輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

リビング上のロフト空間

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大分市で建築中の輸入住宅、U邸。

構造体を造る建方工事が完了し、次はサッシ付けという段階に
なっています。

屋根は、矩勾配(かねこうばい)と呼ばれる45度の急角度で上がって
います。

その角度で家を造ると、2x4工法では屋根裏空間が広く取れます。

それは、日本の在来工法だと屋根梁(ヤネバリ)と呼ばれる大きな
屋根の支えがいくつも必要となりますが、2x4の木造工法だと
屋根が構造の一部とならない為構造材が屋根裏空間を潰してしまう
ことはないからです。

屋根裏部屋って、山小屋のような感じがして何故かワクワクして
きませんか?

そして、こちらはロフトという形で造りますから、下にあるリビング
空間を見下ろすことが出来るようになっています。

リビングの上にもう1つ三角屋根の部屋がある感じですから、リビングは
より広く見えますよね。

こじんまりした間取りでも、それなりに広く感じるようにするのは、
こうした仕掛けが隠されている為なんですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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# by mikami-homemade | 2017-08-17 13:06 | 建て方
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樹脂サッシで有名だったミルガード(Milgard)。

現在は、日本でサッシ自体を販売していませんが、昔は樹脂サッシの他に
アルミサッシもたくさん施工されていました。

そんなミルガードですが、アルミサッシの窓をロックする為に使われて
いたロック・レバーが経年劣化で壊れることがあります。

そういうトラブルを抱えたお客様からロック部品の調達をご依頼頂くこと
があるのですが、今までお問い合わせを頂いたのは白いロック・レバー
でした。

アメリカ製のサッシと言えば白いサッシが定番ですから、それも道理
だと思うのですが、今回調達したのは黒いロック・レバーでした。

色が違うだけで、形状やサイズは全く同じ。でも品番は違うんですよ。

こうしたロック・レバーは、右用のライトハンドと左用のレフトハンド
が存在しますから、それも発注前にちゃんと確認しなければなりません。

ミルガードのアルミサッシも20年くらい前に施工されたという輸入住宅が
多いですから、こんな古い窓のパーツが壊れてどうしようと困っている
お客様はいらっしゃるように思います。

北米ではまだ部品を手に入れることが出来ますから、安心して下さいね。

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# by mikami-homemade | 2017-08-16 17:19 | メンテナンス
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輸入のシングルハング・サッシ(下窓が可動する上げ下げ窓)に
取り付けられているチャネル・バランサー。

これが正常に動かないと、窓を開閉することが出来ません。

多くの場合、不具合の原因は建具を持ち上げている糸が切れて
しまうというものですが、お問い合わせを頂くお客様の中には、
糸だけを交換したいという要望の方もいらっしゃいます。

確かに不具合のあるバランサーを見てみると、糸が切れている以外
特に不具合がないように見えますから、そう考えるのは道理かも
知れません。

でも、糸がつながれていたバネも長年の使用で引っ張り強度が
落ちてきていますし、糸を巻き上げる小さな滑車も動きが悪くなって
いる場合が多いのです。

こういう時、糸を換えたからといってまた10年使い続けられるという
訳にはいきません。

また、左右のバランサーが、正しい糸の長さで作られていなければ
なりませんから、適当に糸を付けてしまうと窓の左右バランスが
崩れてしまいます。

勿論、DIYでメンテナンスをすることはいいことですが、部材が
どんな意図で作られているか、どう修理するのが道理に合っているか
をお考え頂きたいと思います。

どんなバランサーでも、基本は左右同時にパーツごと10年くらいで
交換するというものです。

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# by mikami-homemade | 2017-08-15 18:23 | メンテナンス
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昨日、お盆前にデルタのキッチン水栓の水漏れを直してきたという
記事を書かせて頂きましたが、その際交換した部品がこちらです。

3つのしっかりしたパッケージに入ったパーツは、高級感が
あってなかなか素敵でしょ。

15年も前に製造された輸入の水栓金具ですが、こうして手に入る
というのはユーザーにとっては本当に有難いことだと思います。

Deltaだけでなく、モエン(Moen)やアメリカン・スタンダード
(American Standard)、コーラー(Kohler)などのメーカーでしたら、
メーカー名・品名・品番・施工時期・不具合症状などが分かれば、
多くの場合交換部品を調達出来ますよ。

アフターサービスという点では、北米のメーカーは本当に充実して
いるように思います。

全てが全て直せるとは限りませんが、国産の製品のように全交換を
前提に考えなくてもいい点で、輸入資材を見習って欲しいものです。

皆さんの家の輸入水栓も不具合があるようでしたら、修理をして
みては如何でしょうか。もしかしたら、意外と簡単に直るかも
知れませんよ。

因みに、こちらのお客様は、修理用とは別に予備としてもう1セット
部品を余分に購入されました。こうしておけば、今から15年後に
壊れても安心かも知れませんね。

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# by mikami-homemade | 2017-08-12 16:33 | メンテナンス
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先日、デルタ(Delta)社製のキッチン水栓が、吐水口から水が落ちて
止まらないという記事を書きましたが、修理用の部品が届きましたので、
交換に伺ってきました。

これが、お盆休み前の最後の修理作業となりそうです。

交換すべき部品は、ワンレバー・タイプの給水・給湯ハンドルの
止水パッキン材。

止水パッキン材と言っても、何点かに部品が分かれていて、それらを
組み合わせて1つのパッキン材として機能させます。

今回のものは、部品は全部で6点ありました。

水栓金具が15年も使っていらっしゃるとのことでしたから、緑青の錆や
水垢を少し掃除して新しい部品に交換しました。

分解する時に掃除をしないと中の掃除なんて出来ないですし、そういった
ものが詰まってしまうと、水漏れの原因にもつながります。

落としたり傷付けたりしないように慎重に作業を進め、無事元通りに
復旧しました。

交換後はピタッと水が止まり、気持ちよくなりました。

輸入水栓の場合、普通の水道屋さんでは部品の調達もままなりませんが、
私たちならアメリカやカナダから取り寄せることは簡単です。

愛着のある輸入水栓を長くお使いになりたいというお客様は、水栓の
品番等をご確認の上是非ご相談下さい。

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# by mikami-homemade | 2017-08-11 15:39 | 輸入設備
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各地から調達のご相談を頂いておりました輸入の商品が、まとめて
当社に到着しました。

クイックセットのKEVO「2nd Generation」版やMilgardの
アルミサッシ用ロックレバー、ヴァイスロイのケースメント・サッシ
用ウィンドウ・ヒンジなど、いろいろなオーダーを頂いておりました。

そんな中でも一番引き合いが多かったのが、このチャネルバランサー。

多くのシングルハング・サッシに使われているもので、主にCaldwellと
いう部品メーカーが製造しています。(シングルハングとは、下窓だけが
開閉する上げ下げ窓)

勿論、Caldwellだけで作っている訳ではなく、他のメーカーでも同じ
バランサーを作っていますから、サイズと強度、前後の樹脂パーツの
形状がOKであれば、どこのものでも取付け可能です。

写真のものも互換性のあるメーカーの部品です。(Caldwellのものだと
前後の樹脂パーツは白っぽい色をしていますが、こちらは黒色です)

Caldwellよりも安価で手に入りやすいという点でもいいですね。

バランサーは、平均10年程度で糸切れして交換が必要となります。
そうなる前に、どうぞ早めに部品の手配をして下さいね。

私たちなら、他で建てた輸入住宅でもサポート出来ます。

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# by mikami-homemade | 2017-08-10 17:10 | メンテナンス
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今回の台風5号によって、各地で長く強い暴風雨が吹き荒れました。

ここ名古屋を含めた東海地区でも結構な雨風で、自動車のワイパーが
利かないくらいでした。

そんな天気の時に気になるのが、やっぱり家の雨漏りですよね。

写真は、サッシの上枠コーナーを撮ったものですが、つなぎ目の処が
開いてきています。

こうした処から雨漏りをしてきた場合、サッシ自体が雨漏りしている
ということもあるのですが、サッシの周囲の外壁やその上の屋根辺り
から雨水が落ちてきて、サッシの窓枠の隙間から室内に入り込んだ
可能性も否定出来ません。

もしそれが原因だとしたら、いくらサッシを交換しても問題解決は
出来ませんから、何度も意味のない修理を繰り返すこととなります。

こうしたトラブルは、輸入サッシに限られると思っていらっしゃる
人もいるかも知れませんが、外壁や屋根の問題だとしたら国産サッシ
でも起こり得ることなんです。

また、強い風雨にサッシが曝される場合、ペアガラスに水が侵入
したり、ガラス内部が結露を起こしたりもします。

これは、建具枠とガラスとの間に隙間が生じて、そこに雨が侵入した
ことが原因ですから、サッシ枠をコーキング等で防水処理しないと
いけません。

木製の輸入サッシの場合には、雨で木部が腐ることもありますから、
定期的に木部専用の防水塗料を塗ることも忘れないで下さいね。

台風が去ったからと言って安心していないで、窓を開けて木部を乾燥
させたり、水の侵入がないかチェックしたりすることも必要ですよ。

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# by mikami-homemade | 2017-08-09 12:07 | 輸入住宅

夏期休暇のお知らせ

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8月12日(土)~16日(水)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは
夏期休暇を頂きます。

建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ
(お休みの期間中は、上記ご相談・お問い合わせよりご連絡下さい。
再開後にお返事させて頂きます。)

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# by mikami-homemade | 2017-08-08 17:33 | 全般
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大分市で建築中のレンガ積み輸入住宅は、足場に養生ネットが張られて
しまい、ぼんやりシルエットしか分かりません。

ですから、外観をご覧頂く為に、昨日出来たばかりの建築模型を
ご覧に入れましょう。

こじんまりとした建物ですが、なかなか可愛らしいデザインでしょ。

私がご夫婦のお客様の要望を聞いて、一緒に考えたものですから
お客様にとってもすごく思い入れがある外観だと思います。

おうちを建てさせて頂くお客様には、いつもこうした模型をプレゼント
するのですが、図面でなく立体となるとそのデザインがよく分かります。

色を付けるかどうかはお客様側でお願いする形ですが、白い模型
の方がより想像を膨らませることが出来ていいように思います。

今後、新築の家を施工させて頂く皆さんにも、実物の家と同じ
模型を差し上げますから、楽しみにしていて下さいね。

因みに、この模型はお盆明けにはお客様にお渡しする予定です。

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# by mikami-homemade | 2017-08-08 13:18 | 輸入住宅

部品交換で対応します

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大きなシャワーヘッドが付いたデルタ(Delta)製キッチン水栓。

いまでは珍しいゴールドのクラシック・デザインですが、レバーを
閉めても吐水口から水がポタポタ落ちてくるそうです。

14年前に新築された大府市の輸入住宅ということですから、
そろそろそういうトラブルが出てくる頃かも知れません。

今回お客様は、この水栓金具の部品図をお持ちでしたので、それを
私共に送って頂き、問題がありそうな箇所の部品を調達することが
出来ました。

トラブルの詳細や製品の資料をお客様が把握して、それを我々の
ような輸入住宅専門ビルダーに相談頂ければ、比較的簡単に
修理は可能だと思います。

勿論、いくら製品寿命の長い北米製でも廃番になっているものも
ありますから、過信は禁物。

今週中にもいくつか部品を持参して、交換工事をやってきます。

こうやって、いいものは長持ちさせたいですよね。

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# by mikami-homemade | 2017-08-07 14:17 | 輸入設備