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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:全般( 63 )

夏季休暇のお知らせ

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8月11日(日)~15日(木)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)


by mikami-homemade | 2019-08-02 15:51 | 全般
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5月1日(水)~5日(日)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドは休業日となります。

ゴールデンウイーク前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、
上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。業務再開後にお返事させて頂きます。)


by mikami-homemade | 2019-04-23 16:33 | 全般
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輸入サッシに限らず、ペアガラスが一般化してきた日本の住宅。

ペアガラスは、断熱性を高めて室内の快適さを確保するという
点では素晴らしい素材ではありますが、それに伴う新たな問題が
生じています。

何の問題もなく性能が上がれば越したことはないのですが、
そんなに虫のいい話はないのが現代社会です。

ペアガラスの長所でもあり弱点でもあるのが、ガラス内の気密性。

ペアガラスの周囲をスペーサーで囲んで中の空気を閉じ込める
構造ですが、経年劣化で僅かな隙間を生じてしますことが
あります。

そうすると、中に雨や湿気が入り込んで抜けなくなり、ガラスを
曇らせたりスペーサーを錆びさせたりするのです。

こういうことはシングルガラスではあり得ないことでしたが、
ペアガラスでは避けられない問題であり、交換以外には解決する
手段はありません。

次に問題となるのが、ペアガラスの熱割れです。

ペアガラスにすることで、室内と屋外、ペアガラス内の空気に
温度差が生じます。

それが急激だったり大きかったりすると、ガラスの膨張や収縮で
突然割れてしまうというのが熱割れ現象です。

それを更に増長させるかも知れないのが、ガラスに張られた
装飾用のフィルム。

目隠し用のものやステンドグラス風に飾るタイプなど様々ですが、
ガラスの動きを阻害して逆に割れを生じさせたりすることも
あるようです。(環境に左右されるので、割れると一概に断定
出来るものではありませんので、ご注意を!)

こういうことを抑える為には、屋根の軒を長くして直射日光や
雨が窓ガラスに直接当たらないように工夫したり、室内の温度を
一定に保ち急激に上げたり下げたりしないようにすることも
有効だと思います。

また、目隠しや飾りを考えるなら、カーテンを付けたり
絵や写真を飾ることも考えてみましょう。

ペアガラスの内部結露対策としては、10年おきくらいにガラスや
サッシフレームの周囲を防水処理をすれば、そのリスクは低減
するはずです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2019-01-06 12:00 | 全般
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台風で屋根材が飛ばされ、輸入サッシや外壁からも漏水があった
お客様と、今後の計画について昨日打合せをしてきました。

施工上のミスや選定した材料の特性、新築後のメンテナンスが
うまく出来なかったといった複数の要素が重なったことと、
強烈な台風の襲来といった自然環境の変化が今回不具合を起こした
原因でした。

お客様もこうした状況を不安に感じられているようで、思い入れを
持って輸入住宅を建てたけれど、こんなことになるなら国産住宅で
建てた方がよかったのだろうかとも考えておられました。

ただ、屋根材が飛んだのは、釘打ちの位置が少し違っていたことも
ありますが、強烈な風の影響が主な原因と考えるべきでしょう。

また、外壁からの漏水が疑われるクラックは、国産の塗り壁材の
特性と施工の問題であって、輸入住宅だからという話ではありません。

確かにアルミクラッド・サッシの木部が腐ってきているという
問題はありますが、これも施工した工務店が防水の問題を正しく
理解していなかったことと、適切なメンテナンスが行われて
こなかったことが原因であって、このサッシの構造的な欠点は
2次的な要素だったと思います。

そういう意味では、材料選択・仕様・施工についていささか
メンテナンスという部分に問題があったのであって、輸入住宅
そのものに欠陥があるという訳ではないと思います。

つまり、国産住宅を造っている大手住宅メーカーの家でも
材料の特性を知らないで使用したり、設計上の問題を考えないで
施工したり、間違った施工方法で家づくりをすれば、同じような
トラブルが発生しますし、実際そういった事例はNETを検索
すればいくつも出てきます。

ということで、お客様から私共の方にご相談を頂いたのですが、
打合せの際に「ホームメイドではどういった職人や大工を
使っているのか」というご質問を頂きました。

私共は、輸入住宅という建物を新築・修理している関係上、
輸入材を知らない下請けの職人や大工はお願いするのが
難しいので、いつもお願いしている慣れた人にお願いして
いますという回答をさせて頂きました。

ただ、ここで気になるのは、新築時はまだしも他社が施工した
家の修理メンテナンスする際は、既存の施工を見極め、不具合の
原因とそこの現場に一番合った解決方法を取る必要があると
いうことです。

その現場にいくら腕のいい大工や職人を投入しても、使う材料の
選択が間違っていたり、間違った施工の仕方や手順を指示したり
すれば、それを正確に忠実に実行するのが彼らの役目です。

勿論、腕のいい職人さんたちは、施工に最善を尽くすのですが、
その根本が違っていれば、返ってそれがあだとなります。

例えるなら、オーケストラを考えてみて下さい。いい演奏家を
揃えても、いい指揮者がいなければいい音楽を奏でることは
出来ません。

指揮者が楽器の配置や演奏する人間の特性を考え、そこに
指揮者が考える曲の概念やイメージとなるよう指導します。

カラヤンや小澤征爾が指揮をするというだけで、コンサートに
人は集まりますが、オーケストラや演奏家の名前は指揮者の
名前程影響を与えません。(そうでない場合も、勿論ありますが・・)

舞台演出のあの蜷川幸雄も、名前だけで満席でしたよね。

高校の吹奏楽部や素人同然の役者を使っても、見事に作品を
作り上げてしまうのは、指導者の実力と考えるべきでしょう。

つまり、職人がいいに越したことはありませんが、そうした
職人を上手にリードして、適切な材料で思い描いた修理計画を
実行していくプロデューサーやディレクターの存在が最も大切
であり、それが誰かによって仕上がりは大きく変わるように
思います。

家づくりでは、設計士や現場監督がその役割を果たす場合も
ありますが、大手を含めて質の高い人間はそれ程多くないと
いうのが実情なんでしょうが・・・。

因みに、ホームメイドでは私(村瀬)が原因調査から材料・職人
の選択、計画の立案から施工まで全てを行う形を取っています。

家づくりには、資材や施工に関する広い知識や深い経験だけ
でなく、センスや気遣い、コミュニケーション能力が必要
ですが、そういう人はなかなか現場にはいないんです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

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by mikami-homemade | 2018-10-14 14:59 | 全般
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台風21号が去り、関西、北陸、北海道の各地に大きな爪痕を残した
と思ったら、今度はその北海道で震度7の地震が起きました。

私たちのお客様も屋根材が飛ばされたり、掃出しサッシのレール
から水が溢れてきたりと、大変な状況だったとの連絡を頂きました。

写真は、先回の台風20号の風で剥がれたアスファルトシングルの
屋根材です。

ご覧のように、留めていた釘の頭から、屋根材がスポッと抜けて
しまったような状態で、屋根用防水コーキングがしっかり利いて
いたせいか、下側の屋根材に張ってあった飾り部分が上の屋根材に
くっついています。

テープを剥がすように風が一気に屋根材を吹き飛ばしたと言っても
いいかも知れませんね。

さて、こうした屋根材が家から吹き飛ばされて、隣の家のアルミの
雨戸を凹ませたり、車のボディーを傷つけたりした場合、その責任は
どこにあると思いますか。

実は、台風の風に責任があるので、屋根が剥がれたおうちの人には
責任が及びません。つまり、飛んできて当たった側の人が自分で
直すというのが、正しい民法なのです。

ただ、こういう場合、自分の処の屋根だと分かっていますから、
お隣などから文句を言われたりすると、道義的には自分たちの
責任を感じて、修理代を持つなんてことはよくあるようです。

こういう場合に備えて、今では火災保険の特約で近隣への被害を
賠償するといったことも出来るようです。

保険屋さん曰く、こうした特約は田舎の人は絶対付けて欲しいという
要望が多く、都会の人は責任外なんだからと付けないで加入する
方が多いそうです。

仲のいい近隣とのトラブルを避けたい地方の人の気持ちと、
隣の顔も知らないというドライな都会の人とでは、考え方も
大きく違うということでしょう。

そうそう、ちょっと前に新潟で大火がありましたが、これも
他の家屋への類焼については責任を問われませんでしたが、
道義的には相当なプレッシャーがあったでしょうから、
そこに住み続けることは難しいと思われます。

さて、自宅の屋根の補修については、10年前なら20万円以下
では保険金が下りないという火災保険契約が多いようですが、
6~7年前からは免責も数万円からという保険内容になって
いるようですから、一度見直しをしてみるのもいいでしょう。

(尚、廃材等の処分費は保険適用外ですから、補修の見積が
全額下りる訳ではないので、要注意です)

あと、火災保険は屋根の補修ばかりか、塀や門扉、フェンスや
カーポートの屋根などの補修も保険金で賄えるものが多く
なってきているようです。

台風だけでなく、火災や地震、津波や洪水、火山の噴火など
日本列島では災害が起きない場所はない状況になってきました。

保険の加入も必要ですが、家を補修メンテナンスしてくれる
経験のある建築屋を確保しておくことも、長く家を維持する
秘訣かも知れません。

勿論、こうした災害から命を守ることが最優先ですが・・・。

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by mikami-homemade | 2018-09-06 20:31 | 全般
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こちらは、3日午前11時現在での台風21号の進路予想です。

名古屋からは少し離れた位置を通過するようですが、それでも
台風の東側に当たりますから、強い雨風が心配な状況に変わりは
ありません。

先日大雨被害のあった岡山辺りは、直撃に近い感じですから
こちらは気の毒な思いです。

こういう台風が襲ってくる場合、どうしてもサッシやドアの周囲
からの雨漏れは発生します。

特に気密性のいい輸入サッシは、その分弱点となっている場所を
めがけて雨水が侵入しようとします。

気密パッキンであるウェザーストリップに劣化が見られるような
サッシだと、その劣化した部分に隙間が生じますから、注射器の先
のように水の勢いが増す感じになります。

外壁の割れや屋根の隙間も非常に細いヘアー・クラックだったり
しますから、小さい分逆に風や雨水が勢いよく入り込むと思います。

家というものは、雨が上から降ることを前提に造られています。

ですから、強い風で雨が吹き上げられるような状況には、あまり
強くありません。(というか、そうなったら本来水や湿気が出ていく
処が、逆に入ってくる処になってしまうのです)

こういう場合、人間の無力さを感じざるを得ませんが、どうぞ
出来る範囲で台風に備えて下さい。

被害を最小限にして、可能な限り補修を簡単に出来るように
することが、私たちに出来る最大限の仕事だと思います。

やっぱり、スーパー台風対応の高耐久サッシは、今後導入して
いくべきものかも知れません。

<関連記事>: 台風・竜巻、空き巣に屈しない高耐久サッシ

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by mikami-homemade | 2018-09-03 13:28 | 全般
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1つ前のバージョンですが、プロ用の間取り作成ソフトを購入
しました。

手書きでも問題ないし、むしろ手書きの方がデザイン力を感じる
とも思うが、ペーパーレスや効率化、プレゼン・ツールという
観点から、いつかは導入しようと思っていました。

ただ、昔見たソフトは、お絵描きソフトに毛が生えたくらい
のもので、少し寸法を修正したいと思ってもなかなか思うように
いかなかったり、間取りから立面図(外観)を自動作成する機能を
使うと、実際には架けられないようなとんでもない屋根が
載っていたりと、まともには使えない感じのものだったように
思います。

であれば、最新のものを導入した方がいいのでは、といった向き
もあろうかと思いますが、1つ前のものでもほぼ性能的には完成
されたもので、多少機能が増えた程度のことだろうという勝手な
判断で買ってしまいました。

だって、値段も半分以下で済みましたからね。

恐らくこのバージョンのものでも、私は全部の機能を使いこなせない
とも思いますしね。

昨日、試しに敷地図を作ってみたのですが、やっぱり今のソフトは
すごいですね。マニュアルを見ながらでしたから、少々時間は掛かり
ましたが、正確な図面が出来ました。

また、その地域に設定された建築制限や敷地の高低差なども、予め
インプットしておくアイコンなどもありますから、状況に合わせた
外観等を自動で考えてくれる感じがします。

まあ、使い始めたばかりですから、これからいい所悪い所いろいろ
出てくるとは思いますが、まずはやってみることですね。

やっぱり、ジジイになっても挑戦が必要だと思いますから・・。
でも、輸入住宅のデザインも組み込まれてるのかなぁ(笑)

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by mikami-homemade | 2018-08-29 10:51 | 全般

夏期休暇のお知らせ

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2018年8月12日(日)~16日(木)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

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by mikami-homemade | 2018-08-04 13:41 | 全般
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2年前に起こった熊本県の大地震。その後の復興も道半ばという
報道もあります。

そんな中、複数の大学が被害の大きかった益城町に入って、建物の
状況調査を行ったそうです。

その速報値を「日経xTECH」がまとめたものがこちらです。

大きく損壊したという判断の「崩壊」や「倒壊」、「大破」で、殆どの
住宅が解体された状況が分かります。

ただ、殆ど壊れなかったという判断の「小破」や「軽微」でも、
30%~50%を超える家屋が解体されたという状況です。

破損が少ないということから判断すると、建物は比較的新しく
耐震性も確保された家であったろうことが窺えます。

そういう状況でも解体されたということは、住む人がいなくなった
空き家であったり、今後の地震を恐れて他の土地に移ってしまったり
した人もいたのだろうと思います。

そこには、日本が抱える高齢化の問題や地方の過疎化の問題が
垣間見えます。

ただ、それだけで済まされるものではないとも思います。

耐震性があっても家そのものの価値がない、貴重な街の財産という
建物になっていない陳腐な住宅だとも言えるのではないでしょうか。

デザインや素材が素敵な建物であれば、直して住みたいという
人もいるでしょうし、中古住宅として市場に流通することも
可能なはずです。

今や耐震性があるというのは、当たり前の日本です。今、行政や
住宅業界が一体となって推進しようとしているのが、長期優良住宅
や住宅の性能アップです。

でも、そんな住宅でも魅力がなければ、今回のようにすぐに壊される
のが日本の現状です。

欧米のように、普遍的なデザインや高品位な素材で家づくりを
することをもっと考えるべき時代ではないでしょうか。

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by mikami-homemade | 2018-07-18 15:44 | 全般
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昨日、会社の窓ガラスに遮光シートを張りました。

農業用の網のようですが、もう5年以上使い続けています。

多少網がほつれてきた部分もありますが、これだけ長く使えれば
ほんとお値打ちだと感じています。

正面から網を見ると、網の向こうが見えるのですが、このように
角度を付けて見ると真っ黒で何も見えません。

つまり、水平方向からの光(間接光)は通しますが、真上からの
太陽の光(直接光)は室内に入れないというスグレモノです。

まあ、多少見栄えが悪いという向きはありますが、エアコンなどの
文明の利器を使わず、出来るだけ自然の状態で仕事が出来るように
していたいと思います。

それでも、梅雨が終わったら、エアコンを使わずにはいられない
んでしょうねぇ。

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by mikami-homemade | 2018-06-27 12:40 | 全般