輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:塗装工事( 50 )

c0108065_12385059.jpg


来週取付けに伺うペラ(Pella)社製アルミクラッド(外側にアルミで
覆った木製サッシ)のダブルハングの下窓(ボトムサッシュ)。

これを2枚、今せっせと会社の倉庫で塗装の真っ最中。

古い窓との色合わせに、ほんの少しだけ着色してパラペイントの
ティンバーケアで木部防水塗装をしています。

(完全な色合わせは不可能ですが、少しでも違和感がないように
する為の私たちの気遣いです)

新築では普通窓枠に装着された状態で塗装をするのですが、
こうして建具(障子)が単体になっている状態で塗装をすると、
隠れてしまう部分や建具の際の部分にまで塗装をすることが可能です。

ですから、普通よりもサッシの雨漏れのリスクは、極端に小さく
なりますし、時間を掛けてじっくり乾かすことも可能です。

勿論、ペアガラスとアルミ枠との接点にも防水処理を施しますから、
仕上がりは現場施工とは比べものにならないくらいになるのです。

今回これに交換することになった原因は、突然のガラスの割れ
だそうですが、熱割れなのか鳥等の衝突なのか分かりません。

でも、10年以上前のものでも新しい建具が手に入るのは、
素晴らしいことだと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-06-02 12:45 | 塗装工事

忘れたのかなぁ?

c0108065_00085162.jpg


今日、最後の施工であるアルミクラッド・サッシ マーヴィンの
木部防水塗装を行ってきました。

大きめの輸入住宅でしたから、一日で窓を全部塗るのは難しいかも
知れないと思っていましたが、夕方遅くなっても仕事をしてもらっても
いいよと言って頂き、最後までやり終えることが出来ました。

これで1ヶ月に亘る外装フォームの仕事が、全て終わりました。
塗装工事としては、完璧だと自負しています。

さて、そんな大掛かりな外装リフォームの仕事でしたが、珍しいことも
ありました。

それは、台形出窓の軒天。家づくりをした際に、本来は塗装を行うべき
場所でしたが、無塗装のコンクリートボードの状態で10年近くそのまま
でした。

最初は目を疑いましたが、当然私たちはピュアアクリルの高耐久塗料で
丁寧に塗装作業を行いました。

手抜きか塗り忘れかどちらか分かりませんが、まあいいかという
感じで今までそのままにしてきたお客様は、おおらかですねぇ。

やっぱり、私とは人間の出来が違うと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-05-17 00:15 | 塗装工事
c0108065_08113266.jpg


外壁材として、メンテナンスがあまり必要ないと思われている
窯業系タイルとカルチャード・ストーン(人造石)。

窯業系タイルは、高温で焼かれていますから雨水が中に染み込む
ことは然程ありません。

ですから、タイルそのものに防水塗装を施す必要はないと言えますが、
タイル目地は透水性のあるモルタルの為、この部分にクリア色の防水
塗装をすることは大切です。

そして、コンクリートを成形して作ったカルチャード・ストーンや
ブリックの外壁は、モルタル同様透水性がありますから、全体に
防水塗装をしなければなりません。

こちらの輸入住宅は築20年以上経っていますが、カルチャード・
ストーンの表面は簡単に削れてしまうくらいに風化し始めてきて
います。

高級な輸入住宅では、こうしたタイル・ブリックや人工石が外壁に
多く使われています。

うちの家は塗り替え不要と安心しないで、目地の割れや劣化の
点検と共にタイル張り・石張り自体の状況チェックも適宜行う
ようにしたいものです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。


[PR]
by mikami-homemade | 2018-05-09 08:27 | 塗装工事

ツヤが違います

c0108065_10193997.jpg


一般的に外装タイルは、塗装の必要もないし半永久的に外壁を守る
と思われがちですが、目地の部分は透水性のあるモルタルですから
定期的に防水塗装をしたり、目地割れのメンテナンスをしたりする
必要があります。

こちらの輸入住宅でも、外壁に張られた窯業系タイルにクリアの防水
塗装を施すことになりました。

3分ツヤのクリア塗装ですが、塗装するとどのように見えるか
目立ちにくい部分に試し塗りして、お客様にもチェックして頂きました。

塩ビの配管を境い目にして、上が防水塗装をしていない既存の外壁、
下が今回防水塗装をした外壁タイルになります。

塗装前は少し白ぼけて見えたタイルですが、塗装をすると丁度雨に濡れた
時のようにタイルの色がクッキリしてきました。

きっと新築した時は、このようにきれいな色をしていたんでしょうが、
時間の経過と共に段々表面の釉薬も多少劣化してきているのかも知れません。

勿論、防水をする主役は、あくまでタイルの目地材にあるのですが、
タイル自体もきれいになるというのは、リフォームをする甲斐がある
ように感じられます。

カルチャード・ブリックやカルチャード・ストーン、窯業系ブリック
タイルを外壁材としてお使いのおうちは、一度状態をチェックして
必要あればタイル専用のクリア塗装をしてみては如何でしょうか。

関連記事: 外壁(外装)材の直貼りは、リスクが高い (1)(2013年8月31日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。


[PR]
by mikami-homemade | 2018-04-30 10:33 | 塗装工事
c0108065_10313754.jpg


外装のリフォームを行っている長久手市の輸入住宅。

新しいアルミの雨樋を付ける前の日曜に、竪樋や軒樋を取付ける
外壁のコーナー部分や軒先の鼻隠しの塗装を行いました。

写真左が塗装前の既存の外壁、右側が高耐久のピュア・アクリルで
製造されたパラペイント(Para Paints)で塗装した外壁です。

まだ一度目の塗装ですから、既存の塗装の色が薄っすらと見えて
いますが、2度塗りすることで真っ白な美しい外壁に仕上がります。

他の塗料と比べても長持ち性能が非常に高く、素材自体に柔軟性が
ある為、外壁の割れ等のトラブルに対しても柔軟に追随性を発揮
してくれます。

勿論、塗料というものは厚み0.1㎜程度しか塗膜を作りませんから、
絶対にクラックが起こらないという保証のある塗料はありません。

でも、外壁の割れといった問題を出来るだけ少なくする工夫の一つ
として、Paraが有効な塗料であることは間違いありません。

光触媒や遮熱などいろいろな機能が付いた外壁塗料がありますが、
美しい色と基本性能にこだわるなら、カナダのパラペイントです。

環境性能を考えたカナダの水性塗料ですから、臭いでご近所に
迷惑を掛けることもありません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-04-26 10:49 | 塗装工事

トップライトの鈑金塗装

c0108065_09153085.jpg


昨夜は、名古屋でも強烈な雨風でした。昨日の午前中までにリフォーム
現場の雨樋工事を完了出来て、まさにGood Timingでした。

さて、この現場で先日ベルックス(Velux)の天窓メンテナンスを行って、
気密パッキンや防水処理のやり直しをしましたが、鈑金処理された天窓
カバーの塗装はメーカーが実施する点検メンテナンスの対象外。

そこで、屋根のスレート瓦を塗り替える際に、ペンキ屋さんにお願いして
トップライトの鈑金カバーをきれいに塗装してもらいました。

写真左が塗装済み、右が塗装する前の状態です。

恐らくこの天窓は、新築以来一度も塗装の塗り替えをやっていなかった
ように思います。

新築から一度は屋根の塗り替えをやっているはずなのに、その時の
塗装業者は何も天窓に触らなかったようです。

まあ、耐久性のあるガルバリウム鋼板で作られていますから、然程
鈑金が劣化してはいませんでしたが、せっかく屋根を塗り替えるなら、
トップライトのメンテナンスくらい一緒にやってあげてもいいのでは
ないかと考えるのは、私だけでしょうか?

何れにしても、天窓下に敷いてある水切り材も傷んでいましたから、
防水処理を施して防水塗装も一緒にやっておきました。

気が付いたことは出来るだけやってあげる。それこそ施工者の気持ちや
気遣いだと思います。因みに、手間を省く為に屋根材を塗る塗料で
鈑金も一緒に塗るなんてことはいけませんよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-04-25 09:30 | 塗装工事

下から見ても分からない

c0108065_11061725.jpg


先日、屋根材の塗装が剥げていると記事で紹介したコンクリート製
スレート瓦です。

その屋根の北側に下がっている軒先の部分を撮影してみました。

一番端の鈑金材と塗装が剥げているのが分かりますが、その奥の
スレート瓦が薄く緑がかっているのが見えますでしょうか。

そう、これは短い苔が薄っすら生えている状態です。地上からは
こんな処は見えませんから、貴重な写真かも知れません。

スレート瓦には表面に細かなデコボコがある為、塗装が剥げてくると
デコボコした部分に水が溜まり、中身のコンクリートに水が染みます。

冬場太陽光が直接当たらない北側の屋根で、しかも雨水が下に落ちて
くる一番先の軒の部分となると、こうしたことが起こるのです。

剥がれかけた古い塗膜と共に、苔や藻の類もしっかり洗浄して
取り除いた上で、下塗りのシーラー塗装や上塗りの防水塗装を
することが重要です。

こうした写真を見ると、10年毎の屋根の塗り直しが如何に大切か
ということが分かりますね。

勿論、塗り替えの必要がない天然スレート(粘板岩)の屋根材や
輸入のアスファルトシングル葺きであれば、メンテナンスの頻度は
比較的少なくなると思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-04-19 11:19 | 塗装工事

屋根は過酷な環境です

c0108065_18564634.jpg


昨日、雨樋を外して屋根を洗浄した愛知県長久手市の輸入住宅。

始まったばかりですが、リフォームの施工は順調に進んでいます。

さて、今回写真でご覧頂くのは、洗いの作業を開始する前の屋根。

コンクリートの素材に防水塗装を施したいわゆるスレート瓦ですが、
今回塗り直しする前に1度塗り直しを行っている現場です。

中央の屋根材をご覧頂くと分かりますが、塗装面がめくれてしまって、
コンクリートの素材が顔を出してきています。

つまり、以前塗り直しした塗装が劣化し、その下にある古い塗装も
剥げた状況という訳です。それ程、屋根は太陽の光と熱や風雨に
曝されて、厳しい環境に耐えているのです。

剥がれた部分の周囲が少し黒っぽくなっていますが、この部分は
塗装が浮いて裏からも水が入り込んでいるように思います。

こうして剥がれたり浮いたりしている屋根は、洗浄するだけでは
きれいになりません。そうした部分は金属ブラシのようなもので
剥がせるだけ剥がすことが大切です。

そうしないと新しく塗った塗装の下で、古い塗装が浮いてきてしまい、
新しい塗装まで浮かせてしまうからです。

安くて仕事が早い流しのペンキ屋さんは、そんなことはお構いなしに
上から塗装をしてしまいます。

「臭いものにはフタをする」、安いからと言ってそんな業者さんを
選んでしまった方は、安物買いの銭失いかも知れません。

信用の置けるプロの業者さんで10年毎に外装の塗り直しをすると、
愛着のあるおうちは長持ちしてくれるはずですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-04-11 19:05 | 塗装工事
c0108065_11053594.jpg


昨日に引き続き、岐阜県山県市「やまがたペットクリニック」様の
内装の塗り直しについて書かせて頂きます。

外壁や屋根がきれいになりましたから、今度は室内もということで、
入口の風除室と診察室のドアとケーシングや廻り子、幅木、窓枠の
塗装を行いました。

入口や診察室は、人の出入りが多い場所ですし、たまにはお客様の
ペットが暴れて塗装が剥げてしまうなんてこともよくあるそうです。

ですから、外装を塗り替えた後に室内の塗装もきれいにしようと
いうことになりました。

クリニックとは言えお客様相手の仕事ですから、お客様を迎え入れる
場所は常に気持ちよくしておきたいですよね。

塗装が剥がれないように下塗り塗装を行ってから、上塗り塗装を
掛けますので、時間も手間も余分に掛かりますが、長くお使い頂く
為には大切な作業です。

作業は昨日完了していますから、今日来たお客様も何かきれいに
なったなぁと感じて頂いているのではないでしょうか。

新築してから一度も内装をメンテナンスしていないという輸入住宅も
多いと思いますが、是非室内の塗り直しをしてみて下さい。

きっと見違えるような美しいインテリアを取り戻せると思いますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。


[PR]
by mikami-homemade | 2018-03-12 11:26 | 塗装工事
c0108065_15462511.jpg


14年前に新築してから初めての塗り替え工事をさせて頂きました。

こちらの輸入住宅は、岐阜県山県市にありますから、私共の会社からは
結構距離はありますが、輸入サッシや輸入玄関ドアのメンテナンスの
お仕事がご縁で工事をやらせて頂きました。

以前は、薄いベージュ色の外壁でしたが、長い間の汚れが壁や屋根に
付着して、結構黒ずんでいました。

今回、明るくしたいというお客様のご希望で、真っ白の輸入塗料を
使って塗り直しをしましたが、如何でしょうか。

冬の青空にもマッチして、明るく清潔な雰囲気になったのでは
ないでしょうか。

また、輸入住宅専門のホームメイドならではの仕事として、輸入サッシ
の枠やガラスの周囲に防水処理を施しましたから、雨漏れやペアガラス
の内部結露のリスクも相当低減出来ると思います。

今回塗った輸入塗料は、汚れも付きにくいという特性や、防水はするが
空気のように小さな分子は通すという特性を持ちます。

輸入の試験段階ですので、メーカーや商品名は控えさせて頂きますが、
色の美しさと長期間の耐久性は国産塗料では不可能だと思います。

外装のデザインや耐久性をアップさせたいというお客様がいらしたら、
是非ご連絡下さいね。勿論、こちらの建物を見に行ってもらっても
いいと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-03-11 16:01 | 塗装工事