輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
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こちらは、先日塗り直しを行った木製玄関ドアの塗り替え前の状況です。

紙ヤスリでサンディングしたので、玄関ドアに黄色い木の粉が付着して
いますが、黒いドア枠の方はヘビのウロコのように劣化して細かく塗装が
剥がれています。

こうした状況では、新たな塗装をしても残った古い塗装が徐々に
下地から剥がれてきますから、あまりよくありません。

これは、枠材の木が呼吸作用をしようとして、塗装を破ろうとした結果
なんですが、元々通気性のない油性の塗料を使用したことが問題です。

そういう知識のない塗装業者さんが、雨を弾く油性塗料を使えばいい
だろうと考えたのでしょうが、こうした間違いは頻繁に見受けられます。

ですから、私たちはパラペイントのような通気性のある安全な水性塗料を
使い、木の呼吸作用を妨げないようにします。また、パラペイントは
ミクロの小さな穴が塗装面に明いていて通気を促すのですが、大きな
分子の水分は通しませんから、雨に対する防水性もいいのです。

どんなものに何を塗るか、そういった知識と経験は今の建築屋さん
では分からない人が多いかも知れません。

だって、建築部材の殆どは、住宅に取付ける前に工場で塗装された
状態で出荷されますから、現場でのペンキ屋さんの仕事はなくなって
きていますからね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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# by mikami-homemade | 2017-12-11 13:01 | 塗装工事
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先日、岐阜県山県市で塗り替えを行った輸入の木製玄関ドア。

このドアの塗装についてビフォーアフターの記事を書きましたが、
その途中の様子もご案内したいと思います。

よく見えないかも知れませんが、タイルの床や外壁にビニール・シート
を張って養生していますが、ドアハンドルやドアヒンジにもテーピング
して塗料が付かないようにしてあります。

そうした前準備をした上で行ったのが、上塗り塗装の前の下塗り作業。

パラペイントのリフォーム用水性プライマーを使い、下地の色や汚れが
浮いて見えないようにするのが目的です。

プライマー(シーラーとも言います)は、着色を目的としていませんから、
白い色も然程濃い感じではありませんから、少しムラがある見た目に
仕上がります。

でも、下地の浮きを止めるだけですから、これで十分。

ただ、木製ドアの場合、木のアクがひどいことがありますから、いくら
強力な水性プライマーであってもアクを止められないこともあります。

そういう場合は、プライマーを再度上に塗るか、別の材料を使うことも
必要かも知れません。(私たちは、状況によって種類を変えて対応します)

この塗料が乾いたら、上塗りの着色塗料を二度塗りする工程に移りますが、
仕事が早くて安い塗装業者さんではこの3回の塗装のいくつかを省略して
作業をするかも知れません。

きっと、ぱっと見は変わりませんが、時間が経つと塗装の耐久性や色の
褪色、剥がれといったトラブルが早く起きてくるはずです。

この玄関ドアの場合、実は下塗り1回、上塗り3回を行いました。
それはペンキ屋さんがどうしても下地が透けて見えるような気がする
という判断から、上塗りをもう1回行ったからです。

こういう手間を惜しまない仕事が、プロと言えるのではないでしょうか。

<関連記事>: 玄関ドアのビフォーアフター

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# by mikami-homemade | 2017-12-10 11:01 | リフォーム

ペアガラスが割れた

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こちらは、2004年に施工された輸入のウィンテック社製オーニング
樹脂サッシ。

この輸入サッシの目隠し用型ガラスに突然ヒビが入ったとのこと。

温度変化による熱割れといったペアガラスの構造的な問題によって
発生した可能性がありますが、それは私では分かりません。

ペアガラスの内部結露やヒビについては、ガラスを交換する以外に
方法はありませんが、輸入サッシについてはガラスの外し方、取付け方が
分からないというサッシ屋さんが殆どです。

ですから、今回も私たちがお客様の処にお邪魔して、窓のガラスの
採寸を行いました。

ただ、窓が2階の高い位置に施工されていましたから、建具(障子)を
一旦外すという作業が結構大変でした。

こういうサッシは、建具を外して安全な状態でガラスのサイズ計測を
しないと正確な寸法が取れないのです。

もし窓から外さないで中途半端な状態で作業しようものなら、ガラスが
破損したり、落下させてしまったりしますから非常に危険です。

手間や時間が掛かっても、やりやすい状況にしてから作業を行うべき
だと思います。

ハメ殺しの固定サッシなどどうしても中から外せない窓の場合は、
最悪外部足場が必要となりますが、その点はご理解下さいね。

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# by mikami-homemade | 2017-12-09 13:07 | メンテナンス
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ドアを開く時にドアやドアノブが壁にぶつからないようにする為に
取り付ける戸当り。

国産のものは、おおよそ床の上にビスで固定するタイプのものが
多いのですが、足の指先が当たったり戸当りと壁との間にホコリが
溜まってしまったりと、結構問題がありますよね。

昨日記事を書かせて頂いたペットクリニックでも床に設置された
戸当りが折れてしまったり、犬や猫ちゃんの毛が絡まったりして
どうにかしたいと相談されました。

丁度その時在庫のスプリング式戸当りを持っていましたので、
試しに1個取り付けて差し上げました。

床ではなく、壁の巾木の上に取り付けますから、床に落ちたゴミも
簡単に掃除が可能ですし、バネで出来ていますから足を引っ掛けても
グニャグニャ曲がるので痛くありません。

また、このバネの部分は回せば簡単に取り外せますから、掃除の邪魔に
なるような時でも面倒はありません。

スプリング式戸当りは、正面からドアがぶつかる時は、曲がることなく
しっかりとドアを受け止めてくれるスグレモノ。

但し、頭の白いキャップはそのうち劣化してきますから、その時は
戸当りごと交換です。

価格も1個330円(税別、送料別)ですから、輸入の戸当りに交換
されては如何でしょうか。

きっと、その便利さや合理性には驚くと思いますよ。

<関連記事>: ドアストップ(戸当り)~幅木取付タイプ~

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# by mikami-homemade | 2017-12-08 16:13 | 輸入設備
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岐阜県山県市で行った玄関ドアの塗り直し。

以前、アルミクラッドサッシのノードなどのバランサー・メンテナンス
をさせて頂いた「やまがたペットクリニック」さんのご自宅入口用の
玄関ドアなんですが、新築以来初めての塗り換えです。

塗装の色褪せが随分ありますが、木の表面にも細かな割れが入っていて、
そういうところも今回埋めていきました。

塗料は、カナダ製のパラペイント。色は、ジャングル・グリーンという
色でクリスマスの時期には持ってこいかも知れません。

100%のツヤではなく、80%程度にツヤを抑えた屋外用セミグロスを
使っていますから、耐候性も高く見た目も上品に仕上がっています。

因みに、下塗り1回、上塗り3回していますから、塗膜は相当しっかり
しています。(通常は上塗り2回ですが、下地が透けるというので余分に
もう1回塗りました)

塗装だけでなく、ドアの調整や防犯対策も実施。

ドア・ヒンジを全て新しいものに交換し、錆びたハンドル・セットも
外側だけ交換。気密パッキンのウェザーストリップも随分ヘタって
いましたから、それらも全て交換しました。

また、鍵をディンプルキー・タイプの防犯強化型シリンダーに付け替え
したばかりか、デッドロック・バーを隠す為のガードプレートも装着。

勿論、ステンドグラスの周囲には、防水コーキングを打ち直して
いますから、内部結露でガラスが曇るリスクも少なくなるはずです。

ドアの下がりや傾きといった問題も調整していますから、開け閉めも
スムースになりました。

ペンキの塗り直しですが、きっとここまでやる輸入住宅業者は
いないかも知れません。

まあ、塗装が新しくなった以外は、言われなければ誰も分からない
かもしれないですけどね。

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# by mikami-homemade | 2017-12-07 20:25 | 塗装工事
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2015年にお問い合わせ頂いた玄関ドアの塗り直し。

その時はバタバタしていた為か、また近いうちにということで
長い時間が経ってしまいましたが、ようやく施工させて頂くことに
なりました。

現場は、名古屋市千種区。閑静な住宅街にある大きなおうちで、
当時としては高級なヤマハの木製親子ドアをお使いでした。

30年も前のドアですから、木の塗装は全て剥げてしまい、木の下地が
むき出しとなった状態で地肌は真っ白。

ただ、表面の木の割れや化粧単板の剥がれといったトラブルはなく、
木目を活かした塗装をすることに問題はありませんでした。

飾りの框(かまち)がたくさんデザインされた玄関ドアでしたから、
汚れて古くなった表面を紙ヤスリで落とすのは大変な手間が必要です。

二人掛かりで2時間の手作業。ようやくきれいになった頃には、
既にお昼。

昼食後に作業を再開し、調色したステインで框一つひとつ塗っていきます。
その後全体を塗ったのですが、お客様にはまだ薄い感じがしたようです。

色を濃くする為に再度調色した塗料を塗ったのですが、油の塗料は
二度塗りすると乾きが悪くなります。

ですから、お天道様が高くてもその日の塗装作業は終了し、後日上塗りの
トップコートを塗ることにしました。

きっと、安いペンキ屋さんなら、半乾きでそのまま上塗りをしてしまう
のでしょうが、施工の良し悪しを考えたらそんなことは出来ません。

もう1日作業に時間が必要ですが、それが正しい判断だと思います。

最近は建築も早さが優先される世の中のようですが、それでいいものが
出来ると考えている住宅メーカーや下請け業者は大間違いです。

<関連記事>: 30年前の木製玄関ドア

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# by mikami-homemade | 2017-12-06 11:03 | 塗装工事
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名古屋市天白区にある、とある輸入住宅のケースマスター・サッシ。

こちらは、屋根裏部屋のドーマーに設置されたマーヴィン社製の
窓ですが、ご覧のように建具(障子)の木枠がボロボロになっています。

開閉金物のアーム・トラックやブラケット、ウィンドウ・ヒンジも
完全に脱落してしまっています。

こうなってしまうとこの建具を支えるものは、サッシュ上部にある
もう1本のウィンドウ・ヒンジだけという状態ですから、ご自身で
窓を開け閉めするのはほぼ不可能と考えていいでしょう。

私共は、ガラスを引き込む為の特殊な道具を持っていますから、
こうして窓を開けた後に、また閉めてロックすることが可能ですが、
恐らく何年も窓は開けられなかったのではないでしょうか。

屋根裏部屋は通常あまり利用する機会が少なかったり、物置きとして
使われたりしているケースがありますから、サッシがこうなる迄
開け閉めしたことがなかったという人も多いはず。

そういう状況の中、窓がいつも風雨に曝されていれば、雨が枠に
入り込んで木を腐らせてしまうことはよくあります。

また、屋根裏は家中の湿気や暖かな空気が上がってきますから、
サッシ周りの結露によって腐食が発生する可能性が高くなります。

アルミクラッドの輸入木製サッシなどは、木枠を乾燥させることが
一番大切です。雨が降った後に窓を開放しておくだけでも、不具合を
防ぐことが可能のはずですから、是非皆さんもやってみて下さい。

放ったらかしで何のケアも必要ないというものは、家づくりでは
あり得ないということを心しておくべきですよ。

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# by mikami-homemade | 2017-12-05 17:29 | メンテナンス

波打った外壁パネル

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これは、とある輸入住宅のお客様の家の外壁です。

普通は平らな面であるはずの外壁が、ウネウネ波打っているように
見えませんか?

そうなんです、コンクリート製のパネル・サイディングが
何故か押し合っているような状況なんです。

こうなってしまうと外壁のつなぎ目が割れてきたり、押された
パネルが逃げ場を失って外側に押し出されたり、欠けたりしてきます。

そうなれば、当然外壁の防水性や強度が失われてしまいますから、
外壁を修復する必要に迫られますが、単に表面的な補修をするだけでは
何ら問題解決にはなりません。

つまり、対処療法では、また同じことが将来起きてしまうのです。

何故こうなったかは、表からは見えません。お金や手間は掛かりますが、
一旦外壁材を外して中がどのように施工されているかをチェックする
必要があると思います。

はっきりした原因は中を開けるまで分かりませんが、外部通気層を
設ける為の胴縁材の留め方が悪かったり、その位置や数量、間隔が
少なかったりしている可能性も捨てきれません。

また、パネル・サイディングのつなぎ目に設ける遊びが少なくて
壁材が動いた際に逃げ場が全くなかったということも考えられます。

勿論、釘やビスの長さや強度、打ち込む位置や下地材の状態も
気になる処です。

こうした外壁のうねりは、通常は起こらないものですが、何らかの
問題が単独又は複合的に作用して、不具合を発生させているはずです。

多分こうだろうという予断を持たずに調査を行い、正しい復旧修理を
行わなければなりません。

こういう状況に目を瞑って、単純に外壁の塗り直しをするだけ
というのは、一番やってはいけないメンテナンス工事です。

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# by mikami-homemade | 2017-12-04 17:27 | 外装工事
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昨日、ミルガード(Milgard)社製シングルハング・サッシの
チャネル・バランサーが壊れたということで、豊明市のお客様の処へ
交換に伺ってきました。

不具合のある窓の数は、それ程多くはなかったのですが、2時間
近く交換作業に時間が掛かってしまいました。

それは単純に両側のバランサーだけが悪かったということでは
なかったからです。

可動する下側の建具(障子)ですが、ロック金物が載っている
上枠の樹脂フレームが割れてきていました。

大きく割れが入っていたので、このままバランサーを交換する
だけだと割れがどんどん大きくなってきそうでしたので、建具を
外した今なら接着剤で付けることをお勧めしました。

樹脂との相性が悪かったのか、なかなかうまく付かなかったのですが、
何とか接着してバランサーを交換した後、建具を元の位置に戻しました。

でも、何かバランサーがしっくりこないのです。

再度建具を外してよくよく見ると、建具の両サイドに付いている
トップ・サッシュ・ガイドと呼ばれるプラスチック部品が破損して
割れているではないですか。

この部品は、バランサーの先が丁度当たってくる場所のパーツで、
これがちゃんとしていないと、バランサーが建具内にうまく納まって
くれません。

多分、このパーツが割れていたせいで、建具の上枠に下からバランサー
の力が加わって、上枠が割れてきてしまったのかも知れません。

ですから、チャネル・バランサーの糸やバネが切れた時は、可動する
建具に付いているトップ・サッシュ・ガイドも一緒に点検チェック
して調達した方がよさそうです。

<関連記事>: ミルガード シングルハング窓用バランサー

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# by mikami-homemade | 2017-12-03 15:36 | メンテナンス
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おおよそ10年毎に塗り直しを迫られる屋根や外壁の塗装。

輸入住宅にお住まいの方でも殆どのおうちでは、サッシの修理や
メンテナンスを行いません。

それは、一般的にサッシは何もしなくても一生持つという過信がある
という理由です。

でも、そんなことは誰にも言われていないはずなんですが・・・。

実は、輸入サッシに限らず国産サッシにおいても、屋外の防水処理の
やり直しをしなければいけない状況になりつつあります。

それは、今施工されているサッシの殆どが、ペアガラスになって
きていることに起因しています。

ペアガラスは、2枚のガラスの間に気密スペーサーを挟み込んで
接着した一体成型のような形になっています。

そして、経年劣化や温度変化による収縮で、スペーサーに小さな隙間が
生じることがあるのです。

そこに、サッシの建具枠とガラスとの接点から侵入した雨水が
入り込んで、ペアガラスを曇らせたり、結露させたりするのです。
(室内の結露でそうなるケースもありますが、確率は少ないかも・・)

また、輸入の木製クラッド・サッシの場合は、ペアガラスだけでなく
建具フレームの木も腐らせてしまいますから、窓周りは特に念入りに
防水のやり直しを行う必要があると言えます。

だからこそ、外装の塗り替えを行う為の足場がある時に、サッシ周りの
防水工事や窓からの漏水の原因となる外壁のつなぎ目などの防水の
見直しを実施すべきだと思います。

逆に言えば、サッシの防水修理を行う際には、外装の塗り替えを一緒に
行うことをお勧めします。

勿論、そういう一連の工事を行うには、サッシの構造を熟知した
専門ビルダーに相談して下さい。知識のない普通の塗装屋さんでは、
決して出来ない工事だと思いますから・・・。

下手にサッシの防水工事を行うと、万一窓に雨水が侵入した場合に
外に放出する為の出口まで塞いでしまうことにもなりかねません。

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# by mikami-homemade | 2017-12-02 09:20 | メンテナンス