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by Supervisor-homemade

カテゴリ:塗装工事( 76 )

Therma-Truの玄関ドア補修

Therma-Truの玄関ドア補修_c0108065_17420322.jpg


こちらの写真は、東京にある輸入住宅に取り付けられたサーマツルー
(Therma-Tru)社製玄関ドア。

木製ドアのように見えますが、木目が浮き出るように作られた輸入の
ファイバーグラス製ドアなんです。

ファイバーグラスを樹脂で固めて作った上に、専用塗料を塗ることで
木目を再現しているのですが、塗装が剥がれていなければ一般の方なら
木製ドアと勘違いしてしまうでしょう。

そんなファイバーグラス製のドアですが、ステンドグラス周囲のモール
の塗装が剥げて、所々下地の白い樹脂が見えてきています。

こうなってくると、下地の樹脂が太陽の紫外線に曝されて劣化してしまい
ますから、早めに塗り直しをする必要があります。

もっと近くで見ないとはっきりしませんが、モール部分はベタ塗りの
塗料を使っているようにも見えますから、そういう場合は木目の専用塗料
を塗る前にベタ塗りした塗装を除去しないと、うまく塗装が載りません。

何れにしても、塗装をする前に状況をチェックした上で、正しい塗装計画を
立てることが大切です。

くれぐれもぶっつけ本番でいい加減に事を進めるのだけは、避けて頂きたい
と思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2020-01-21 17:51 | 塗装工事
エイジング塗装もなかなかです_c0108065_14335342.jpg


先日より、コルビーアンドコルビー(Kolbe & Kolbe、K & K)社の
ケースメントサッシ建具の修理についていくつか記事を書かせて頂いて
おりますが、ようやく取付け前までの作業が完了しました。

木が腐った部分をカットして、新しい木で建具枠を加工・取付けした
という部分までお知らせしましたが、未塗装だった木部を塗装した
様子がこちらです。

日焼けして濃い色になった茶色の木枠に合わせて、新しい部分を
エイジングさせた上で、パラペイントの木部防水塗料 ティンバーケアで
塗装を行いました。

つないだラインは、どうしても消すことは出来ませんし、新しい木であるが
故に油分が多いところは塗料が十分には載りませんが、それでも何度か
塗り重ねることによってここまでの色合いに持っていきました。

また、会社での作業は、雨が入りやすそうな箇所を含めて全てをチェック
出来ますから、今後雨漏れを起すリスクは極端に少なくなるように
施工出来たと思います。

古い輸入サッシの修復には、時間も労力も掛かりますから、それなりの
費用も必要です。

でも、やっつけ仕事で安くやっても、それなりの効果や満足感し生じない
と思います。

やるからには、自分たちが合格点を与えられるくらいの仕事でなければ
やるつもりはありません。

安易に国産のアルミサッシに交換しましょうと提案する業者さんもいる
ようですが、美しいデザインを壊してまでコストや手間を惜しむことは
私たちはお勧めしません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
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by mikami-homemade | 2020-01-16 14:49 | 塗装工事
さあ、これから防水塗装です_c0108065_17391638.jpg


こちらの写真は、先日ガラス等の外装部分を防水処理したと記事に書かせて
頂いたコルビーアンドコルビー(Kolbe & Kolbe、K & K)社のケースメント
サッシの建具室内側です。

白木の部分が、今回建具屋さんにお願いして加工・修理をして頂いた処ですが、
なかなか美しく仕上がっていますでしょ。

勿論、欲を言えばキリがないのですが、コストとある程度の見栄え、今後
大きなメンテナンスが必要ないようにということを考えて、このような
形になりました。(本来ならメーカーにお願いして新しい建具を製作して
もらうのが一番ですが、それが難しい場合は木枠を加工します)

コルビー&コルビーもそうなんですが、輸入のアルミクラッド・サッシには
雨仕舞があまりよくないタイプのものが少なからず存在します。

輸入住宅は、断熱性や気密性がいい為、あまり窓を開けないという人が
いますが、久しぶりに窓を開けたら建具の木枠が黒くなっていたり、
木が腐ってきていたりなどということが突然起こります。

ずっと、閉め切った状態だと、建具の木枠はほんの少ししか見えませんし、
入った雨水が外へ抜けるのを妨げてしまうかも知れません。

そうしたことを防ぐ為には、晴れた日には窓を開けることや、10年に
一度は窓ガラス等の周囲を防水処理することです。

今回修理した建具は、これから色合わせをしながら、ティンバーケア
木部を防水塗装していきますが、どのように仕上がるか乞うご期待。

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して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
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by mikami-homemade | 2020-01-13 17:53 | 塗装工事

一度試しに塗ってみます

一度試しに塗ってみます_c0108065_18084805.jpg


こちらの商品は、パラペイント(Para Paints)のティンバーケア

HPでご紹介しているアクリル レインコート(ナチュラルクリア色)と
ラベルの感じが若干違っていますよね。

実は、これは同じナチュラル色のものなんですが、塗膜の耐久性を高めた
ハイブリッド・タイプのティンバーケアなんだそうです。

どこがどうハイブリッドなのかはよく分かりませんが、中身を確認した
感じでは然程変わりはないようです。

今回初めてこのタイプのものをカナダから輸入したのですが、今までの
ものも一緒に入荷してきましたから、一度塗り比べてみようと思います。

またその様子は、追って記事にしてご報告しますから、乞うご期待。

何れにしても、現在日本で売られている木部用屋外塗料と違って、
2度塗りすれば防水効果は5年以上の耐久性があるティンバーケア
ですから、ウッドデッキや木製サイディング、外構フェンス、玄関ドア、
木製サッシなど様々な屋外木部に使ってみて下さいね。

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by mikami-homemade | 2020-01-10 18:23 | 塗装工事
外壁と一緒に玄関ドアも塗り直し_c0108065_11485509.jpg


先日、屋根や外壁等の外装の塗替えをやったという記事を書かせて
頂きましたが、その際に輸入の玄関ドアも塗り直しをしました。

カナダの輸入住宅ですので、トリムライト(Trimlite)のドアだと
思いますが、真っ白に塗装をし直すと金縁のステンドグラスとの相性も
バッチリです。

長年の使用で傷や欠けなどもありましたが、パテなどできれいに整形
した後、プライマーや上塗り塗料などで何度も塗り重ねましたから
随分とよくなりました。

塗装は手間の掛かる仕事ですが、液だれの殆どないカナダのパラペイント
でしたら、作業性も効率的です。

新年を迎えて輸入の玄関ドアの塗装が気になるという方は、ご自身で
パラペイントを塗ってみては如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2020-01-06 12:02 | 塗装工事
塗装が剥げたグラスファイバー製サーマツルー玄関ドア_c0108065_11460478.jpg


こちらの写真は、サーマツルー(Therma-Tru)社の古いファイバグラス製
輸入玄関ドア。

あまり定着がよくない塗料を使ったのか、塗装がべロベロ剥がれてきて、
ベージュ色の無塗装の下地が見えています。

この表面には、型押しされた木目の模様が付けられていたと思いますが、
そういった模様が薄っすらとしか見えませんから、もしかしたら以前塗装
した時に、サンドペーパー等で表面を削ってしまっているかも知れません。

確かに塗装をする前には、古い塗料を落としてから新しい塗装を塗ります
から、ある程度そうした作業は容認されるのですが、まずは塗料剥がしの
液体を使って古い塗料が剥がれるかどうか、それが下地を傷めないか
どうかをチェックする必要があります。

何れにしても、既に削れているようなら、それはそれで仕方ありません。

木目を出すのが薄くなるかも知れませんが、グラスファイバー専用の塗料を
使って丁寧に塗装をすれば、ある程度元には戻ってくれるような気がします。
(木製の雰囲気が不要なら、真っ白な塗料等で塗り潰してしまえば簡単です)

ただ、こうした作業は慣れ(経験)が必要ですし、塗り方にもセンスが
必要です。ですから、お客様自身で塗装する場合には、倍以上の時間と
手間が掛かることを忘れてはいけません。

ただ、誰しも最初は素人です。根気や絵的なセンスのある人は、一度
挑戦してみるのもいいかも知れません。もしうまく出来なければ、
私たちのような専門家にやり直してもらえばいいのですから・・・。

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by mikami-homemade | 2019-11-17 11:54 | 塗装工事

窓周りの塗装や防水

窓周りの塗装や防水_c0108065_20475890.jpg


横浜のお客様から外壁やサッシの塗装をする際、どこまでをペンキ屋さんに
やってもらったらいいかという質問を頂きました。

こちらのサッシは、サミット(Summit)社のアルミクラッドですが、下枠は
グラスファイバーの素材の上に塗装がしてあり、側枠はアルミのカバーが
してあるという状況のようです。

まずは、外壁とサッシとの取り合いの部分ですが、塗装だけでなくその下地の
防水コーキングにもクラックが入っている感じです。

こういう場合は、劣化した塗装を少し剥がして、下地のコーキング剤も少し
カッターなどを入れて取り除くといいように思います。

そうすることで、割れの奥の方まで新しい防水コーキングが入り込みますし、
塗装の載りもよくなります。

通常は、サッシの下枠まで外壁の塗料で塗ることはしないのですが、変成
シリコンのコーキング材の上まで塗装を載せたいのか、サッシ枠まで
ピンクの塗料が塗られています。

塗り壁の時は、サッシと外壁との接点が真っ直ぐにならないということも
あって、枠の方まで塗装をするなんてことはありますが、サイディングの
外壁ではサッシ枠は下端まで白くしておきたいと私は思います。

ただ、今回のようにサッシ自体もペンキ屋さんに塗装をしてもらうという
ことは、通常の外壁塗装ではやりませんから、ペンキ屋さんが気を利かせて
劣化したサッシ枠まで外壁塗装で塗り込んだのかも知れません。

そうそう言い忘れましたが、ホームセンターで売られているコーキングは、
シリコンコーキングと呼ばれるものが多く売られています。

でも、シリコンコーキングは、水を弾いて防水する効果はありますが、
水を弾く為その上には塗装が出来ません。

上から塗装をしたいという場所では、変成シリコンというコーキングを
使います。これは、防水性のあるシリコンでありながら、塗装が出来る
という代物です。

ただ、塗装でカバーをしてやらないと、太陽や風雨によって劣化しやすい
という欠点がありますから、塗装を前提にしない場所では使えません。

コーキングは、その他にもいろいろな種類のものが存在しますから、
コーキングなら何でもいいということはありませんので注意して下さい。

勿論、塗装も適材適所。木やアルミ、屋根や外壁材のコンクリート等、
使う塗料も変わってきますから、塗料をよく知るペンキ屋さんに
お願いしたいものですね。

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by mikami-homemade | 2019-10-17 21:00 | 塗装工事
こういう余分な仕事が大切です_c0108065_15215401.jpg


現在、外壁の割れの補修と塗り直しの工事を行っています。

塗装の塗り直しをする前に、高圧洗浄機で汚れや劣化した塗装を
落とします。

この作業をいい加減に行うと、新しい塗装がその上に載ってしまい、
せっかくの塗装が剥がれやすくなってしまいますから、地味な作業
ですが、重要な工程です。

早朝からこの洗いの作業を行って、お昼過ぎくらいにはおおよそ
外壁や屋根の破風・鼻隠し、軒裏、雨樋などの洗浄が完了しました。

普通でしたら、そこで洗浄作業は完了となる訳ですが、せっかくなので
外構のブロック塀や電気温水器のコンクリート土間も苔むしています
から、余分に洗いを掛けました。

水の力って本当にすごいです。写真のように洗浄した部分は、黒くなって
いた所がみるみるうちに新品のようにきれいになっていきました。

別にお客様に頼まれた訳ではありませんが、せっかく外壁等を洗浄する
なら、こうした汚れも落としてあげたいというのが人情です。

勿論、これでお金を余分に頂く訳でもありません。

サービス工事ですから、何の得にもなりませんが、これが日本人の
良識や良心というものじゃないでしょうか。

欧米の資本主義からすると、せっかくお金が貰えるのに合理的でない
ことをやるのはバカだということになるのでしょうが、いやいや
それは違います。

これこそ、人間が仕事で徳を積むということに他なりません。

皆さんも是非こういう徳を積んで頂きたいと思いますし、そういう
徳のある人たちと家づくりをしていってもらいたいと思います。

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by mikami-homemade | 2019-10-10 15:32 | 塗装工事
茶色でベタ塗りしては、輸入住宅の美しさが半減します_c0108065_19112125.jpg


こちらの写真は、シンプソン(Simpson)社製のダブルサイドライト付き
の豪華な木製玄関ドアです。

塗装が酷くなってきたので、途中ご自身で濃いベージュ色の塗装を
塗られたそうですが、それも剥がれ掛けてきて塗り直すことになりました。

雨による塗装の劣化もありますが、木自体も腐ってきているようで
ドアやサイドライトの下の方には数か所穴も開いていました。

そこから黒いアリなども室内へ侵入していたようで、状態はあまりよくない
感じでした。

そこで、穴の開いた木部をパテで埋めて、表面を紙ヤスリできれいに
均してから、パラペイントの外部用セミグロスで塗装をしました。

8分ツヤの塗装は、雨や汚れを弾くばかりか、高級感も蘇らせて
くれますから、汚れやすいツヤ消しや下品な感じの10分ツヤの塗料とは
仕上がりが全然違います。

この写真はまだ塗りたてですから、色が落ち着いていませんが、
1週間もするといい感じになってくると思います。

お客様曰く、もう少し濃いえび茶色を選んだつもりだったとのことですが、
実際に日の当たる大きな面に塗るのと、色見本で見るのとでは若干見え方が
違ってきます。

曇りの日や雨の日だと、逆に濃い感じに見えてきますから、私としては
この色は正解な気がします。

こんなに美しい色彩や塗装の載りは、国産の塗料では出せないものだと
思いますから、きっと馴染んできたらお客様も喜んで頂けると思います。

因みに、色を選んだ子供さんたちには、メッチャいいと好評を頂きました。

そうそう、このパラペイントですが、私たちはパラの中でも最高品質の
アクリル100%の塗料を使っています。

混ぜ物がしてある国産のアクリル塗料と違い、耐久性はウレタン塗装
以上。また、塗装面にミクロの穴が明いていますから、木の呼吸を
止めないばかりか、分子の大きな水は通さない(防水)という素晴らしい
性質を持っているのも特徴です。

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by mikami-homemade | 2019-09-18 19:25 | 塗装工事

只今、防水塗装中

只今、防水塗装中_c0108065_12592233.jpg


こちらは、アンダーセン(Andersen)社の4枚引き分けサッシの1枚
を塗装しているところです。

通常は掃出しサッシであれば2枚なんですが、中央の2枚が引き分けで
両サイドの2枚がFIX(ハメ殺し)となった幅3mを超える大きな窓です。

現在、その1枚のドアの室内側をパラペイントの木部防水塗料 ティンバーケア
で二度塗りしている様子です。

ローラー(戸車)が付いているドア下も当然防水塗装を行いますし、
屋外側のガラスの防水処理も行いますよ。

新築時にこうした輸入の掃出しサッシは、窓枠に装着された状態で
おうちにそのまま取り付けてしまいますから、ドア下のような場所は
防水塗装されません。

今回は、不具合のあったサッシの交換用のドアということで、現場で
交換作業を行う前に会社の倉庫でこうした塗装や防水処理を行えます。

普通の輸入住宅ビルダーや修理業者さんであれば、交換部材を取り付けて
から塗装をするだけですから、ここまで念入りに防水作業を行うことは
出来ません。(尚、その分納品に時間が掛かりますよ)

交換してしまえば全く同じに見えるでしょうが、木製サッシの将来の
修理やトラブルを考えると、実は全然違ってくる仕事なんですね。

だって、サッシやドアの下側が雨で腐ってくるなんてことは、
よくあることなんですから・・・

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by mikami-homemade | 2019-03-31 13:16 | 塗装工事