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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:外装工事( 126 )

足場があるうちに

足場があるうちに_c0108065_21025865.jpg


昨日、愛知県大治町の輸入住宅で、輸入サッシのガラス防水処理を
行ってきました。

このおうちは、お客様が直接お願いされた外壁塗装の為に、周囲に
足場が組んであります。

ただ、塗装は週半ばに完了していて、週明け早々に足場の撤去が始まる
予定でした。

そこで、塗装と足場撤去の間を突いて、屋外側からペアガラスの防水処理を
行ったという訳です。(シングルハングの上窓はFIXですから、外部足場が
ないと2階での外からの作業は出来ません)

全部が全部家中のガラスを防水するのは、少々時間がありませんので、
足場が必要な2階以上のサッシを重点的に施工する形にしました。

写真は、2階にある樹脂サッシのガラスにマスキングテープを張った
処の様子です。

このように、建具枠から少し離した位置にテープを張ることで、枠とガラス
を同時に防水することが可能になります。

ただ、ガラスにあまり幅広に防水コーキングを付け過ぎると、部屋から
外を見た時にあまり美しくありませんから、その塩梅が肝心です。

勿論、この作業の前にはガラスの周囲や枠といった部分を雑巾で拭いて
きれいにしておくことも大切ですよ。(どうしても取れない汚れは
仕方ないですが・・・)

それにしても、私は高所恐怖症ですから、高い場所での作業は本当に
冷や汗ものです。(でも、だからと言って手抜きはしませんよ)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

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by mikami-homemade | 2020-09-27 21:10 | 外装工事
下地の防水シートが破れていなければ・・・?_c0108065_19460858.jpg


通称鎧張りと呼ばれるラップサイディング。

長い平らな板を重ね張りしただけのシンプルなデザインで、コロニアル・
スタイルと呼ばれたアメリカの植民地時代のカジュアルな雰囲気が出て、
日本でも人気がありますね。

それでも日本はアメリカと違って防火規定がありますから、木製の
サイディングは一部でしか使われない傾向にあります

写真のサイディングも木製ではなく、コンクリートの平板で出来ています。

そういった外壁ですが、よく見ると窓のコーナー部分から割れが入って
いるのが分かりますか。

また、それに近い部分でも同様に割れが入っているようです。

恐らく、建物の荷重が力の掛かりやすいサッシの周辺に集まって、一番
弱いコーナー部分にクラックが入ってしまったという感じでしょう。

こういうことを防ぐ為に、サッシとサイディングとの間にある程度の
隙間を設けて、そこに防水コーキングで処理をするということを
やるといいのですが、写真では殆ど隙間がありません。

そこでこの不具合を補修することを考える訳ですが、普通のリフォーム屋
さんや塗装屋さんだと、割れの上からコーキングを薄く塗って、その上から
塗装をするということをやります。

でも、それは一時しのぎに過ぎません。割れの上に紙を貼ったようなもの
ですから、何かあればすぐに割れが入ってしまいます。

また、サイディングの下地に入れてある透湿性防水シートも同じように
破れていたら、どこかで雨漏れしてしまった時に、そこから構造に水が
入ってしまうリスクもあるかも知れません。

同じサイディングが手に入るようなら、出来ればそこだけ貼り直しても
いいのではないでしょうか。

そうすれば、防水シートの破れがないかチェックも出来ますね。

因みに、こうしたクラックは、パネルサイディングでも塗り壁の外壁
でも起りますから、注意して下さい。

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by mikami-homemade | 2020-06-18 19:59 | 外装工事
ドーマー周辺の雨漏れリスク_c0108065_16010485.jpg


ハード(Hurd)のサッシをお使いのお客様からサッシのトラブルについて
いくつかご相談を頂きました。

その一つに、外から見ると屋根の上に設置されたドーマー(鳩小屋)で、
室内側から見ると玄関上の吹き抜けの明り取りとして機能するサッシ周辺
から雨漏れしているとの案内を頂いたものがあります。

室内側から撮って頂いた写真を見ると、建具の木部が黒くなっている
のが見えましたから、建具のペアガラス周辺からの雨漏れが発生している
という感じに見えますが、それ以外にも吹き抜けの壁(室内)のクロスや
窓周りの飾り枠(ケーシング)にも損傷が見受けられました。

この場合、建具の雨漏れが吹き抜けの壁にも及んだのではないかと考える
人もいると思いますが、私の見立ては違います。

写真を見ると分かりますが、サッシの下端が屋根に接していて、そこに
立ち上がりの外壁のような部分が何らありません。

これだと台風のような強い雨風の際に、雨が屋根を吹き上がってきてしまい、
窓下の部分から中に吹き込んでしまいます。

通常の窓でしたら、サッシの下端にもネイルフィンが付いていて、それを
構造体(外壁)にビス等で固定し、その上からブチルテープで防水処理します。

でも、この状態ではそういった処理が屋根の下地材(野地板)に行われている
と考えますから、防水処理が正しく行われなかった可能性が大きいと思います。

勿論、ドーマー周辺と屋根材とのつなぎ目には、防水の為の鈑金が施工されて
いるのですが、これもサッシ下では十分立ち上がっていない状況ですから、
殆ど意味をなしていないと考えるのが普通です。(ドーマーの両サイドは、
鈑金の立ち上がりを作っているとは思いますが、写真だけでは不明です)

次に気になったのは、ドーマーの屋根の鼻隠し材です。鼻隠しとは屋根の軒材
のことを言うのですが、ここにも外壁との間に隙間が生じているようです。

通常の上からの雨であれば、この隙間から雨が入ることはないのでしょうが、
吹き上げるような雨の場合は、ここからも雨の侵入がある可能性があります。

軒がもっと深ければ、この隙間から雨が入ることはないかも知れませんが、
外壁面と軒先面がほぼ同じくらいの面に来ていますから、この納まりは
防水を十分意識したものとは言い難いです。

最後は、ドーマーとは関係がない部分ですが、屋根の一番高い棟の処に
棟換気が取り付けてあるかも気になる処です。

換気棟の施工がされていない屋根裏遣いの部屋では、往々にして小屋裏結露
の問題が発生します。

構造に係る部分では、費用的にも時間的にも完璧に直すということは
難しいかも知れませんが、将来も長く暮らしたいと考えるのであれば、
ここである程度の費用を掛けてでもベターな状態に戻すことを考え
なければいけないように思います。

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by mikami-homemade | 2020-05-29 16:12 | 外装工事

これでは雨は入ります

これでは雨は入ります_c0108065_21062581.jpg


最近、屋根付近から雨漏れしたというお客様の家が、立て続けに出て
きました。

雨漏れして室内へ水が入ってきたというお宅もあれば、屋根の破風板が
剥がれて落ちてきたというお宅もありました。

何度か業者さんにお願いして都度直してもらっているみたいですが、
どうしても直らなかったそうです。

いろいろ問題箇所があるのですが、今日はその代表的な施工ミスを
ご紹介しましょう。

ミスですから、この不具合は人為的な問題によって起こります。
決して悪い材料を使ったということではありません。

つまり、使うべき場所を間違えているというものです。

破風というのは、屋根が上って斜めになった部分を言うのですが、
そこの軒天(軒裏)に有孔ボードと呼ばれるたくさんの穴が明いた
ケイ酸カルシウムやコンクリートで出来た板が部分的に張ってあります。

実は、このボードは、屋根が一番下がった鼻隠しと呼ばれる軒先の
軒天(下向き)に張るもので、斜めになっている場所に張るものでは
ありません。

恐らく、ここからも屋根内部の空気を抜いたり、外気を入れたり出来る
ようにと考えて張ったのでしょうが、ケラバと呼ばれるこの場所の構造
から考えると、空気が流通することは全く出来ず、無意味としか言いようが
ありません。

また、横殴りの雨の場合、下向きに穴が明いたボードであれば雨は
入りませんが、少しでも上を向いた状態になっていれば、必ずそこの穴から
雨がどんどん入り込むようになってしまいます。

そこから入った水が屋根の中を伝って下へ下へ、中へ中へと侵入して
いきますから、それが構造材を腐食させたり、化粧ボードを剥がしたり
します。

こういうことって、自然の摂理を理解していれば分かるはずなんですが、
それを知らない設計士や工務店はこんなところに有孔ボードを張って
しまったということです。

素人のような酷い話ですが、こうした欠陥施工をしてある輸入住宅は、
東海地方を中心に結構存在しているように思います。

ただ、これを造った住宅メーカーは既に廃業していたり、事業を縮小
していたりしますから、時間が経った状態ではクレームも言えない
という状況です。

名古屋だけでなく、全国の輸入住宅でも同様のトラブルや雨漏れが
発生してるかも知れませんから、一度皆さんのおうちも点検してみては
如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2020-04-09 21:18 | 外装工事

年末までに完了しました

年末までに完了しました_c0108065_11342927.jpg



こちらの写真は、愛知県一宮市で外装の塗り替えを行った輸入住宅。

以前は、赤茶色の外壁だったのですが、今回はブルーグレーの
すっきりしたデザインに変身しました。

ブルーグレーは、軒やサッシの白い色にもよく合いますねぇ。

屋根は分かりにくいと思いますが、黒っぽい感じのブラウン色。

下から見上げると殆ど屋根は見えませんし、日差しの反射もあって
グレーっぽく見えるもの。

ですから、あまり薄い色を選択するとどっしり感はなくなります。

逆に言えば、マリンハウスのような軽やかさが欲しいなら、
白っぽい色の屋根もいいかも知れません。

欧米では屋根材を塗装するという習慣はありませんから、カラーベスト
の屋根を塗装するのは国産の屋根用塗料ですが、壁や軒はパラペイント
塗装しました。

高耐久で色彩の美しい100%アクリルの外装用パラペイントですから、
欧米の輸入住宅らしさを演出するには持って来いですね。

勿論、輸入サッシのペアガラスの防水工事も一緒にやりましたよ。

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by mikami-homemade | 2020-01-04 11:50 | 外装工事

ベランダは、雨漏れ注意

ベランダは、雨漏れ注意_c0108065_13424517.jpg


ベランダの下にリビングの天井がある家のデザインを、セットバック
というふうに言います。

バルコニーの床に下が、すぐ室内の天井という形になりますから、
雨漏れのリスクが高くなる可能性がある構造です。

一宮で外装の塗装工事をしている現場ですが、やはり天井が黒くなって
雨水がポタポタ落ちてくるということがありました。

台風のような強い雨風の時だけなんですが、外壁やサッシの周囲など
から雨が入った形跡もありません。

どうしても入る場所が分からなかったのですが、ペンキ屋さんが
とうとう見付けてくれました。

そこは、ベランダ手摺の柱材の付け根。柱材がビズ留めしてある部分を
プラスチックのカバーで覆ってあったのですが、新築から20年近く
経ってボロボロに外れてきていました。

もう劣化が酷くて使い物にならないだろうとカバーを外して、そこを
防水材で埋めてから塗装をしたのがこの写真。

カバーを外した時に、その中には何も防水処理がされていない状態
でしたので、雨が降った翌日に外壁のサイディングと基礎の立ち上がり
との境目から雨水が垂れてきていました。

恐らく外壁の中に通気層が作ってるのですが、そこを雨水が通って下へ
落ちてきたのだと思いますが、風が強い時には水の道が違う方向に走って
室内へと入ってきたというのが実情でしょう。

何れにしても、バルコニー付近は、雨漏れや内部結露を起す危険な場所
ですから、構造や施工方法に注意が必要です。雨漏れは、塗装すれば
直るというものではありませんよ。

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by mikami-homemade | 2019-12-27 13:56 | 外装工事

境界線は、マスキング

境界線は、マスキング_c0108065_19381402.jpg


こちらの写真は、現在一宮市で外装の塗替え工事を行っている輸入住宅の
現場です。

パラペイントの外装用プライマーで下塗りを行って、ブルーグレーの色を
した最高級の100%アクリル塗料で上塗りをしている処です。

ビニールで養生しているサッシの白と外壁のブルーグレーのコントラストが
きれいに出ていますから、足場が取れたらきっと素敵に見えると思います。

軒の裏も汚れにくい8分ツヤの白いパラペイントで塗装してあるのですが、
軒裏と外壁との境界線をきれいに塗装する為に、ペンキ屋さんが養生用の
紫のマスキングテープを張っている様子です。

手の粗い塗装業者だと、マスキングテープを張らずにハケで塗装する人も
いるようですが、手間が掛かってもテーピングしてこそ美しい仕事が
出来ると思います。

こうしたことを全ての工程で行いますから、ゴミもたくさん出て環境には
よくないようにも思いますが、ちゃんとした仕事をすれば、お客様も長く
家を愛してくれますし、塗装も長持ちするはずですから、30年もしない
うちに壊して造り替える日本のおうちを思えば、遥かにエコになると
私たちは考えています。

また、カナダの美しい色彩は、家のデザインや価値を上げてくれると
思いますから、財産としての家をアピール出来るとも思います。

日本のお役所や政府は、中古物件の流通を増やして、不動産産業を
活性化しようと考えているようですが、美しくない今までの日本の住宅に
高い価値が付くはずはありません。

ゴミ同然の中古住宅を市場に出すのではなく、ちゃんとメンテナンスされた
美しいデザインの家を残していかなければ、日本は財産が目減りするばかり
だと思います。

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by mikami-homemade | 2019-12-16 19:49 | 外装工事

ようやくお届け出来ます

ようやくお届け出来ます_c0108065_20324666.jpg


千葉県を襲った台風15号の強風で半円窓のガラスが割れたという
記事を以前書かせて頂きました。

当初は、ペアガラスのみの交換で対応しようと考えていたのですが、
ガラスを窓枠に固定する為のエッジの部分が大きく破損していた為、
サッシそのものを交換すべきということになりました。

保険会社から保険金が下りるという確約が出て、そこでサッシを
手配するという形になりましたので、被害を受けてから発注までの
時間が少々掛かってしまいました。

新しいサッシの大きさは、ほぼ既存のサッシと同じ。半円窓の下に
あるコンビネーション・ウィンドウは、シングルハングにしましたから、
フレームの入り方も多くなり、風にも少々強くなった気がします。

ただ、半円窓自体は大きな一枚ガラスを二重にしたペアガラスですから、
風の影響をこれからも受ける可能性が高いかも知れません。

ただ、今回サッシのガラスの周囲には、防水コーキングを少し多めに
打っておきましたので、窓枠とガラスとの接触は強固になったと
思います。

人間が作るものですから自然には勝てませんし、今後同じような
台風が来ても耐えられるかどうかは分かりません。

でも、そういった状況でも自然に立ち向かい、またおうちを復旧させる
という熱意があるのが人間です。

今回お客様の元に出荷したこの大きなサッシにも、どうか頑張って
もらいたいと思うばかりです。

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by mikami-homemade | 2019-12-05 20:43 | 外装工事
こんな世の中ですから、日韓友好_c0108065_15202237.jpg


今日は、韓国企業を日本に紹介している大阪のNPO法人の担当者の
方と韓国で外壁用レンガを作っている会社の社長さんに来社頂きました。

先日、突然電話で紹介したいと言われ、断る理由もないので都合のいい
時でしたらOKですという返事をさせて頂きました。

政府同士がいがみ合うような状況ではありますが、民間である企業同士は
何ら交流を否定するものではないと思います。

製造方法やデザイン、副資材についていろいろ意見交換をしましたが、
東南アジアのレンガとは違い、寸法も正確でデザインも悪くはありません。

実際には実物を見てみる必要はありますが、お客様の好みや予算が合えば
こうしたレンガを外壁に使ってみるのもいいように思います。

お互い英語でのメールのやりとりになるかも知れませんが、今後いろいろ
お話をしていきたいと思います。

やっぱり、日本人も韓国人も個人としては、いい人が多いと思いますから、
商品や商道徳を尊重しながら、いい関係が出来るといいですよね。

そうそう、私たちと同じでいくら安いものを要求されても、品質を下げて
安くするなんてことは絶対しないという点はよかったです。

日本の工務店や住宅メーカーは、安けりゃ何でもいいって処も
ありますからねぇ・・・。

また、レンガのサンプルなどが来ましたら、詳細を記事に書かせて頂きます。

それにしても、名古屋の小さな輸入住宅ビルダーの処に来てもらうだけでも
ちょっと気が引けてしまいます。だって、購入するにしても家1軒分程度の
全然少ない量しか買えないですもんね。

こんな逆風の時期に日本でセールスをする勇気や根性も、素晴らしいです。
私を含めた日本人にも、見習わないといけない人がたくさんいるでしょうね。

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by mikami-homemade | 2019-09-19 15:30 | 外装工事
雨漏れは、ここからかも・・・_c0108065_15284112.jpg


台風10号は名古屋を直撃した訳ではありませんが、結構強い風や
局所的な大雨は降ったようです。

そんな中、いくつかのお客様から部屋に雨漏れがしたという連絡を
頂きました。

原因は、外壁や屋根の割れであったり、ベランダや雨樋からのオーバー
フローであったり、サッシの周囲やサッシそのものからの雨漏れで
あったりと様々です。

強い雨風の際には、上からではなく下から吹き上げるような場合も
ありますから、今の建築技術では防ぐことが出来ない雨漏れも生じます。

(家は、基本上から降る雨に対して漏水してはクレームになりますが、
下から入るような場合は雨漏れを想定していません)

写真は、屋根の軒付近ですが、屋根の鼻隠しにクラックが入っているのと、
軒裏サイディングのつなぎ目の塗装や防水が切れてきているのが
分かります。

鼻隠しは、軒樋や屋根材が少し被ってきているので、上からの雨や
少々横から降る雨では雨漏れはしません。

当然、通気穴のある軒裏(軒下)も通常は雨が掛からないのですが、
周囲に高い建物で囲まれているといった状況で、風が舞うような場所
だと下から雨が入ってきます。

つなぎ目のコーキングや塗装は、10年程度で劣化してきますし、
軒裏の外部通気の穴も大切な機能がありますから、塞ぐことは
適当ではありません。

外装のメンテナンスは、放置せずに定期的に塗り直し等を行うことと、
雨が入りそうな通気穴があれば一時的にビニール等でカバーすることを
適宜考える必要があります。

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by mikami-homemade | 2019-08-17 15:39 | 外装工事