輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:輸入住宅( 95 )

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昨日、玄関ドア用のガードプレートを購入したいという方から
お送り頂いた写真です。

現在、新築中とのことで、玄関ドアの金物類はまだ取付けされて
いませんが、やけにたくさんの取付け穴が明いています。

こちらの親子ドアは、ファイバーグラス製の輸入ドアですが、
塗装にムラがありますので、まだ木目塗装の途中かも知れません。

こちらのドアには、ハンドルセット以外にデッドロックを3つ
取付けするということで、相当防犯には気を遣われているようです。

デッドロックのラッチバーを隠すガードプレートも3つ必要と
いう感じかも知れませんが、いくつ取り付けるかはご家族と相談
されるそうですが、ガードプレートが3つも付いている玄関ドアを
こじ開けようとする空き巣は、まずいないでしょうね。

セキュリティ対策を推奨している私たちですら、ダブルロックと
ダブル・ガードプレートですから、泥棒にとっては相当な面倒と
なるはずです。

ただ、泥棒が面倒と考える分、ご家族もロックを3ヶ所も解除
しなければならないという状況になりますから、それは覚悟が
必要ですね。(面倒だからと、1ヶ所しか鍵を掛けなくなるという
のであれば、意味はないですから・・・)

ただ、クイックセット(Kwikset)のデッドロックを採用する
ということであれば、3ヶ所のデッドロックを1つの同一キーで
開閉出来るように設定変更も出来ますから、その分面倒は減らせる
ように思います。

それでもセキュリティが心配というお客様であれば、ディンプルキー
の防犯強化型シリンダーに交換することも可能です。

空き巣対策に終わりはありませんが、隣近所よりも侵入しづらいと
相手に思わせることが抑止力となるはずですから、やれることを
出来るだけ実行しても損はありません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

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by mikami-homemade | 2019-01-07 15:23 | 輸入住宅
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12月となると、日本でもそろそろクリスマスの飾り付けが街を
賑わす状況となっていますね。

当然、本場のアメリカやカナダでも家々にイルミネーションが飾られ、
冬の町を明るくしています。

やっぱり、輸入住宅にはクリスマス・シーズンが合いますよね。

ただ、私たちのように輸入資材を使って家を造ったり、メンテナンス
したりしている人間にとっては、好ましいシーズンとは言えないことも
あるのです。

それは、北米に住む彼らにとってこの時期はクリスマス休暇と呼ばれる
お休みシーズンに突入するからなんです。

12月10日前後から年明けまでは、輸入資材の工場の従業員や
資材を取り扱う流通業者の人間も家族団らんを過ごす為の準備で
仕事に手が付かなかったり、休暇を取ってしまったりするのです。

ですから、調達先の担当者が不在であったり、工場がストップ状態
になってしまいますから、注文がそのままにされたり、納期が1ヶ月
程度長くなるというのは当たり前なんですね。

当然、年末に近づけば港湾作業もストップしますから、商品があっても
船積みや通関が出来ないという状況にもなります。

日本人も随分変わってきましたから、昔のようにあくせく働く会社人間
も少なくなってきているでしょうが、彼らはそれが普通なんです。

この時期に注文を頂く皆さんや年末年始にアメリカから商品が出荷
される予定の皆さんは、しばし予定が遅くなることがありますので、
ご容赦下さいね。

因みに、私たち ホームメイドは、12月30日(日)~翌1月5日(土)
まで冬期休暇を頂きますので、宜敷くお願いします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして
欲しい、私と話をしたいという方は、早めにお問い合わせ下さい。
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by mikami-homemade | 2018-12-08 11:17 | 輸入住宅

洗える郵便受け

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昨日、玄関のドアや外壁に取り付けるレタースロットについて
ご紹介しましたが、今日は室内側で郵便物を受け取る為の商品です。

その名もスネイル・サック。アメリカでは普通郵便のことを
スネイル・メール(Snail mail)と呼びます。

スネイルとはカタツムリのことを指すのですが、アメリカの郵便は
とにかく遅い。日本のようにどこでも翌日配達されるというような
素敵なシステムはありません。

だから、それを揶揄して、アメリカ人は「カタツムリ郵便」と
呼ぶのです。

そうした郵便物は、いつどのくらい来るか分かりませんから、
常にたくさん入る郵便受けが欲しいのですが、これは大きめの
袋のような形をしています。

写真では少し分かりにくいかも知れませんが、玄関ドアのスロット
の裏側(室内側)にマジック・テープのようなものでこの袋を
留めておきます。

布で出来ていますから結構丈夫ですし、郵便物のインクなどで
汚れても、取り外して洗ってきれいにすることも可能です。

マジック・テープも手紙やA4程度のカタログでしたら、十分その
重さにも耐えることが出来ます。

この郵便入れのバッグの片隅には、カタツムリのイラストも刺繍
されていますから、アメリカ人のユーモアも感じますよ。

レタースロットは付けたが、玄関土間の床に郵便が散乱して困って
いるという方も、是非如何でしょうか?

<関連記事>: 輸入のドアにしか付かないんです (2018年9月24日)

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by mikami-homemade | 2018-09-25 13:51 | 輸入住宅
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郵便受けを玄関先に設置せず、輸入住宅の玄関ドアに穴を明けて
レタースロットを取り付けてある光景を見たことがある方も
多いでしょう。

勿論、玄関の脇の壁にこうしたものを取り付けてあるおうちも
多いとは思いますが、ドアにスロットが付いているとデザインの
アクセントにもなって素敵です。

こうしたレタースロットは、国産のアルミドアに後付けする
ことは出来ません。それは、ドアの内部に取り付ける為の下地が
ないことが原因です。

輸入のドアであれば、素材が木製であったり、グラスファイバー製
のものでも下地を挿入することが出来ますから、比較的簡単に
取り付けることが可能です。

写真のものは、ツヤを抑えたブラッシュド・ニッケル色ですが、
当然ゴールド色やアイアン・ブラックなども存在します。

ただ、こうしたスロットを付けても、室内側で郵便を受け止める
ものがないと困っている方もいるでしょう。

でも、アメリカにはそういったグッズも売られていますから、
安心して下さい。

それについては、また明日ご紹介させて頂きますね。

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by mikami-homemade | 2018-09-24 14:07 | 輸入住宅
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8月の半ばくらいに、建設業者向けの新聞社から取材をしたい
というご依頼を頂きました。

名古屋市近郊の田舎にある小さな建築ビルダーの私たちですから、
それ程話題性がある訳でもありませんし、大したお話も出来ません。

その新聞社は建通新聞社というところで、主に公共工事の動向や
それに係る建築業者や大型案件を紹介しているらしいのですが、
私たちのような民間向けの事業をしている会社も紹介していきたい
ということでした。

記者の方とも結構話がはずんで2時間以上お話をしました。

いつもホームページやブログで書かせて頂いていることばかりですが、
輸入住宅というニッチな業界で仕事をする意味や戦略は理解して
頂けたような気がします。

文字数も限られた中でこうして記事にして頂いて、皆さんにどれ程
伝わるかは分かりませんが、たまにはこういうことも必要かも
知れませんね。

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by mikami-homemade | 2018-09-13 13:54 | 輸入住宅
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この写真は、今朝沖縄タイムスのNETニュースに掲載された
「台風6号で瞬間風速62mを観測した伊江島空港事務所の窓ガラス」。

サッシのアルミ・フレームは曲がり、ガラスは粉々に砕けている。

でも、この台風は、然程強いというフレコミもなく、現に今日の
午前中には温帯低気圧になってしまっている。

地球温暖化は、普通の台風でも何某かの特別な能力を与えてしまう
恐ろしい環境変化と考えてもよさそうである。

日本の住宅(建物)は、東南海地震といった強い地震に耐えられる
という住宅メーカーの宣伝文句で建築されています。

でも、ハリケーンのような強い台風や竜巻のような突風に耐えられる
といったアメリカにあるような建物は一つとしてありません。

安さを追求するあまり、サッシ・フレームを薄くして、窓やガラスの
強度を最小限にしていないだろうか。

災害は、地震や津波だけではないことを忘れてはいけないのです。

これから新築・リフォームをお考えの方は、突風対策を施した
輸入サッシを導入することも必要かも知れませんよ。

<関連記事>: スーパー台風・突風対応型高強度輸入サッシ

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by mikami-homemade | 2018-06-17 11:58 | 輸入住宅
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こちらの建物は、一見するとヨーロッパの美しいお城のように見えますが、
実は茨城県結城市にある結城病院という医療施設だそうです。

このロケーションと言い、建物のゴージャスさと言い、日本では
ないみたいな風景ですね。

この建物は、NOBU ARCHI DESIGN株式会社の代表 成ヶ澤伸幸氏が
アメリカの輸入建材をふんだんに使って設計したものだそうで、その
ことをアメリカ大使館・領事館からメールでご紹介を頂きました。

病院のHPも見ましたが、内部の装飾も病院じゃないですよ。
まさに、お城や博物館といった域です。

まあ、こういうすごい建物に携わるような機会はないかも知れませんが、
一度はこんな建物を手掛けてみたいものですね。

何れにしても、こういう情報に触れさせて頂くと、私自身もインスパイア
されていい刺激になります。

興味のある方は、是非「結城病院」で検索して見てみて下さい。

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by mikami-homemade | 2018-05-03 00:34 | 輸入住宅
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ブラス・カラーのドア・ヒンジは、輸入住宅の定番と言えるでしょう。

ブラスと言っても、柔らかな金属の真鍮ではなく、ステンレスの上に
真鍮色のメッキを掛けたものですから、耐久性もあるのですが
15年も使っていればやはり減ってきてしまいます。

玄関ドアのような大きくて重いものを支える場合、ヒンジは102mm
又は127mmといった大型のものを使います。

同じ木製でも比較的軽い室内ドアの場合は、写真のように89mmの
蝶番が一般的です。

勿論、ドア・メーカーや実際に施工した輸入住宅ビルダーによって
大きさや数が異なるヒンジを取り付けていることもあるかも
知れませんから、確認は必要です。

減ってきたヒンジを換えると、床に擦っていたドアがスムースに
開閉出来るようになったり、ラッチの爪の掛かりもよくなるはず
ですから、長くお使いのおうちでは是非交換してみて下さい。

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by mikami-homemade | 2018-04-12 19:01 | 輸入住宅
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とあるアイアン・メーカーさんのアイアン・フェンスの図面です。

期間は分かりませんが、この時期限定で特価販売するということで
この図を頂きました。(特価と言ってもアルミ程安くはないですが・・)

アイアンのものは高価ですし、通常のフェンスの高さは80cmか
せいぜい1mくらいが一般的。

でも、こちらの豪華な装飾が付いたフェンスは、高さが1.8mも
ありますし、トップにはスピアと呼ばれる泥棒除けの矢じりも
付けられています。

この高さを支える為に柱材の埋め込み部分は40cmもありますから、
台風や地震の際にも安心出来ますね。

柱材の間隔は1m。その1mがユニット単位となります。

イギリスやヨーロッパのお城や邸宅を思わせる素敵なロートアイアン
のフェンスがお好きな方、防犯対策はしたいけど殺風景な国産の
アルミフェンスにはしたくないという方は、如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2018-03-27 10:47 | 輸入住宅
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19世紀に建てられたイギリスの巨大な温室、テンパレートハウス。

その巨大さから言って、温室というよりはガラスの宮殿といった方が
いいのかも知れません。

今回60億円を掛けて修理・改修をしたらしいのですが、150年も前に
建てられたものがちゃんと機能しているなんて素敵です。

日本の輸入住宅でもイングリッシュ・コンサバトリーをおうちに
隣接させて設置することが多いですが、塗装や防水メンテナンスを
ちゃんとすれば、100年くらいは持つはずです。

テンパレートハウスのように大きなものは無理にしても、安っぽい
アルミのサンルームを造るくらいなら、英国製のコンサバトリーを
是非採用して欲しいものです。

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by mikami-homemade | 2018-03-04 11:09 | 輸入住宅