まだスチール製があるんですね
2016年 08月 28日
最近の輸入の玄関ドアは、オーソドックスな木製か、ファイバーグラス製
のものが多く見受けられますが、ガレージ・ドアに於いてもその傾向が
強いようです。
ただ、ガレージ・ドアに使われる素材は、まだまだスチール製のものが
アメリカでは多く使われています。(尚、アルミ製のものも存在します)
このガレージ・ドアもその一つ。
観音開きのダブルドアのように見えますが、ドアが上に巻き上がる
オーバースライダー式のガレージ・ドアです。
表面に塗装したスチール・パネルを用いていて、その内部に断熱材を
充填してありますから、ガレージの中は夏でも冬でも一定の室温で
作業することが可能です。
勿論、夏の太陽も遮ってくれますから、日差しのある屋外の駐車場に
車を放置しておくのに比べて、乗車時の快適性は格段に違います。
車内の居住性や防犯性、厳しい気象条件が与える車への影響、
車のメンテナンス作業時の体への負担、降雨時の乗降等を考えると、
ガレージがあるのとないのとでは相当な違いが生ずると思います。
如何でしょうか、皆さんもガレージ付きの輸入住宅に住んでみては。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
のものが多く見受けられますが、ガレージ・ドアに於いてもその傾向が
強いようです。
ただ、ガレージ・ドアに使われる素材は、まだまだスチール製のものが
アメリカでは多く使われています。(尚、アルミ製のものも存在します)
このガレージ・ドアもその一つ。
観音開きのダブルドアのように見えますが、ドアが上に巻き上がる
オーバースライダー式のガレージ・ドアです。
表面に塗装したスチール・パネルを用いていて、その内部に断熱材を
充填してありますから、ガレージの中は夏でも冬でも一定の室温で
作業することが可能です。
勿論、夏の太陽も遮ってくれますから、日差しのある屋外の駐車場に
車を放置しておくのに比べて、乗車時の快適性は格段に違います。
車内の居住性や防犯性、厳しい気象条件が与える車への影響、
車のメンテナンス作業時の体への負担、降雨時の乗降等を考えると、
ガレージがあるのとないのとでは相当な違いが生ずると思います。
如何でしょうか、皆さんもガレージ付きの輸入住宅に住んでみては。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。
by mikami-homemade
| 2016-08-28 11:44
| 輸入設備