輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

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こちらは、ローウェン(Loewen)社製アルミクラッド・サッシの
ダブルハングのジャムに内蔵されたバランサーです。

古いバランサーが破損したとのことで、メーカーに交換品を相談
した処、プラスチックで出来たジャムも割れるリスクがあるから
交換した方がいいという回答があり、バランサーが内蔵された状態の
ジャムを調達した次第です。

ジャムというのは、上げ下げ窓の両サイドのサッシ枠に付いている
部材ですが、建具(障子)を窓枠から外れないようにする役割を
果たしています。

また、ジャムライナーに内蔵されたバランサーが、建具の上げ下げを
軽くする役割も持っています。

今回交換に伺ったお客様は東京にお住まいとのことで、交換する
部材だけでなく、道具や万一の為の資材も車に載せて、はるばる
名古屋から出張作業をしてきました。

本来であれば、お近くの業者さんで対応頂くのが一番ですが、
輸入サッシのことを十分に理解している人が見つからない
ということで、私共にお呼びが掛かりました。

今回も通常と違うことがいろいろとありましたが、準備の甲斐あって
無事交換修理をすることが出来ました。

せっかくですので、修理箇所以外についても、メンテナンスの
仕方や交換時期などをお客様にレクチャーさせて頂き、
作業は終了となりました。

新築から20年も経っていると、調整が必要な箇所や悪くなって
きている部分はいくつもありますよね。でも、こうして交換用の
部材が手に入るのは有り難いことです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by mikami-homemade | 2018-01-20 19:53 | メンテナンス
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こちらは、北米から輸入したフィラメント電球。

昔、日本人が京都の竹を使って電球を作ったという話の白熱球です。

エジソンが最初に作ったということで、エジソン電球とも呼ばれて
いますよね。

写真ですからガラスの中がよく見えないですが、細長いフィラメントが
何本も入っていて見ているだけでもうっとりします。

今回は、外灯用ということで60Wのものをいくつか手配しましたが、
40Wのものもあるようです。

LEDに押されっぱなしの電球ですが、ノスタルジーを感じさせる
光が1つくらい家の中にあってもいいと思いませんか。

口金さえ合えば、既存の照明器具にも使えますから、欲しいという
方はホームメイドまで。

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第2回プラチナブロガーコンテスト



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by mikami-homemade | 2018-01-19 21:31 | 輸入設備
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銀色が少しくすんだように見えるニッケル色。それをピカピカに
磨いたように仕上げたのが、ブラッシュド・ニッケル色です。

クローム色のように光る感じがなく、落ち着いた大人のデザインを
意識するなら、この色は最適かも知れません。

こちらの水栓金具はカナダ モエン(Moen)社の洗面用水栓ですが、
吐水口とレバーハンドルが1つの台座に一体成型されたコンパクトな
デザインとなっています。

北米の水栓金具は、一体成型されたものと、それぞれがバラバラに
分かれているワイド・スプレッドと呼ばれるものの2種類に
大きさが分かれます。

比較的お値打ちなものを選びたいなら一体成型のものを、洗面周りを
少々豪華に見せたいならワイド・スプレッドのタイプを選ぶと
いいでしょう。

勿論、既に設置されているものを交換したい場合でも、既存のものが
どちらかを確認し、それと同じ大きさのものを調達すれば簡単に
交換することが可能です。

規格がある程度統一されている点やデザインが美しい点で、輸入水栓を
選択するメリットは高いと思います。

こうした水栓が付いているだけで暮らしのアクセントになりますから、
皆さんのおうちにも如何でしょうか?

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by mikami-homemade | 2018-01-18 10:36 | 輸入設備

中のものは、別売ですよ

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こちらは、北米から調達可能な小さな洗面化粧台です。

幅は約60cm、奥行は約49cm。

水栓金具は別途購入しなければなりませんが、白い陶器のカウンター
・ボウルもセットになっています。

底に近い部分にも引き出しが付いていますから、小さなものなら
いくつか収納しておけるところもいいですね。

キャビネットの色は、白以外にダークウッド色、グレー色の3つが
用意されていますが、色によって多少価格も変化するようです。

小さめの洗面スペースやトイレ付近に手洗いが欲しいという方、
アメリカ式に寝室内にヴァニティーを設置したいという人には
もってこいかも知れません。

ただ、下に引き出しが付いていますから、給排水の配管は
後の壁から出して下さいね。床から出すと、せっかくの収納
スペースがなくなってしまいますから・・・。

カーブしたドアや引き出しを持つ美しい輸入洗面を新築・リフォーム
に使いたいと思いませんか?

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by mikami-homemade | 2018-01-17 09:18 | 輸入設備
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こちらは、収納(クローゼット)用の扉として輸入住宅でよく使われる
折れ戸のバイフォールドドアの部品です。

白いローラー部分が、プラスチックの劣化で外れてしまっています。

長年使っていると、どうしても樹脂が薄くなっている部分が弱くなって、
丸く割れてしまうのでしょうね。

このパーツ(ピボット)は、バイフォールドドアの上枠に取り付ける
ガイドレールの中をローラーが走ることで機能します。

ですから、ローラーが破損してしまうと、ドアの開閉がスムースに
出来なくなるという訳です。

現在私たちが施工しているバイフォールドドアのピボットは、ローラー
が付属していないタイプのものを使っているのですが、20年くらい前に
施工された輸入住宅では、このローラー型ピボットが主流でした。

一時期私たちは、このローラー・ピボットを調達することが難しく
なっていましたが、また北米から入手出来るようになりました。

古い形式のバイフォールドドア部品が施工されているおうちで
メンテナンス修理が必要でしたら、私たちなら部品調達可能です。

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by mikami-homemade | 2018-01-15 10:18 | メンテナンス
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こちらの輸入樹脂サッシは、ご覧の通りペアガラスの内部に錆や
劣化が見受けられます。

外部の雨水が建具(障子)の中に侵入して、それがペアガラス
の気密を保つスペーサーのどこかに開いた小さな隙間から入った
ものと思われます。

また、窓の周囲に施工された木枠にも雨染み等による劣化が
見られます。

これは、台風のような強い雨風が吹いた時、建具とサッシ枠との間
から雨が吹き込んだのか、雨の際に窓を開けっぱなしにしたか、
室内の大量の湿気によってサッシが結露したかの何れかによって
起こります。

何れにしても、こうなる前にプロに相談して対処をすべきだった
とは思いますが、まだ塗装での補修が可能なように思います。

ただ、ペアガラスの劣化については、これを解決する方法は
ありませんから、ペアガラスごと交換することとなります。

ペアガラスの内部結露による劣化は、構造的には避けることが
難しい問題ですが、それなりに対処すればある程度リスクを
減らせるものでもあります。

その為には、交換時にちゃんとした施工をすることが大切です。

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by mikami-homemade | 2018-01-13 10:48 | メンテナンス
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昨日に引き続き、日本にはない特殊な網戸用の網(スクリーン)を
紹介しましょう。

こちらは、強い太陽の熱射や光を室内に入れないように作られた
網になります。

写真のように、網の目は非常に小さくなっていますから、見た目的にも
光が入りにくいのが分かりますね。

これをサッシの網戸に張ると、通常のものより80%も熱や紫外線を
抑えることが可能なようです。

つまり、室内の家具や床、カーペットといった内装の日焼けを
相当低く抑えられるということでもあります。

通気性をある程度維持しながら、省エネを考えたいというご家庭には
もってこいの網戸が出来るのではないでしょうか。

勿論、網が細かい分、目隠しの効果もありますから、人の目が気になる
ような場所のおうちにもいいかも知れませんね。

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by mikami-homemade | 2018-01-12 14:17 | 輸入設備

ペットの爪でも大丈夫

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こちらの製品は、アメリカで販売されている高強度の窓スクリーン
(網戸の網)。素材は、ポリエステル繊維に特殊なコーティングが
施してあるそうです。

輸入サッシに使われている通常のファイバーグラス製スクリーンも、
国産のプラスチック網と比べれば相当な強度・耐久性がありますが、
それよりも3倍強い網となっているそうです。

ですから、ペットの犬が網を引っ掻いたり、猫が網にぶら下がったり
しても、網戸はそう簡単には破れません。

製品保証(米国内のみに適用)も10年だそうですから、それだけでも
大したものだと思います。

高強度の輸入スクリーンにはアルミの網もありますが、破れにくい反面
ペットの爪や足を痛める恐れもあるでしょうから、こちらの方が安全な
気がします。

日本では販売されていませんから輸入するしか方法はないようですが、
網をリフォームしたいという方は、ご相談下さいね。

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by mikami-homemade | 2018-01-11 12:29 | リフォーム
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こちらの製品は、20年近く前に施工されたキャラドン(Caradon)社
のロックレバー。

写真では一見問題なさそうですが、裏側にあるはずの小さな金属部品が
折れて欠損しています。

欠損した部分をロックケースの穴に差し込んで鍵の開閉を行う仕組みに
なっていますから、これがないと鍵の開閉に支障が出るといった状況です。

ここの輸入住宅は長く人が住んでいなかった状況だったそうですが、
欠損部分の状態からすると、人の力で無理にレバーを回したことで
金属部分がねじれて折れたという感じですから、相当前からこの状態
だったと思われます。

長く使っているとロック金物の位置が少しずつずれてきて、ロックの
鍵爪がうまくストライク(ロックの受け金物)に引っ掛からなくなる
ことがあります。

きっとそうなった時に、レバーを強く動かして鍵を掛けようとした結果
欠損が発生したのでしょうね。

掃出しサッシのロックレバーは、通常特に力を入れなくてもロックが
開閉出来るように作られています。

もし力を入れないとダメな状況になったとしたら、それはレバー以外の
部分に不具合があるか、ドア自体の調整をしなければなりません。

(実際にこの掃出しサッシは、開く為に相当な力が必要で、ドアの高さ
調整やドア下の滑車ローラーの清掃・交換をしなければならない状況
でした)

それにしてもこのロックレバーは古い形の製品のようで、このサッシに
適合する新しい輸入のレバーが見つかるかどうか、ちょっと苦労するかも
知れません。(キャラドン社は既にありませんから、メーカーに修理部品を
注文することは出来ません)

輸入部材の調達や修理・交換には根気と手間が必要です。放置すれば
その分費用も膨らみますから、ちょっとおかしいと感じたらすぐに
私たちのような専門家にメンテナンスをお願いして下さいね。

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by mikami-homemade | 2018-01-10 10:34 | メンテナンス
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こちらのロックケースは、輸入の掃出しサッシに取り付けられている
モーティシー・ロックの金物です。

サッシ・メーカーについては、どこだったかは聞き漏らしてしまった
のかよく分からないのですが、形状からすると輸入の掃出しサッシに
よく使われている汎用品のロックのようです。

お客様は私のブログ記事をご覧になって、自分のものも同じような
金物で同じような不具合が起きているということでお問い合わせを
頂きました。

ロックレバーを上下させても、ロックする為の内蔵された鍵爪
(ラッチ・フック)が出たり入ったりしなくなってしまったという
トラブルです。

こういう場合、以前にも記事に書いたようにフックを出し入れ
する為の小さなバネが劣化して外れてしまったことが原因ですから、
このロックケースを交換すれば直ります。

ただ、汎用品のロックケースは、種類や大きさが複数ありますから、
既存のものと同じものを探す必要があります。

同じような防犯上の問題を抱えている方は、ドアに取り付けられた
写真だけでなく、ドアから外した状態の金物全体が分かる写真や
寸法もお送り頂ければ、部材を特定出来ますからご相談下さい。

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by mikami-homemade | 2018-01-09 11:11 | メンテナンス