輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:全般( 56 )

夏期休暇のお知らせ

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2018年8月12日(日)~16日(木)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)


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by mikami-homemade | 2018-08-04 13:41 | 全般
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2年前に起こった熊本県の大地震。その後の復興も道半ばという
報道もあります。

そんな中、複数の大学が被害の大きかった益城町に入って、建物の
状況調査を行ったそうです。

その速報値を「日経xTECH」がまとめたものがこちらです。

大きく損壊したという判断の「崩壊」や「倒壊」、「大破」で、殆どの
住宅が解体された状況が分かります。

ただ、殆ど壊れなかったという判断の「小破」や「軽微」でも、
30%~50%を超える家屋が解体されたという状況です。

破損が少ないということから判断すると、建物は比較的新しく
耐震性も確保された家であったろうことが窺えます。

そういう状況でも解体されたということは、住む人がいなくなった
空き家であったり、今後の地震を恐れて他の土地に移ってしまったり
した人もいたのだろうと思います。

そこには、日本が抱える高齢化の問題や地方の過疎化の問題が
垣間見えます。

ただ、それだけで済まされるものではないとも思います。

耐震性があっても家そのものの価値がない、貴重な街の財産という
建物になっていない陳腐な住宅だとも言えるのではないでしょうか。

デザインや素材が素敵な建物であれば、直して住みたいという
人もいるでしょうし、中古住宅として市場に流通することも
可能なはずです。

今や耐震性があるというのは、当たり前の日本です。今、行政や
住宅業界が一体となって推進しようとしているのが、長期優良住宅
や住宅の性能アップです。

でも、そんな住宅でも魅力がなければ、今回のようにすぐに壊される
のが日本の現状です。

欧米のように、普遍的なデザインや高品位な素材で家づくりを
することをもっと考えるべき時代ではないでしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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by mikami-homemade | 2018-07-18 15:44 | 全般
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昨日、会社の窓ガラスに遮光シートを張りました。

農業用の網のようですが、もう5年以上使い続けています。

多少網がほつれてきた部分もありますが、これだけ長く使えれば
ほんとお値打ちだと感じています。

正面から網を見ると、網の向こうが見えるのですが、このように
角度を付けて見ると真っ黒で何も見えません。

つまり、水平方向からの光(間接光)は通しますが、真上からの
太陽の光(直接光)は室内に入れないというスグレモノです。

まあ、多少見栄えが悪いという向きはありますが、エアコンなどの
文明の利器を使わず、出来るだけ自然の状態で仕事が出来るように
していたいと思います。

それでも、梅雨が終わったら、エアコンを使わずにはいられない
んでしょうねぇ。

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して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
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by mikami-homemade | 2018-06-27 12:40 | 全般
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昨日、朝の通勤時間を襲った大阪北部地震(まだ仮の名称ですが)。

地震自体の規模としては、然程大きなものではなかったのですが、
大阪では直下型の地震であった為、被害が拡大した感じです。

でも、今回住宅への被害は、最小限であったと言っても過言では
ありません。ほぼ無傷だったようです。

これは、すごいことだと思います。今の基準で耐震化されていない
住宅も多かったはずですが、日本の家は軽く、揺れに対しては
しなやかに対応するということが功を奏したと思います。

ただ、社会の混乱は酷かった。あらゆる鉄道は一日ストップし、
人々は家にも帰れず会社にも行けず、大きな停電やガス漏れが
発生し、水道管が至る処で破裂した。

いくら家の強度が上がったとしても、脆弱な社会インフラが
直下型地震では成す術なく崩壊してしまったのです。

この程度と言っては語弊がありますが、より大きな東海・東南海
南海地震が同時に発生したらどうなるでしょう。

復旧まで何日も掛かるというレベルではなく、東北の大震災の
ように何年、何十年も掛かることになるかも知れません。

勿論、家へのダメージも今回の地震のようにはいかないでしょう。

少子高齢化で職人は不足し、資材も足りない状況となるはずです。
皆さんは、そういう状況になったらどうしますか?

天災は、地震だけではありません。強烈な雨風のスーパー台風や
竜巻・突風、20m以上の高さのある津波、火山噴火による降灰。

私たちは、あらゆる災害について今から考えるべきでしょう。

でも、輸入住宅は意外と復旧が早いかも知れません。
資材は、災害の影響がない北米から調達するのですから・・・。

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by mikami-homemade | 2018-06-19 11:06 | 全般
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2018年04月、(株)エクセルシャノンは、国交大臣認定で国内初の
”網”なしトリプルガラス仕様 樹脂製防火窓 「Type TG(遮炎性能)」
を全国発売したとのこと。

(このメーカーは、元々北米のサッシ技術を導入して製造・販売を
している会社です)

ペアガラス仕様では、他社でも防火仕様のサッシが販売されていますが、
今回は更に断熱性能の高いトリプルガラスです。

2030年までに新築住宅外皮の断熱性能向上を政府が目標に掲げており、
特に開口部の断熱化が要求されつつあります。

樹脂製サッシで防火認定を”網なし”のトリプルガラス仕様で取得して
いるのですが、どうやっているのでしょうねぇ?すごい技術的な秘密が
あるんでしょうね。

まあ、防火なんてものは、実際には多少延焼時間を遅らせるだけで、
火災をシャットアウトするなんてことは不可能なことだと思いますから、
防火・準防火地域で断熱性の高い樹脂サッシが使えるということに
意義があると思います。

防火認定取得は、費用も時間も手続きでも大変なことですから、
輸入サッシ・メーカーがこれを敢えて取得することはあり得ませんが、
性能の高い輸入サッシが国内のどこでも使えるようになるといいですね。

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by mikami-homemade | 2018-05-17 13:50 | 全般
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私たち 建築業に携わる会社は、一定規模の工事をするに当たり
国交大臣や県知事から許可を頂かなければなりません。

そして、許可を受けてから毎年その年度の会計状況を報告した
上で、更に5年毎に許可更新をしています。

行政としては、大きな金額になる建築工事を行う会社に対して
一定の信頼性を担保させる為に許可制を取っているのだろうと
思いますが、実際には分譲を手掛ける建築デベロッパーが
多額の負債や工事を残して倒産してしまうなんてことがありますから、
本当に意味があるのかどうかは、ちょっと疑問です。

まあ、そう言いながら行政に従ってホームメイドも許可更新をして
きているというのが現状ですが・・・。

建築に携わる人は、どちらか言うと勉強よりも体を動かすことを
得意としているように思いますから、書類手続きや簿記といった
面倒な事務仕事は苦手なはずです。

かく言う私も、大学では経営学科に所属していたとは言え、然程
勉強もせずバイトや旅行に明け暮れていましたから、こうした
ことをやるには重い腰を上げなければやれません。

今年の4月に5年の許可が満了し、更新手続きをしなければ
ならなかったのですが、なかなかやれずとうとう期限ギリギリに
なってしまいました。

事業年度の報告(届)も出さなければいけなかったものですから、
休みの日に会社に出てきて書類を一生懸命まとめました。

ずっとやってきたことですから、やり出せば意外とスムースに
やれるものですが、勉強と同じで溜めていると大変です。

その汗の結晶が、この申請書と許可証です。
一夜漬けでなく、今度はもう少し早めにやらないといけませんね。

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by mikami-homemade | 2018-05-13 11:03 | 全般
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今年は急に暖かくなって、少し寒い時期に咲く花とゴールデンウイーク
明けに咲くような花とが一辺に街に溢れている感じです。

そんな名古屋ですが、出勤途中でツツジの花が咲いているのを
見掛けました。

いつもより早く赤やピンク、白など色とりどりの花が咲いていましたが、
この花を見掛けるようになると思い出すのは、シロアリさん。

毎年注意を呼び掛けているのですが、サツキやツツジの季節には
シロアリが巣(コロニー)から旅立つのです。

そして、別のコロニーを作って、その規模を拡大させようとする訳です。

こうした時、シロアリは羽アリとなって数千匹が巣から放たれます。

ですから、日頃暗くて人の目には触れなかったシロアリたちの行動が
はっきり分かる絶好のチャンスでもあります。

シロアリが庭の土の中に巣を作っていたとしても、それは正常な
状態ですから然程心配する必要はありません。

ただ、家の中から大量の羽アリが出てきた際は、それを駆除する
タイミングだと考えた方がいいでしょう。

何でもかんでも薬剤を撒き散らすような業者ではなく、住人の健康を
考えた専門家に駆除をお願いして下さいね。

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by mikami-homemade | 2018-04-21 10:38 | 全般
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北米のインテリアデザイナー、サラ・リチャードソンのピンタレスト
に掲載された写真です。

2つ並んだベッドの上に、更に2つのベッドが配置されていますね。

壁は、上にあるベッドの高さで、デザインが切り替わっていて、
2段ベッドの上で寝る子供たちは、黄色い部屋で寝ている感じが
すると思います。

フロアに置かれたベッドは、恐らく市販されているものだと思いますが、
上に上がる階段や上側のベッドは、大工さんか家具職人の手作りでは
ないでしょうか。

素朴でシンプルなデザインですが、お部屋のナチュラルな感じには
よく合っている気がしますね。

恐らく一家4人の全てが、ここの寝室で眠るのだと思いますが、
私はこうやって家族全員で1つの部屋をシェアするという生活スタイル
には賛成です。

確かにご夫婦のプライベートという問題はあるでしょうが、それより
子供たちと両親とが一緒に過ごすことで、家族としての強い絆が
生まれるような気がするのです。

また、子供たちもパパやママと一緒だと、安心して寝ることが
出来るのではないでしょうか。これは、小さい時期の精神安定という
点では素晴らしいことのように思うのです。

私たちの世代では、家を建てる時にはそれぞれに子供部屋を持たせる
ことが当たり前でしたが、敢えて個室を作らないというスタイルが、
これからのトレンドのように思います。

勿論、勉強部屋も個々に持たせるのではなく、お母さんの近くに
いることが出来るダイニングやキッチンのスペースに座って
勉強やおしゃべりをするという間取りがいいとも思います。

時代によって、住宅に対する考え方も変化すると思いますが、
何を家づくりのテーマにするか、将来どう暮らしていきたいか
によって、新築・リフォームをすべきではないでしょうか。

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by mikami-homemade | 2018-03-08 11:33 | 全般
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こちらは、豪華でアメリカンなデザインの輸入住宅です。

薄いピンク色の外壁と白い窓やディンプル・モールディングの
軒飾りが印象的。

そんな美しい築12年のおうちですが、今までに2階の天井から数回
雨漏れが発生したことがあったそうです。

お客様が以前知り合いの塗装屋さんに相談した際には、屋根からの
雨漏りではないかということで結論付けたようですが、実際にどこから
雨漏れをしているか場所の特定には至っていないとのこと。

ここのおうちの屋根は、アメリカのアスファルトシングルという材料で、
太陽の熱でアスファルトが密着するという性質がありますから、下地の
ルーフィング(防水シート)に問題がない限り、屋根材自体が原因で
雨漏れすることはありません。

確かに、屋根から雨漏れする危険性はないとは言えませんが、そういう
場合はルーフィングの張り方の問題か、屋根材の周囲の鈑金材のつなぎ目
にトラブルがあるのが一般的です。

これから屋根等を詳しく調べることになるでしょうが、私はこの不具合が
雨漏れでなく、室内の湿気による屋根裏結露ではないかとも疑っています。

雨漏れしたという場所は室内に湿気の多い浴室の天井であったことや、
屋根には換気棟が設置されていないこと、屋根の軒天(軒下)が装飾モール
で覆われていて換気を促す通気孔が設けられていないことなど、家の
湿気を外部に逃がす工夫がなされていません。

以前、外壁内側の通気や屋根裏の換気の必要性について記事に書かせて
頂いたことがありますが、そうしたことへの対策がちゃんと実施されて
いないのが現状です。

雨漏れの線も考えながら、家自体の内部結露についても慎重に調査
していくことをしていきたいと思います。

<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(1)

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by mikami-homemade | 2018-02-17 12:29 | 全般

長く使える製品を!

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20年程前にお客様のお宅に設置させて頂いたナショナル製
(現パナソニック)インターホン内蔵型の郵便受け。

最近インターホンの調子が悪いので交換をしたいとのご相談。

今のポストは幅38cmのものしかなく、幅が48cmのこのポスト
と互換性のあるものはパナソニックにも存在しません。

市販されている埋め込み型のポストは、コンクリートブロックの
大きさに合うようにサイズが作られていますから、合理的と言えば
合理的なんですが・・・。

また、既設のインターホンの大きさも、現行の製品よりも小さめで
この郵便受けにはめ込むことも出来ません。

仕方がないので、ブロック塀を多少加工して別体式のインターホンと
現行製品のポストを組み合わせて施工しました。

意外ときれいに納めることは出来ましたが、アメリカの製品のように
メーカーさんももう少し長い製品寿命を考えて製造していって
欲しいものです。

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第2回プラチナブロガーコンテスト



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by mikami-homemade | 2018-02-03 13:44 | 全般