霜月二十九日
人間は(一)職業に対する報謝として、後進のために実践記録を残すこと。
(二)この世への報謝として「自伝」を書くこと。
随って自伝はその意味からは一種の「報恩録」ともいえよう。
(三)そして余生を奉仕に生きること
これ人間として最低の基本線であって、お互いにこれだけはどうしてもやり抜かねばならぬ。
森信三先生の言葉
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