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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:塗装工事( 71 )

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こちらの写真は、サーマツルー(Therma-Tru)社の古いファイバグラス製
輸入玄関ドア。

あまり定着がよくない塗料を使ったのか、塗装がべロベロ剥がれてきて、
ベージュ色の無塗装の下地が見えています。

この表面には、型押しされた木目の模様が付けられていたと思いますが、
そういった模様が薄っすらとしか見えませんから、もしかしたら以前塗装
した時に、サンドペーパー等で表面を削ってしまっているかも知れません。

確かに塗装をする前には、古い塗料を落としてから新しい塗装を塗ります
から、ある程度そうした作業は容認されるのですが、まずは塗料剥がしの
液体を使って古い塗料が剥がれるかどうか、それが下地を傷めないか
どうかをチェックする必要があります。

何れにしても、既に削れているようなら、それはそれで仕方ありません。

木目を出すのが薄くなるかも知れませんが、グラスファイバー専用の塗料を
使って丁寧に塗装をすれば、ある程度元には戻ってくれるような気がします。
(木製の雰囲気が不要なら、真っ白な塗料等で塗り潰してしまえば簡単です)

ただ、こうした作業は慣れ(経験)が必要ですし、塗り方にもセンスが
必要です。ですから、お客様自身で塗装する場合には、倍以上の時間と
手間が掛かることを忘れてはいけません。

ただ、誰しも最初は素人です。根気や絵的なセンスのある人は、一度
挑戦してみるのもいいかも知れません。もしうまく出来なければ、
私たちのような専門家にやり直してもらえばいいのですから・・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2019-11-17 11:54 | 塗装工事

窓周りの塗装や防水

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横浜のお客様から外壁やサッシの塗装をする際、どこまでをペンキ屋さんに
やってもらったらいいかという質問を頂きました。

こちらのサッシは、サミット(Summit)社のアルミクラッドですが、下枠は
グラスファイバーの素材の上に塗装がしてあり、側枠はアルミのカバーが
してあるという状況のようです。

まずは、外壁とサッシとの取り合いの部分ですが、塗装だけでなくその下地の
防水コーキングにもクラックが入っている感じです。

こういう場合は、劣化した塗装を少し剥がして、下地のコーキング剤も少し
カッターなどを入れて取り除くといいように思います。

そうすることで、割れの奥の方まで新しい防水コーキングが入り込みますし、
塗装の載りもよくなります。

通常は、サッシの下枠まで外壁の塗料で塗ることはしないのですが、変成
シリコンのコーキング材の上まで塗装を載せたいのか、サッシ枠まで
ピンクの塗料が塗られています。

塗り壁の時は、サッシと外壁との接点が真っ直ぐにならないということも
あって、枠の方まで塗装をするなんてことはありますが、サイディングの
外壁ではサッシ枠は下端まで白くしておきたいと私は思います。

ただ、今回のようにサッシ自体もペンキ屋さんに塗装をしてもらうという
ことは、通常の外壁塗装ではやりませんから、ペンキ屋さんが気を利かせて
劣化したサッシ枠まで外壁塗装で塗り込んだのかも知れません。

そうそう言い忘れましたが、ホームセンターで売られているコーキングは、
シリコンコーキングと呼ばれるものが多く売られています。

でも、シリコンコーキングは、水を弾いて防水する効果はありますが、
水を弾く為その上には塗装が出来ません。

上から塗装をしたいという場所では、変成シリコンというコーキングを
使います。これは、防水性のあるシリコンでありながら、塗装が出来る
という代物です。

ただ、塗装でカバーをしてやらないと、太陽や風雨によって劣化しやすい
という欠点がありますから、塗装を前提にしない場所では使えません。

コーキングは、その他にもいろいろな種類のものが存在しますから、
コーキングなら何でもいいということはありませんので注意して下さい。

勿論、塗装も適材適所。木やアルミ、屋根や外壁材のコンクリート等、
使う塗料も変わってきますから、塗料をよく知るペンキ屋さんに
お願いしたいものですね。

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by mikami-homemade | 2019-10-17 21:00 | 塗装工事
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現在、外壁の割れの補修と塗り直しの工事を行っています。

塗装の塗り直しをする前に、高圧洗浄機で汚れや劣化した塗装を
落とします。

この作業をいい加減に行うと、新しい塗装がその上に載ってしまい、
せっかくの塗装が剥がれやすくなってしまいますから、地味な作業
ですが、重要な工程です。

早朝からこの洗いの作業を行って、お昼過ぎくらいにはおおよそ
外壁や屋根の破風・鼻隠し、軒裏、雨樋などの洗浄が完了しました。

普通でしたら、そこで洗浄作業は完了となる訳ですが、せっかくなので
外構のブロック塀や電気温水器のコンクリート土間も苔むしています
から、余分に洗いを掛けました。

水の力って本当にすごいです。写真のように洗浄した部分は、黒くなって
いた所がみるみるうちに新品のようにきれいになっていきました。

別にお客様に頼まれた訳ではありませんが、せっかく外壁等を洗浄する
なら、こうした汚れも落としてあげたいというのが人情です。

勿論、これでお金を余分に頂く訳でもありません。

サービス工事ですから、何の得にもなりませんが、これが日本人の
良識や良心というものじゃないでしょうか。

欧米の資本主義からすると、せっかくお金が貰えるのに合理的でない
ことをやるのはバカだということになるのでしょうが、いやいや
それは違います。

これこそ、人間が仕事で徳を積むということに他なりません。

皆さんも是非こういう徳を積んで頂きたいと思いますし、そういう
徳のある人たちと家づくりをしていってもらいたいと思います。

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by mikami-homemade | 2019-10-10 15:32 | 塗装工事
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こちらの写真は、シンプソン(Simpson)社製のダブルサイドライト付き
の豪華な木製玄関ドアです。

塗装が酷くなってきたので、途中ご自身で濃いベージュ色の塗装を
塗られたそうですが、それも剥がれ掛けてきて塗り直すことになりました。

雨による塗装の劣化もありますが、木自体も腐ってきているようで
ドアやサイドライトの下の方には数か所穴も開いていました。

そこから黒いアリなども室内へ侵入していたようで、状態はあまりよくない
感じでした。

そこで、穴の開いた木部をパテで埋めて、表面を紙ヤスリできれいに
均してから、パラペイントの外部用セミグロスで塗装をしました。

8分ツヤの塗装は、雨や汚れを弾くばかりか、高級感も蘇らせて
くれますから、汚れやすいツヤ消しや下品な感じの10分ツヤの塗料とは
仕上がりが全然違います。

この写真はまだ塗りたてですから、色が落ち着いていませんが、
1週間もするといい感じになってくると思います。

お客様曰く、もう少し濃いえび茶色を選んだつもりだったとのことですが、
実際に日の当たる大きな面に塗るのと、色見本で見るのとでは若干見え方が
違ってきます。

曇りの日や雨の日だと、逆に濃い感じに見えてきますから、私としては
この色は正解な気がします。

こんなに美しい色彩や塗装の載りは、国産の塗料では出せないものだと
思いますから、きっと馴染んできたらお客様も喜んで頂けると思います。

因みに、色を選んだ子供さんたちには、メッチャいいと好評を頂きました。

そうそう、このパラペイントですが、私たちはパラの中でも最高品質の
アクリル100%の塗料を使っています。

混ぜ物がしてある国産のアクリル塗料と違い、耐久性はウレタン塗装
以上。また、塗装面にミクロの穴が明いていますから、木の呼吸を
止めないばかりか、分子の大きな水は通さない(防水)という素晴らしい
性質を持っているのも特徴です。

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by mikami-homemade | 2019-09-18 19:25 | 塗装工事

只今、防水塗装中

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こちらは、アンダーセン(Andersen)社の4枚引き分けサッシの1枚
を塗装しているところです。

通常は掃出しサッシであれば2枚なんですが、中央の2枚が引き分けで
両サイドの2枚がFIX(ハメ殺し)となった幅3mを超える大きな窓です。

現在、その1枚のドアの室内側をパラペイントの木部防水塗料 ティンバーケア
で二度塗りしている様子です。

ローラー(戸車)が付いているドア下も当然防水塗装を行いますし、
屋外側のガラスの防水処理も行いますよ。

新築時にこうした輸入の掃出しサッシは、窓枠に装着された状態で
おうちにそのまま取り付けてしまいますから、ドア下のような場所は
防水塗装されません。

今回は、不具合のあったサッシの交換用のドアということで、現場で
交換作業を行う前に会社の倉庫でこうした塗装や防水処理を行えます。

普通の輸入住宅ビルダーや修理業者さんであれば、交換部材を取り付けて
から塗装をするだけですから、ここまで念入りに防水作業を行うことは
出来ません。(尚、その分納品に時間が掛かりますよ)

交換してしまえば全く同じに見えるでしょうが、木製サッシの将来の
修理やトラブルを考えると、実は全然違ってくる仕事なんですね。

だって、サッシやドアの下側が雨で腐ってくるなんてことは、
よくあることなんですから・・・

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by mikami-homemade | 2019-03-31 13:16 | 塗装工事
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今日、愛知県半田市の輸入住宅へ現地調査に伺いました。

お客様が築17年前後の家を購入されて、入居前にメンテナンスを
お願いしたいという相談でした。

主には、玄関ドアと勝手口ドアのメンテナンスで、防犯性の向上と
塗装の塗り替えがご相談事項です。

写真は、その勝手口。ウッドグレインと呼ばれる木目が刻まれた
ファイバーグラス製のドアですが、茶色のベタ塗り塗装が劣化して
剥げてきています。

元々はファイバーグラス・ドア専用の木目塗料で塗ってあったのですが、
そういう塗料を知らない塗装業者が普通のペンキで塗り潰してしまった
ようです。

ですから、木目を出す為の凹凸は見えるのですが、色の濃淡が出ない為
本物の木のイメージが演出出来ていない状況となっています。

こういう状況では、少し色が濃い木目塗料を使って木目を再現する
という方法も可能ですが、ドアにはめこまれた上げ下げ窓が白い枠に
なっていますから、ドアも白く塗装してもいいかも知れません。

アメリカでも古くなった木製ドアを白でベタ塗りするということを
やりますし、そういう感じがアメリカンなイメージを彷彿させる
ようにも思います。

勿論、お客様の好みの問題がありますから、無理に白にする必要は
ありませんが、そういう手法も結構いけると思います。

白以外の赤や青でドアを塗装するというのも更にアメリカンですが、
このおうちは少し和風テイストを外観に残していますから、
そこまで踏み込んだ冒険をする必要はありません。

木目だから茶色のペンキをベタで塗る。そういうのって、センスの
ないペンキ屋さんの発想で、やっぱりいけてないですよね。

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by mikami-homemade | 2019-02-15 20:20 | 塗装工事
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昨年12月にヤマハ製の木製玄関ドアの塗り直しを行いました。

お客様から請け負ったリフォーム屋さんが、外壁塗装を行う前か後に
ドアの塗装をして欲しいというリクエストで、私たちは外壁塗装の
工程に合わせてどの時期でも作業は可能ですとその前にお伝えしました。

そこで、お客様とリフォーム屋さんとが協議をされて、外壁塗装の
前にドアの塗装をしてもらおうということになり、私たちが作業を
行ったというものでした。

ただ、今年の1月に外壁塗装が完了して、玄関ドアに外壁用の塗料が
付かないようにドアにビニール・カバーをして養生してあったのを
剥がした際に、せっかくのドアの塗装も一緒に剥がしてしまいました。

ご覧のように、木の下地まで一緒に剥がしているといった状況ですから、
ガムテープのような接着力の強い養生テープを使って、ビニールシート
を張ったのではないかと思います。

木製の家具を養生する時もそうですが、木への塗装は非常にデリケートな
施工が行われますから、マスキング・テープのような紙のテープを下張り
してから、その上に養生テープを張るという気遣いが必要です。

そういう基本的なことをやらずに、直に養生テープを張るとこういう
ことになってしまいます。(今回は、塗膜だけでなく、下地の木の表面
から持っていかれた感じです)

木製のものへの塗装について、もう少し知識や経験がある職人さん
であればこんなことにはならないのでしょうが、塗装仕事が少なくなって
きている建築現場ではそういう人も減っているということでしょうね。

ここまでになってしまった玄関ドアですが、こういう場合は補修とか
タッチアップとかで直すというレベルではありません。

塗装を全体的に剥がすなどして、最初から塗装の工程をやり直すしか
方法はありません。

輸入住宅で輸入ドアをお使いの皆さんは、どうぞ気を付けて
塗装工事を行って下さいね。

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by mikami-homemade | 2019-01-27 12:34 | 塗装工事
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輸入のファイバーグラス製玄関ドアの中には、本物のように見える
木目を演出する為、ドアの表面に木目のような凹凸を作って塗料の
濃い薄いを自然と作れるものがあります。

ファイバーグラス製ドア専用の木目塗料を使わなければ、こうした
木目が出ないのですが、素人目には本物の木製と見分けは付かない
と思いますから、アメリカ人はよく考えたものです。

ただ、そんな木目調ドアでも、仕上げは塗装ですから10年ごとくらいで
塗り直しが必要となります。

ただ、木目を出す技術を知らない塗装業者さんに頼んでドアを塗装
すると、写真のようにノッペラとした表面のドアになってしまう
ことがしばしばです。

それは、新しい塗料を塗る前に古い塗料を除去するということを
しなければならないのですが、その為に表面をヤスリ掛けしたり、
溶剤で溶かしてしまったりする人がいるからです。

そうすると、せっかくの凹凸がなくなってしまい、フラットな
表面のドアに変化してしまうのです。

そうなってしまったが最後、どんなことをしてもあの美しい木目は
戻ってきません。

ファイバーグラス製の輸入ドアを塗り直しする際は、専用塗料を
お使い頂く他に、木目塗装の経験のあるプロのペンキ屋さんに
お願いすることが大切ですよ。

あと、玄関ドアの周囲に付けるモール材は、ドアラッチが干渉
しない位置に取付けしないと、写真のように削れてしまうので、
新築をする人は注意して下さい。

まあ、こういう処にも、ビルダーの知識やノウハウのあるなしが
出てしまいますね。

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by mikami-homemade | 2019-01-25 14:47 | 塗装工事
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高耐久で美しい100% ピュアアクリル塗料、パラペイントですが、
外壁用としてお使い頂けるウルトラ セミグロスの缶デザインが
変わりました。

「新色だね?ルビー・カラーよ」なんて、コマーシャルもありますが、
ウルトラの缶もペイズリー模様のルビー・カラー。

ちょっとシックで高級感のあるオシャレなデザインですよね。

塗料の中身は、以前と同じ成分で出来ていますが、それを入れる缶は
少しずつ改良されて、中身の塗料を出来るだけ長く保存しておける
ようにしているようです。

カナダで製造され、欧米の美しい色を再現出来る高級塗料ですから、
パッケージ・デザインを含めて、少しでもよいものを提供して
いきたいものですね。

新築だけでなく、外壁の塗り直しやクラック修理後の塗装をお考え
の方は、どうぞこのPara Paints ウルトラ セミグロスをお使い
下さいませ。

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by mikami-homemade | 2019-01-08 14:35 | 塗装工事
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愛知県豊田市で外装の塗り直しをさせて頂いていた輸入住宅の
施工が完了しました。

少しパープルがかった鮮やかなピンクがお好みということで、
ピュアアクリルの塗料 パラペイントで塗り替えを行いました。

元々は、スタッコフレックスという外装材で外壁が塗られて
いたのですが、ご覧の通り築11年で色落ちと汚れであまりいい
状態ではありませんでした。

スタッコフレックスは、20~30年の耐久性があるという宣伝文句で
売っていますが、色の変化(退色)を抑えることは出来ないようです。

今回は、カナダのピュアアクリルの塗料、パラペイントを使って
塗り直しを行ったのですが、耐久性は折り紙付き

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ただ、紫外線等による色落ちは、差があるにしろどうしても
起こり得るもの。

これをどうにかするなどということは、いくらパラペイントでも
出来ないのです。

あとは、出来るだけ退色しにくい色を選ぶということしか
ありませんが、比較的青い色は退色しやすい感じがします。

ただ、だからと言って、好みでない色でおうちを塗るというのも
楽しくはありません。

太陽や風雨に曝される外装では、何十年もそのままの状態を維持
出来るような塗料や外装材は存在しないのです。

家のメンテナンスの為に計画的な貯蓄を行うことを忘れずに、定期的に
塗装を行って常に美しい状態を維持することが大切です。

また、塗り直しで足場を組む場合は、窓のペアガラスの周囲に
防水処理を行うことを忘れずに行いましょう。これが窓の曇り
(内部結露)を防ぐ最良の手段です。

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by mikami-homemade | 2018-12-11 18:34 | 塗装工事