いは然程気にしなくてもいいと考えました。

そこで、必要条件を満たすことが出来る輸入網戸の材料を部品メーカーから
調達して、私たちの手でオーダーメイドすればいいのです。

壊れた既存の網戸に付いている取っ手や固定用のバネ・クリップなどは、
新しい網戸に流用出来ますから、そういったものはそのまま使います。

と言っても、そういう部品も代替パーツがありますから、心配はいりません。

輸入の網戸が壊れて困っている方、網戸のスクリーンを張り替えたい方、
私たちなら、殆どのことは解決出来ると思いますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-06 13:01 | メンテナンス
c0108065_1182671.jpg


昨日、ウィンテック(WinTech)社製樹脂サッシのバランサーが
不具合を起こした13年前に新築した輸入住宅について記事を
書かせて頂きました。

その樹脂サッシ以外にそのおうちに施工されていたノード(Nord)社製
アルミクラッド・サッシがこちらです。

写真の建具(障子)は、正常な状態のものなんですが、ピボット・バーと
呼ばれるアルミ鋳物で出来た部品が複数割れて使いものにならなく
なっていました。

ピボット・バーは、窓枠側に仕込まれたバランサーのピボットに差し込んで
建具とバランサーを連動させる部品ですから、これがないと窓が開けられ
なくなります。

通常、ピボット・バーにはそれ程大きな力が加わることはありません。

ですから、この部品が破損して窓が使えなくなるというトラブルは、
あまり聞いたことがないのですが、固い鋳物は衝撃には弱いという性質が
あります。

ただ、こんなに多くのピボット・バーが破損するという状況は、何等かの
製造上の不具合があったのではないかという疑いが生じます。

ただ、もう施工から13年も経っていますから、クレームで代替部品を
無償提供頂くことは出来ませんし、施工業者や販売業者の責任を問うことも
出来ないでしょう。

今回は、ピボット・バーとコイル・バランサーの全てをアメリカの
部品メーカーから調達して、交換が必要なサッシに取り付けます。

取り付けなかった部品については、将来の不具合に備えて予備部品
として保管頂くようにしたいと思います。

不具合があった都度、いちいち輸入をしていたのでは、輸入経費
だけでも結構な金額になりますからね。

これから本格的な夏が来ます。適度な通風を確保する為にもサッシの
メンテナンスはお早めに!

<関連記事>: Nord も、サッシを作ってたんだ~ (2014年7月31日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-05 11:18 | メンテナンス
c0108065_20051487.jpg

今日は、朝は豊川市、お昼からは岐阜県山県市のお客様の処に
伺ってきました。

豊川は、昨日記事に書いたドアノブの交換へ行ってきたのですが、
山県市へは輸入サッシや玄関ドアなどが修理可能かどうかを
調査しに伺いました。

玄関ドアは、予想の通り重い輸入ドアが長い間使われ続けた為に、
ハンドル側の方が下に下がってきて鍵が固くなったというものでした。

こちらは、取り敢えず簡易ではありますが、ストライクを調整して
スムースに鍵が掛けられるようにしてきました。

ただ、ちゃんと直した訳ではありませんから、ヒンジを交換する
などして後日メンテナンスをする必要があります。

そして、次に輸入サッシですが、ノード(Nord)社のアルミクラッドの
サッシとウィンテック(WinTech)社の樹脂(PVC)サッシが混在
している輸入住宅でした。

どちらもなかなかお目に掛かれない珍しい輸入サッシなんですが、
今日はウィンテックのサッシからお話しします。

こちらは、13年前に施工されたものですが、他社のシングルハングの
窓と同様バランサーの糸が片方切れてしまい、うまく開けられなく
なっていました。

何度も私の記事をご覧頂いている方ならお分かりでしょうが、
どのメーカーでも使われている汎用品のバランサーです。

ただ、窓の大きさが半端なく大きかった為、通常使われない
くらいバネ強度が強いバランサーが使われていました。

それでも、開くには相当力が必要だったということですから、
今回新しく調達するバランサーは、一段上の強度のものを手配
しようかと思っています。

ただ、お客様には、あまり強度を上げ過ぎると、逆に閉めよう
としてもサッシが勝手に上がってしまい、閉めるのが大変に
なりますから、注意して下さいとお話ししておきました。

私たちによっては、然程難しくない不具合ですが、お客様にとっては
長年悩み続けた問題だったそうです。

私たちが伺って、部品さえ調達出来れば簡単に新築時に戻ります
とご案内したことで、きっと安心して頂けたと思います。

こういう方が、きっとたくさんいらっしゃるんでしょうね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。


[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-04 20:14 | メンテナンス

もう届きましたぁ~!

c0108065_13472162.jpg

先週木曜に新品のドアノブの内鍵にサムターン・カバーの不具合がある
という記事を書きましたが、週末に代替品が届きました。

クレームの不具合報告をしてから、対応が早かったですねぇ。

これも日頃調達先とちゃんとコミュニケーションを取っているから
なんでしょうね。

届いた箱の中身を確認し、今度は製品に問題がない状況でした。

早速、明日豊川市のお客様の処にこれを持って付け替えに伺います。

メーカーのこうしたケアレス・ミスは、アメリカの会社ですから
どうしても稀に発生してしまいます。

でも、これにいちいち目くじらを立てていたのでは、いつまで経っても
輸入材メーカーや代理店といい信頼関係は築けません。

起こった状況をお客様にも詳しく説明し、それをメーカーにも冷静に
伝えることをしていれば、何らトラブルになることはないと思います。

豊川まで高速で1時間。下道なら1.5時間も掛かりますから、再度交換に
行く私が一番大変ではありますが、それを文句を言わずフットワークよく
こなしてこそ、今後の仕事につながっていくのではないでしょうか。

<関連記事>: 新品なのになぁ~

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-03 14:12 | 輸入設備
c0108065_11325999.jpg

既に生産中止となって久しいロジェール社のキッチン・レンジ。

こちらの写真のものも随分時間が経っていますが、その美しさは
全く古さを感じさせないですよね。

よくレンジを覆う耐熱ガラスのフタを割ってしまったという方が
いらっしゃいますが、こちらはそのカバーもオリジナルのまま。

相当大切に扱って頂いているのが、よく分かります。

今回、このオーブンレンジ「GR-763」の修理についてご相談を頂いた
のですが、メンテナンス用のパーツも随分少なくなってきていますから、
ちゃんと直すことが出来るでしょうか。

修理の内容は、2つ。1つは、4口コンロの着火不良。もう1つは、
ガス・オーブンの着火不良。

今までの経験からしてトランスと点火プラグに問題があるのではないか
と思いますが、コンロ周りのゴミや油汚れも気になる処です。

このレンジを手にされているお客様の多くは、この商品に相当の
拘りを持っておられると思いますので、何とか直せないかという
強い希望がおありです。

私たちも出来るだけのことはやって差し上げたいと思いますが、
ガスを使う機器だけに指定外の部品を取り付ける訳にはいきません。

今回も純正パーツを探して修理を試みようと思います。

さてさて、どうなることでしょうか。それは、「神のみぞ知る」です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。


[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-02 11:37 | 輸入設備
c0108065_1454764.jpg


最近ではローコストのアパートでも一般的となってきた棟換気。

屋根の一番高いラインに空気が抜ける通気口を設けて、屋根裏に溜まった
湿気や熱い空気を外に放出するのが目的です。

でも、そういったことを知らなかったり、コストを少しでも抑えようと
したりする建物では、換気棟の施工は疎かになります。

こちらの美しい輸入住宅は、一見何事もない素敵な建物に見えますが、
やはり換気棟の設置は一切ありません。

ですから、新鮮な空気を屋根裏に取り入れたり、外壁の通気層の空気を
引っ張り上げたりする為の軒通気の設置もありません。

一時期、火災の炎が軒裏から侵入するからという理由で、軒の換気口を
なくしてしまうという住宅メーカーもあったようですが、そのリスク
よりも家全体の換気が出来ないことの方が、もっとリスキーだという
ことが分かっていなかったのかも知れません。
(今は、防火ダンパー付きの軒通気材もありますが・・・)

よって、この輸入住宅の大きな屋根裏空間は、春から秋に掛けて
蒸さるような暑さと湿気に包まれます。

湿気が飽和状態になれば、屋根垂木や断熱材に水滴がたくさん付着
しますから、腐りや劣化の心配が出てきます。

冬場は熱気が少なくなりますが、お風呂や料理などの生活から排出される
湿気が屋根の冷たさに当たって、水滴の量はより多くなるはずです。

そんな環境では、ねずみやゴキブリといった害虫も繁殖しますから、
健康被害も問題となります。

見た目の美しさには拘るべきですが、それは適切な施工や性能を
満たしてこそのデザインでなければなりません。

この梅雨の時期、多くの家で小屋裏の内部結露の問題が多くなり、
相談頂く件数も増える傾向にあります。

屋根裏をチェック出来る構造になっていないおうちが殆どかと
思いますが、点検口を開ければ誰でも簡単にチェック出来ます。

この機会に是非屋根裏の結露を点検してみては如何でしょうか。

<関連記事>:屋根裏の結露

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
[PR]
# by mikami-homemade | 2017-07-01 14:12 | 外装工事
c0108065_17163952.jpg


こちらは、ビルトイン・ガレージに用いるオーバースライドのガレージ
ドア用ケーブル・ドラム。

ガレージドアが壊れて開けられないというトラブルの多くは、ドアを
持ち上げる為のトーションスプリングと呼ばれるバネが切れて
しまったり、このドラムに巻き付けられたワイヤーケーブルが切れて
起こることが殆どです。

ただ、写真を見てお分かりになるかも知れませんが、ケーブル・ドラム
もワイヤーケーブルで擦れて傷付いているのです。

ケーブル・ドラムは、アルミの鋳物で出来ていますが、鋳物はちょっと
した衝撃が加わると割れてしまったりします。

ですから、20年も使ったガレージドアなら、トーションスプリングや
ワイヤーケーブルだけでなく、このケーブル・ドラムも一緒に交換する
ことをお勧めします。

固い鋳物ですから、殆どのお客様はケーブル・ドラムのことを
あまり気にしていらっしゃらないみたいですが、これが欠けたり
割れたりすれば、オーバースライダーのシステム自体も成り立ちません。

修理・メンテナンスの際は、不具合箇所だけでなく、その他の場所も
劣化がないかしっかり調査することが大切ですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
[PR]
# by mikami-homemade | 2017-06-30 17:19 | 輸入設備