バネ切れですね
2025年 11月 24日

神戸のお客様から輸入の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)の
鍵がおかしいというご相談を頂きました。
窓メーカーは不明のようですが、頂いた写真からすると汎用性のある
ロック金物が付けられているようです。
こちらの金物は、ハンドルに付いているロックレバーを下げるとロックラッチ
(鍵爪フック)が中から飛び出してきて、鍵が掛かるという仕組みです。
お客様曰く、レバーを下げてもロックラッチが出て来ない状態で、鍵が
掛からないという感じだそうです。
こういう場合考えられるのは、ロック金物に内蔵されている小さなバネが
劣化して外れてしまい、バネで飛び出したり引っ込んだりする機能が
正常に作動しなくなったのが原因です。
今回は鍵が掛からないということで窓の開閉は出来る感じですが、これが
逆に鍵が掛かりっ放しということになったりすると、外への出入りが
出来なくなってしまい、生活に支障が出るかも知れません。
ロック金物は、汎用部材だと思いますので、輸入すれば簡単に手に入れる
ことは出来ますが、古い掃出しサッシということなら、ドアの建て起こしの
調整やサッシの周囲の掃除などを行って、将来の不具合が起きないように
することを考えてもいいように思います。
勿論、そういう作業は、適切な道具や知識・経験が必要ですから、私共の
ような専門家に見てもらって、次からはご自身でもやってみるという
ことが一番間違いないと思います。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
by mikami-homemade
| 2025-11-24 17:08
| メンテナンス

