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名古屋直撃はないようですが・・・

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こちらは、3日午前11時現在での台風21号の進路予想です。

名古屋からは少し離れた位置を通過するようですが、それでも
台風の東側に当たりますから、強い雨風が心配な状況に変わりは
ありません。

先日大雨被害のあった岡山辺りは、直撃に近い感じですから
こちらは気の毒な思いです。

こういう台風が襲ってくる場合、どうしてもサッシやドアの周囲
からの雨漏れは発生します。

特に気密性のいい輸入サッシは、その分弱点となっている場所を
めがけて雨水が侵入しようとします。

気密パッキンであるウェザーストリップに劣化が見られるような
サッシだと、その劣化した部分に隙間が生じますから、注射器の先
のように水の勢いが増す感じになります。

外壁の割れや屋根の隙間も非常に細いヘアー・クラックだったり
しますから、小さい分逆に風や雨水が勢いよく入り込むと思います。

家というものは、雨が上から降ることを前提に造られています。

ですから、強い風で雨が吹き上げられるような状況には、あまり
強くありません。(というか、そうなったら本来水や湿気が出ていく
処が、逆に入ってくる処になってしまうのです)

こういう場合、人間の無力さを感じざるを得ませんが、どうぞ
出来る範囲で台風に備えて下さい。

被害を最小限にして、可能な限り補修を簡単に出来るように
することが、私たちに出来る最大限の仕事だと思います。

やっぱり、スーパー台風対応の高耐久サッシは、今後導入して
いくべきものかも知れません。

<関連記事>: 台風・竜巻、空き巣に屈しない高耐久サッシ

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by mikami-homemade | 2018-09-03 13:28 | 全般