輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

タグ:安全 ( 163 ) タグの人気記事

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サウナ・ストーンに手酌で水を掛けて、サウナの体感温度を一気に
上げるロウリュは、サウナ好きにはたまらないですよね。

ヒーターによっては、水を掛けないで下さいという注意書きがある
サウナもあるようですが、あの熱い蒸気がないとサウナに入った
気がしないという人も多いはず。

現在、静岡県の方とお話を進めているシダー製の樽型サウナでは、
薪式のストーブ以外に北欧製のこの電気ヒーターの設置も検討
頂いております。

電気であれば、通常水は大敵なんでしょうが、このヒーターは
水を掛けることを前提に作られていますから、全然平気です。

また、ヒーターの背面や底部分は、然程熱くならない構造となって
いる為、木に近い場所への設置も大丈夫。

ヒーターの中にはサウナ・ストーンが15kgくらい入りますから、
熱量的にも十分な力を発揮します。

ヒーターには、スイッチの他に温度調節やタイマーも内蔵して
いますから、サウナに入りながら自分に合った環境に調節することも
可能です。

水を掛けても壊れない耐久性の高い北欧製の電気ヒーターを使って、
皆さんの家でもファミリー・サウナを楽しんでみては如何でしょうか。

屋外設置の樽型サウナだけでなく、室内型のサウナの施工も可能です。

<関連記事>: 屋外サウナは如何でしょうか? (2015年5月12日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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by mikami-homemade | 2017-09-07 16:10 | 輸入設備
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輸入住宅の玄関ドア・勝手口ドアに限らず、国産のアルミドアでも
鍵が固くなったり鍵が掛からなくなったりするトラブルは発生します。

新築時にはちゃんと閉めることが出来たのに、最近はコツがいるように
なったとか、季節によって状況が違うとかありませんか?

多くの場合そうしたトラブルは、ドアの重さによって徐々にドアが
傾いてきたことによって、ラッチの位置がストライク(ラッチを受ける
側の金物)の穴の位置とずれてしまったことにあります。

また、重量のあるドアを一日に何度も開け閉めしますから、その開閉を
支えるドア・ヒンジ(蝶番)も徐々に擦り減っていきます。

それがひどくなるとドア自体が下がっていきますから、同様にラッチの
位置が変わってしまい、鍵が掛からなくなることもあるんです。

今回名古屋市名東区で相談頂いたこのお宅の写真をご覧頂くと
分かりますが、デッドボルト(デッドロックとも言います)のロック
バーによって付いた傷の位置が、ロックラッチのストライクの穴の
位置の中心ではなく、随分下の方に寄っています。

現在、ロックバーは穴の縁に擦っている状態で、穴にはバーが辛うじて
刺さるようですが、相当力を入れないとロックの開閉が難しくなって
きています。

これをこのまま放置すると、ロック・シリンダーに無理な力が
加わってロックが破損してしまったり、ロックバーが穴に全く入らなく
なったりしますから、防犯上大きなリスクとなりかねません。

勿論、ロックラッチだけでなく、ドアハンドルのラッチも掛からなく
なってくれば、ドアラッチも破損してしまいます。

こういう場合簡易に直すのであれば、ストライクの位置をラッチの位置
に合わせるという調整方法がありますが、ドア枠側をノミで削らなければ
いけませんから、傷が見えてしまうことを覚悟しなければなりません。

ただ、これはあくまで短期的な調整ですし、何度も繰り返すことは
出来ません。ドア枠を傷めずに修理する為には、擦り減ったヒンジを
新しいものに交換すると共に、傾いたり下がったりしたドアを
正しい位置に戻してやることが必要です。

もしラッチやハンドルも消耗しているようであれば、輸入ドアの
専門家に一緒にお願いして交換・調整してもらうようにして下さい。

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by mikami-homemade | 2017-09-06 11:48 | メンテナンス
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一昨日にミルガード(Milgard)のアクティブ・アクション。ロック
というロック部品について書かせて頂きましたが、同じ引き違いの
サッシでもクレセント・タイプのロック部品もございます。

国産の多くの引き違いサッシでは、こうしたクレセントのロックが
付いていますが、北米の輸入サッシでも同じようなロックが
付けられているんですね。

引き違いだけでなく、上げ下げ窓のダブルハングやシングルハング
でも、こうしたクレセント・ロックがマーヴィンやハードなどの
有名輸入サッシに見受けられます。

クレセントは、構造が簡単で万一破損しても交換が容易というのが、
窓メーカーが採用するポイントかも知れません。

ただ、こうしたクレセントのロック部品も形状が様々ありますから、
注意してみないと既存のものと違う部品を調達してしまうことも
あります。

そういった意味では、写真と共に手書きの寸法図なども添えて
メールして頂けると助かります。

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by mikami-homemade | 2017-09-04 19:46 | メンテナンス

美しい吹抜け天井

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大分のレンガ積み輸入住宅の現場で、セルロースファイバーの断熱材を
吹き込む前に張った不織布の様子です。

ここは2階の主寝室ですが、直径1.5mもある大きな半円形の木製サッシ
とそれを活かす為の吹抜けが重要なデザインとなっています。

屋根は45度の角度で上がる急勾配ですが、そこにも吸放湿作用のある
セルロースの断熱材を入れるのです。

家で一番高い屋根の部分は、暑くて湿気の多い空気が溜まってしまう
場所でもありますから、それらを如何にうまく吸収して戸外に放出するか
を考えないと、屋根が腐ってくる恐れがあります。

屋根に通気層を設けるだけでも一定の効果はありますが、グラスウール
のような無機質な断熱材では水分や湿気を留めてしまい、屋根の構造材を
傷めてしまうこととなります。

特に勾配天井を利用した部屋の場合は、石膏ボードでその部分を塞いで
しまいますから、腐敗が進んでも気付くことが出来ません。
(屋根からの雨漏りと勘違いして気付くことがあるようですが・・・)

だからこそ、手間や費用が掛かっても、見えない処には高性能で効果的な
自然素材を用いることこそ大切だとも言えるのです。

ローコストの住宅は、費用を安くすることが第一目標です。
私たちの家づくりは、第一目標がそれではありません。

そこに住む人たちが、長く快適に暮らせるだけでなく、メンテナンスさえ
すれば100年以上住み続けられる価値がある家を目指しています。

自然のものに囲まれ、自然の摂理を利用出来なければ、それらを全て
達成することは出来ないと思いますが、如何でしょうか?

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by mikami-homemade | 2017-09-03 12:01 | 断熱材入れ工事
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こちらは、ミルガード(Milgard)の引き違いサッシ(スライダー)に
使われているアクティブ・アクション・ロック。

このロック部品は、通常シングルハング(下窓だけが可動する上げ下げ窓)
に使われることが多いのですが、引き違いのロックにも使われています。

形状的にシングルハング・サッシを90度横倒しにして取り付ければ、
引き違いになる訳ですから、両方のサッシに使われていても不思議では
ないですね。

このアクティブ・ロックは、レバーの部分を少し動かしてやるだけで、
簡単にロックを解除することが出来ますが、このレバー以外では
ほぼロックを外すことが出来ません。

勿論、国産サッシでこの形状のロックを採用しているサッシ・メーカーは
ありませんから、泥棒さんも最初はどうしていいか迷うでしょうね。

今回、このロック部品が壊れたということで、手に入らないか
問い合わせがありましたが、何とか手に入れる段取りが出来ました。

小さな部品を細々調達するというのは、結構面倒な作業ではありますが、
輸入住宅にお住まいの皆さんにとっては、これが手に入らないと
路頭に迷うような不安が生じます。

輸入住宅に関して、何とか修理・メンテナンスの仕事を続けて
いかなければ、いけないという思いに駆られる今日この頃です。

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by mikami-homemade | 2017-09-02 16:41 | メンテナンス

何故ゼロにしないのか?

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シックハウス症候群の発症を防ぐ為に以前制定された、室内濃度
指針値が改訂になるらしい。

建築基準法で制限しているのは、クロルピリホスとホルムアルデヒド
だけなんだけれど、厚生労働省のガイドラインではトルエン、キシレン、
パラジクロロベンゼン、スチレンなどの揮発性有機化合物(VOC)を
室内濃度指針値を決めて、制限するように求めている。

ただ、これはあくまで指針値であって、何某かの強制力といったものは
ないらしいから、日本の化学物質に対する取り組みは遅れていると
言っても過言ではない。

そんな状況を少しでも改善する為か、それとも内装材の製造メーカーや
住宅メーカーがこれくらいならクリア出来ると申し出た為か、今回
この指針値の一部を低減したり新たな物質を付け加えたりした。

でもさぁ~、何でそういう危険な物質を一切使わないとしない
のだろうか。

そこには、国内産業を守るという趣旨があるのだろうが、ゼロにしたら
したで新たな製造方法や産業が生まれるはずだから、反って産業の
振興に役立つと思うんだよね。

先日、トランプ大統領が、地球温暖化対策のパリ協定から離脱すると
宣言したけど、アメリカのステラなんかは電気自動車で相当伸びて
いるんだから、正しい規制をすればそこに新たな産業が生まれる
のであって、悪い状況を野放しにしても何れは淘汰されることに
なるのは明白ですよね。

まあ、官民協議の上、石橋を叩いて渡るのもいいかも知れませんが、
世界よりも先に行くような課題を与えて、メーカーがそれに挑戦
していくようにしなければいけないような気がします。

因みに、全て自然素材で家づくりをすれば、こんな指針も何も
必要はないんですけどね。そうすれば、変なものを造らなくても
いいのにねぇ・・・。

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by mikami-homemade | 2017-09-01 13:27 | 全般
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急勾配の屋根が、途中で折れ曲がって緩い勾配の屋根に変化する
デザインの中折れ屋根。

カナダでは、ルーフデッキ(屋根付きのウッドデッキ)付きのログハウス
などで使われる手法ですが、日本ではあまり見かけない屋根ですよね。

途中で折れ曲がっている形状ですが、それでも屋根は一体のものとして
繋がっていますから、国産のカラーベストのようなコンクリート板の
屋根材や瓦では曲がりの部分の納まりがきれいに出来ません。

それに引き換え、北米のアスファルトシングル葺きは、柔らかな
グラスファイバー入りのアスファルトで成型された薄い素材で出来て
いますから、簡単に曲げることが可能です。

だから、こんなに美しいデザインの折れ屋根が出来るという訳です。

勿論、屋根材は上から下まで連続して施工されていますから、防水性
でも弱点はありません。

ただ、折れ屋根で気を付けたいのは、緩い勾配にする時の防雨性能。

あまり緩すぎる勾配だと、強い雨風が吹き上げた際に中に雨が侵入して
しまう恐れがあります。

ですから、勾配は最低でも3.5寸(長さ10に対して高さ3.5の比率で
上がっていく)勾配にしなければなりません。

屋根瓦に比べて格段に軽く地震にも安全ですし、条件はありますが
一生保証という屋根材は、私たちが使うアスファルトシングルしか
ありません。(将来の屋根の塗り替えも、基本不要です)

こうして私たちのレンガ積み輸入住宅(大分市)は、出来ていきます。

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by mikami-homemade | 2017-08-29 13:01 | 外装工事

まるでお布団です

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昨日、屋根の通気スペーサーの素晴らしさについて書きましたが、
今日は自然素材であるセルロース・ファイバーの断熱工事について
書かせて頂きます。

セルロースとは、小学校の理科でも習った通り、植物の細胞壁を
形作る繊維ですが、私たちはセルロースを固めて作った紙を再度
粉砕したものを家の断熱材に使います。

セルロースは、元々木の繊維ですから、木造の柱材と素材的には
全く同じ。そういう点でも全てが木に囲まれている家になる訳です。

セルロースを施工する為には、まず不織布という空気を通す布を
張らなければなりません。布を張らずに壁に吹き付ける方法も
ありますが、化学物質の入った糊を混ぜて壁に布着させますから、
せっかくの自然素材が台無しです。

だから、少々手間は掛かりますが、壁全面に不織布をたるみなく
張っていきます。

ピンと張った不織布に太いホースを入れる為の穴を明けて、
そこからブローイング・マシンで細かな綿状のセルロースを
吹き込みます。

ご覧のように壁の中に隙間なくセルロースが入りますから、
グラスウールのように断熱欠損が生じることも心配ありません。

勿論、あまり多く入れ過ぎると、その上に張る石膏ボードも
膨れてしまいますから、その加減が絶妙でないといけません。

写真のように、不織布が少しだけ膨らんだ感じは、まさに
お布団のような感じです。

でも、実際に触ってみると、フワフワした感じではなく、結構
しっかり固い感じがして安心感があるんですよ。

石膏ボードを内装に張ってしまえば、断熱材は全く見えなく
なってしまいますが、見えないところこそ本当は大切なんです。

そうそう、断熱工事が終わって石膏ボードを張る前には、
普通ビニールシートのべーパーバリアを湿気除けに張りますが、
壁自体を呼吸させるセルロースや羊毛の断熱壁では不要です。

ビニールで家を覆うなんて、家自体を窒息させる以外何ものでも
ありませんよね。勿論、ビニールクロスも論外です。

<関連記事>: 木の細胞繊維であるセルロース断熱材

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by mikami-homemade | 2017-08-27 13:46 | 断熱材入れ工事
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サッシの取付けや室内配線が完了したといことで、そろそろ断熱材を
入れたいという現場からの要請を頂きました。

そこで、週初めにセルロースの断熱材を壁内に吹き込む為のブローイング
マシン(吹き込み機)とセルロース、天然羊毛の断熱材などをトラックに
積み込みました。

ブローイング・マシンは200kg近い重さがありますし、断熱材も
相当量を積み込みましたから、積載量のほぼ限界で名古屋~大分間を
走ってきました。

いい年なのに、ほんとよくこんな大変なことをやりますよね。

断熱処理の作業等については、また後日ご案内することとして、
その前段階のことについて少しお話をしたいと思います。

自然素材の断熱材は、室内の温度調整を行ってくれるばかりか、
湿度の調整をも自動でやってくれるスグレモノです。勿論、
解体時にはリサイクルも可能です。

こうした機能は、グラスウールやロックウールなどの無機質な
断熱材ではあり得ません。

だからこそ、大変な手間と費用が掛かっても、私たちはお客様の
家にはこうした断熱材を入れる訳ですが、温度や湿度を最終的に
どこかから外に出さなければ、それらが室内に籠ってしまいます。

そうしたものは、上昇気流によって徐々に上へ上へと上がっていき、
最後には屋根裏や屋根下地にまで到達します。

当然、そこにグラスウールのようなものが張ってあれば、グラスウール
等が湿気ってしまい、断熱性能が低下するばかりか、屋根裏結露によって
屋根の野地板や屋根垂木が腐ってきてしまいます。

湿気や熱は絶えず下から上がってきますから、単にセルロースや羊毛を
断熱として入れただけでは、そのうち飽和状態となってせっかくの
自然素材の断熱材も意味をなさなくなってしまいます。

そこで入れるのが、写真のような通気スペーサー。

これは、外壁の通気層や軒下換気口から上がってくる空気を、この
段ボールの内側にある通気層に通して、最後に屋根の棟から放出する
為に施工されます。

(素材の段ボールは、セルロースと同じ木の繊維で出来ています。
ですから、木造の構造材との相性は抜群ですし、吸放湿作用性もあります)

その空気の上昇を利用して、自然素材の断熱材を通過した室内の湿気
や熱をも外へと逃がすのが、通気スペーサーの役割でもあります。

つまり、家(外壁)の外側の通気層によって家の構造そのものを乾燥
させるという役割と、室内の余分な湿気や熱を自然に屋外に出して、
室内環境を整える役割を果たしているのです。

これって、家やそこに住む人にとっては、相当素敵なことなんです。

自然素材の断熱材を自然な状態のまま入れたり、通気層を形成するように
施工したりと、結構な手間・暇・コストが掛かりますから、殆どの
住宅メーカーではやっていません。

何故こんないいことをやらないのか? お客様の目に触れないことは
やればやるだけ価格競争で不利になるからです。

だって、見た目同じで坪単価が高かったら、買ってもらえないと
誰しも考えますよね。

それって、お客様のことをほんとに考えた家づくりと言えるでしょうか。

だから私は、見積だけで判断する人は嫌いですし、自分が手を抜いて
儲けだけを優先することもしたくありません。

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by mikami-homemade | 2017-08-26 15:13 | 断熱材入れ工事
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築24年の輸入住宅に取り付けられたガレージドア。

ここには、ガレージドアが2枚並びで付いていますから、結構
見栄えがする外観だと思います

そして、未だに一度もトーションスプリングを交換したことがない
とのことですから、異常に部材が長持ちしているガレージです。

でも、木製のドアは、写真のように継ぎ目が外れ、辛うじて
原型を保っているといった状態ですから、早めに修理をしなければ
なりません。

ただ、ここのドアは高さが1.7mしかなく、天井高も2.1~2.2m
という非常にタイトな造りになっています。

通常のガレージドアは、ドア高が2.1~2.4m。ガレージ内の天井高も
2.6~2.9mは欲しいところですから、そのタイトさもお分かり頂ける
のではないでしょうか。

狭い空間に何とかガレージドアを施工したいと考えたのだと思いますが、
多分標準のドア・パネルを1枚外して高さを低くし、垂直レールも
少し下をカットして納めたのでしょうね。

カットしたのがあまりに少なかったのか、トーションスプリングや
ドラムの位置が極端に高い位置になっています。
(恐らく人間の頭が、上のドアに当たらないようにしたのでしょう)

これだとオープナーの取り付け位置も、天井ギリギリでないと
納まらなかったのでしょうね。

でも、動き始めが垂直移動になってしまうこうした納まりは、重いドアを
動かすオープナーに負担が掛かりますし、その負担がドアの破損にも
つながったのかも知れません。

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by mikami-homemade | 2017-08-01 19:35 | 輸入設備