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by Supervisor-homemade

ローウェン社製ケースメントの古いウィンドウ・ヒンジ

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24年前のローウェン(Loewen)社の木製開き窓(竪辷り)に取り付けられて
いる古いヒンジです。

5本の金属アームで建具(障子)を支えていることから、5-Bar window hinge
と呼ばれていますが、このタイプのヒンジは現在生産しておりません。

こういう場合、どうしたらいいのと心配される方もいらっしゃると思いますが、
代替えになるウィンドウ・ヒンジは必ず存在します。

ただ、代替えの部材は、長さや大きさ、形状や取付け穴の位置が既存のものと
異なってきますから、取付けは慎重に行う必要があります。

特に樹脂サッシで取付け穴が微妙にずれている場合、穴をうまく明けられ
なかったり、穴を明けたことでフレーム強度が落ちてしまうことも
ありますから、輸入サッシの専門家と相談しながら交換作業をして下さい。

それにしても24年前のサッシでも交換部品の手配が可能なんて、
輸入サッシは素晴らしいと思いませんか。

手間・暇が掛かっても本気で家を長く使いたいというお客様には、
輸入住宅は持ってこいな気がします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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by mikami-homemade | 2018-03-15 13:35 | メンテナンス