年末ですが、修理作業は続きます
2024年 12月 08日

輸入サッシ・メーカーから、交換用の新しい建具が入荷してきました。
窓は、木製サッシのアンダーセン(Andersen)ナローライン・ダブルハング。
ナローラインという名の通り、建具の木枠は細めで繊細な雰囲気を持っています。
写真は、その建具の木部をこれから防水塗装しようという矢先です。
ガラスの周囲にはマスキングテープを回し、木部の僅かなささくれや汚れを
紙やすりで処理した上で、Paraのティンバーケアで塗装します。
このままクリアで塗装をすると、日焼けした既存のサッシと色の違いが
はっきり出てしまいますから、僅かに着色塗装した上で上塗りをします。
古いサッシにこの新しい建具を装着しても、違和感が出来るだけ少ない
状況になるよう工夫をして施工をします。
勿論、屋外になる面のペアガラスの周囲を、防水処理することを
忘れずに行うことも大切です。
雨の浸入で木部が腐ったり、ペアガラスが内部結露して曇ったりしない
ように様々な処理対策を行って、将来不具合が起きにくくするのが
ホームメイドの仕事です。
これから年の瀬を迎えますが、修理のご依頼はひっきりなしです。
年末ギリギリまでに出来るだけ多くの修理を完了して、心配事がない
お正月を迎えられるようにしてあげたいものです。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

