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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

カテゴリ:外装工事( 122 )

年末までに完了しました

年末までに完了しました_c0108065_11342927.jpg



こちらの写真は、愛知県一宮市で外装の塗り替えを行った輸入住宅。

以前は、赤茶色の外壁だったのですが、今回はブルーグレーの
すっきりしたデザインに変身しました。

ブルーグレーは、軒やサッシの白い色にもよく合いますねぇ。

屋根は分かりにくいと思いますが、黒っぽい感じのブラウン色。

下から見上げると殆ど屋根は見えませんし、日差しの反射もあって
グレーっぽく見えるもの。

ですから、あまり薄い色を選択するとどっしり感はなくなります。

逆に言えば、マリンハウスのような軽やかさが欲しいなら、
白っぽい色の屋根もいいかも知れません。

欧米では屋根材を塗装するという習慣はありませんから、カラーベスト
の屋根を塗装するのは国産の屋根用塗料ですが、壁や軒はパラペイント
塗装しました。

高耐久で色彩の美しい100%アクリルの外装用パラペイントですから、
欧米の輸入住宅らしさを演出するには持って来いですね。

勿論、輸入サッシのペアガラスの防水工事も一緒にやりましたよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2020-01-04 11:50 | 外装工事

ベランダは、雨漏れ注意

ベランダは、雨漏れ注意_c0108065_13424517.jpg


ベランダの下にリビングの天井がある家のデザインを、セットバック
というふうに言います。

バルコニーの床に下が、すぐ室内の天井という形になりますから、
雨漏れのリスクが高くなる可能性がある構造です。

一宮で外装の塗装工事をしている現場ですが、やはり天井が黒くなって
雨水がポタポタ落ちてくるということがありました。

台風のような強い雨風の時だけなんですが、外壁やサッシの周囲など
から雨が入った形跡もありません。

どうしても入る場所が分からなかったのですが、ペンキ屋さんが
とうとう見付けてくれました。

そこは、ベランダ手摺の柱材の付け根。柱材がビズ留めしてある部分を
プラスチックのカバーで覆ってあったのですが、新築から20年近く
経ってボロボロに外れてきていました。

もう劣化が酷くて使い物にならないだろうとカバーを外して、そこを
防水材で埋めてから塗装をしたのがこの写真。

カバーを外した時に、その中には何も防水処理がされていない状態
でしたので、雨が降った翌日に外壁のサイディングと基礎の立ち上がり
との境目から雨水が垂れてきていました。

恐らく外壁の中に通気層が作ってるのですが、そこを雨水が通って下へ
落ちてきたのだと思いますが、風が強い時には水の道が違う方向に走って
室内へと入ってきたというのが実情でしょう。

何れにしても、バルコニー付近は、雨漏れや内部結露を起す危険な場所
ですから、構造や施工方法に注意が必要です。雨漏れは、塗装すれば
直るというものではありませんよ。

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現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
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by mikami-homemade | 2019-12-27 13:56 | 外装工事

境界線は、マスキング

境界線は、マスキング_c0108065_19381402.jpg


こちらの写真は、現在一宮市で外装の塗替え工事を行っている輸入住宅の
現場です。

パラペイントの外装用プライマーで下塗りを行って、ブルーグレーの色を
した最高級の100%アクリル塗料で上塗りをしている処です。

ビニールで養生しているサッシの白と外壁のブルーグレーのコントラストが
きれいに出ていますから、足場が取れたらきっと素敵に見えると思います。

軒の裏も汚れにくい8分ツヤの白いパラペイントで塗装してあるのですが、
軒裏と外壁との境界線をきれいに塗装する為に、ペンキ屋さんが養生用の
紫のマスキングテープを張っている様子です。

手の粗い塗装業者だと、マスキングテープを張らずにハケで塗装する人も
いるようですが、手間が掛かってもテーピングしてこそ美しい仕事が
出来ると思います。

こうしたことを全ての工程で行いますから、ゴミもたくさん出て環境には
よくないようにも思いますが、ちゃんとした仕事をすれば、お客様も長く
家を愛してくれますし、塗装も長持ちするはずですから、30年もしない
うちに壊して造り替える日本のおうちを思えば、遥かにエコになると
私たちは考えています。

また、カナダの美しい色彩は、家のデザインや価値を上げてくれると
思いますから、財産としての家をアピール出来るとも思います。

日本のお役所や政府は、中古物件の流通を増やして、不動産産業を
活性化しようと考えているようですが、美しくない今までの日本の住宅に
高い価値が付くはずはありません。

ゴミ同然の中古住宅を市場に出すのではなく、ちゃんとメンテナンスされた
美しいデザインの家を残していかなければ、日本は財産が目減りするばかり
だと思います。

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by mikami-homemade | 2019-12-16 19:49 | 外装工事

ようやくお届け出来ます

ようやくお届け出来ます_c0108065_20324666.jpg


千葉県を襲った台風15号の強風で半円窓のガラスが割れたという
記事を以前書かせて頂きました。

当初は、ペアガラスのみの交換で対応しようと考えていたのですが、
ガラスを窓枠に固定する為のエッジの部分が大きく破損していた為、
サッシそのものを交換すべきということになりました。

保険会社から保険金が下りるという確約が出て、そこでサッシを
手配するという形になりましたので、被害を受けてから発注までの
時間が少々掛かってしまいました。

新しいサッシの大きさは、ほぼ既存のサッシと同じ。半円窓の下に
あるコンビネーション・ウィンドウは、シングルハングにしましたから、
フレームの入り方も多くなり、風にも少々強くなった気がします。

ただ、半円窓自体は大きな一枚ガラスを二重にしたペアガラスですから、
風の影響をこれからも受ける可能性が高いかも知れません。

ただ、今回サッシのガラスの周囲には、防水コーキングを少し多めに
打っておきましたので、窓枠とガラスとの接触は強固になったと
思います。

人間が作るものですから自然には勝てませんし、今後同じような
台風が来ても耐えられるかどうかは分かりません。

でも、そういった状況でも自然に立ち向かい、またおうちを復旧させる
という熱意があるのが人間です。

今回お客様の元に出荷したこの大きなサッシにも、どうか頑張って
もらいたいと思うばかりです。

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by mikami-homemade | 2019-12-05 20:43 | 外装工事
こんな世の中ですから、日韓友好_c0108065_15202237.jpg


今日は、韓国企業を日本に紹介している大阪のNPO法人の担当者の
方と韓国で外壁用レンガを作っている会社の社長さんに来社頂きました。

先日、突然電話で紹介したいと言われ、断る理由もないので都合のいい
時でしたらOKですという返事をさせて頂きました。

政府同士がいがみ合うような状況ではありますが、民間である企業同士は
何ら交流を否定するものではないと思います。

製造方法やデザイン、副資材についていろいろ意見交換をしましたが、
東南アジアのレンガとは違い、寸法も正確でデザインも悪くはありません。

実際には実物を見てみる必要はありますが、お客様の好みや予算が合えば
こうしたレンガを外壁に使ってみるのもいいように思います。

お互い英語でのメールのやりとりになるかも知れませんが、今後いろいろ
お話をしていきたいと思います。

やっぱり、日本人も韓国人も個人としては、いい人が多いと思いますから、
商品や商道徳を尊重しながら、いい関係が出来るといいですよね。

そうそう、私たちと同じでいくら安いものを要求されても、品質を下げて
安くするなんてことは絶対しないという点はよかったです。

日本の工務店や住宅メーカーは、安けりゃ何でもいいって処も
ありますからねぇ・・・。

また、レンガのサンプルなどが来ましたら、詳細を記事に書かせて頂きます。

それにしても、名古屋の小さな輸入住宅ビルダーの処に来てもらうだけでも
ちょっと気が引けてしまいます。だって、購入するにしても家1軒分程度の
全然少ない量しか買えないですもんね。

こんな逆風の時期に日本でセールスをする勇気や根性も、素晴らしいです。
私を含めた日本人にも、見習わないといけない人がたくさんいるでしょうね。

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by mikami-homemade | 2019-09-19 15:30 | 外装工事
雨漏れは、ここからかも・・・_c0108065_15284112.jpg


台風10号は名古屋を直撃した訳ではありませんが、結構強い風や
局所的な大雨は降ったようです。

そんな中、いくつかのお客様から部屋に雨漏れがしたという連絡を
頂きました。

原因は、外壁や屋根の割れであったり、ベランダや雨樋からのオーバー
フローであったり、サッシの周囲やサッシそのものからの雨漏れで
あったりと様々です。

強い雨風の際には、上からではなく下から吹き上げるような場合も
ありますから、今の建築技術では防ぐことが出来ない雨漏れも生じます。

(家は、基本上から降る雨に対して漏水してはクレームになりますが、
下から入るような場合は雨漏れを想定していません)

写真は、屋根の軒付近ですが、屋根の鼻隠しにクラックが入っているのと、
軒裏サイディングのつなぎ目の塗装や防水が切れてきているのが
分かります。

鼻隠しは、軒樋や屋根材が少し被ってきているので、上からの雨や
少々横から降る雨では雨漏れはしません。

当然、通気穴のある軒裏(軒下)も通常は雨が掛からないのですが、
周囲に高い建物で囲まれているといった状況で、風が舞うような場所
だと下から雨が入ってきます。

つなぎ目のコーキングや塗装は、10年程度で劣化してきますし、
軒裏の外部通気の穴も大切な機能がありますから、塞ぐことは
適当ではありません。

外装のメンテナンスは、放置せずに定期的に塗り直し等を行うことと、
雨が入りそうな通気穴があれば一時的にビニール等でカバーすることを
適宜考える必要があります。

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by mikami-homemade | 2019-08-17 15:39 | 外装工事
ジョリパット仕上げの外壁クラック_c0108065_19584344.jpg


こちらは、塗り壁材のサクラメントスタッコで仕上げた外壁のクラック。

丁度下屋の屋根の棟(一番高い所)が2階の窓下にきているといった
場所になります。

今回、クレストラインという輸入窓メーカーのアルミクラッド・サッシが
雨漏れを起したということで、窓の周囲の外壁に切れ込みを入れて
窓全体を外そうとしている処でした。

屋根の棟とサッシが一番接近する場所だった為、ここの場所で
下地のサイディングをつないでいたのですが、そのつなぎ目に割れが
入ってしまったという状況です。

本体のつなぎ目でない場所の場合は、面倒でも三角にサイディングを
カットして棟の上ではジョイントを作らないというやり方が弱点を
作らない正しいやり方なのですが、職人さんは作業効率を考えて、
ここでサイディングをカットしたのでしょうね。

サクラメントスタッコの下地処理として、つなぎ目補強のメッシュテープを
張るのが一般的ですが、それらしいものもなかったように思います。

ただ、サイディング目地割れに追随出来るだけの柔軟性がなかった
為に塗り壁材にもクラックが入ってしまったという感じですから、
例えメッシュテープがあったとしても割れを防ぐことは難しかった
かも知れませんね。

こうなった場合、本来であれば下地のサイディングを露出させて
補強テープや補強のパテ材を入れて再度柔軟性のある輸入の塗り壁材を
左官仕上げするのが一番です。

ただ、然程割れが酷くない場合は、割れた部分だけをコーキング等で
補修するだけで塗装で誤魔化すというやり方をする人の方が多い
でしょうね。

それが悪いとは言いませんが、簡易に補修するとまた同じトラブル
になってしまう恐れがありますから、その点注意が必要です。

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by mikami-homemade | 2019-08-11 21:00 | 外装工事
輸入サッシを交換しようとしたら・・・_c0108065_20422105.jpg


こちらは、クレストライン(Crestline)製のケースメント・サッシの
周囲の外壁を5cm幅でカットした様子です。

窓の下端の構造材が、黒く変色して粉々の木くずのようになっています。

窓の周囲にはネイルフィンという釘留めのツバ材が付いていて、
それを防水テープで上からカバーしてあるのですが、この雨漏れは
そんなことで防ぐことは出来ません。

それは、何故か?このトラブルの原因は、建具(障子)のガラスの
周囲やサッシの外を覆っているアルミのつなぎ目に隙間が空いたと
いうことでした。

そこから建具内部に雨水が侵入し、建具の木部をまず腐らせました。

次に、その水が建具の下にあった木の窓枠に悪さをします。

木枠のコーナー部分には防水処理がされていない状況でしたので、
そこには隙間が空いています。

そこに雨水が入り込んで、長い年月を掛けて木造の構造部分をも
腐らせていきました。

つまり、外壁から雨が侵入したのではなく、サッシの建具から
構造内部に侵入したのですから、通常の外壁防水では防ぎようが
ありません。

ここは、外壁に通気層を取っていない外壁直貼りという施工でした。

直貼りはやってはいけない施工方法ですが、例え通気工法であった
としてもサッシ自体からの雨漏れではこうなってしまっていたでしょう。

今回は、こうした状況を復旧し、その上で木部に予め防水処理を施して
あるシエラ・パシフィック社のケースメントを施工します。

勿論、それに加えて、ガラス周囲の防水処理やパラペイントの
木部防水塗料 ティンバーケアで塗装をします。

これでまた木部の腐りや雨漏れを起すようなら、誰も直すことが
出来ないと思います。

ただ、こうなる前に常に窓を開けて、サッシの様子をチェックして
いたら、もっと早くに対処出来たことは間違いありません。

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by mikami-homemade | 2019-08-10 20:52 | 外装工事
サイディングの裏には入っていなかったようです_c0108065_18074565.jpg


現在、サッシ及びドアからの雨漏れを補修している豊田市の輸入住宅。

ドアからの雨漏れがあったということで、ドア上の外壁に入った
クラック(割れ)について状況確認を行いました。

丁度そこは、サイディングのつなぎ目に当たる場所で、割れた部分を
少しだけ外すという作業には適した場所でした。

ご覧頂いた写真は、コンクリートのサイディングを1枚剥がした様子
ですが、すぐに透湿性防水シートと構造用合板が顔を出しました。

つまり、サイディングは構造に直貼りしていて、壁には通気工法を
施工していない状態です。(これも改善したい処ですが、今回は
予算的に難しく最低限やっておくべきことに工事を絞りました)

こういう場合、外壁に割れが出ると、それがすぐに構造への雨漏れに
つながってくるリスクがあるのですが、防水紙に破れもなく比較的
軽微な雨漏れとなる状況でした。

ただ、割れのすぐ下にはドアがきている処から、ドアの周囲の防水
処理の仕方によっては室内への雨漏れが発生する可能性があります。

今回は、防水処理の施工が正しいかどうかも確認する為に、ドアの周囲の
外壁サイディングを外して新しいものに換えようと考えています。

勿論、簡易に割れた部分をコーキングで防水処理して、そこを塗装して
仕上げるという方法もあるのですが、それでは次にどこかで割れが出た
時に、またドア周りから雨漏れしてしまいます。

そうなると、また大掛かりな補修をしなければなりませんから、ちゃんと
正しい下地施工をしてから、新しい壁を造り直すことにしたいと思います。

また、これくらいの割れでは雨水が大量に入り込むことはありませんが、
実際はドア下のフローリングの木が黒く損傷してしまう程悪くなっています。

この原因は、この外壁の割れだけではなく、屋根裏に開いている換気ガラリ
の通気口から屋根裏の内側を伝って雨水が落ちてきたということのようです。

屋根裏は十分通風もありますし、雨の侵入も台風のような風を伴った強い雨
の時だけですから、屋根裏の構造もすぐに乾いてしまい、構造の損傷も
していないようですから、不幸中の幸いかも知れません。

よって、換気ガラリの通気口を塞いで、雨水の侵入を防ぐ防水工事を
行えば、今回の雨漏れの対策は完了です。

但し、屋根裏の換気をどこか他で取る必要はありますから、将来屋根を
触る時にでも換気棟材を新たに取り付けて頂くことをお願いしなければ
いけません。

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by mikami-homemade | 2019-04-11 18:21 | 外装工事

後付け屋根の雨漏り

後付け屋根の雨漏り_c0108065_14363971.jpg


こちらの部屋は、ペットの猫ちゃん用に後付けで造られたサンルーム。

ガラス屋根からたくさんの光が入って冬でも温かな空間になって
いますが、その分夏は暑いかも知れません。

そんな部屋ですが、屋根と接している壁にはいくつもの雨垂れの跡が
流れています。

元々屋外となっていた場所に新たに屋根やドアを設置して部屋にした
空間ですが、建物には何も触らずにそのままトン付けで屋根を載せて
いるようです。

ですから、外壁や屋根に付いた雨水が、そのまま伝って部屋の中へと
入ってきているという感じです。

こういう場合、応急処置としてコーキングなどで防水処理するという
ことはありますが、物理的に雨の侵入を防ぐことは不可能です。

屋根の上にある外壁を少しめくって、そこに鈑金などを入れ込んで
それを屋根の際の部分に被せることをしないと、雨仕舞をよくする
ことは出来ません。

外壁も触ることになりますから、外装の塗り直しをする時にでも
こうした一連の補修をした方がいいかも知れません。

また、その際の足場を利用して、輸入サッシのペアガラスの防水処理
も一緒にやりたいですよね。

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by mikami-homemade | 2019-03-30 14:37 | 外装工事