輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
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昨日、アメリカ勤務から帰国したお客様が遊びにいらっしゃいました。

先日も来社されたのですが、私にあげたいと思っていた新聞チラシや
家のプラン集を忘れたからと再度お越し頂きました。

上になっているのがホームセンターのチラシ。下になっているのが
スポーツ用品店のチラシです。

内容を見てみると、枠に吊り込んだ状態の室内ドアが118ドル。
陶器の便器が59ドル(7,000円程度)なんていうのが載ってますね。

いや~、やっぱ安いです。勿論、こうしたものの多くは中国やメキシコ
などで作って持ってきているのですが、日本ではそんな値段で売って
いるものはありませんね。

そして、次にスポーツ用品。よ~く見るとマシンガンが載ってます。
価格は549ドル。まあ、普通の人なら「日本でもそのくらいで
モデルガンが売ってるよ」と言うかも知れません。

でも、実はこれは本物の銃なんですね。その横には実弾も売ってます。

アメリカでは、食品が売っている横で、銃や弾丸が売られています。
特別な鍵などを掛けない状態でですよ。

日本人からすると、そりゃヤバ過ぎるでしょと言いたくなりますが、
これがアメリカの現実なんです。

家づくりなど、アメリカに見習うべき部分はたくさんありますが、
危険を自ら作り出すようなことはやっぱりダメだと思いますねぇ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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# by mikami-homemade | 2017-02-18 09:50 | 全般
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カナダのインテリア雑誌、House & Home。

以前はカナダの友人から毎月送って頂いたこともある雑誌ですが、
その雑誌のサイトで見かけた写真が、こちら。

光が差すように小さなスリットが明けられた木製の屋根。
日本のパーゴラだと、垂木が掛かっているだけで屋根がないのが
普通ですが、こういう感じなら陽射しの暑さを抑えながら
適度な光を取り入れることが可能です。

当然のように壁はありませんから、見渡す限りのパノラマですね。

街中に住む私たちには、なかなかこんな景色を楽しめる状況には
ありませんが、海や山に囲まれた状況やそうでなくとも目隠しの
木々さえあれば、こうしたラグジュアリーな空間が楽しめます。

北米の高級住宅(邸宅)では、リビングの窓の向こうに第二の
屋外リビングを設けることが流行っているのです。

風がそよぐ夕暮れから夜に掛けて、屋外のソファに寝転がって
お酒と音楽を楽しむなんて贅沢ですよね。

真夏でなければ、そのまま外で寝てしまいそうです。

Good night friends! See you tomorrow...

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# by mikami-homemade | 2017-02-17 14:39 | 輸入住宅
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今、会社の向かいに建つ軽量鉄骨造のアパートの解体が行われています。

2000年に会社をここで立ち上げたのですが、その時には既に建って
いましたから、アパートは築20年くらいかも知れません。

次は、どんなふうになるか分かりませんが、戸数の多いマンションに
なるのかも知れませんね。

で、この写真は、その解体風景を写したものなんですが、フレームの
鉄骨や屋根の垂木や野地板が見えています。

解体する前のアパートの屋根は、塗装の塗り直しが悪かった為、随分
塗装が剥げた様子だったのですが、この写真を見る限りでは構造内部に
不具合は全く見受けられません。

普通、屋根裏などは室内の湿気が上がって、結露によるカビや染みが
野地板に発生したり、鉄骨が錆びたりしているものなんですが、
棟に設置された棟換気材が功を奏していた為か、損傷がない状況です。

アパートの為か断熱材が天井等にあまり施工されていなかったのも、
湿気や水分が滞留しなかった理由かも知れません。

アパート経営は事業ですから、借り手が減ってくれば新しい建物にして、
付加価値を上げて再度貸し出すというのは鉄則でしょうが、まだ
リノベーションさえすれば十分に使えるものを壊してしまうという
日本の在り方は、どうもよくない気がします。

欧米では100年近く使い続けるのが一般的ですから、そういう時代に
日本もしていかなければいけません。

ただ、寿命を延ばす要因として家のデザインをよくしていかなければ、
社会や時代に残していきたいと思ってもらえませんね。

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# by mikami-homemade | 2017-02-16 13:26 | 全般
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アメリカの家では、木のフローリングよりもカーペット敷きが多く
用いられています。

足触りが柔らかく疲れにくいということや、インテリアの模様替えを
したいという場合に比較的簡単に施工出来るということもあるでしょう。

また、北米のカーペットは、汚れても掃除がしやすく、ダニやカビも
繁殖しにくい素材で出来ているということも採用が広がっている理由
でしょう。

日本だとすぐに防虫剤や有害な化学物質が入っているんじゃないかと
疑いますが、室内の環境基準の厳しい北米ではそうしたものは使われません。

何故そうなのかは、私でもよく分かりませんが、毛足の長いフワフワの
輸入カーペットが日本でももっと利用されてもいいように思います。

輸入カーペットは高級感があってラグジュアリーな印象を与えますから、
特に寝室などに使われるとそのデザイン効果は絶大です。

フローリングとカーペット。その2つをうまく使い分けてこそより豊かな
暮らしを実現出来るかも知れませんよ。

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# by mikami-homemade | 2017-02-15 11:57 | 内装(造作)工事

ティファニーで朝食を

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この記事のタイトルは、オードリー・ヘップバーンが主演した有名な
映画ですが、それに触発されてLisa Mendeがデザインしたバスルーム
(欧米では浴室・トイレ・化粧室が一体となった空間をそう呼びます)
がこちらです。

彼女は、北米で著名なインテリア・デザイナーで、伝統的なデザインに
現代的なものを取り入れてコーディネートすることを得意としています。

また、写真にあるような薄いベイビー・ブルーの色を用いたデザインが
彼女のお気に入りのようで、そうしたインテリアが多く見られます。

この写真のインテリアは、装飾モールディングを製造するMetrie社
のものを使ってデザインされた一例ですが、天井の周囲の廻り子や
ドアのケーシングなど、比較的大きくてクラシックなモールディングが
使われていますね。

日本だと費用をローコストにする為か、せいぜい幅が3cmくらいの
ものしか使いませんが、10cmを超える幅広の飾り枠になっています。

色遣いは、ベイビー・ブルーの一色のみで、せいぜいアクセントとして
薄いピンクのお花が飾られているだけという構図も美しいですよね。

こんなクラシックな洗面空間で過ごせたら、きっと女の子なら
いつもうっとりしてしまうかも知れません。

また、こうしたインテリアの殆どは、全てパラペイントのような
北米製の水性塗料で成し遂げられていることも忘れてはいけません。

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# by mikami-homemade | 2017-02-14 14:05 | 輸入住宅
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現在、おうちの仕様をお客様と打合せしている大分市のレンガ積み輸入住宅。

現地で施工頂く業者さんとの事前の調整がいろいろあって、なかなか
着工の段階にならない状況ですが、少しずつですが前が見えてきた感じです。

さて、今日はお客様からキッチンの床に張るタイルについて、写真を
お送り頂きました。その写真がこちらです。

通常は、床に無垢材のフローリングを張るのですが、お客様からの要望で
キッチン・スペースにはタイルを張ることになりました。

タイルは、少し色の濃いものと薄いベージュ系のものをミックスした
ものがよいそうです。

一色だけのタイルでも焼き加減にはある程度バラつきがありますから、
色の変化は感じるでしょうが、更にそのアクセントを強くしたいという
感じなんでしょうね。

因みに、このタイルはイタリア製です。通りで、テルマエロマエのような
ローマ風の感じが出ていますよね。

また、素焼きのテラコッタだと歩いているうちにどんどん削れていって
しまい、デコボコした状況になりますが、このタイルはガラス質の釉薬を
塗って焼いていますから、減ることはありません。

ただ、表面が少しザラついたノンスリップのものですから、玄関などの
屋外用としても使えますが、ストッキングの破れ防止としてスリッパが
欲しいかも知れません。

クッション・フロアのようなビニールではなく、レンガやタイルといった
土で出来たものや無垢の木製フローリングを使った家づくりって、ほんと
自然でいいですよね。

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# by mikami-homemade | 2017-02-13 11:32 | 内装(造作)工事
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CNNのニュースで ロサンゼルス近郊の高級住宅地、ベルエアに新築の
豪邸が完成したという記事があった。

価格は2億5000万ドル(約284億円)と、全米で売りに出ている物件
の中で最も高いという。

面積は3,530平方メートルというから、1000坪強。日本の普通の家が
40坪としたら25軒分ということになる。

間取りは、寝室が12、バスルームが21、キッチンも3つ付いている。

屋外には、水面と周囲の景色がとけ合って見える25メートルの
インフィニティプール。イタリア製ガラスを使ったこのプールからは、
劇場サイズの映画スクリーンも楽しめるらしい。

4レーンのボウリング場、スパにフィットネス・センター、何百万ドル
ものワインをそろえたセラー、40席のホームシアターまで完備されている。

英国のアーティスト、ドミニク・ハリスのインタラクティブ作品など、
選び抜かれたアート・コレクションも展示されている。

屋上のヘリパッドには、1980年代の米アクションドラマ「超音速攻撃ヘリ
・エアーウルフ」に登場した本物のヘリコプターが小さく見える。
撮影終了後に保管されていた機体を、アート作品として修復したんだって。

ガレージに並ぶ超高級車のコレクションも壮観だ。ブガッティ・ベイロン、
パガーニ・ウアイラ、ロールスロイス・ドーンなど12台の総額は
3,000万ドルに上るという。それらもきっと金額に含まれているんだよね。

で、もう一度言うけど、これ建売分譲ですから・・・。

トランプの別荘もすごいけど、やっぱ日本の金持ちとは桁違いです。
皆さんもお金を貯めて、いつかはこんな輸入住宅を如何でしょうか。

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# by mikami-homemade | 2017-02-12 14:17 | 輸入住宅
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今日、私の会社のある日進市岩崎台で町内会の回覧板が回ってきました。

いつもは、それ程見ないで次の家へと回してしまうのですが、今回は
この「青パトだより」が目に留まりました。

何でも去年の10月から今年の1月に掛けて、この地区で空き巣の被害が
相次いだそうな。

愛知県警の報告では、愛知県以外から犯行グループがやってきている
ケースが増えてきているそうで、その被害額も57億円とのこと。

忍び込みの手口としては、窓の施錠部分のガラスをバーナーで焼き、
音も立てない状況で鍵を開けてしまうらしいです。

ドアやサッシをツーロック(2重鍵)にしたり、ガラスに防犯シートを
張ったり、部屋の電気を付けっ放しにしたりすることを推奨していますが、
それで安全という保障はありません。

特にバーナーで焼き切るという方法を取られたら、サッシでは防ぎようが
ないというのも事実です。

こうした対策だけでなく、常にご近所と仲良くして、出掛ける際は
お互い声を掛け合って家を見守ってもらえるようにすることが
セキュリティ上大切かも知れません。

更に私たちは、警備会社に頼らない自己防衛の為の防犯システムも
提案していますよ。

<関連記事>: 小型携帯バーナーで溶けてしまう、防犯フィルム (2013年3月26日)

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# by mikami-homemade | 2017-02-11 11:29 | 全般
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輸入住宅のドアノブやドアレバーは、デザインも美しく愛着もひとしお。

でも、人間の作るものですから、そのうち寿命が来るのは避けられません。

ドアノブのトラブルの多くは、内蔵されたバネが切れるというものですが、
ドアノブ(ドアレバー)自体のバネの場合と爪を出すドアラッチのバネの
場合の二通りがあります。

ドアを開閉する際には、どちらのバネも必ず一度動かすことになりますから
寿命としてはどれ程変わらないかも知れません。

ドアラッチについては、交換用のものがメーカーでも用意されていますが、
何故かドアノブの交換部品はありません。

つまり、ドアノブのバネが壊れてしまった時には、ノブやレバーそのものを
新しいものに交換しなければならなくなります。

今回ご相談頂いたこのレバーは、シュラーゲ(Schlage)社の玄関ハンドル
の室内側の取っ手ですが、国内にこのメーカーの販売代理店はありません。

ですから、同じメーカーの代替の製品をすぐに手に入れることは難しい
ですし、古いもの故に同じデザインのハンドル・セットを調達することも
不可能です。

こういう場合、私たちはすぐに手に入りそうな輸入ハンドルの中で、
サイズ的に既存のハンドルに一番近いものを探して、出来るだけ早く
それに交換することをお勧めします。

でないと、防犯上も気持ち的にも少し不安でしょうから・・・。

勿論、もし将来交換しなければならなくなっても、常に在庫のあるもの
なら同様にすぐに対応出来ますしね。

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# by mikami-homemade | 2017-02-10 11:41 | メンテナンス

ブラスのキッチン水栓

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昨日、Aquadis社製水栓金具の水漏れトラブルの記事を書きましたが、
その代替のキッチン水栓が届きました。

北米では少なくなったブラス(ゴールド)のクラシックなデザイン。

白いレバーハンドルには、フランス語で「冷たい」「熱い」の文字が
書かれていて、ヨーロピアン・アンティークを思わせます。
(勿論、水栓はアンティークではなく、新品ですよ)

止水パッキンは、他の輸入水栓同様セラミック・カートリッジ。

ですから、水漏れのリスクは比較的少ないと思いますが、念の為
予備のセラミック・カートリッジも一緒に手配しました。

せっかく交換・修理するにしても、ワクワク感や楽しさを味わえる
ようなことをしたいですよね。

ただの修繕で終わるメンテナンス工事にするか、新たな価値を加える
リノベーションにするか。私たちなら、後者を提案します。

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# by mikami-homemade | 2017-02-09 14:15 | 輸入設備