輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:輸入設備( 132 )

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今日は、シエラパシフィック(Sierra Pacific)社の樹脂サッシ
について、書かせて頂きます。

写真は、ディスプレー用の樹脂サッシのカット・サンプル。

シエラパシフィックが製造しているサッシの中でも、樹脂サッシは
最もお値打ちで高い断熱性能を発揮する製品です。

でも、安いからと言って手を抜かないのが、この会社のいいところ。

写真の矢印の部分に、L字になったアルミ板が入っているのが
分かりますか。

最初私は、樹脂の建具(障子)が曲がったり歪んだりするので、
それを防ぐ為に補強の金属を入れているのかと思いました。

ただ、このアルミ板は、縦方向の建具枠には入っていないので、
どうしてだろうと疑問に思ったのです。

そしたら何と、これはサッシを開閉する為の金物類をビス留めする
為の下地材だと言うのです。

横方向に開いていくケースメントには、建具を窓枠に固定する為の
ウィンドウ・ヒンジやオペレーター・アームを滑らせるトラック・
レールなどの金物を建具に取り付けなければなりません。

こうした金物はビスで留められるのですが、あまり強く締め過ぎると
樹脂枠に明いたビス穴がバカになってしまいます。

輸入の樹脂サッシのメンテナンスをしていると、こうした不具合を
抱えた樹脂サッシって、結構あるんです。

だから直すのに一苦労だったりするのですが、柔らかい金属の
下地材が入っていれば、ビスもしっかり留められますし、フレーム
強度もアップします。

でも、カット・サンプルだからこんなことが分かりますが、
普通の状態では全く見えない場所の金属板です。

手間が掛かるのに、わざわざこんなことをやっている窓メーカー
というだけで、信頼感がありますよね。

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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
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by mikami-homemade | 2018-07-30 16:53 | 輸入設備
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台風12号は、勢力を弱めながらもまだ中国・九州地方を西進して
いますが、皆さんのおうちには被害はありませんでしたでしょうか。

先日、シエラパシフィック(Sierra Pacific)社のサッシの販売促進を
私共がやっていくという記事を書きましたが、これから同社の特徴的な
製品をいくつか紹介していきたいと思います。

以前書かせて頂いた記事で、「スーパー台風・突風対応型高強度の
輸入サッシ」が存在すると書かせて頂きました。

アメリカの南部フロリダでも、毎年巨大なハリケーンが襲ってくる
という時代になりました。

その巨大さや強さは、日本の台風を凌ぐと考えてもいいかも知れません。

また、フロリダは、アメリカでもお金持ちが別荘を構えたり、移住
したりする地域でもありますから、泥棒や空き巣といった犯罪者に
対しても安全性が求められる地域です。

そういった社会事情から生まれたのが、「フィールセーフ(FeelSafe)」。

厚みが1.3mmもあるアルミで屋外側をカバーしたアルミクラッド
木製サッシです。

ペアガラスにも違うアプローチでの独自の特徴を持っています。

屋外側のガラスは、14.5mmもある合わせガラスになっていて、
室内側のガラスは強化ガラスになっています。

ガラスは厚みを増せば、それだけ強度も上がります。また、特殊な
フィルムを合わせガラスの間に挟み込むことで、割れにくくして
います。(通常の窓ガラスは、3~4mm厚です)

こちらの合わせガラスは、通常の強化ガラスを使わないで耐熱ガラス
にしているのは、火炎バーナー等でガラスが短時間で溶かされるのを
防ぐ為です。

また、強化ガラスは、野球のバットのような鈍器では割れませんが、
釘の先のように尖ったものだと全体にヒビが入る特性があります。

その為、敢えて強化ガラスを使わずに、厚みを増して割れにくく
するという方法を選んでいるのです。

勿論、それが破られるという場合もあるでしょうから、室内側には
屋外側とはタイプが異なる強化ガラスが入れられています。

両方合わせガラスにしてはどうか、という意見もあるでしょうが、
それをするとあまりにサッシが重くなり過ぎます。

開閉のスムースさや木製サッシの高級感、耐風・防雨性能、
耐防犯性能を高いレベルで実現しているのが、このフィールセーフ
というサッシだと思います。

また、このサッシの木部は特殊な耐水処理である「CoreGuard」が
実施されていますから、従来のように木が腐ることもありません。

今の時代、こうしたサッシが日本でも求められているのかも
知れませんね。

<関連記事>: スーパー台風・突風対応型高強度輸入サッシ (2015年8月25日)

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by mikami-homemade | 2018-07-29 13:37 | 輸入設備
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輸入サッシのスライディング・パティオドア、いわゆる掃出しサッシ
ですが、ハンドルやロックレバー、ロック金物が壊れることが
しばしばあります。

ロック金物は、モーティシー・ロックと呼ばれるラッチ・フックの
出し入れがうまくいかなくなるという問題が発生するのですが、
これは経年劣化ですから15年くらいで交換することが望ましいと
思います。

ハンドルや付属するロックレバーについては、樹脂や鋳物で出来ている
ものが多く、強い力や衝撃に弱いと言えます。

北米製のサッシ部品は、通常交換部材が販売されているケースが
殆どですから、サイズや形状、取付け穴の位置等を慎重に確認し、
新しいものを調達することが可能です。

こうした部材は、普段の使い勝手に影響しますし、防犯上も
心配な状況を作り出しますから、私たちのような専門家に相談して
頂くことがいいかも知れません。

写真のものは、先日アメリカのメーカーから届いたハンドルセット。

私たちなら、こうした小さなパーツでも個別に輸入が出来るのです。

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by mikami-homemade | 2018-07-22 10:19 | 輸入設備
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ここ最近、ビルトイン・ガレージドアのメンテナンスの問い合わせが、
何件もありました。

遠く兵庫県や伊豆半島、近くは三重県のお客様。

写真のガレージドアは、ドアを開くことは可能だが、閉まらない
という不具合です。

その他の相談は、電動オープナーが壊れてしまったということでした。

ここの処、ガレージを施工出来る全国の職人さんたちの数が減ってきて、
関東圏や関西圏でちゃんとやれる人がいなくなっています。

勿論、そういう人材を私が知らないというだけかも知れませんが、
以前お願い出来ていた人が仕事を止めてしまったという状況は
増えているようです。

まあ、最悪私がお伺いすれば何とかなるのでしょうが、距離や時間で
お客様にご負担頂く部分が増えることが心苦しいですね。

輸入住宅をメンテナンス出来る工務店や職人も少なくなっている
昨今ですが、ガレージドアの修理も東海地方だけしか対応出来ない
なんてことにならないように、今後人材の育成をする必要があります。

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by mikami-homemade | 2018-07-12 13:44 | 輸入設備


以前、スマホとペアリングさせて玄関ロックをワンタッチで開閉出来る
というクイックセット(Kwikset)社製KEVO(キーヴォ)をご紹介
させて頂きました。

ただ、こちらはロックに指でタッチすることで操作が可能となるものでした。

今回ご紹介するのは、ワンタッチなしでスマホの操作で開閉出来る
Kwikset Z-Wave Smart Lock Conversion Kit。

こちらは、Wifiを利用してホームネットワークに接続し開閉操作を行います
から、どこにいてもスマホで玄関ドアのロックの状況が確認出来ます。

つまり、鍵を閉めて外出したかどうか不安な時でも、スマホと見れば
鍵をしたかどうかが一目で分かりますし、万一閉め忘れた時でも
外出先から鍵を閉めることが可能です。

また、こちらの製品は、既存のデッドロックを利用します。
デッドロックの外側やデッドロック・バーをそのまま使い、
室内側をこの製品に付け替えるだけですから、外観のデザインを
損なうこともありません。

この製品は、クイックセット(又はワイザー)のデッドロックのみを
対象としていません。

開閉機構の異なるボールドウィン(Baldwin Estate)やシュラーゲ
(Schlage)といったドアノブ・メーカーのものも付け替えが可能です。

(種類によっては取付けが出来ない場合もありますから、事前確認が必要)

外出時や丁度玄関から遠い場所にいるような時に、急な来客があっても
スマホ一つ操作すれば、鍵を開けてあげることも出来ますから、
便利ですよね。

勿論、Wifi接続のセキュリティ対策についてもメーカーは万全と謳って
いますし、万一不安な時にはWifiを切ってホームネットワークから
外したり、普通にキーを使って開閉することも出来ますよ。

この製品は、まだ国内では販売されていませんが、私たちなら輸入が
可能ですから、使いたいという方はご相談下さいませ。

<関連記事>:鍵を差さないスマート・玄関ロック 「Kevo」

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by mikami-homemade | 2018-07-08 12:35 | 輸入設備
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先日、アメリカンスタンダード社製の洗面水栓の蛇口から水漏れする
という記事を書かせて頂きました。

メーカー名は分かるけれど、製造時期や品番・品名は不明という
状況の中、アメリカのメーカーサイトから問い合わせをして、
このカートリッジバルブが交換部品ですという返信を頂きました。

お客様には、「メーカーからの回答だから、正しい製品だとは思うけれど
万一相違があっても私共では責任を負えないが、宜しいでしょうか?」
というお伺いをさせて頂きました。

私共で取付けをして記録も残っている水栓金具であれば、責任をもって
調達することは可能ですが、こういう場合は一定のリスクを覚悟
しなければなりません。

もしリスクを負いたくなければ、全く新しい水栓金具をご購入頂き、
交換すればいいだけのことですが、既存の水栓に愛着がある場合は、
リスクとデザイン、費用をバランスに掛けなければなりません。

今回のお客様は、メーカーの言うことを信じて、多少のリスクが
あっても止水バルブだけを調達して交換して欲しいという決断を
されました。

写真のものが、今回アメリカから輸入した交換品です。

ただ、こうしたバルブはインチ・サイズで作られていますから、
交換作業の道具もインチ単位の専用工具を使わないと、六角ナットの
角がなめてしまって回せなくなるなどのトラブルが発生します。

国産のもののようにミリ単位の道具で何とかなるならいいのですが、
こういうところにも輸入部材のメンテナンスの難しさが隠れています。

そういうことを知っているプロの輸入住宅ビルダーであれば、
問題ないことですけどね・・・。

<関連記事>: 品番が分からない時は、部品交換は一種賭けです

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by mikami-homemade | 2018-07-06 11:41 | 輸入設備

ドライブ・ギアの破損

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兵庫のお客様から、ビルトイン・ガレージの不具合について、
ご相談を頂きました。

状況確認の為に写真をお送り頂いたのが、こちらです。

ドライブ・レールに沿うように走っているドライブ・チェーンが
たわんでしまって下にぶら下がった状態になっています。

これは、チェーンを駆動させる電動オープナー側のドライブ・ギアが
破損して、チェーンがオープナーから外れた状態になったことで
起こります。

オープナー本体に内蔵されているギアは、樹脂製のものが入っていたり
しますから、結構摩耗して空回りするようになりますが、ドライブ・ギア
の場合は金属製のケースが殆どですから、これが欠損するというのは
あまり例がありません。

そうは言っても、人間の作るものはどんなものでも壊れますから、
予断を持ってはいけませんね。

こういうケースの場合、長年の使用でチェーンも伸びてしまって
いるでしょうし、電動オープナー自体も部品が傷んできている
でしょうから、新しいオープナーに交換した方がよさそうです。

ガレージドアの他のシステムには問題がないとのことですから、
あとは兵庫まで本体を施工しに行く職人がいるかどうかです。

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by mikami-homemade | 2018-07-05 17:57 | 輸入設備
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アメリカのとある輸入サッシ・メーカーの日本での販売促進を
やらせて頂くかも知れません。

まだ最終決定ではありませんから、メーカー名などは控えさせて
頂きますが、輸入住宅好きの方なら耳にしたことはあると思います。

勿論、輸入住宅のビルダーとして、新築・リフォーム・メンテナンス
の仕事が今まで通りメインではありますが、私の知識や経験を買われて
少しのサポートを要請されたという次第です。

で、お手伝いに先立ち、彼らは新しい日本語のパンフレットを
作りたいということになって、彼らが作った原稿を見せてもらいました。

誰か日本語が分かる現地の人が、英語のパンフレットを和訳した
ようですが、直訳に近い状態だったので、日本人のお客様には
よく通じないといった内容でした。

そこで私がその原稿を校正することになったのですが、パンフレットの
ページ数は20ページ以上で字も細かい。

写真は、PCの画面の左に英語のパンフレット、右にワードで文章を
校正しているところです。

さすがに普段の仕事で毎日現場へ行ったり、こうしてブログ記事を
書いたり、月末の支払いに追われたりしながらの文章校正は、
結構大変でした。

10日前後掛けて文章全体を見直し、その後前後の文章のつながりや
言い回しの統一、スムースに読める文章かどうかのチェック等を
行い、昨日ようやく出稿出来ました。

これから、またアメリカサイドで再度見直しをして、印刷・製本
となりますから、7月末くらいには紙のパンフレットが出来てくる
かも知れません。

ちゃんと出来上がりましたら、私の仕事内容と共に追って
お知らせしたいと思います。

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by mikami-homemade | 2018-07-01 17:30 | 輸入設備
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輸入住宅では、収納の折れ戸としてバイフォールドドアがよく
用いられます。

ドアの下にレールを入れる必要がありませんから、足元が邪魔
にならず、見た目もすっきりする点がいいですね。

ちゃんとお使い頂ければ長くお使い頂けますが、ドアの建て起こしが
狂ってきたり、上枠のレール内をスライドするピボットにゴミが
付着するなどして、うまく左右に移動しなくなったりすることがあります。

そんな時、無理にドアを開けたり閉めたりしてしまうと、ピボットが
傷んだり、レールが曲がってしまったりするものです。

そういうトラブルの方の相談が、ちょくちょくあるのですが、昔の
輸入住宅で使われていたレールや金物と、今国内で手に入るものと
全然違うものになっています。

例えば、上枠のレールですが、写真左のものが現行品。右のものが
20年くらい前に使われていた古いタイプです。

レールの幅や高さ、形状が全く違うのがお分かり頂けますでしょうか。

ですから、古いタイプのものを手に入れたいと思っても、アメリカ
から直接調達する以外には手段がないのです。

勿論、アメリカでは古いタイプのものでも今も流通していますから、
私たちなら全然平気に入手出来ますが、普通の住宅メーカーでは
歯が立たないかも知れません。

今回もマニアックな内容ですが、皆さんのおうちのものはどちら
なのか、一度チェックしてみては如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2018-06-26 14:27 | 輸入設備
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こちらは、名古屋市緑区のお客様からご相談を頂いたアメリカン
スタンダード社の古い洗面水栓。

白いレバーハンドルが付いたオーソドックスなデザインの水栓です。

15年前に施工された水栓金具ということですが、レバーを閉めても
水がポタポタ落ちるというトラブルです。

こういう場合、基本的に内蔵されたセラミックバルブを交換すれば
直ってしまうのですが、水栓金具の特定が必要となります。

お客様ではメーカー名の把握は出来ているようですが、製品の
品番や品名はよく分からないということでした。

私の方でアメリカのメーカーに直接問い合わせをして、先日
サービスの担当者からこの商品ではないかという回答を頂きました。

ただ、水栓の吐水口のデザインが微妙に違っているようですし、
本当にこの水栓に適合するバルブであれば交換出来るかどうかは、
私の方では判断が出来ません。

メーカーからの回答だから、多分大丈夫だろうとしか言えないのです。

私共が調べた限りでは、この水栓金具に適合するバルブの調達は
可能のようですから、お客様にもその旨お伝えしました。

あとは、そのリスクを承知の上でお客様自身がバルブの調達を
決断されるか、全くリスクのない新しい水栓金具に交換するか、
どちらかをお選び頂くしかありません。

こういう時は、既存の水栓金具に対してどれだけ愛着があるか
どうかに掛かってきます。

だって、もし新しいバルブが既存の水栓に適合しなければ、
バルブの調達費用プラス新しい水栓金具の調達・交換費用の両方を
ご負担頂かなければなりませんから・・・。

でも、うまくバルブが取付け出来れば、儲けもんです(笑)
いや~、悩みますよね。

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by mikami-homemade | 2018-06-21 12:08 | 輸入設備