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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

<   2019年 09月 ( 28 )   > この月の画像一覧

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輸入住宅の資材は、質実剛健。丈夫で長持ちするように作られて
いるのですが、輸入住宅ブームの20年前に施工されたものは、
段階的に交換時期を迎えています。

こちらの写真は、クイックセット(Kwikset、Titan)社の高級
シリーズだったソサイエティ・ブラスのツーレーンという名前の
ドアレバーです。

ツーレーンは、ハンドル部分の湾曲が手に馴染み、当時多くの輸入住宅で
使われました。

今回ご相談頂いたのは、内鍵が付いたトイレ等で使うタイプの製品です。

レバーが水平から少し下へ下がっていますから、内蔵されたバネが
既に下手ってきている上に、本体も外れ掛かってきているようです。

また、ラッチも引っ込んだまま出てきていないことから、ラッチ自体も
怪しくなってきていると考えた方がいいでしょう。

ドアノブ等は、毎日何度も使うものですから、長い間使っていれば
どうしたって悪くなります。

勿論、潤滑剤を差したり、緩くなったビスやボルトを締め直したり
してあげれば、その寿命も少しは長くなるのですが、お客様自身で
メンテナンスするのは、なかなかやれない気もします。

こうなってしまうと、ラッチだけを交換しても本体の劣化が進んで
いますから、やはり本体ごと交換する方が安心です。

特にトイレで閉じ込められたりしたら、大変ですからね。

せっかくですから、私たちは日本に入ってきていない美しいデザインの
ドアレバーを提案してみようと思います。

また、それを施工しましたら、皆さんにもご覧に入れたいと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2019-09-30 20:11 | メンテナンス
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こちらの写真は、今日現地調査を行ったペラ(Pella)社製フレンチドア。

片側のドアの下端には、ガムテープのようなものが張られています。

こちらのドアは、雨漏れを起し室内側も木部が腐ってきている状態です。

こうしたサッシの雨漏れや木部の腐りの原因は、いつも記事に書かせて
頂いているように、外装アルミカバーのつなぎ目やガラスの周囲から
雨水が侵入したことです。

近づいてよく見てみると、そういった部分には隙間が空いているのが
皆さんでも分かるはずです。

こういう不具合は、目に見える表面から起きるのではなく、ドアの
内部から徐々に腐ってきますから、その発見は遅れがちになりますし、
発見した時には既に腐りが進行した状況となります。

今回の状況からすると、不具合のあるドア自体を交換する以外にありません。

腐っているドアの下枠だけを交換するといった方法もありますが、構造的に
雨漏れしやすい性質が変わることはありませんから、改善が図られた新しい
ドアに取り換えた方が後々安心出来ると思います。

ただ、ペラのサッシは高級ですから、サッシとして購入する時も値が張る
のですが、交換用の部材を調達する時は更に価格が高くなるのです。

こればかりは、メーカーの価格設定に拠りますので、末端の我々では
何とも仕様がありません。

そんな状況ですから、修理をしないでそのままにしておくという人も
いるんですが、人のように自然に直ることはありません。

放置すればするだけ、費用は更に高くなるだけです。覚悟を決めて
すぐにメンテナンスすることこそ、皆さんが取るべき正しい対処方法です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2019-09-29 23:34 | メンテナンス
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こちらの写真は、ミルガード(Milgard)のケースメントサッシに
取付けるシングルアーム・オペレーターです。

ボウウィンドウに付いている4枚のケースメントサッシのうち、
両袖の2枚についてオペレーターが破損してきているということで
新しいものを調達しました。

ローウェンやマーヴィン等でよく見かけるのは、ダブルアームの
少し構造が複雑なタイプのものなんですが、然程建具(障子)が
大きくないものについては、こうしたシングルアームのオペレーター
で十分です。

ただ、常に掃除をしたりメンテナンスをしたりして、スムースに
作動する状況ならいいのですが、ホコリや油汚れがウィンドウヒンジや
オペレーターに付着した状態で長く使っていると、動きが悪く
なってしまい、ギアに掛かる負担も大きくなります。

そうした状態で使い続けたオペレーターは、ギアが摩耗しハンドルの
回転軸が折れてしまったりします。

長持ちするように金物類も作られていますが、手入れをしない
おうちの窓は思った程寿命が長くはありません。

私たちにメンテナンスを依頼する前に、サッシの掃除や手入れを
行うようにしてみて下さい。

そうすれば、皆さんの輸入サッシももう少し部品交換の時期が長く
なるかも知れませんよ。

メンテナンスや修理の費用が掛かるからと言って放置するような人は、
更に大掛かりな施工が必要となることを想像出来ない人だと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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by mikami-homemade | 2019-09-27 19:43 | メンテナンス
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こちらの写真は、サッシ・メーカー不明の樹脂サッシに取付けられた
コイルバランサーです。

通常、窓枠の溝に装着されたコイルバランサーは、全く見えない形で
取り付けられているのですが、バネが断裂してしまうとバネが巻いて
このように露出してきます。

コイルバランサーは、外して交換するのが結構厄介なんですが、特に
窓枠に奥行きがあるユニットバスの窓ともなると、交換用の専用工具に
力が入らず作業時間が大幅に掛かってしまいます。

そう、コイルバランサーの取り外し・取付けは、結構な重労働なんです。

コイルバランサーは、ステンレスのバネが丸まる力を利用して、重い
建具(障子)を上げ下げするのですが、錆びないステンレスでも
水や湿気の多い浴室のような場所では劣化するのが早いようです。

恐らくステンレスの金属にも若干の異物が入っているんでしょうね。

そこがやられて、バネがいきなり破断してしまう感じです。

まあ、それでも10年以上は使えると思いますから、それ程寿命が
短い訳ではないので、そうなったら交換時期だと思って修理を
するようにして下さい。

ただ、窓枠を壊さないでこれを交換出来る人は、日本にはあまりいない
と思いますから、修理の専門家を探して依頼しましょう。

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by mikami-homemade | 2019-09-26 18:15 | メンテナンス

横浜でローウェンの修理

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輸入サッシ ローウェン(Loewen)の修理・メンテナンスを行う為に
遠く横浜までお伺いしました。

こちらのおうちは、バルコニーのドアのロックが解除出来ないという
不具合を調査・調整する目的で数か月前にお邪魔し、仮復旧させた
輸入住宅です。

今回は、問題を抜本的に直す目的で、ドアの調整機能付きヒンジを
新しいものに交換することを行いました。

それ以外にも、スライディングパティオドア(掃出しサッシ)用の
ロックケースの交換やケースメントとスライダーのロック金物の交換・
調整も行いました。

向かう途中、東名高速で道を塞ぐような事故の渋滞に遭遇し、3時間
近く到着が遅れましたが、何とかその日のうちに作業を全て終える
ことが出来ました。

長くお使い頂いていますから、それなりに癖が付いてしまっています。
そうした窓をある程度元の状態に戻す調整作業も実施したので、随分
軽く操作が出来るようになったのではないかと思います。

ただ、そんな窓でも自然素材である木が使われていますから、
木の歪みや反りなどは完全には直すことは出来ません。

そうした問題を調整することで、今後もうまく付き合っていけるように
することこそが、大切な仕事です。

仕事の翌日、そのまま名古屋へ帰るだけではつまらないので、港にある
赤レンガの倉庫群へ行ってきました。

レンガだけで構造や外壁・内壁を造った建物ですから、内部には
補強の鉄骨が至る処に入れられていました。

でも、100年以上前の建物が、形こそ変わりますがずっと使われ
続けているということが本当に素晴らしいと思います。

私たち ホームメイドのレンガ積み外壁の家も、100年後に文化財
として、そして人々が暮らす現役の建物として残っていって欲しい
ものです。

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by mikami-homemade | 2019-09-25 12:35 | メンテナンス
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オーニングやケースメント・サッシに使われるウィンドウヒンジ。

これが窓枠から建具(障子)が外れないように固定する役目を果たす
と同時に、建具が回転しながら開くという動作をさせています。

写真は、ウィンテック(WinTech)という樹脂製オーニングサッシから
外してきた古いウィンドウヒンジ。

左が正常な状態のもので、ガイドレールの中を黒い樹脂で覆われた
ガイド部品が走ります。

樹脂が覆っていることで、金属同士がぶつかって擦り減ることを
なくしていますし、錆びて動かなくなる心配もありません。

ただ、黒い樹脂はそれ程厚みがある訳ではありませんから、10年以上
経ってくると樹脂が割れたり剥がれたりすることもしばしばです。

そうなってしまったのが、右側のウィンドウヒンジ。

ガイド部品がガッチリとレールに噛まず、少し隙間が出来た状況と
なりますから、自然とガイドがレールから外れてきてしまいます。

そうなると、建具が窓枠に固定出来なくなりますし、うまく作動
しなくなることはご理解頂けると思います。

この部分だけを交換出来れば直るのでしょうが、ガイド部品はアーム
部品から外せない構造になっている為、ウィンドウヒンジごと交換
しなければなりません。

ちょっともったいないかも知れませんが、これらの部品を丸ごと
新しいものにしてこそ、また10年安心出来るサッシになるのですから、
ケチケチせずに交換しましょう。

ただ、このウィンドウヒンジもご多分に漏れず、様々なサイズ・形状の
ものが存在しますから、ちゃんと適切なものかどうかを確認してから
オーダーするようにしたいものです。

それから、このウィンドウヒンジは、結構取り付けるのが大変ですから、
出来れば経験のある人にお願いして交換作業をしてもらった方が、
間違いないと思いますよ。

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by mikami-homemade | 2019-09-24 23:22 | メンテナンス
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先日、アメリカへ注文していた水栓金具が届きました。

長い鶴首の吐水口、金に白のレバーハンドル、本体はゴールドの
クラシック・デザインのキッチン水栓です。

20年前の輸入住宅ブームの際は、よく流行ったデザインでしたが、
今アメリカではマイナーなスタイルです。

でも、私たちのお客様は、再度同じスタイルの水栓金具を選びました。

やっぱり、好きなものは好きなんですよね。

そういう日本の輸入住宅好きはのお客様は、たくさんいるんですよね。

今週、壊れた水栓金具とこれを交換しに伺いますので、消費税の増税前に
間に合いました。

壊れたのは悲しいことでしたが、また新たな水栓金具をキッチンに
取り付けたなら、きっと新築時のわくわくした気持ちが蘇るはずです。

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by mikami-homemade | 2019-09-23 23:24 | 輸入設備
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こちらの写真は、擦り減った室内ドア・ヒンジ(蝶番)の様子です。

美しい金色をしていますが、輸入ヒンジの多くは耐久性のあるステンレス製。

とは言え、20年近く開け閉めしていれば、金属同士が擦れ合ってこのように
減ってきてしまいます。

普通左右の蝶番の高さは同じですが、左の方が5mm程度下がっていますね。

ここまでになると、ドア・ラッチとそれを受けるストライクの穴の位置が
ずれてしまいますから、ラッチが穴に入らないなんてことになります。

そうなれば、自然と鍵が掛からないということになりますから、玄関や
トイレのドアなどでそうなると、奥さんや娘さんたちなら大騒ぎです。

たまには、部屋のドアの状況をチェックして、ラッチの掛かりが最近
悪くなってきたなと感じたら、ヒンジの交換やドアの高さ調整をするように
したいものです。

ただ、ちゃんとドアの高さを出したり、水平・垂直を取ったりして
ヒンジを交換するのは結構難しいですから、まずは専門家にやってもらって
勉強するのがいいかも知れません。

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by mikami-homemade | 2019-09-22 16:32 | メンテナンス
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台風17号が沖縄付近を北上し、九州に接近しようとしています。

今回は、名古屋の辺りを直撃する恐れはないようですが、強風域が
大きい為、風や雨は油断出来ません。

さて、今週もお客様からいくつかご相談を頂いたのですが、長野県の
お客様からマーヴィン(Marvin)のオーニング・サッシについて、
問い合わせがありました。

23年前に建てられたおうちに施工されていますが、ご覧のように
開いた建具(障子)の下枠の木に黒くて大きな穴が明いています。

これは、外装のアルミカバーをくぐって木枠内に入り込んだ雨水が、
内部から木を腐らせたことが原因です。

下枠だけでなく側枠についても雨による損傷が見受けられますから、
建具を交換する方向で修理を進めるのが一番です。

よくお客様から質問されるのが、腐った部分だけ外して枠を交換
出来ないかというものですが、窓メーカーが存在しないか、連絡が
付かないという場合以外は、枠の一部を交換するという方法は
やらない方がいいと思います。

こうした雨漏れによる木の腐食は、サッシ自体の構造の問題で、入った
水が外に抜けないということで起こりますから、構造を改善した
建具が手に入るなら、それに入れ替えた方が将来の為にもいいと
考えます。

確かに建具を交換するにはアメリカへ発注しますから、手間も時間も
掛かります。当然費用も掛かりますが、場当たり的に直すことよりは
遥かに安心出来るはずです。

新しい製造方法で作られた建具は、雨が侵入しにくくなっていたり、
入っても抜ける構造になっていますし、当然私たちもこれを装着する前に
外部の防水処理や室内の木部の防水塗装を行います。

窓メーカーとホームメイドが二重に雨の侵入を防ぐ工夫をすれば、
そのリスクは大幅に軽減されると考えています。

皆さんの輸入住宅でも、台風が過ぎ去った後には是非輸入サッシの
作動チェックや窓の乾燥を行って下さい。(特に木製サッシは・・・)

木が黒ずんできたり、ペアガラスが曇ってきたりしていたら要注意。

その時は、何らかのメンテナンスを早急にすべきというサインですから、
どうぞ専門家に相談してみて下さいね。

では、皆さん、今後の台風にお気を付け下さい。

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by mikami-homemade | 2019-09-21 13:54 | メンテナンス
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今回アメリカに注文していたクイックセット(Kwikset)のドアレバーが
届きましたので、その箱を開けた処です。

金色の空錠(鍵的なものが一切付かないタイプ)のドアレバーを6セット
注文してあったのですが、そのうち2セットは注文と違う商品が到着
しました。

アメリカではクールで都会的な感じがすると人気のサテンニッケル色
(いぶし銀)のキー付きの外部用ドアレバーです。

私が注文したものよりも、値段が高いものではあるのですが、私に注文を
頂いたお客様にとっては全く不要な機能とデザインです。

箱に付いていたラベルには、元々サテンニッケルのドアレバーと記載が
あったのですが、そのラベルの上に金色の空錠レバーの小さなラベルが
もう1枚張ってありました。

アメリカの出荷担当のおじちゃんは、このラベルを見てそのまま出荷
したか、この担当者が異品にも拘わらず違うラベルを適当に張って
出荷したかは定かではありません。

ただ、日本では考えられないこうしたくだらないミスが、結構多く
発生するのがアメリカです。

輸入材に慣れた私たちなら、ラベルだけを信用しないで、ちゃんと
中身まで確認してお客様にお渡しするのですが、そうでない日本人
なら間違ったままお客様の元にお届けしてしまうのでしょうね。

また、こうしたトラブルを解決するには、英語で直接メーカーに
コンタクトしないといけませんから、普通の人だと面倒がって
トラブルを連絡しないで追加で2セット注文したり、もう買わないと
怒ったりするかも知れません。

今回は、この異品出荷に気付いた時点で、すぐにメーカーへ連絡を
しましたから、代替品も比較的早く手に入るように思います。

欧米の人たちの習慣に慣れない人たちは、直接輸入をする際に
トラブルのリスクがあることを意識しなければなりません。

勿論、輸入・注文する際に英語の説明をよく見ないで手配をする
人も多いですから、こちらが間違った注文をした結果そうなって
しまうこともありますので、一概に海外の担当者を責められない
とも思います。

そういったリスクを避けて、安心した商品を手に入れたいなら、
私たちのようなプロに任せておいた方が反っていいかも知れませんね。

だって、間違った商品や破損した製品が来ても、代替品が手に入るまで
何らお客様に面倒はありませんから・・・。

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by mikami-homemade | 2019-09-20 13:04 | 輸入住宅