これだけきれいになりました
2025年 10月 18日

昨日サッシの修理の記事を書かせて頂きましたが、そのおうちで木製の
玄関ドアの雨染み補修及び塗装を行いました。
メーカーは不明ですが、ハーフサークルウィンドウが付いたオーソドックスな
デザインの木製ドアです。
修理前の様子は、随分長く雨ざらしになっていた為か、ヒサシがある上部以外
の部分は表面の木がボソボソにささくれ立っていたり、雨染みで黒く変色
したりしていました。
近くの塗装業者さんにも相談をされたそうですが、ここまでいくとドアを
交換する以外に方法はないと言われたらしいです。
私たち ホームメイドは、丁寧な作業を行う為に2日間掛けて補修工事を
行いました。
まずは、木の表面に付いた汚れや雨染みを取り除いたり、表面の木を
フラットな状態にする為に、番数が異なるサンドペーパーを使いきれいな
状態になるまで擦っていきました。
勿論、仕事は全て手作業ですから、時間も手間も想像以上に掛かりました。
これを機械を使って行う方法もありますが、細かな凹凸部分は拾えない
ですし、削り過ぎると変な下地の木が見えてきてしまいます。
サンドペーパーで下地を作ったら、ハンドル部分等の金物や床に塗料が
付かないように養生を行い、着色用の水性塗料で木の質感をアップします。
その後、パラペイントの木部専用防水塗料 ティンバーケアを全体に塗布
して、雨や太陽の紫外線からドアを保護する作業を行いました。
最後に、床からの雨の跳ね返り対策として、アルミ製のキックプレートを
装着して、その周囲から水や湿気が入らないように周りを防水処理して
作業は完了です。
作業の前後の写真を見比べて、その違いがお分かりでしょうか?
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