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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

<   2019年 03月 ( 30 )   > この月の画像一覧

只今、防水塗装中

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こちらは、アンダーセン(Andersen)社の4枚引き分けサッシの1枚
を塗装しているところです。

通常は掃出しサッシであれば2枚なんですが、中央の2枚が引き分けで
両サイドの2枚がFIX(ハメ殺し)となった幅3mを超える大きな窓です。

現在、その1枚のドアの室内側をパラペイントの木部防水塗料 ティンバーケア
で二度塗りしている様子です。

ローラー(戸車)が付いているドア下も当然防水塗装を行いますし、
屋外側のガラスの防水処理も行いますよ。

新築時にこうした輸入の掃出しサッシは、窓枠に装着された状態で
おうちにそのまま取り付けてしまいますから、ドア下のような場所は
防水塗装されません。

今回は、不具合のあったサッシの交換用のドアということで、現場で
交換作業を行う前に会社の倉庫でこうした塗装や防水処理を行えます。

普通の輸入住宅ビルダーや修理業者さんであれば、交換部材を取り付けて
から塗装をするだけですから、ここまで念入りに防水作業を行うことは
出来ません。(尚、その分納品に時間が掛かりますよ)

交換してしまえば全く同じに見えるでしょうが、木製サッシの将来の
修理やトラブルを考えると、実は全然違ってくる仕事なんですね。

だって、サッシやドアの下側が雨で腐ってくるなんてことは、
よくあることなんですから・・・

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2019-03-31 13:16 | 塗装工事

後付け屋根の雨漏り

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こちらの部屋は、ペットの猫ちゃん用に後付けで造られたサンルーム。

ガラス屋根からたくさんの光が入って冬でも温かな空間になって
いますが、その分夏は暑いかも知れません。

そんな部屋ですが、屋根と接している壁にはいくつもの雨垂れの跡が
流れています。

元々屋外となっていた場所に新たに屋根やドアを設置して部屋にした
空間ですが、建物には何も触らずにそのままトン付けで屋根を載せて
いるようです。

ですから、外壁や屋根に付いた雨水が、そのまま伝って部屋の中へと
入ってきているという感じです。

こういう場合、応急処置としてコーキングなどで防水処理するという
ことはありますが、物理的に雨の侵入を防ぐことは不可能です。

屋根の上にある外壁を少しめくって、そこに鈑金などを入れ込んで
それを屋根の際の部分に被せることをしないと、雨仕舞をよくする
ことは出来ません。

外壁も触ることになりますから、外装の塗り直しをする時にでも
こうした一連の補修をした方がいいかも知れません。

また、その際の足場を利用して、輸入サッシのペアガラスの防水処理
も一緒にやりたいですよね。

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by mikami-homemade | 2019-03-30 14:37 | 外装工事
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こちらは、カナダ モエン(Moen)社製の古い洗面用水栓金具。

モンテセロというシリーズで、日本の輸入住宅では人気のあった
洗面水栓だった気がします。

今回お客様から、レバーハンドルが外れてしまい修理をしたいのだけど、
購入した先でも部品が手に入らないとのことで、違う水栓に交換を
勧められたのだが、何とかならないかということでした。

確かにこの製品は、既にメーカーでは廃番になっていて、カタログ
からも削除された状態でした。

ただ、通常メーカーでは交換部材を長く在庫しているのが一般的で、
部品のみの供給が可能ではないかと思い、調査をしました。

そうしたら、部品の在庫をしていることが判明し、色もクロームの
ものが見つかりました。

ただ、この不具合が単純にレバーの頭の部品だけが外れているという
不具合なのか、それともそれ以外にも不具合があるのかは写真だけ
では分かりません。

取り敢えず、メーカーのサービスにも相談しながら、お客様にも
代替部品以外に不具合がある場合は、別途調達しなければならない
というリスクについて予めご理解を頂くようにお願いしました。

本当ならおうちに伺って、水栓を分解の上不具合場所を確認するのが
一番ですが、遠くのお客様にはメール等の遠隔操作で打合せする
という方法を取らざるを得ないこともありますね。

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by mikami-homemade | 2019-03-29 13:59 | 輸入設備

門扉の金物は傷みます

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名古屋市の輸入住宅に設置されたロートアイアンの素敵な門扉。

注文で製作したのか、なかなか細工も美しいと思いますが、ハンドルレバー
やロックケースが外されていて、至る処に穴が空いています。

こういった門扉には簡易な鍵が付いたロックケースが内蔵されている
ものですが、そういったものは本来玄関ドア用のものが殆どで、
屋根のある場所に設置されることを前提にしています。

ただ、門扉に屋根を付けるというデザインは、殆ど見受けられず
門扉を含めて金物が雨ざらしとなってしまうのが一般的。

ですから、雨や湿気に弱い鉄製のロックケースは、どんどん錆が出て
きてしまい、そのうちドアラッチの鍵爪も動かなくなってしまいます。

今回は、ロックケースだけでなくアイアンのレバーハンドルなど
金物関係は全て新しいものに交換する必要がありました。

また、アイアン門扉の塗装も錆びが目立ち始めていますから、
こちらも同時にメンテナンスをすべきでしょう。

何れにしても、ある程度錆が出ないような何らかの工夫をして、
少しでも長持ちするようにしたいものです。

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by mikami-homemade | 2019-03-28 12:03 | メンテナンス
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アメリカの高級ドアノブ・メーカーのボールドウィン(Baldwin)が
採用しているドアラッチ。

クイックセット(Kwikset)で採用しているドアラッチは、取付け穴
の位置によってラッチの長さが調整出来るのですが、こちらのラッチは
一定の長さでそれを変えることが出来ません。

まあ、普通のおうちであれば、一定の長さのものを調達すれば
特に問題はありません。

ただ、私たちのような取付け業者となると、取付け穴の位置が
異なっていてもどちらにも対応出来る調整型のラッチは便利です。

また、スピンドルを通す穴がラッチの中央に開いているのですが、
四角い穴の形は古いドアノブでよく使われているデザインです。

ボールドウィンのドアラッチは、純正品だと相当高価になりますが、
部品メーカーが出している互換品であれば、比較的お値打ちに
手に入ります。

長く使うドアラッチですから、高価でも安心出来る純正品を
調達したいという方もいらっしゃるでしょうが、消耗品と割り切って
互換品をいくつか余分に購入していくのも悪くはありません。

ただ、種類も様々ありますから、サイズやデザインを間違えない
ように、まずは専門家に相談しましょう。

何れにしても、玄関ドアや室内ドアのドアラッチは、15年程度で
交換のタイミングが来ますから、それに備えて用意しておくことを
考えておくことをお勧めします。

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by mikami-homemade | 2019-03-27 11:26 | 輸入設備
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こちらは、神奈川県のお客様からご相談頂いているハード(Hurd)社製
の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)。

ドア自体にも雨により木枠の腐りがあるのですが、サッシ自体の枠にも
大きな黒ずみが出てきています。

現状は、指で押してズブズブ中へ入っていくという程にはなっていない
のですが、このまま放置すれば建物から窓全体を外して交換する必要が
出てきます。

こんな状態になってしまった原因は、強い風が吹く大雨の時にサッシの
下枠(ボトムシル)に雨が長時間溜まって抜けなかったこと、気密(防水)
を確保する為のウェザーストリップが古くなって機能しなかったこと、
木部に適切な防水塗装が施されていなかったことが考えられます。

また、それに加えてサッシの下端と同じ高さでウッドデッキが接している
こともあまりいいことではありません。

デッキのざら板の上の水が風によってサッシの方に押し寄せてくる
という現象が推測されます。

網戸が閉まっていれば、網戸を乗り越えて内側へ入ってきた水が、
網戸に邪魔されて外へ出られずボトムシルの処に溜まってしまう
ようにも思います。

掃出しサッシを修理・メンテナンスする前に、まずはウッドデッキを
カットするか少し移動するかして、建物から離してやることを
しておいて頂くといいかも知れませんね。

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by mikami-homemade | 2019-03-25 12:52 | メンテナンス
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昨日調査にお伺いした名古屋市の輸入住宅のキッチンです。

真っ白で爽やかなキャビネットにゴールドのブラス・ノブが映えて
いかにも輸入キッチンという感じです。

でも、新築から20年も経過するといろいろとメンテナンスが必要
となることも事実です。

特にこちらのおうちには猫ちゃんがいて、引っ掻いたりかじったり
していたようですから、ある程度は仕方のないことかも知れません。

ご覧のように、シンク・キャビネットのドアの下端は、表面材が
剥がれて黄色い下地が見えています。

このキャビネットは、カナダ パシフィック・リム(Pacific Rim)製
のものですが、ドア自体は木の粉を固めて成型したMDFと呼ばれる
素材で出来ています。

その上にツヤありの塗装や樹脂で表面を覆って仕上げてあるのですが、
表面材の一部に傷が付いたりすると、素材のMDFに湿気や水分が
入り込んで膨張します。

そうなると、更に表面材の傷口が開き、どんどんドアの損傷がひどく
なってしまうというのが、この状況を作り出すのです。

MDFが膨らんでいなければ、私ならこの上から再度塗装で仕上げる
という方法を提案しますが、膨らんで下地が弱くなってきているようなら
ドアの交換をお勧めします。

今回キャビネット・メーカーははっきりしていますし、アフターサービス
もちゃんとやって頂けそうな感じですから、同じものを製作してもらって
ドアを交換したいと思います。

もしメーカーがはっきりしないという場合でも、キャビネット・ドアの
デザインを一新するつもりがあれば、同じサイズで新しいデザインの
ドアを別のメーカーに作ってもらうことも可能です。

そういった提案が出来るのも、輸入住宅の知識や経験があればこそ
かも知れませんね。

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by mikami-homemade | 2019-03-24 14:59 | 輸入設備
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先日、お客様からアメリカ ポジー(Pozzi)社の引き違いサッシ
(グライダー)のガラスの交換がしたいという相談を頂きました。

このサッシはアルミクラッドの木製窓で、この手のサッシはガラスを
建具(障子)から外すということをしないで、建具そのものを交換する
というのが一般的です。

ただ、この窓メーカーは既に存在しておらず、ガラスの入った木製建具
を新しく作ってもらうということが出来ません。

こういう場合、私たちは建具を調査して、木製のガラス押えが外せる
構造かどうかを確認します。

もしそれがきれいに外せるということなら、ペアガラスの採寸も交換
作業も可能となりますが、外す際に破損したり、全く外せないとなると
ガラスの周囲の木枠部分を新しく作り直さなければなりません。

ガラス自体もアメリカから輸入する必要がありますし、その前後の
建具の加工の手間も結構掛かると思います。

今回ご相談頂いたお客様は、名古屋から結構遠い場所のようですから、
事前調査や建具の取り外し・加工・取付けといった一連の作業の
ご負担も大きくなるように思います。

それでも何とかしたいという熱い思いを持っていらっしゃるのであれば、
私共もお力をお貸ししたいと思いますが、さて如何でしょうか?

やはり、輸入住宅に長く住む為には、頑張って素敵な家を守っていこう
という覚悟のようなものがなければいけません。
(それは、国産住宅にだって言えることですが・・・)

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by mikami-homemade | 2019-03-23 20:09 | メンテナンス

建具だけを他社製に!

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今、アメリカのシエラ・パシフィック(Sierra Pacific)社のダブルハング用
アルミクラッド建具(障子)を木部塗装しています。

木の部分をティンバーケアで白く塗ってしまいますから、屋外側のアルミ
部分なのか、室内側の木部なのか、写真では判別しにくいかも知れません。

これらの建具は、実は他社製のサッシへ取り付ける予定をしています。

サミット(Summit)という輸入サッシなんですが、雨仕舞が悪く
アルミとガラスとの境界付近から雨が中に入ってしまい、アルミ枠が
脱落するくらい木が腐ってしまいました。

普通であれば、サミットに連絡して交換用建具の製作を依頼するのですが、
この会社は既になくなってありません。

そういう場合、建具だけでなく外壁に取り付けられたサッシ枠ごと交換
しなければならない訳ですが、既存のサッシ枠はそのままに新しい
シエラ・パシフィックの建具をそこに挿入するという施工を行います。

勿論、建具を製作してもらう前に、綿密に寸法チェックを行って、
サッシ枠にうまく入るように段取りをしなければなりませんから、
調査に時間も掛かります。

ただ、窓の周囲の外壁や内壁を壊して、サッシ枠を取り外すという
大掛かりな工事が省ける分、家へのダメージを最小限に抑えることが
可能となりますし、見た目も以前と見分けが付かない程きれいです。

こういう特殊なリプレースメント工事は、まだまだこれからという
感じの仕事ですが、日本から撤退してしまった輸入サッシ・メーカーの
窓の修理を行えるという点で画期的なサービスとなり得ます。

ただ、現状上げ下げ窓に限った交換サービスですから、その他の
形状のサッシは、木枠の部分交換で対応する形しかありません。

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by mikami-homemade | 2019-03-22 14:57 | メンテナンス
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昨日、お休みを利用して、サーモグラフィを販売する会社が主催する
無料の講習会に行ってきました。

以前にも参加したことがあるのですが、もう一度基礎的なことを
勉強しようと再度講習を受けることにしました。

サーモグラフィは、TVでもちょくちょくお見掛けする機材ですが、
ご存知の通り人や物の熱を映像化する装置です。

熱を映像で見るというのは、一見建築とは関係がないようにも
思いますが、実は結構いろいろな処で使われているようです。

一番多いのは電気設備だそうで、電気の経路に異常があると
そこだけ異常に温度が高くなります。

勿論、電気の通電によって温度はある程度上がるものですが、
限度を超えると火災になったりもしますから、その安全確認に
サーモグラフィが使われるのです。

また、水道配管で漏水事故が発生すると、水の気化熱による温度変化
が生じますから、サーモグラフィによって漏水箇所が特定出来ます。

そういったことが壁の中で起こったとしても、温度は壁にも伝わり
ますから、壁の表面を撮影することでも状況把握が可能なんです。

ただ、熱には対象物そのものが発する熱(放射熱)と周囲のものが
対象物に影響を与える熱(反射熱)、そして対象物の奥にあるものが
発している熱(透過熱)がありますから、対象物そのものの熱を
正確に計測するには補正技術が必要です。

まあ、私たち 建築屋の場合は、対象物の正確な温度計測が求められる
ということはあまりありませんから、相対的に温度の違いを確認
出来れば、それでOKとも言えるのです。

例えば、屋根や外壁からの雨漏れなどの場合、漏れが発生している
場所とそうでない場所の温度の違いが分かれば、温度が何度という
ことは然程問題視されません。

サーモグラフィによって温度の違いを把握し、温度が相対的に
低い部分に漏水があるということが分かれば、そこを補修する
手助けとなります。

こういう基礎的な講習は、実は一番大切な部分を教えてくれて
いますから、これを知っていないと間違った判断や計測方法を
使うことになりますから、非常に大切なんですね。

でも、こういう知識の蓄積や取り組みをしている住宅メーカーや
工務店ってどのくらいあるんでしょうねぇ・・・?

きっと、闇雲に屋根や外壁を剥がして、変な場所を壊してしまう
建築会社も多いんだと思います。

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by mikami-homemade | 2019-03-21 17:23 | 定期点検