人気ブログランキング | 話題のタグを見る

輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

今でも交換は可能です

今でも交換は可能です_c0108065_17121247.jpg


岐阜県のお客様の輸入住宅で、スライディング・パティオドア(掃出しサッシ)
の交換メンテナンスを行いました。

輸入窓は、ペラウィンドウ(Pella)製プロライン・シリーズのアルミクラッド
木製サッシ。

可動側ドアの下端の木枠が腐ってきていて、ドアの開閉もしづらくなって
きたということで、交換することになりました。

また、ドアが開いた際に、ドア枠にドアが直接ぶつかることがないように
バンパーと呼ばれるゴムの戸当たりが付いているのですが、こちらも劣化して
千切れてきているようなので、一緒に交換するように手配しました。

現場に持ち込む前に、ペアガラスの外部の周囲を防水処理し、室内側のドアの
木枠もきれいにティンバーケアで防水塗装を施しました。

写真がドアの交換を終えた様子ですが、やはり新品のガラスはきれいですね。

LOW-E断熱ガラスになっていますから、少し青みがかった色をしているのが
分かります。

この新しいドアには木製の飾り格子は付属していませんから、既存のドアに
付いていたものをそのまま流用することにして、その分費用を抑えました。

勿論、ハンドルやロックレバーも正常でしたので、これらも全て付け替えました。
(尚、内蔵されているロックケースは新しいドアに付いてきましたので、それは
新品になっています)

築23年にもなる輸入住宅ですが、未だにこうして交換部材が調達出来るのは、
国産製品にはないアフターサービスです。
(ただ、円安やアメリカの長年のインフレで価格は随分と上がっています)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2025-05-16 17:23 | メンテナンス