ドアの下がりや枠への干渉を調整しよう
2019年 11月 28日

昨日、浜松の輸入住宅へ伺って、ミルガード(Milgard)製アルミサッシの
バランサー交換とマーヴィン(Marvin)の建具交換を行ってきました。
また、木製の輸入玄関ドアも長年の使用で、ドアが敷居に当たってきたり、
ドアがドア枠に干渉するようになってきましたので、その調整も行いました。
元々、開口部の寸法が適正でなかったという状況で、ドアを削ったような
跡もあり、ドアとドア枠との間に十分なクリアランスが取れていなかった
ということが問題でした。
ですから、ドアが重さでハンドル側に倒れ込んでくる状態になると、
ドアの上端がハンドル側のドア枠に当たってきます。
また、ドアヒンジも擦り減ってくると、ドア下が敷居にも当たってきて
しまいますから、ドア全体の建て起こしを調整する必要が生じます。
こうしたことは、自然の摂理で起こることですから、どんなドアでも
起こることですし、そうした状態を放置すればドア自体が損傷するだけ
でなく、ドアの開閉や鍵の施錠にも問題を生じます。
今回、ヒンジを交換しながらドアの水平垂直を適切に調整しただけでなく、
ドアの位置もヒンジ側に少し寄せるということを実施しました。
また、気密パッキン材であるドア枠のウェザーストリップも交換して、
冬場の冷たい外気が室内に入らないようにメンテナンスしました。
家というものは生き物ですから、周囲の環境や暮らし方によって常に
動き変化します。
そういう変化を手入れをしながら常にチェックしていれば、大きな問題
に発展する前に対処することも可能です。
10年毎の定期的なメンテナンスとは別に、毎日1ヶ所簡単な手入れを
してやることで、きっと家は長持ちすると思いますよ。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
by mikami-homemade
| 2019-11-28 12:40
| メンテナンス