輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:輸入住宅( 88 )

c0108065_18530803.jpg


ブラス・カラーのドア・ヒンジは、輸入住宅の定番と言えるでしょう。

ブラスと言っても、柔らかな金属の真鍮ではなく、ステンレスの上に
真鍮色のメッキを掛けたものですから、耐久性もあるのですが
15年も使っていればやはり減ってきてしまいます。

玄関ドアのような大きくて重いものを支える場合、ヒンジは102mm
又は127mmといった大型のものを使います。

同じ木製でも比較的軽い室内ドアの場合は、写真のように89mmの
蝶番が一般的です。

勿論、ドア・メーカーや実際に施工した輸入住宅ビルダーによって
大きさや数が異なるヒンジを取り付けていることもあるかも
知れませんから、確認は必要です。

減ってきたヒンジを換えると、床に擦っていたドアがスムースに
開閉出来るようになったり、ラッチの爪の掛かりもよくなるはず
ですから、長くお使いのおうちでは是非交換してみて下さい。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-04-12 19:01 | 輸入住宅
c0108065_10355535.jpg


とあるアイアン・メーカーさんのアイアン・フェンスの図面です。

期間は分かりませんが、この時期限定で特価販売するということで
この図を頂きました。(特価と言ってもアルミ程安くはないですが・・)

アイアンのものは高価ですし、通常のフェンスの高さは80cmか
せいぜい1mくらいが一般的。

でも、こちらの豪華な装飾が付いたフェンスは、高さが1.8mも
ありますし、トップにはスピアと呼ばれる泥棒除けの矢じりも
付けられています。

この高さを支える為に柱材の埋め込み部分は40cmもありますから、
台風や地震の際にも安心出来ますね。

柱材の間隔は1m。その1mがユニット単位となります。

イギリスやヨーロッパのお城や邸宅を思わせる素敵なロートアイアン
のフェンスがお好きな方、防犯対策はしたいけど殺風景な国産の
アルミフェンスにはしたくないという方は、如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-03-27 10:47 | 輸入住宅
c0108065_11002057.jpg


19世紀に建てられたイギリスの巨大な温室、テンパレートハウス。

その巨大さから言って、温室というよりはガラスの宮殿といった方が
いいのかも知れません。

今回60億円を掛けて修理・改修をしたらしいのですが、150年も前に
建てられたものがちゃんと機能しているなんて素敵です。

日本の輸入住宅でもイングリッシュ・コンサバトリーをおうちに
隣接させて設置することが多いですが、塗装や防水メンテナンスを
ちゃんとすれば、100年くらいは持つはずです。

テンパレートハウスのように大きなものは無理にしても、安っぽい
アルミのサンルームを造るくらいなら、英国製のコンサバトリーを
是非採用して欲しいものです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-03-04 11:09 | 輸入住宅
c0108065_11252359.jpg


アメリカの輸入木製ドア・メーカーのシンプソン(Simpson)社が
紹介しているインテリアの風景です。

この玄関ドアは、木製と言っても雨に強い防水加工がされたドアに
なっていますから、長くお使い頂けるタイプになっています。

木目が好きな日本人には少しもったいないようにも思えますが、
ベタ塗りで塗装された感じもなかなかアメリカンでいいですね。

インテリアのコーディネートからすると、少し海っぽい感じのする
白と青を基調にしたデザインが爽やかです。

また、玄関ホールには、靴を履き替える為の布張りのベンチなどが
備えてあって、なかなか使いやすくなっている気がします。

また、一部の輸入住宅を除いては、日本の家では滅多に見掛けない
バリアフリーの土間なしデザインになっています。

普通だったら、靴脱ぎの土間や上がり框でフロアとの段差を付ける
構造なんでしょうが、欧米では玄関ドアを開けたらすぐフロアという
のが一般的。

段差がないですから、お年寄りや体の不自由な方がいらしても
安心かも知れません。

アメリカ人は家の中でも靴を脱がないからこういうインテリアに
するんだという方もおられますが、今では玄関でスリッパに履き替える
人の方が多いようです。

欧米式の玄関土間のないおうち。結構いいかも知れませんよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
by mikami-homemade | 2018-02-16 11:39 | 輸入住宅
c0108065_10591689.jpg

こちらは、天井を飾るシーリング・メダリオン。

まん丸のものが多い中、四方八方に装飾が飛び出しているような
デザインで華やかですよね。

シーリング・メダリオンは、通常発泡ウレタンを成型して作られて
いますが、元々は大理石を彫刻したり石灰を固めて作られていた
ようです。

リビングやダイニング、寝室などの照明器具に台座飾りとして
使われますが、やはりシャンデリアのように豪華な照明に
取り付けるのが最も効果的かも知れません。

大きなものもありますが、こちらの写真のものは直径46cmと
比較的小ぶりですから、大袈裟なシャンデリアでなくても
大丈夫です。

女の子のお部屋に付けた3~4灯くらいのシャンデリアでも
十分お洒落に見せられるはずです。

ただ、シーリング・メダリオンを至る処に付けてしまうと、
くどい感じがして反って見せ場がどこにあるか分からない
といったインテリアになりますから、注意が必要です。

引き算がどれだけ出来るかによって、デザインの洗練度が
変わってきますからね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。




第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by mikami-homemade | 2018-01-30 11:08 | 輸入住宅
c0108065_13302245.jpg


木部が腐食したり、ペアガラスが曇ったりした為に木製建具(障子)を
輸入サッシ・メーカーに作り直してもらうことはよくあります。

マーヴィン(Marvin)社のこの建具も、そうした原因で新たに作って
もらった入荷品なんですが、ご覧のように木部の一部が欠損しています。

梱包用の段ボールには特にダメージは見受けられませんでしたし、
一緒に入荷した他の建具にも異常はありませんでした。

ですから、船便での輸送途中で破損したということではないように思います。

こういう場合、メーカーで製作している時に、縦枠と横枠を組み付ける
作業中に引っ掛かって破損したか、出荷前に何かにぶつけて破損したか
ではないでしょうか。

普通日本だったら、出荷前に検査して正品だけを出荷するのでしょうが、
アメリカの作業員はあまりそういうことに気遣いがありません。

ですから、お客様から注文を頂く際には、欠品や異品、破損のリスクを
ちゃんとお伝えした上で、万一そういうことがあった場合は、その分
納期が遅くなるということをご理解頂く必要があります。

勿論、再手配に係る費用をお客様から頂くことはありませんが、
お待ち頂くことをご容赦頂きたいと思います。

ちゃんとしていれば、ものはいいものですしデザインも素敵ですが、
人がやることについては、日本人の常識と世界の常識とは少々違うかも
知れないということを忘れないで下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。




第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by mikami-homemade | 2017-12-28 13:38 | 輸入住宅
c0108065_10465449.jpg


こちらは、木製ドアで有名なアメリカ シンプソン(Simpson)社の
リビング向け室内ドア。

木目を出して塗装することも出来ますが、敢えてベタ塗りのネイビー
ブルーで仕上げてあるところが素敵です。

こちらのドアは、#944というタイプのガラスに格子が入ったものに
なりますが、通常は透明なガラスしかありません。

でも、最近オプションでレトロ感のあるチェッカーガラスや
写真のような波立った表面のガラスを入れてもらうことが出来る
ようになりました。

こうした特別なオーダーをすると、価格はちょっと高くなって
しまいますが、家のドアを1ヶ所だけアクセントに使うなら、
少々の贅沢をしてもいいかも知れません。

輸入住宅好きの皆さん、一度トライしてみては如何でしょうか。
勿論、サイズが同じ輸入ドアをお使いであれば、リフォームとして
新しくドアを付け替えることも可能ですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
by mikami-homemade | 2017-12-18 10:56 | 輸入住宅
c0108065_11105818.jpg



もうすぐ12月。年の瀬も迫ってきましたが、このシーズンに多くなるのが
空き巣や泥棒の被害です。

窓ガラスを割られたり、玄関ドアをこじ開けられたり、その手口は乱暴な
ケースも見受けられるようになりました。

私たちが手掛ける輸入住宅でも例外ではなく、毎年何件かの相談を頂きますが、
一番多いのが被害を受けるまで何もしていなかったというものです。

セキュリティ対策の為、警備会社に高いお金を出して機器を設置して
毎月費用を支払うという方もいらっしゃいますが、一定時間警備員が来ない
ことを知っている空き巣たちは、簡単に侵入出来そうであれば気にせず
室内を物色します。

そういう状態にしないように、まずは入りにくい環境を作ることが
一番の防犯対策となるのです。

最も簡単で効果が高いのは、玄関ドアのこのガードプレート。

ドアの隙間から見えるデッドロック・バーを、このように隠します。

ガードプレートは厚みが3.4mmもありますから、バールのような
ものでも簡単に壊すことは難しいのです。

外開きのドアにビスで取り付けるだけのことですから、お客様自身でも
取付け出来ますし、費用も然程ではありません。

泥棒たちもおうちの状況を見ていますから、こうした対策をしているだけで
犯罪の抑止力となるものです。

うちは大丈夫とお考えの方は、まずこれから始めては如何でしょうか?

<関連記事>:輸入玄関ドアの安全対策

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。


[PR]
by mikami-homemade | 2017-11-29 11:16 | 輸入住宅
c0108065_11220574.jpg

昨日、アメリカ大使館のワシントン州政府商務局主催の住宅建材
セミナーに参加してきました。

シアトル市街の殆どの家は、50年近く前に建てられたもので
それを壊して新築するということは、滅多にないそうです。

それは、文化的・歴史的価値があるというものもあるのですが、
ある一定の価値があるものを壊してしまえば、その価値はゼロに
なってしまいます。

そういう無駄をするよりは、内装をリフォームしたり、ライフスタイル
に合わせて増築したりすることで、新たな付加価値を加えていって
資産を増やそうという考え方が存在します。

つまり、アメリカやヨーロッパの古い住宅には一定の価値がある
ということに他なりません。

30年もすると価値がなくなる日本の住宅とは全然違うと言えますが、
何故そんなに違うのでしょうか。

それは、家の資材に何十年も愛し続けられるような品質の高い
自然素材が用いられていることや、文化的・歴史的に続いてきた
伝統的なデザインが用いられているという理由があります。

日本人でも同じようなことがあると思いますが、懐かしさを感じる
ものや昔からの憧れを抱くようなものには、強く惹かれるのです。

欧米人であれば、ギリシャ・ローマ時代の建物デザインが、それに
当たります。

ただ、ルネサンス期のように全てを復古主義でデザインするという
ことではなく、そういったデザインをアクセントとして取り入れて
家を造るということで、郷愁を感じながら生活に合った住宅を建てる
ことをしてきていると考えた方がいいかも知れません。

欧米の文化を取り入れて、それに憧れを抱く日本社会においては、
やはり欧米のデザインを踏襲して日本人に合った住宅を造ることが
必要と感じたセミナーでした。

でないと、価値のある素敵な住宅はこの日本には残っていかない
ように思いますが、皆さんはどう思われますか?

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
by mikami-homemade | 2017-10-13 11:33 | 輸入住宅
c0108065_11582976.jpg

今回の台風5号によって、各地で長く強い暴風雨が吹き荒れました。

ここ名古屋を含めた東海地区でも結構な雨風で、自動車のワイパーが
利かないくらいでした。

そんな天気の時に気になるのが、やっぱり家の雨漏りですよね。

写真は、サッシの上枠コーナーを撮ったものですが、つなぎ目の処が
開いてきています。

こうした処から雨漏りをしてきた場合、サッシ自体が雨漏りしている
ということもあるのですが、サッシの周囲の外壁やその上の屋根辺り
から雨水が落ちてきて、サッシの窓枠の隙間から室内に入り込んだ
可能性も否定出来ません。

もしそれが原因だとしたら、いくらサッシを交換しても問題解決は
出来ませんから、何度も意味のない修理を繰り返すこととなります。

こうしたトラブルは、輸入サッシに限られると思っていらっしゃる
人もいるかも知れませんが、外壁や屋根の問題だとしたら国産サッシ
でも起こり得ることなんです。

また、強い風雨にサッシが曝される場合、ペアガラスに水が侵入
したり、ガラス内部が結露を起こしたりもします。

これは、建具枠とガラスとの間に隙間が生じて、そこに雨が侵入した
ことが原因ですから、サッシ枠をコーキング等で防水処理しないと
いけません。

木製の輸入サッシの場合には、雨で木部が腐ることもありますから、
定期的に木部専用の防水塗料を塗ることも忘れないで下さいね。

台風が去ったからと言って安心していないで、窓を開けて木部を乾燥
させたり、水の侵入がないかチェックしたりすることも必要ですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

[PR]
by mikami-homemade | 2017-08-09 12:07 | 輸入住宅