輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

チャネル・バランサーは、まずここをチェック!

c0108065_12212273.jpg


こちらは、インシュレート(Insulate)社製シングルハングの
樹脂サッシ。

下窓(ボトムサッシュ)だけが可動する上げ下げ窓をシングルハング
と呼びますが、10年以上使い続けると下窓の両サイドに隠れていた
金属製のバランサーが、外れてしまうことがよくあります。

こうなってしまうと、窓の開閉は難しくなり、常時閉め切ったままの
状態で外の空気を入れられません。

このようなトラブルの原因は、バランサーを吊っている糸(紐)が
切れてしまったり、内蔵されたバネが錆びて糸を巻き取れなくなって
しまったりすることにあります。

他の種類のバランサーを含めて、バランサー自体の寿命は10年程度。

バランサーは消耗品ですから、定期的に交換することでスムースな
窓の開閉が可能となります。

バランサーを交換したいという方は、まず写真にあるように
バランサーに刻印(又は印刷)された数字や文字を確認して下さい。

勿論、全体の形状なども、写真でお送り頂ければ助かります。

ご自身でバランサーを交換することが出来ないという場合は、
出張費等の経費は掛かりますが私たちが交換に伺うことも可能です。

輸入サッシの不具合は、適切な部品と適切な作業で元通りに
戻ります。放置しないで、専門家に相談するようにして下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-05-11 12:32 | メンテナンス