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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

今週、天井の復旧をします

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こちらは、珪藻土が塗られた天井に穴を明けたところですが、給排水管
や電気配線が走っているのが見えますね。

何でも水回りの水漏れがあったらしく、それを修理する為に水道屋さんが
天井を明けたとのこと。

随分前に修理はしたようですが、この家を造った地元の住宅メーカーが
倒産してしまって、暫く途方に暮れていたそうです。

私たち ホームメイドは、以前この輸入住宅の玄関ドアの交換や防犯対策
をさせて頂いたことがあり、私共を思い出してご相談頂きました。

どこの配管かを確認する為でしょうが、結構大きな穴が明いていますし、
石膏ボードの上に塗られた珪藻土の厚みが2mmもあります。

新しい石膏ボードで穴を塞ぐのは然程面倒ではありませんが、厚みを
調整して天井をフラットにするのには、材料を少し考えないといけません。

また、配管修理をする際にグラスウールの断熱材が剥き出しになって
いますから、新たに天然ウールの断熱材を入れてあげたいと考えています。

天然石膏の輸入パテとパラペイントを使って仕上げれば、きっときれいに
直ると思いますが、新築したところが潰れてしまうと本当に大変です。

特にこだわりのあるような輸入住宅となると、ちゃんと元通りにする
ことが難しいこともあるでしょう。

今回は、接着剤を多く含んだ珪藻土で復旧するのではなく、アメリカンな
ドライウォールで仕上げるというのは、本物により近づける意味も
あるんですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。


by mikami-homemade | 2017-12-17 19:19 | メンテナンス