もう寿命ですね
2026年 04月 06日

京都府のお客様から、玄関ドアと室内ドアのドアラッチの調子が悪いので、
交換部品が欲しいというご相談を頂きました。
写真がそのドアラッチですが、タイタン(Titan、現クイックセット)の
古いタイプのものとなります。
こちらの部品は30年以上前に製造されたものですので、ドアノブや
ドアハンドルを含めて、そろそろ交換時期に来ているように思います。
勿論、使い方がよければ、まだまだ使えるとは思いますが、どうしても
中に入っているバネ部品などが経年劣化をしてきています。
長く使い続けたいという気持ちはよく分かりますし、そうすることが
今の日本の住宅に求められていることではありますが、劣化したまま
使い続けることは、反って家を傷めることにも繋がります。
車でもそうですが、車検などで定期的にオイルを替えたり、ブレーキ
パッドを交換したりして、長く乗り続けることが可能となります。
これは、人間の新陳代謝と同じです。
人間が作り出したものは、使っていれば消耗するのが当たり前。
部分的に交換・メンテナンスを行うことこそが、家全体を長持ちさせる
秘訣でもあります。
不具合を長く放置せずに早めに修理を行って、100年暮らせるおうちに
していって下さいね。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、
家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な
現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。
尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

