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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
長野の別荘でお使い頂きます_c0108065_17061179.jpg


お客様から、別荘のキッチンをリフォームするので輸入のキッチン・シンクを
探しているというお問い合わせを頂きました。

ご希望は、エプロン・シンクと呼ばれるもので、フロント部分がエプロン
と呼ばれる幕板が一体となったホーロー製のエナメル・シンクです。

日本ではこういったデザインのシンクは珍しいのですが、アメリカや西欧では
カントリー又はファーマー・スタイルというキッチンによく使われます。

写真は、そのお客様からご注文を頂きましたコーラー(Kohler)製の
幅830mmのエプロン・シンクですが、キッチンカウンターがコの字に
カットされた形状で、使いやすいように体とシンクが密着する点が特徴です。

また、先程カントリー・スタイルと申し上げましたが、写真のように
都会的なデザインのキャビネットにも合いますし、センスがよければ
マンションの一角でもお洒落に仕上げることが可能かも知れません。

ただ、現状の円安やアメリカのインフレによる物価高によって、舶来ものの
調達にはそれなりの費用も必要となります。

そうは言っても、国産のものも以前と比べてべらぼうに高くなっていますので、
せっかくのキッチンですからお洒落でいいものを使いたいですよね。

新築やリフォームには夢があるのが当然ですから、ここぞという所は
一点豪華主義で採用してみるのもいいように思いますが、如何でしょうか?

それにしても、こんな輸入シンクが付いたキッチンをお友だちが見たら、
きっと羨ましがるでしょうね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2026-02-14 17:12 | 輸入設備

新しいものに交換です

新しいものに交換です_c0108065_18175855.jpeg


横浜のお客様から、アメリカのホームセンターで買った輸入のドアノブに
付いている古いドアラッチが壊れたというご相談を頂きました。

ドアノブは、クイックセット(Kwikset、旧タイタン Titan)製。

写真は、その壊れたラッチですが、部品が完全にバラバラになっています。

こうなると、組み立て直して元通りにするという訳にはいきませんから、
ドアラッチ自体を交換することとなります。

ドアラッチは、鍵爪部分の形状からすると、空錠又は内鍵付きのドアノブ用
のものです。

クイックセットのドアラッチは、改良によるデザインの変化はありますが、
古いドアノブにも現行のドアラッチが使えるように作られています。

ただ、フェースプレート付きのタイプとドライブイン・タイプの丸い頭の
ものと2種類ありますから、その点を注意して調達する必要があります。

勿論、私たちホームメイドでは両方のタイプのものを海外から輸入して
いますので、いつでもお客様のご要望に対応出来ます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
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# by mikami-homemade | 2026-02-12 18:29 | メンテナンス
交換は可能ですが、僅かに変わるかも_c0108065_17160688.jpeg


神奈川県のお客様から、輸入のボウウィンドウのペアガラスが1枚割れた
というご相談を頂きました。

ボウウィンドウは、ハード(Hurd)製のアルミクラッド木製サッシ。

ペアガラスの外側のガラスが粉々に割れていますから、鳥が衝突したのか、
はたまた冬の温度差による熱割れなのか、その原因は定かではありません。

何れにしても、ハードの場合はガラス交換ではなく建具を交換するという
やり方になりますから、窓の詳細を確認して同じものをメーカーに作って
もらう必要があります。

今回のサッシは2階の高い位置にあって、その上ハメ殺しのFIX建具
という状況ですから、もし屋外側からの作業が必要という場合には
足場を組む必要があります。

ただ、標準的なハードのFIX建具は、室内側から取外しの作業が出来る
構造になっているはずですので、工務店などが新築後に余分なことを
していなければ、外部足場なしで交換工事が出来ると思います。

ここまで割れているといつ細かな破片が下に落ちるか分かりませんから、
出来るだけ早めに交換してあげないと、人やものへの被害が心配される
事態だと思います。

(因みに、このガラスはペアガラスですから、雨風や防犯上の心配が
すぐに発生することはないのが不幸中の幸いです)

もしかしたら、このトラブルは火災保険で求償出来る案件かも知れませんが、
契約条件や保険会社によって保障内容が違いますので、その点はお客様にて
確認頂く必要があります。

それから、ハードの製品は旧製品と現行の製品とで建具枠の幅や形状、
ペアガラスの仕様が多少変わっていることがあります。

恐らくよく見ないと分からないくらいのレベルだと思いますが、そうした
違いについてご了解を頂かなければならないかも知れません。

気密性や防水性といったことに全く問題はありませんので、その点は
ご安心頂けると思います。

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# by mikami-homemade | 2026-02-10 17:29 | メンテナンス
シリンダーが壊れています_c0108065_17460945.jpg


大分県のお客様から、玄関ドアのデッドロックに外側からキーを差しても
鍵が解除出来ないというご相談を頂きました。

デッドロックは、クイックセット(Kwikset)製。

ドアヒンジの蝶番が擦り減って、重いドアが下がってきているようで、
デッドボルトバーが受け金物の穴に当たるようになったようです。

最初は鍵が固くなったように感じていたようですが、気にせず使い続けて
いるうちに、湿度の関係でドアが膨張したり縮んでしまったりして、
日によって鍵の具合が変化するようになり、とうとうキーを回しても
鍵が開けられないということになりました。

それを無理矢理開けようとしたら、キーが折れて使えなくなったばかりか、
キーシリンダーに内蔵されているピストン(シリンダーピン)も飛んで
しまったみたいで、別の予備キーを差しても空回りする状況です。

これは、空き巣が鍵を壊すという行為と同じように、シリンダーが外部からの
異常なストレスを受けたと感知すると、鍵を解除出来ないようにする為に
シリンダーピンが自動的にバラバラになるという安全装置が働きます。

防犯上は非常に優れた機能ではありますが、こういう状況では外側から
鍵を開け閉め出来なくなりますので、厄介なことになります。

幸いこのおうちの玄関ドアは、ダブルロックを採用していますから、
もう1つの鍵が使えるようですので、すぐに困る状況にはないようです。

シリンダーを交換して鍵そのものは直りますが、根本原因であるドアの
下がりを直さないことにはまた同じ問題が発生しますから注意が必要です。

こういう場合、擦り減ったドアのヒンジを交換すると同時に、ドアの高さ
調整や水平・垂直を見てやることで、正しく鍵が掛かるようになるはずです。

適切な道具がない状況で、なかなかお客様自身がそこまでの調整を出来るか
どうか分かりませんが、調整出来ない場合は私共のような専門家を呼んで
作業を依頼することもお考え下さい。

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# by mikami-homemade | 2026-02-09 17:57 | メンテナンス
ドアレバーがグラグラする_c0108065_18504825.jpg


あま市のお客様の輸入住宅で、玄関ドアハンドルの室内側のドアレバーが
グラグラしてきたという連絡がありました。

ハンドルセットは、クイックセット(Kwikset)製のチェルシー。

そして、室内側のドアレバーは、現在廃番となってしまったコモンウェルス
(Commonwealth)というデザインです。

写真はレバーを少し下の方にした状態ですが、丸い台座が浮いて黒い影が
出来ています。

この程度でしたら使う分には問題はないのですが、そのまま放置して
使い続けると、中にある取付けビスなどの部品が破損して使えなくなる
ばかりか、ドアレバー自体を交換しないといけなくなるリスクが生じます。

何が原因なのかレバーを外して調べないとはっきりしたことは言えませんが、
こういう場合取付けビスが緩んできていることが考えられます。

ただ、レバーを外すには、インチ対応の専用六角レンチが必要ですし、
根元の台座もどうやって外したらいいのか分からないというお客様も多いかも
知れません。(尚、古いタイプは外し方が異なります)

簡単なメンテナンスではありますが、早めに対処することが必要ですし、
やり方が分からなければ私共のような専門家に依頼して、直す様子を
見せて頂きながら学習することが大切です。

何事も最初は誰しも分からないことばかりですが、まずはやれる人の
真似をしてそれから自分でもやってみると出来るようになるものです。

ただ、メンテナンスは専門知識や道具がないと出来ないこともありますから、
素人が適当にやることだけは止めて頂くことをお願いします。

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# by mikami-homemade | 2026-02-08 19:01 | メンテナンス