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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

古いタイプは、先が欠けます

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大阪府のお客様のおうちに持って行く窓の飾り格子を白く塗装しました。

輸入サッシは、アンダーセン(Andersen)製ナローライン・シリーズの
ダブルハングサッシ。

木部が腐った窓の建具を交換する際、装着されていた樹脂製の飾り格子を
取り外して、窓に装着する新しい建具に付け替えるのですが、古い
プラスチックですから、取り外す際に格子の取付け部分が欠けてしまう
ことがよくあります。

そこで、古い格子が壊れた際の予備として、新しいタイプの飾り格子を
用意します。

古いものは白い樹脂で出来ていますが、新しいものは無塗装の木製格子
ですから、他の古いサッシと合わせる為に白く塗装をする必要があります。

そこで、今回取付け前に塗装を行った様子が、こちらです。

白く塗ってしまうと、木製なのか樹脂製なのか、写真では分かりませんが、
新しい格子は取付け部分の先に丸いナイロン製のキャップ(ストッパー)が
付いていて、それがバネで引っ込んだり格子から飛び出したりするように
なっています。

古い樹脂製の格子は先が尖った形状になっていましたから、外す際に
尖った細い部分が欠けてしまうリスクがあるのですが、新しいものは先を
動かせば脱着が比較的簡単ですから破損する恐れはあまりありません。

飾り格子の端が欠けて外れそうになっているお客様も多いと思いますが、
是非ご相談頂いて新しい仕様の格子に取り替えては如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2025-09-14 20:09 | メンテナンス