13ヶ所、26本です
2025年 12月 19日

愛知県のお客様の輸入住宅で、輸入の上げ下げ窓(シングルハング)の
バランサー交換をしてきました。
輸入サッシは、メーカーがはっきりしない樹脂サッシですが、構造は
極々一般的なものでした。
バランサーは、チャネル・バランサーと呼ばれる金属の棒状のもので、
建具(障子)を吊る為に吊りヒモが付いています。
写真は、交換の際に取り外した古いバランサーです。
サッシ1ヶ所に付き2本のバランサーが必要ですが、今回は大きさが
様々な13ヶ所の窓に26本のバランサーの交換を行い、レールの掃除や
開閉調整なども行いましたので、作業に3時間程度掛かりました。
古いバランサーは一見きれいで使えそうにも見えますが、吊りヒモは外れ、
内蔵されているバネは錆びて伸縮しなくなってきています。
このような状態になると、窓を開けようとする際にバランサーそのものが
窓から外れてしまい、窓が開けられなくなるという不具合が生じます。
バランサーは、建具の高さや重さによって決められたものを使う必要が
ありますが、バランサーそのものにもいくつかの規格が存在します。
交換作業そのものも経験のある人にお願いする必要がありますが、
バランサーの種類の選定や調達も専門家に依頼するようにして下さい。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
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ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

