一日一言(鍵山秀三郎先生・森信三先生に学ぶ)
2015年 11月 19日
霜月十九日
分を知るとは自己の限界の自覚ともいえる。
随って人間も分を自覚してから以後の歩みこそほんものになる。
だが才能ある人ほど、その関心が多角的ゆえ、
「分」の自覚に入るのが困難であり、かつ遅れがちである。
森信三先生のことば
分を知るとは自己の限界の自覚ともいえる。
随って人間も分を自覚してから以後の歩みこそほんものになる。
だが才能ある人ほど、その関心が多角的ゆえ、
「分」の自覚に入るのが困難であり、かつ遅れがちである。
森信三先生のことば
by mikami-homemade
| 2015-11-19 06:41
| 独り言