輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

本日の出荷品

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静岡のお客様が、アルミクラッド・サッシの木部に塗りたいということで
パラペイントの白い塗料、ティンバー・ケア「サイディング&フェンス」の
ご注文を頂きました。

水性アクリル100%の高品質な屋外の木部用防水塗料ですから、
臭いもなく健康にも安全ですが、塗装の耐久性は抜群ですよ。

木部を白く塗るのに最適ですから、木製窓だけでなく木製の玄関ドアや
デッキ・フェンスなどに塗ってもいいですね。

ただ、木が随分劣化した状態では、その効果も十分発揮出来ませんから
木が新しい新築時やリフォーム時に塗装して頂くことをお勧めします。

では、お客様の元に到着したら、頑張って下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
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by mikami-homemade | 2016-03-07 11:11 | 塗装工事
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16年程前に愛知県日進市で施工したO邸の2階バルコニーの
木製手摺が腐ってしまった。

カナダの階段メーカーから取り寄せた美しい手摺ですが、雨ざらしでは
どうしても悪くなってしまいますね。

パラペイントのティンバーケアを当初から塗っていればある程度劣化は
防げたのかも知れませんが、それを知ったのは少し経ってからでしたので
仕方がないですね。

今、屋外に木製のものを使う場合は、出来るだけ屋根や庇(ひさし)が
あるところに施工するようにしています。

今回、手摺をやり直すのですが、Fyponのようなウレタンや樹脂で出来た
ものを利用して、デザインは損なわずに耐久性のある状態にしたいと
考えております。

いいものなんですが、適材適所で物事を選ばなければいけません。
私共もこうしたことを将来の糧にして、よりよいものを提供出来るよう
努力をしていきます。

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by mikami-homemade | 2016-02-27 11:37 | メンテナンス
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今朝、名古屋にある塗装会社の方が、営業をしに事務所にいらした。

10名程の職人さんを抱えて、塗装だけでなく防水工事や鈑金工事
なども手掛けていらっしゃる会社でした。

いろいろお話を聞いて、どんな仕事をするかも聞きました。

外壁の塗り替えは、塗装の色あせを回復させるという目的の他に
防水の劣化を復旧させることも重要な要素です。

この際、外壁の防水で一番気になるのが、サイディングのつなぎ目や
窓まわりや屋根との取り合い部分です。

そういう場所は、鈑金で雨が入らないように処理したり、コーキング
を用いて隙間を埋めたり、またその両方を複合的に施工したりする
ことが求められます。

コーキングを施工する時、まず古く劣化したコーキングを除去します。

ただ、安くやろうとする職人さんは、それを除去しないで、その上
から新しいコーキングを打ち増しします。

そういう職人さんは、一旦除去して新しくしてしまうと雨漏りの
発生リスクが増えるので、打ち増しした方が安全ですという言い方を
します。

ですが、写真のように小さな隙間である場合は、新しいコーキング剤が
隙間の奥の方までしっかり入ってくれません。

表面的に隙間が埋まっても、十分防水材が施工されていない状況では、
すぐにコーキングに割れが生じ雨漏りしてしまうかも知れません。

営業にいらした方は、面倒でも古いコーキングを全て取ると言って
いましたから、まずはいい印象を受けました。
(取らないでも大丈夫とか、その分安くやれますと言っていたら
きっとそこで話は終わっていたでしょうね)

次に、気になるのがコーキングを打った後、塗装をいつやるか
という問題です。

彼曰く、打設後2~3日経ってからで、もしコーキングが乾ききって
いない状態なら、その日の塗装はやらないで会社へ帰るとのこと。

これって、すごく大切なことなんです。まず、日にちを置くという
ことは仕事が止まるということですから、早くやって早くお金に
したいという一般的な考えからすると、ちゃんとした信念がある
ということに他なりません。

また、数日してから乾き具合を見て、施工するかどうかを判断する
というのも重要なことだと思います。

こうしたことは、塗装をしてしまえば、お客様には分からない
ことですが、後々コーキングが割れて雨漏りしたり、塗装にヒビが
入ったりするといったトラブルを引き起こさない為に施工しよう
とする職人の気遣いだと思います。

こういうペンキ屋さんは、飛び込みで外壁塗装を安くやりませんか
と言ってくる人には絶対いません。安かろう悪かろうということを
まずは理解する必要がありますよ。

大切なことは、殆ど見積には書かれていませんから、誰を信頼して
仕事をお願いするかが、家づくりでは重要となります。

建築って、人が命ですね・・・。

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by mikami-homemade | 2016-02-26 14:11 | 外装工事
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以前、空き巣によって傷つけられたという記事を書いた門扉ですが、
ようやく取り付けまで漕ぎ着けました。

上の写真がリフォーム前の門扉で、下がリフォーム後の門扉です。

青っぽいベタ塗りの塗装だったものが、本物の銅を錆びさせた感じ
になっているのがお分かりでしょうか。

また、門扉自体の高さが若干大きくなって、アーチとの隙間が
なくなってきています。

そして、一番の違いは、縦に走っているアイアンの柵。

当初間隔が開いていたものが半分程度の間隔に縮められて、
手が入らないくらいになっています。

これらの施工は、泥棒に対する威圧と防御をテーマにして
行われました。

見た目の圧力やセキュリティの強化が、ここに表現されていますから
侵入しようとする空き巣にもここは手強いと思わせることが
出来るのではないかと考えています。

精神的にも物理的にも防犯対策を施すことって、重要なことだと
思いますが、そういう発想をするアドバイザーは少ないでしょうね。

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<関連記事>:破損した門扉の採寸 (2016年1月5日)
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by mikami-homemade | 2016-02-19 11:01 | リフォーム

外部塗装は、ツヤが大事

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先日、長久手市で塗り直しを行った玄関ポーチの柱です。

芯に鉄パイプが入っていて、その上にウレタンを成型して作られて
いるので、ウレタンを劣化から守る為に定期的に塗装をしてやる
必要があります。

剥がれかけた塗料の部分をきれいにサンディングして、パテ等で
表面をなめらかにしてから下塗りをして、最後にツヤのある上塗りを
掛けます。

飾り部材にツヤがあると、豪華な感じが出ますよね。

最近、内装の塗料のように、外装の塗装でもツヤのない塗料を使う
人もいるようですが、汚れ防止や耐久性を考えるとツヤのある
セミグロスの水性塗料を使うのがお勧めです。

輸入住宅では、外装の飾りなどでウレタン成型のモールディングが
よく使われますが、10年に一度、屋根や外壁、雨樋を塗り替えする際に
こうした外装材も塗り直しをして下さいね。

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<関連記事>: 玄関のポーチ柱の塗り直し
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by mikami-homemade | 2016-02-14 11:20 | 外装工事
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こちらは、ペアガラスが内部結露を起して曇ったペラ(Pella)社の
ダブルハング・サッシ。

外が見えないくらいガラスが真っ白になっています。

もう随分この状態だったようですが、フレンチドアのロック部品を
交換する案件があったので、同時に補修・メンテナンスをすることに
なりました。

樹脂サッシの場合、建具(障子、サッシュ)からペアガラスだけを
外して交換するのが一般的ですが、ペラのようなアルミクラッド・サッシ
の場合は、建具からペアガラスを外すことが難しいので、建具ごと交換
することとなります。

アメリカの工場で製作してもらうことになりますから、納期はおよそ
4ヶ月。ですから、すぐに交換出来るという訳にはいきません。

15年前に施工された輸入サッシですが、ちゃんと同じ大きさ、同じ
デザインで木製の建具を作り直してくれるなんて、国産の製品では
あり得ないことですよね。

そして、先日新しい建具が届きましたので、外装のアルミの周囲を
防水コーキングしてから、内側の木部もパラペイントのティンバーケアで
防水塗装を施しました。

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さて、交換した後の写真は如何でしょうか。外の景色もクリアに
見えてスッキリした感じがしますよね。

日に焼けた古い窓と新しい塗装の建具とでは、色の感じが全く違いますが、
木の腐食の問題を想定すると、ちゃんといい塗料を塗っておいた方が
いいでしょうし、長い年月が経てばある程度色も落ち着いてくるはずです。

そういう色の変化も楽しめる心持ちであれば、輸入住宅は次の世代にも
受け継いでいって頂けるはずです。

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by mikami-homemade | 2016-02-13 12:58 | メンテナンス
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輸入サッシ ペラ(Pella)ウィンドウの補修メンテナンスを
いくつか実施していましたが、今回は木部塗装の塗り直し。

写真は、一緒にお手伝いを頂いたこの家のご主人様です。

建具(障子、サッシュ)と窓枠の両方に取り付けられていた
古いウェザーストリップを交換した際、室内側の木部の塗装も
劣化していましたので、パラペイントのティンバーケア
塗ることにしました。

この劣化は、外側からの雨や風によるものではなく、室内側の
冬場の結露が原因のようです。

この窓は、リビングの吹き抜けに接した2階の部屋に取り付け
られており、家の中の温かい湿気がここにこもりやすい構造に
なっていました。

ですから、外の冷たい空気と接する窓ガラスに結露を起し、それが
窓の木枠へと伝って木部を劣化させたと思います。

築14年という輸入住宅ですから、まだ然程深刻な状況になって
いませんでしたので、今回防水塗装を塗り増し出来たのは、
ラッキーだったかも知れません。

ウェザーストリップを交換して気密性や防雨性を向上させて、
更に木部の防水塗装をしてやれば、アルミクラッドのサッシの
メンテナンスとしては完璧です。

但し、塗装をする前には、ガラスをマスキングしたり、汚れや
劣化した塗装をサンディングで落して掃除したりすることも
忘れないで下さいね。

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by mikami-homemade | 2016-02-11 12:10 | メンテナンス
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塗装前に白かったあの玄関ドアが、マホガニーの赤茶けた
塗装で生まれ変わりました。

空き巣被害に遭われてから2ヶ月。傷付いたドアを新しいものと
交換し、ドア金物の類いも全て防犯対策したものを取付けました。

以前取り付けられていたドアも素敵なドアでしたが、マホガニー
の木目ドアは一層高級な雰囲気を醸し出していると感じます。

でも、当初のドアとサイズが微妙に違っていたり、ドアストッパー
の位置を変えなければいけなかったりと、結構苦労もありました。

壊された玄関ドアを修理するだけでなく、デザインや防犯性をアップ
させ、きれいにドアを納めることは、被害で傷付いた心をきっと
癒してくれると思います。

お客様が私たちに期待してくれていた以上の仕事をすることが、
輸入住宅の専門家として大切なことだと考えます。

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<関連記事>: 輸入玄関ドアのセキュリティ・アップ
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by mikami-homemade | 2016-02-06 21:45 | 塗装工事
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空き巣によって破損したアイアン製の門扉を作り直すという記事を
以前書きましたが、ようやく製作が完了しました。

以前は、アイアン素材の上に青緑色の塗料が塗られていただけ
でしたので、いい素材の割に少し安っぽい印象を受けました。

今回は、デザインを作り直すと同時に、銅の液体金属を表面に
施工してから酸を使って錆びさせることで、古びた緑青の感じを
演出してみました。

これ、新しく作り直した門扉とは思えないくらい素敵な外観に
なっていますでしょ。

単に直すだけなら誰でも出来ますが、デザインや高級感を更に
アップさせてこそ本当のリノベーションと言えるのです。

来週末くらいには現場に持っていって取付けを行いますが、
またその様子は後日ご覧に入れますね。

こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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<関連記事>: 破損した門扉の採寸
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by mikami-homemade | 2016-02-05 12:11 | リフォーム
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以前、ペラ・ウィンドウの建具(障子)が腐ってきたので、交換用の新しい
建具を調達しなければいけないという記事を書きましたが、それを含めた
交換部品類が入荷してきました。

ペラ・ウィンドウの建具は、アメリカから入荷した後、国内の工場で
ガラスまわりなどを更に防水コーキングで処理してから、私共の元に
届けられます。

でも、ご覧の通り、パイン材で出来た木部については、無塗装の状態で
到着しますから、私共の方で防水塗装を施す必要が生じます。

でも、なかなか国産の塗料でいいものがないんですよね。

そこで塗るのが、パラペイントのティンバー・ケア。高品質な100%
水性アクリル塗料の為、木の呼吸作用を阻害することなく、高い防水性や
耐紫外線性能を発揮します。

今回、このダブルハングの建具を取付ける前に、会社で2度塗りして
いきます。

ただ、古い窓は日焼けをして色が濃くなっていますから、新しい建具の
色が馴染んでくるまで少々時間が掛かると思います。

そういう時間を理解して頂ければ、輸入住宅で長くお住まい頂ける
はずです。

さて、もう少ししたら、2回目の塗装を始めましょうか。

輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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by mikami-homemade | 2016-02-04 14:40 | 塗装工事