一日一言(鍵山秀三郎先生・森信三先生に学ぶ)
2015年 07月 27日
7月27日
精薄児や身障児をもつ親は、悲観の極、必ず一度はこの子と共に身を滅ぼしたいとの念いに駆られるらしいが、しかもその果てには必ず、この子のお陰で人間としての眼を開かせてもらえたという自覚に到るようである。森信三先生のことば
精薄児や身障児をもつ親は、悲観の極、必ず一度はこの子と共に身を滅ぼしたいとの念いに駆られるらしいが、しかもその果てには必ず、この子のお陰で人間としての眼を開かせてもらえたという自覚に到るようである。森信三先生のことば
by mikami-homemade
| 2015-07-27 07:44
| 独り言