廃番でも代替はあります
2025年 05月 22日

静岡県のお客様から輸入サッシの建具(障子)が腐ったので、交換したいという
ご相談を頂きました。
輸入窓は、ペラウィンドウ(Pella)のアルミクラッド木製サッシ。
写真は、不具合があるというケースメントサッシの建具ですが、ガラスに接する
下枠の部分が雨漏れで黒ずんでいます。
こちらのサッシは、ペラの中でも高級な部類に入るデザイナーシリーズのもので、
本来であれば室内側に脱着可能なシングルガラスのフレームが1枚装着されて
いますが、こちらのサッシは取り付けた工務店さんにあった在庫のものを付けて
もらったらしく、シングルガラスのフレームはどこかに行ってしまったようです。
今回のデザイナーシリーズの製品は何年か前に製造が終了していますから、
交換用の部品を含めて入手不可になっています。
ただ、ペラはそういう場合に備えてか、既存のアーキテクトシリーズの建具を
デザイナーシリーズの窓枠の大きさに合わせて作ってくれるというサービスを
継続しています
ですから、多少建具のデザインは変わりますが、既存の窓の交換・修理は
問題なく可能ということです。
また、私たち ホームメイドは、新しい建具が入荷した際には、自社で屋外側
のガラス防水処理や木部の防水塗装を行いますから、将来同じトラブルが
起きるリスクは極端に少なくなるように思います。
ただ、建具の金額やアメリカからの送料は、20年も前と比べて4~5倍
程度にはなっていますから、メンテナンス費用はそれなりに掛かります。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

