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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

やっと交換出来ました

やっと交換出来ました_c0108065_19101095.jpg


日進市のお客様から1年以上前にお預かりしていた樹脂製建具に、新しい
ガラスを入れることが出来ました。

サッシは、プライジェム(Ply Gem)製の輸入樹脂サッシです。

随分前に交換用の建具を納入してもらったのですが、ガラスの中に黒い
ゴミが付着していて全く取れない状況でしたので、再度交換用のガラスを
メーカーにお願いしておりました。

でも、コロナ等の影響からか、メーカーは全く対応をしてくれる様子もなく、
ずっと放置されたまま1年以上交換部材が入荷しない状況が続きました。

それでも、何度も何度もこちらから連絡を入れて、返事がなくても
更にまた督促をするということをやってきました。

そうした中、ようやく11月中旬くらいにトリプルガラスを出荷したという
案内が入り、12月早々私共の手元にやってきました。

お客様には取り敢えず小さなゴミが入ったガラスの建具をお使い頂き、
新しいものが入荷してきたら、入れ替えを行う旨お伝えしていましたから、
特に生活に支障はありませんでした。

ただ、1年も交換部材が来ないというのは、日本では考えられないこと
でしょうから、いつになるか心配はされていたと思います。

でも、写真のようにこうしてちゃんと新しいガラスを建具に装着することが
出来ましたから、安心して新しい年を迎えて頂けるのではないでしょうか。

こんなに粘り強く交渉するのって、私たち ホームメイドくらいかも
知れないですね。いや~、ほんと気の長い話でした。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2022-12-04 19:22 | メンテナンス
ドアや鍵の調整もしました_c0108065_18033963.jpg


名古屋市にある輸入住宅にお住まいのお客様の処で、スライディング・
パティオドア(掃出しサッシ)のロック金物の交換を行いました。

サッシは、ローウェン(Loewen)製のアルミクラッドサッシ。

ローウェンと言えば、高級輸入サッシで有名ですが、ロック金物等の
消耗部材は15年程度で交換が必要となります。

こちらのおうちは、築30年近いということですから、十分役割を果たした
と言えると思います。

写真が交換を終えたロック金物ですが、既存のものはラッチ・フックが
飛び出してこない状態で、鍵が掛かりませんでした。

ロック金物の交換をした際に、少し傾いていたドアを垂直に調整し、
少しスムースにドアを動かせるようになりました。

また、ラッチ・フックが掛かりづらかったのも、位置調整をして楽に鍵が
掛かる状態にまでもっていきましたから、新築時の調子に戻ったのでは
ないかと思います。

ロック金物の交換だけであれば、誰でも出来る仕事かも知れませんが、
金物が破損した原因を解決して、ドアのスムースな開閉が出来るように
してこそ輸入住宅ビルダーだと思っています。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

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# by mikami-homemade | 2022-12-02 18:12 | メンテナンス
なかなか手に入らないドアレバーです_c0108065_17454639.jpg


名前しか連絡を頂いていないお客様からトイレドアのレバーが破損したので、
ドアレバーごと調達したいというご相談を頂きました。

ドアレバーは、カナダ テイモア(Taymor)製。

内容も単に壊れたとしか案内を頂いていない為、全交換でしか対応する
ことが出来ない状況となっております。

ドアレバーを外して、どこがどういった不具合なのかを詳しくお知らせ
頂ければ、全交換しか方法はないのか、ドアラッチの交換で直せるのか
といった判断が出来るのですが、それも現段階では不明です。

写真では、シルバー色のように見えるのですが、台座部分のロゼットは
薄っすら金色がかって見える処から、色の確認をお願いしているのですが、
その返事もありません。

お問い合わせを頂くお客様の中には、あまり情報を提供頂けないという
方もいらっしゃるのですが、それでは部材の特定も金額や送料の見積も
全く出来ないのですから、相談頂いた目的が分かりません。

何とか修理をしたいという熱意が伝わってくるようなお客様でしたら、
私たちも一生懸命お手伝いをして差し上げようと思いますが、私たちを
そういう気持ちにさせられないお客様は損をしているのではないでしょうか。

何れにしても、日本では販売されていないものですし、古いデザインなので
現地で製造されていないようですから、探すのには時間が必要です。

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# by mikami-homemade | 2022-12-01 17:56 | メンテナンス
経年劣化で外れたバランサー_c0108065_16440191.jpg


宝塚のお客様からシングルハングサッシのバランサーを調達したいという
ご相談を頂きました。

サッシは、ミルガード(Milgard)製の樹脂サッシです。

写真がサッシに取付けられていた両サイドのバランサーですが、1つは
内蔵されたバネが切れて、吊り上げる為のヒモも切れています。

もう一方のバランサーも錆び付いていますから、それ程遠くない時期に
同様に破損してしまうと思われます。

通常の窓バランサーは、15年程度で定期的に交換するものですが、そういった
情報を新築した建築屋さんからもらっていませんので、壊れるまで放置される
というのが実情です。

恐らく今回のお客様も、破損したバランサーが建具の脇から飛び出してきて
ようやく破損に気付いたという感じではないでしょうか。

バランサーの仕様やサイズを確認し、北米の部品メーカーに調達依頼を
掛けましたが、取付けはお客様自身で行うとのこと。

やったことがあればいいのですが、経験がない方だと取付け時の調整や
メンテナンスが出来るかどうかが少し心配です。

初心者の方であれば、私たちがやるのを一度見学して頂き、道具ややり方、
気を付ける点などを覚えてから、次回以降に自身で作業をすることを
お勧めします。

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# by mikami-homemade | 2022-11-30 17:18 | メンテナンス
とうとうマーヴィンが撤退します_c0108065_16231532.jpg


本日、突然メーカーから連絡があり、マーヴィン(Marvin)が日本の市場
から11月末を以って撤退するという衝撃的な案内がありました。

販売促進活動をしてきたマーヴィン・ジャパンという法人もなくなってしまい、
何社かあった国内の販売代理店も廃止されることとなっています。

現在注文している部材については、注文が取り消されることはありませんので、
私共のお客様にはご安心頂きたいと思いますが、今後は注文不可となる状況が
そう遠くない時期に来ると思います。

アメリカにある代理店を通してメーカーから購入するといった方法も残されて
はいますが、間に入る状況になる為更に納期が掛かったり、金額が大幅にアップ
するといったことも発生すると思います。

取り敢えず、サッシの新規注文は来年2月まで継続されるということですが、
日本での販売が相当減ってきてこのようなことになったと思いますので、
これによる販売の大幅な増加は見込めない状況です。

私共は、今後もマーヴィンをお使いのお客様に対し、出来るだけサポートを
行ってきたいと思っておりますので、入手可能な部材の提供を継続していく
つもりです。

ただ、今後修理・メンテナンスの部材が手に入らなくなった場合には、
他社の輸入サッシに代替するなどの方策が必要になるかも知れません。

そういったことで、今後はお客様にも柔軟に対応して頂けると助かります。

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# by mikami-homemade | 2022-11-29 16:31 | 輸入住宅